業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。
最近はコンビニやレストランでも
「外国人」だらけですね。
中国人、インド人、台湾人等々。
遠藤の行きつけのレストランでも
店員が半分以上外国人になってしまったので
コミュニケーションがとりづらくて困ります^^;
また、日本人なら当然できる気配りなど
皆無なので、同じことを何回も説明しないと
こちらの言うことをやってくれないことも
あります。
でも、最初から、
「まーこの人達は違う人種だから仕方がないよね。」
と思っているので特段イライラすることもなく逆に、
「彼にやってもらうためにはどうしたら良いだろう?」
「何か良い頼み方はあるかな?」
などと色々と知恵を絞るようになります。
実は最初から、
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相手と自分の違いを認識している
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ことで関係がうまく行く可能性が高まるのは
業務提携でも同じです。
同じ日本人同士だから、
「こんな簡単なこともできないのかコヤツは?」
とか、
「おかしいだろ?それは!」
などと思ってしまうのですが最初から、
同じ日本人だとは思わないで違う人種だと思って
いた方が良いかもしれません(笑)
そして、違う人種だと思える方法論の一つとして
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分類する
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と言うのがあります。
例えば、
・血液型で分類
⇒自分はA型だがあいつはB型だ!
・感覚で分類
⇒自分は論理で考えるが相手は視覚で考えるタイプだな?
などなど。
他にも「誕生日」やら「カラー」など色々な分類方法の
手法があるようですね。
この分類の方法を使用して見ると
とても業務提携スムーズに行くことが多いのです。
「自分と相手は違う」というところからスタート
しているので例えば、
・あいつはB型だから締め切りのリマインドは
念入りにやっておこう!
・相手は視覚で考えるタイプだからクドクド説明するより
物を先に見せてしまおう
という発想になります。
以前、遠藤がマレーシアに住んでいたときに
マレーシア人の友人が、
コミュニケーションとは
相手とわかり合うためにするのではなく、
「あなたと私は違うんだ」ということに気づくために
するんだ!
と言っていましたがまさにその姿勢こそが
良い業務提携のヒントになります。
よってあなたも誰かと業務提携する際には
まず最初に、
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相手と自分の違いを探し出して認識する!
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という作業から始めることをぜひお勧めしますよ^^
実はこれって業務提携だけでなく、
結婚生活や職場での関係などすべての生活の場面で
使えるかもしれないですね^^
下記のセミナーでも、
「相手と自分の違いを探しだす」
ためのヒントをたくさんご紹介します。
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第36回業務提携徹底活用セミナー
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もしあなたが最近、
業務提携、結婚生活、職場での人間関係などで
「イラッ!」とすることが多いのであれば
何かのヒントが見つかるかもしれません。
もしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね^^
またメールしますね。
遠藤祐二