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遠藤は昔、仕事でマレーシアに住んで

いたのですが、事務所のビルの1Fで

コンビニをやっているイスマイルさん

というインド人と仲良しでした。

 

 

遠藤が行くといつもお菓子やらジュース

をおまけしてくれました。

 

 

マレーシアは人口が3,200万人ほどの

国ですが、その約10%弱をインド人が

占めています。

 

 

彼らの多くは祖父の代くらいにインドから

マレーシアに移住してきた人達が多く、

イスマイルさんもそうでした。

 

 

マレーシアで生まれ育ったイスマイルさんは

一度も祖父の故郷であるインドに行ったことが

ありませんでした。

 

 

ところがある日、父親と共にインドのニューデリー

に行くことになりました。

 

 

「祖父のルーツを訪ねて来るよ!」

 

 

と言って旅立っていき1週間後に戻ってきました。

 

 

 

遠藤:「どうでしたか?初めてのインドは?」

 

 

イス:「あんな国、2度と行かない!!!!!」

 

 

遠藤:「えー?なんでですか?」

 

 

イス:「街が汚い、空気が悪い、水が悪い、

    乞食ばかりだ!!」

 

   「おまけにインド料理屋で食べたカレーが

    あたったらしく結局ずっとホテルで

    寝てばかりだったよ。」

 

 

   「インド人もみんなずるい奴らばかりだ!

    人から1ルピーでも搾取することばかり

    考えている!」

 

   「もうあんなやつらがいる国はまっぴらだ!」

 

 

遠藤の心の声:「あんなやつらって。。。。

        あんたもインド人だろうがー???^^;」

 

 

 

そうなんです。

 

 

インド人だからと言ってインドにすぐ馴染めるとは

限らないのです。

 

 

インドに住んでいるインド人と外国で生まれ育った

インド人とは全く別物なのです。

 

 

だから私達、外部の人間もそのあたりを一緒にしない

ように注意しなければなりません。

 

 

具体的には、イスマイルさんがどのような環境に育ち

どのような経歴の持ち主かを知るようにしなければ

なりません。

 

 

この、

 

====================

先入観に惑わされずに相手を見極めること

====================

 

は業務提携契約の交渉においてとても

重要です。

 

 

最近は大企業であってもあっという間に

倒産する時代です。

 

 

「大手だから大丈夫でしょ?」と言った先入観

は捨てて、相手を見極めるのです。

 

 

具体的なやり方はいくつもあると思います。

 

・調査会社に調査を依頼する。

・取引している金融機関に聞いてみる。

 

 

でも、もっとお手軽にできることもあります。

 

 

遠藤が一番着目しているのは、

 

=============

メールの対応を観察する。

=============

 

ということです。

 

 

◆レスポンスの速さは?

◆内容のわかりやすさは?

◆質問に誠実に回答しようとする気持ちはある?

 

 

結構、わかるのですよ。これで。

 

 

他にもいろいろとあるかと思います。

 

 

 

あなたもぜひ契約交渉に臨む際には

 

====================

先入観に惑わされずに相手を見極めること

====================

 

の努力を怠らないようにしてくださいね。

 

 

 

何か今日のメルマガを書いていたらまた

インドに行きたくなってきました^^

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

昨晩からシンガポール入りしました^^

 

当地に来るのは18年振りです。

 

 

今や国民1人当たりのGDPが日本を凌ぐと

言われるこの国でたくましく生きる人たちの

お話をたくさん聞いてこようと思います。

 

 

さてこのメルマガを打つためにネットに

接続する必要があったのでホテルで聞いて

みたところ、

 

部屋番号=ID

苗字   =PW

 

 

とのことでしたのでさっそくロビーで

 

 

部屋番号=718

苗字   =endo

 

 

と入力しましたが、「エラーメッセージ」

が出てつながりません。

 

 

「あれれ?」

 

と思い、部屋番号は間違えようがないので

PWを色々と試してみました。

 

・ENDO

・endou

・endoh

・ANDO

 

 

でもつながりません^^;

 

 

「ひょっとしてファーストネームと間違って

 登録されてる?」

 

と思い、

 

・Yuji

・YUJI

・YUZI

 

などなど試してみましたがやはりつながりません。

 

再起動も3回しました。

 

 

こういう時の遠藤は強情です。

なかなか人に聞いてみることをせずに

自力で解決しようとします。

 

なんか人に聞くことが潜在意識レベルで

「恥ずかしいこと」と思っています。

 

だからできることを全てやり尽くした

後でないと人に聞けません。

 

 

そうこうしているうちに20分ぐらい

経ってとうとう我慢できなくなり、

ロビーにいたインド人のお兄ちゃんに

調べてもらったところ。。。。。

 

 

Mr.Endo !

 

Your password is KXXXXXXXA!

 

 

なんのことはない。

同室の方の苗字で登録されていたのでした^^;

 

 

あなたはこの話を聞いてどう思われましたか?

 

 

アホらしいとお思いになったかもしれませんが

遠藤は、これが1人の人間の発想の限界だと

思いました。

 

「苗字=PW」と聞いたとたんに

自分の苗字以外の発想には絶対に一人では

至りませんでした^^;

 

 

今更ながらに、

 

=================

人は、誰かと業務提携をしなくては

生き残っていけない存在である

================= 

 

ということを強く認識しました。

 

 

このインド人のお兄ちゃんに助けてもらわなかったら

もう諦めて寝てしまったと思います。

 

 

今更ながら業務提携のノウハウを極めていこう

という思いを強くもった出来事でした。

 

 

下記のセミナーでは、

パートナーの豊島さんが、

「自分の発想の枠を飛び越えて業務提携のアイデアを出すワーク」

を行います。

 

========================

第31回業務携徹底活用セミナー

6月12日(金)新宿曙橋で開催!

http://amba.to/1JJR071

 

直接の参加お申込はこちら!

↓ ↓ ↓ ↓

http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

========================

 

 

あなたがもしご興味があればぜひ遊びに

きてくださいね。

 

 

明日はシンガポールのカジノで有名なセントーサ島を

訪問します。

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

昨日からベトナムに入りました。

 

 

昨日までシンガポールに滞在しましたが

今回は現地で頑張って大成功している経営者

の話が聞けて大変勉強になりました。

 

 

[[name1]]さんもご存知かと思いますが、

シンガポールは法律が厳しいことで有名です。

 

×ゴミやたばこの投げ捨ては$1,000の罰金

 

×公共の場所でタンやツバを吐くと1,000の罰金

 

×公衆トイレで使用後に水を流さないと1,000の罰金

 

 

また渋滞を解消するためにERPというシステムが導入されており、

ラッシュ時に街の制限区域に乗り入れるたびに自動的に課金される

システムになっています。

↓ ↓ ↓ ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/ERP_%28%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%29

 

 

今回、通勤時間帯のラッシュ時にタクシーで市街地を

グルグルと移動しなければならないことがあったのですが

このERPのお陰でまったく渋滞にはまることなく快適に

移動をすることができました。

 

 

また今回さらに驚いたのは、

 

「草木が多いのに全く蚊やいやな虫がいなかったこと!」

 

です。

 

 

話を聞いたところ殺虫剤を徹底して毎日まいているために

そういった類の虫は全滅してしまうとか。

 

 

さて、

 

あなたはここまで読んできて

 

 

「シンガポール窮屈な住みにくそうな国だなー」

 

と思いましたか?

 

 

それとも

 

 

「綺麗で快適そうな国だなー」

 

 

と思いましたか?

 

 

遠藤は後者です^^

 

 

これは、全ての施策が(良いか悪いかは別として)

 

===========

具体的で明確あるから!

===========

 

です。

 

 

「やっていることが何を目指しているのかよーわからん」

 

という部分が全くないのです。

 

 

そしてその判断が正しかったことはシンガポールの

歴史が証明しています。

 

 

どこかの国の政府もぜひ見習って欲しいですが

結局は、

 

=====================

やっていることが具体的で明確であるとラク!

=====================

 

なのです。

 

 

これは業務提携契約の条件を決めるときも

全く同じです。

 

 

相手ともめる事を恐れるあまり、

主張すべきことも主張せず、そうかと言って

その条件についてあきらめることもしないような

玉虫色の契約条件を決める経営者がいます。

 

 

遠藤はこれでこれでビジネス判断として「アリ」

だとは思っています。

 

しかしながら玉虫色の契約条件を決めると必ず

実行段階になって実際に行うスタッフ達が迷うと

いうリスクを認識しておく必要はあると思います。

 

 

ビジネスにとってもっとも大きな損失になるのは

 

========

迷っている時間

========

 

です。

 

従ってできるだけこの時間を減らすことに注力すべきだと

思います。

 

 

そのためには、

 

===========

具体的で明確あること!

===========

 

を常に目指すのが本当に大事だと思います。

 

 

よって、

 

あなたも契約交渉する際には常に

 

===========

具体的で明確あること!

===========

 

を目指してくださいね。

 

 

 

下記のセミナーでは「具体的に明確であるために」

何をしなければいけないのかを文字通り具体的に

明確にお伝えします。

========================

第31回業務携徹底活用セミナー

6月12日(金)新宿曙橋で開催!

http://amba.to/1JJR071

 

直接の参加お申込はこちら!

↓ ↓ ↓ ↓

http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

========================

 

その一つとして実際に遠藤が使用している「4つのツール」

を参加者全員にお渡しします。

 

 

あなたがもしご興味があればぜひ遊びに

きてくださいね。

 

 

今日はこれからベトナムでのんびりします。

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

1995年の阪神大震災が起きたときに、

難しい日本語で書かれた非難情報を理解できなかった

在日外国人が、水や食料を受け取れなかったという

出来事がありました。

 

 

 

それ以来、「やさしい日本語」を使った非難の呼びかけや

防災マップ作りが日本全国の自治体で広まっているそうです。

 

 

また横浜市では、書換支援システムを市職員向けに導入しました。

 

 

例えばPCで、

 

 

「避難してください。」

 

 

と入力して画面上の解析ボタンを押してカーソルを合わせると、

 

 

「にげてください。」

 

 

とよりやさしい日本語に変換されます。

 

 

 

横浜市で暮らす外国人は毎年増え続けて令和5年3月では

約11万2千人。

 

出身地は約150カ国・地域にもなり、

 

**************************************

・全ての言語に対応するのは不可能。

 

・外国人にもわかるやさしい日本語で

 情報発信する方が現実的です!

**************************************

 

 

という結論になっているそうです。

 

 

 

 

このように、

 

==================

まずはやさしい日本語で大事な情報を

相手に伝える!

==================

 

というコミュニケーションのやり方は

業務提携の契約交渉でも大変重要です。

 

 

あなたも一度は契約書をご覧になったことが

あると思いますが、あの小難しさはハンパないですよね^^;

 

 

甲とか乙とか丙とかゴチャゴチャ書いてあって

本当に読みにくいです。

 

 

 

遠藤はよくこのメルマガで、

 

 

「契約書は契約交渉では役に立たない!」

 

 

と書いていますが、契約書案を相手とにらめっこしながら

交渉することほど効率の悪いやり方はありません。

 

 

あんなもの(笑)を資料にしながら交渉していたら

言い間違い、言い忘れ、勘違いがたくさん発生します。

 

 

 

だからまずは、

 

==================

まずはやさしい日本語で書かれた資料を

使って交渉する。

==================

 

ということをお勧めしています。

 

 

 

例えばこんな感じです^^

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

https://www.master-gyosei.com/image/A5E9A5A4A5BBA5F3A5B9B7C0CCF3B8F2BEC4A4CEA5DDA5A4A5F3A5C8.pdf

 

 

 

これならば、あなたが伝えたいことが相手に

きちんと伝わる可能性は高いです。

 

 

このやさしい日本語で書かれた資料を使って重要なポイントに

ついての合意が8割ぐらい取れたと判断できたら、

 

 

「では後の細かい点は契約書案でご確認ください。」

 

 

と初めて契約書を提示するのが良いでしょう。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨む際には

ぜひ心がけてみてくださいね。

 

 

このひと手間をかけるか否かで

交渉の効率が俄然違ってきますよ^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

先日、

 

日本語と英語を半分ずつ使ってすべての教科を

学ぶという独自のプログラムを取り入れ、

学力全体が向上してきていると、地元で評判になっている

オーストラリアの公立小学校の動画/記事を見つけました。

↓ ↓ ↓ ↓

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161126/k10010785001000.html

 

 

オーストラリア人の子供たちが、「願いましては。。。」と

日本語で言いながらそろばんをしている姿は必見ですよ^^

 

 

全校児童の3割に当たる261人が、

このようなバイリンガル授業で毎日勉強しているとか。

 

 

 

通常、外国人が日本語を勉強する場合、

 

 

・日本人向けのガイドになる。

・日本へ留学する。

・日本企業に就職する。

 

 

と言った日本に係るための直接の目的がなければ

学ぶことはないと遠藤は思っていました。

 

 

でもここの児童達は上記のような目的は特になく、

このプログラムを導入した校長先生は純粋に、

 

 

「バイリンガル授業の方が子供の教育効果があるから。」

 

 

という理由でたまたま以前日本人を留学生を自宅で

受け入れた経験から日本語を選んで取り入れたそうです。

 

 

そしてなんと、

 

 

「英語の」読解や文法の理解度を図る学力テストでは

英語だけで学んでいる生徒よりもバイリンガル授業で

学んでいる生徒の方が成績が良いそうです^^

 

 

このプログラムを発案したジョン・ウェブスター校長は、

 

 

「脳が発達する前の幼いうちに2つの言語を学んだ子は、

 良識のある人間に育つと言われる。」

 

「バイリンガルで教育することは、子どもにとっても学校に

 とっても大切なことだ。」

 

 

と語っています。

 

 

日本では小学校の授業に英語を導入するときに、

 

「日本語がしっかりと固まっていないうちから

 英語を勉強するのは日本語がきちんと定着しない

 リスクがある!」

 

という意見も多くありましたが、

彼は全く真逆の意見でとてもおもしろいですね^^

 

 

遠藤はどちらが正しいのかはよくわかりませんが

好みとしては、ジョン・ウェブスター校長派です^^

 

 

業務提携契約の契約交渉においても、

 

===================

常に複数の観点から契約条件を検討する!

===================

 

そしてそのためには、

 

=================

できるだけ複数の相手と交渉する!

=================

 

という方針で交渉している経営者の方が

最終的に契約締結まで行ける可能性が高いです。

 

 

人は複数の観点から物事を見ることで真実に

たどり着ける確率が高まるのです。

 

 

A社との交渉で出たポイントをB社にぶつけ、

B社との交渉で出たポイントをA社にぶつける。

 

 

そうすることで自分にとってベストな条件は何か?

という質問の答えにたどり着くことができます。

 

 

「俺は相見積は嫌いだね。」

 

 

と1社としか交渉せずに義理と人情と男気を大事にする

中小企業の経営者が多いですがそれは、今まで長きに渡って

取引を行い相手の実力と信頼度がわかっている相手の

場合は有効な考え方と言えるでしょう。

 

 

でも新規の取引を開始する場合はやはり、

 

 

===================

常に複数の観点から契約条件を検討する!

===================

 

そしてそのためには、

 

=================

できるだけ複数の相手と交渉する!

=================

 

というやり方をお勧めしたいです!

 

 

下記のセミナーでは最後のパートで

「複数の相手と交渉することの重要性」

についてさらに詳しく事例を交えてご説明します。

 

=============================

第41回業務提携徹底活用セミナー

12月6日(火)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://ameblo.jp/master-license/entry-12223760440.html

 

直接の参加お申込はこちら!

↓ ↓ ↓ ↓

http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

=============================

 

このメルマガだけでは十分にお伝えすることの

できない、最も重要なパートの一つとなります。

 

 

今年最後の開催で、残席は『2』となりました。

そして来年4月までお休みさせていただきます。

 

 

もしご興味があればちょっと上の案内を覗いてみてくださいね!(^^)!

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

先日、トムクルーズ主演の、「バリー・シール」を

見ました。

↓ ↓ ↓ ↓ 

https://eiga.com/movie/86389/

 

 

 

航空機の天才的な操作技術を持っている

バリー・シールは民間の航空会社のパイロットをしており、

なに不自由なく暮らしていました。

 

 

 

しかしある日突然、CIAからのスカウトを受け、

南米の麻薬組織を航空機を使って偵察する任務を

行うことになります。

 

 

 

ところが現地に行くと、

逆に麻薬組織からもスカウトを受け、

麻薬を南米から北米に運ぶ運び屋をやることになります。

 

 

ホワイトハウスやCIAの

エージェントとして活動する。

 

ところがその一方で、

麻薬の運び屋としても活動する。

 

 

この両方の対立する当事者の間で

うまく立ち回ることで

彼は巨万の富を得ることになり、

家中札束で埋め尽くされて処分に困るほどの

大金持ちになります。

 

 

 

 

 

 

と、遠藤はここまで見て途中でちょっと

残念な気持ちになりました。

 

 

それは、この両天秤の仕事を、

 

=====================

バリーが自分の意思で望んだのではなく

CIA/麻薬王から半ば脅されて引き受けた

=====================

 

からです。

 

 

 

映画を見る前までは、

「アメリカ国家や麻薬王も恐れぬかっこいいヒーロー」

みたいな宣伝文句だったのに、ちょっとがっかりでした。

 

 

 

これはまさに、

 

=====================

大企業からひどい条件でこき使われる下請業者

=====================

 

と同じことです。

 

 

このメルマガでも以前に何度か書きましたが、

業務提携の目指すところは、

 

======

対等な関係

======

 

です。

 

 

仕事をもらってお金をもらっているだけでは

どんどんその条件を厳しくされ、途中でもたなく

なってしまうことが多いのです。

 

 

逆に例えば自動車メーカーにその部品を納品する

下請業者であっても、立派に「対等な関係」を

維持している企業はどんどん成長していくことが

できます。

 

 

 

よって、

 

あなたもお客様からお仕事をいただく立場の

ときに、

 

 

「自分は対等な立場でいられているだろうか?」

 

 

と一度ご自身に確認してみることをお勧めしますよ。

 

 

 

 

ちなみに、全く対等でない業務提携で巨万の富を

築いたバリーはどうなったでしょうか?

 

 

ご興味があればぜひご自身で確認して

みてくださいね^^

 

 

 

下記のセミナーでは、

「中小企業でも大企業と対等に渡り合うノウハウ」に

ついてもかなり詳しくご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第5期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

ノウハウだけでなくそのためのとても役立つ

ツールも参加者全員にお渡しします。

 

 

ちなみに遠藤はNTTを始めとした大企業に

いたときに下請業者にこのツールを使われて

かなり苦労した経験があります(笑)

 

 

 

ご興味があればぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

 

遠藤祐二

ネット等のニュースを見ると毎日のように

日本の元気のなさが報道されています^^;

 

 

労働人口の減少はもう止めることができず、

GDP世界第三位の地位をインドに抜かれるのは

時間の問題のようです。

 

 

為替はその国の成績表と呼ばれますが

留まるところを知らない円安がそれを如実に

表しているともいいます。

 

 

だからたとえ中小企業であっても

海外との取引開始に生き残りをかけて

取り組まなければならないというのは

多くの場合、正しいのだと思います。

 

 

 

 

遠藤がよく聞く「中小企業の海外進出パターン」

は以下のようです。

 

 

×得意先が海外進出して現地法人を設立し、

 「御社もついてきてください!」と頼まれて

 現地法人を設立

 

 

×現地ローカル企業のパートナーに、

「現地法人じゃなくちゃだめだ!本気度を見せてください!」

 と半ば脅されるような形で合弁企業を設立

 

 

つまり自らの意志ではなく、

半ば引きずられるように受け身の姿勢で現地に会社を

作ってしまうような形で進出してしまう企業が多いようです。

 

 

 

 

 

ところがですよ。

 

 

 

現実はそう甘くはありません^^;

 

 

 

×「ついてきてください!」と頼んだ得意先からの

 発注が想定よりも少なくて立ちいかなくなった。

 

 

×「本気度を見せてください!」と半ば脅すような感じで

 要求してきた現地ローカル企業のパートナーに製品の

 ノウハウ/技術を全部盗まれたあげくに仲たがいをして

 合弁企業が清算に追い込まれた

 

 

なんて羽目になり、

泣く泣く撤退したなんて話はゴロゴロしています。

 

 

「なんでもう少しきちんと事前に調査しなかったの?」

 

 

と後になって非難されることも多いと思いますが、

中小企業では調査するためのノウハウはもちろんのこと

費用をかけるのもままならない^^;というのが正直なところでは

ないでしょうか?

 

 

 

よってそんな中小企業が海外取引を開始するための

王道はただ一つです。

 

 

それはですね。

 

 

 

 

=============

小さく小さく始めること!

=============

 

です。

 

 

 

いくら得意先に頼まれても

現地ローカル企業のパートナーに半ば脅されても

ろくに調査できないのであればいきなり現地法人や

合弁会社の設立をするのはNGです。

 

 

失敗したときのダメージは計り知れません。

 

 

よってその場合は、

 

========================

まずは業務提携契約だけの関係で小さく始めてみる

========================

 

のですよ。

 

 

べつの現地法人を設立しなくても、

売買基本契約を締結すれば製品の供給はできますし、

合弁会社を設立しなくても、

ライセンス契約を締結すれば技術の使用許諾はできます。

 

 

そうやって小さく始めて1年もやれば、

現地の状況や相手方の実力/信頼度も大抵わかってきます。

 

 

わかってきたところで、

 

「行けるぜ!」

 

と判断できれば次のSTEPとして現地法人/合弁会社の設立に

踏み切れば良いですし、

 

 

「ダメだこりゃ・・・^^;」

 

 

と判断できれば契約解除すれば良いのです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

あなたも海外ビジネスを

始める際には、

 

=============

小さく小さく始めること!

=============

 

を第一に考えるようにしてみてくださいね^^

 

 

 

以下のプレセミナー/説明会では

上記のほかにも、

「海外企業との業務提携に必要なマインドセット」

のヒントをいくつかご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第5期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

上記のマインドセットは、

何も海外企業との業務提携に限らず

国内の企業との業務提携にも使えますが

やはりリスクのより高い海外企業との

業務提携においてより効果を発揮するという

ことです。

 

 

遠藤は以前、

仕事でマレーシアで約4年住んでいましたが

これを知らずして海外企業との業務提携に

挑戦するのはかなり危険です^^;

 

 

もし[[name1]]さんが今後、

海外企業との業務提携を検討されているのであれば

きっと何かのヒントがあると思います。

 

 

もしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね^^

 

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

突然ですが、[[name1]]さんは

はとバスに乗ったことがありますか?

 

 

もしなければぜひ乗ってみることを

お勧めしますよ^^

 

 

以前、遠藤がサラリーマンだった頃

アメリカネバダ州立大学の学部長を、

はとバスツアーにお連れする機会が

ありました。

↓ ↓ ↓ ↓

http://www.hatobus.com/jp/course/11.html

 

 

海外からのVIPのアテンドは、いつもなら

1日車をチャーターして色々と連れて回る

のが普通でしたが、忙しくて、色々とスケ

ジュールのアレンジをしている暇がなかった

ので手抜きしてしまいました^^;

 

 

 

実をいうと遠藤もはとバス初体験でした。

 

 

 

正直言って、「たかがはとバスでしょ~」と

思っていたが大間違い。(^^;)

 

 

 

ガイドさんの説明はたとえ日本語で聞いても

感心するようなことばかり。仏教、神道、皇室、

寺院、神社、日本の歴史、茶の湯の歴史、盆栽等々。。

 

 

その内容の深さに「たかが」なんて思っていた

自分が恥ずかしくなってしまいました(^^;)

 

 

おまけにそのプレゼンテーションのうまさと聞いたら。。

 

 

話し方、顔の表情、ジェスチャー等のプレゼンに

もっとも大事な要素を巧みに使い、プレゼン慣れして

いる欧米人の心を見事に捕らえてました。

 

 

完全にバスの中は彼女の世界。皇室メンバーの

写真や着物の写真などの小道具の使い方もすばらしく、

遠藤もお客様のアテンドで来ているのを忘れて

すっかり楽しんでしまいました。

 

 

ランチは椿山荘でバーベキュー。

 

 

6人ぐらいずつにわかれて鉄板で焼いてもらった肉を

食べるのですが、お隣のご夫婦が遠藤に話しかけて

きました。

 

 

My son lives in Yokohama teaching English. 

So, We are going to visit him and then, 

go to カイオウチョー. 

 

How far is it from Yokohama to カイオウチョー?

 

息子が横浜に住んでいて英語を教えているので

そこを訪問し、その後、カイオウチョーに行く予定です。

 

カイオウチョーは横浜からどのくらい離れていますか?

 

 

 

遠藤:「は?カイオウチョー?」(^^;)

 

 

 

 

すると隣のテーブルにいたガイドさんが。。。

 

 

ガイドさん:「カイオウチョーは京都のことですよ。(^^)」

 

      「KYOTOのことを“キョウト”でなく“カイオウチョー”

       って発音する海外のお客様ってすごく多いんです!」

 

 

遠藤:「え~?!そうなんですか~?^^;)」

 

 

確かにそう読めなくもないけど。。。。。。

またしてもこのガイドさんを尊敬してしまいました。

 

 

 

彼女の英語は決して流暢ではないかもしれない。

 

だけど、はとバスの英語ガイドとしてのプロの英語を

しっかりと身につけている。

 

まさしく日本人が目指すべき理想のEnglish Speakerに

出会ってしまいました。

 

 

この、

================

自分の専門に特化した英語だけを

集中して体得する。

================

 

ことの重要性は英文の契約書でも全く同じです。

 

 

英語が全くできない(苦笑)遠藤でも英文契約書

のサポートができるのはまさにここにあります。

 

 

逆に、英語を母国語にしている欧米人でも

お粗末な英文契約書を作って送ってくるのは

普通のことです。

 

 

極端な話、日常生活の英語と英文契約書の英語は

「別の言語」と言っても良いかもしれません。

 

 

だから、もしあなたが英語で海外の企業と

交渉しなければならないとしてもある意味臆する

ことはないのかもしれません。

 

 

相手方だって不慣れな言語を使って交渉しなければ

ならない訳ですから。

 

 

逆に、あなたが英文契約交渉になれるため

のノウハウはいくらでもあるのです。

 

 

 

下記のセミナーでは、「英文契約交渉でも

その威力を発揮するツールと考え方」について

かなり突っ込んで解説をします。

 

==================

第25回業務提携徹底活用セミナー

9月19日(金)新宿曙橋で開催!

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直接の参加お申込はこちら!

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==================

 

実際にそのツールのテンプレートもお渡しします。

 

 

もし、あなたが過去に英語での

交渉で苦労した経験があればかなり役に

立つツールと考え方だと思います。

 

 

もしご興味があればぜひ遊びにきてくださいね。

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

突然ですが、

あなたはインドに行ったことはありますか?

 

 

たとえ行ったことがなくても、

「タージマハル」の写真は1回は見たことが

あるかと思います。

 

 

遠藤は10年前に当地を訪れました。

 

 

(興味ないと思いますが)

タージマハルをも超える大ジャンプの様子はこちら(笑)

↓ ↓ ↓ ↓

https://photos.google.com/album/AF1QipM6xtmC1SSE2rCnrHDL3P_1X-aKCDBWzFgQvpdv/photo/AF1QipMoJrOwwj9X4YwHzPOvTBktHwjyPzEK2UvUnDjW?hl=ja

 

 

 

このタージマハル、

実は「お墓」です。

 

 

その当時、

インドを統治していたムガル帝国の第5代皇帝、

シャージャハーンの奥さんのムムターズマハルが

出産時の過負荷のあまり死んでしまい、

彼がその死を弔うために建てたそうです。

 

 

 

 

 

 

と、それ自体はとても良い話ですよ。

 

 

 

 

 

 

実はその後が問題です^^;

 

 

 

 

このタージマハルを建設するために

2万人もの職人を22年間も雇って使ったそうです^^;

 

 

その莫大な財政支出のためにそれまで好調だった

ムガル帝国の財政が厳しくなり、屋台骨が揺らぎ始めます。

 

 

 

そのあまりにも無計画な出費に息子の第6代皇帝、

アウラングゼーブ(=まじめ君)がブチ切れます。

 

 

「なんだよ!このクソおやじ!(怒)」

 

 

って感じです。

 

 

 

 

タージマハルが完成すると、

その式典の場でシャージャハーンがこう言います。

 

 

「みなさんのお陰で完成し、これで亡き妻も

 浮かばれると思います。」

 

 

「ついてはここで発表があります。」

 

 

「川向こうのあちらの敷地をご覧ください!」

 

 

「この後はあの敷地に同じサイズの黒いのを建設します^^」

 

 

 

そして、

 

「もう絶対に許さん!!!このクソおやじ!!!(怒)」

 

と、とうとう堪忍袋の緒が切れた息子に彼は幽閉されてしまい、

毎日牢屋から、美しいタージマハルを眺めながら死んでいったそうです。

 

 

 

最後は良い話なのかポンコツな話なのかよくわからなくなって

しまいました。

 

 

 

このように、

 

=================

事業(財務)計画は必ずセットで!

=================

 

というのはあなたが今年挑戦するであろう

業務提携でも全く同じです。

 

 

 

この事業(財務)計画ですが

世の中の中小企業の社長さんは、

 

・銀行からお金を借りる時

・M&Aをする時

 

には結構やる人が多いのですが、

日常の業務提携を行うに当たり、

ほとんどの社長さんがやっていないように

思います。

 

 

本当に摩訶不思議な現象です。

 

 

例えばですけど、

 

あなたがFC本部だとして

加盟店を募集・説明する際に、事業(税務)計画を

提示できなければ、加盟する企業なんていないはずなのですが

結構やらない企業もいるのは本当にビックリ!です。

 

 

他の形態では、

販売店契約、業務委託契約、ライセンス契約なんてものに

なるとさらに無計画で契約交渉している中小企業の割合は

増えると思います。

 

 

 

繰り返しますが本当に摩訶不思議です。

 

 

 

先日、ネットで、

 

「世の中の企業の7割が赤字」

 

というデータを誰かが紹介していましたが、

それはこんなズボラな業務提携の進め方に原因が

あるような気がして仕方がありません。

 

 

 

あなたも今年、

業務提携に挑戦する際にはたとえそれがどんなに

小規模なものであっても、

 

 

=================

事業(財務)計画は必ずセットで!

=================

 

というごくごく当たり前のことを忘れないように

してくださいね^^

 

 

世の中の企業の7割ができていない訳ですから

あなたがそのごくごく当たり前のことをするだけで

すぐに競合他社に勝てるかもしれませんよ^^

 

 

 

 

 

下記のセミナーでは、

「お金のブロックパズルを使った事業(財務)計画」について

様々なヒントをご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

==============================

契約締結実現!マスター養成講座(第5期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

==============================

 

これ、

遠藤の師匠でもありキャッシュフローコーチ協会の和仁達也さん

という方が提唱しているツールですが本当にお手軽かつ効果的です。

↓ ↓ ↓ ↓

https://jcfca.com/media/kiziitiran/692.html/

 

 

遠藤も特に成果報酬型契約のサポートをする際には

このブロックパズルを最大限に活用させていただいています。

 

 

もし、あなたが

 

 

「どうも会社の数字のことは苦手で・・・・」

 

 

という方であれば、絶対に知っておいて欲しいです。

 

 

数字について苦手なことにかけては誰にも負けない

遠藤でさえ使いこなせているツールですので、

あなたも最初の第一歩としては最適だと

思います。

 

 

あなたがもしご興味があればぜひ

遊びに来てくださいね。

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

 

**************************************

 

 

あなたは、「Agora」って雑誌を

ご存知ですか?

 

 

JALのマイレージクラブに入会すると定期的に

送られてくるものなのですが。

 

その中で日常業務で英語を使うパイロットの

お話が載っていました。

 

**************************************************

「パイロットだから、英語はペラペラですよね?

 うらやましいよね~」

 

職業がパイロットだと言うとよく周りの方々から

このように言われます。

 

もちろん航空機の世界では、管制塔とのやり取り

を英語で行いますし、機内アナウンスでも英語で

挨拶したりしています。

 

でも、「ペラペラでしょう?」と尋ねられると、

ちょっと違うんですよ~」

 

と心の中ではつぶやいています。

 

と申しますのもコックピットで話す英語は

いわば。。。。

 

===================

「航空機の世界の独特の英語」なんです。

===================

 

例えば、

 

・three(スリー)⇒トゥリー

・five(ファイブ)⇒ファイフ

・nine(ナイン)⇒ナイナー

・thousand(サウザンド)⇒タウザンド

 

と発音しますし、管制塔との交信では

 

・Yes⇒Affirmative

・No⇒Negative

 

というような英語を使っています。

 

 

大きな国際空港ともなると、様々な国の

航空機が数分単位で離発着を繰り返しています。

 

 

そのため私達の話す英語は、進路、高度、スピード

を示す単語、それに数字が多くを占め、それらを

正確で手短に伝えるために最適な発音/単語が

使われています。

 

 

日本でも、例えば魚市場で競りの様子を見ていると

関係者以外は何を話しているのかさっぱりわからない

といったことがありませんか?

 

パイロットの英語もこのような競りの言葉のような

ものであり、私達には便利で分りやすい英語ですが

他の方には聞き取りにくいということもあるように

思います。

 

**************************************************

 

これ、契約書に使われている英語も全く同じです。

 

恐らく、英語を母国語にしている人たちでも意味不明

な単語がたくさん並んでいます。

 

契約英語に慣れた専門化には短い単語で多くの概念を

表現することができて、とても便利なものですが、

一般の方には全くお手上げです。

 

 

だからですね。

 

 

=======================

専門家でない人が英文契約書を片手に交渉に臨む

ことほど愚かなことはないです^^;

=======================

 

 

別の言い方をすれば、

 

=======================

英文契約書は契約交渉では全く役に立ちません!

=======================

 

契約交渉だって会議ですよね?

 

相手とコミュニケーションを取れないのに

どうやって会議を進めろというのでしょうか?

 

 

従って、

=======================

契約書とは別に、話し言葉で書かれた契約交渉用

の資料を別に用意すること

=======================

 

を遠藤はお客様にいつもお勧めしています。

 

イメージはこんな感じです。

↓ ↓ ↓ ↓

http://www.master-gyosei.com/image/B1D1CAB8B7C0CCF3B8F2BEC4A4CEA5DDA5A4A5F3A5C8.pdf

 

 

この資料を作る手間をかけられるか否かが

英語での交渉の成否を分ける!!

 

 

と言っても過言ではありません。

 

 

あなたも、もし海外の相手と英語で

交渉するようなことがあったら、必ずパワポ

で作成した、契約交渉用の資料を用意するよう

頑張ってみてくださいね。

 

 

そして、他にも契約交渉用資料以外に

交渉前に準備することはたくさんあります。

 

 

下記のセミナーでは、「契約交渉前に必要な準備」

についてかなり詳しくご説明しています。

↓ ↓ ↓ ↓

=================

第14回業務提携徹底活用セミナー

6/16(日)に曙橋で開催!

http://amba.to/129ZTBa

=================

 

あなたが、「契約交渉って何を

準備すればいいんだろ?」と疑問をお持ち

であれば、ぜひ遊びに来て頂ければ嬉しい

です。

 

 

早期割引は5月31日(金)までです。

 

 

 

また、メールしますね。

 

 

遠藤祐二

 

まずはお知らせから。

 

 

第38回目の開催となる下記のセミナーの

早期申込割引が今週の木曜日(6/30)で

終了となります。

↓ ↓ ↓ ↓  

==========================

第38回業務提携徹底活用セミナー

7月16日(土)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.facebook.com/events/236327616748359/

 

直接の参加お申込はこちら!

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http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

==========================

 

もしあなたがこれから契約交渉をする予定だが、

 

×そもそも何を決めたら良いかわからない

×相手と揉めるのがいや

×交渉の経験がないので不安

×訴訟になることだけは避けたい

×できれば少しは当社に有利な条件を勝ち取りたい

 

と言った不安、悩み、願望があればきっと何かのヒントが

見つかるはずです。

 

過去600人近くの方が参加された業務提携の鉄板セミナーです。

 

 

もしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね^^

 

----------------------------------------------------

 

先週、このメルマガでお知らせしたとおり

インドネシアに出張していました。

 

 

出張の楽しみの一つはめずらしい食べ物や飲み物です^^

 

 

今回のお目当ての一つは日本では一杯8,000円も

するという、コピ・ルアク(インドネシア語 Kopi Luwak)

でした。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://matome.naver.jp/odai/2135338150755389601

 

 

ジャコウネコという動物がいてコーヒー豆を食べるの

だそうですが、「おいしい豆」しか食べないそうです。

 

 

そのジャコウネコが選んで食べた「おいしい豆」が更に

その体内の酵素と酸で香りが増し、未消化の固い豆が

フンとして体外に出ます。

 

 

そのフンの中からコーヒー豆だけをより分けて

焙煎し、それでコーヒーを入れると素晴らしい味と香りを

持つと言われる世界最高級のコーヒーになるのだとか。

 

 

ジャカルタのイオンモールでは一杯400円程度で

目の前で豆から挽いてコピ・ルワックをいれてくれるので

試しにいただいてみました。

 

 

結果は、

 

 

 

 

 

 

 

正直良く分かりませんでした(笑)

 

 

 

遠藤は元々そんなにコーヒーを良く飲むわけでもなく

かついつもミルクと砂糖を入れてしまう味音痴なので、

そもそも飲む資格すらなかったかもしれません。

 

 

 

ちょっと酸味があるかなー程度は感じましたが、

 

「えっ?これで8,000円?」

 

と言うのが正直な感想でした^^;

 

 

 

きっとコーヒー通の人に聞かれたら

怒られるのでしょうね。

 

 

このように、

 

======================

物の価格と言うものは「相対的」なものである

======================

 

という当たり前のことを常に業務提携の契約交渉でも

頭に入れておく必要があります。

 

 

ある人には「えっ?これで8,000円?」となるコーヒでも

他の人には、「ウン、8,000円の価値あり!」となる訳です。

 

 

 

よってあなたが売り手の立場にある時には、

 

 

◆相手のニーズをコストと時間をかけて調査し、

 それに合わせて価格を変えるのか?

 

◆最初からいくつかの価格帯を用意しておいて

 相手に選ばせるのか?

 

◆「この価格でもいい!」とあなたの商品・サービスの

 価値を認めてくれる人にだけに販売をするのか?

 

 

などの価格戦略を最初からもっていることがとても重要な

ポイントになります。

 

 

ぜひあなたも、「自分はどの価格戦略で行くのか?」

を事前に検討してから交渉に臨むようにしてくださいね。

 

 

 

下記のセミナーでは、

「交渉における価格の考え方」について

さらに突っ込んだ内容をお話しします。

 

==========================

第38回業務提携徹底活用セミナー

7月16日(土)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.facebook.com/events/236327616748359/

 

直接の参加お申込はこちら!

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http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

==========================

 

もし、あなたが過去に一度でも価格交渉に

苦労された経験がおありなら何かヒントがあるかも

しれません。

 

 

もしご興味があればぜひ遊びにきてくださいね。

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

最近はコンビニやレストランでも

「外国人」だらけですね。

 

 

中国人、インド人、台湾人等々。

 

 

遠藤の行きつけのレストランでも

店員が半分以上外国人になってしまったので

コミュニケーションがとりづらくて困ります^^;

 

 

また、日本人なら当然できる気配りなど

皆無なので、同じことを何回も説明しないと

こちらの言うことをやってくれないことも

あります。

 

 

 

でも、最初から、

 

 

「まーこの人達は違う人種だから仕方がないよね。」

 

 

と思っているので特段イライラすることもなく逆に、

 

 

「彼にやってもらうためにはどうしたら良いだろう?」

 

「何か良い頼み方はあるかな?」

 

 

などと色々と知恵を絞るようになります。

 

 

 

 

実は最初から、

 

================

相手と自分の違いを認識している

================

 

ことで関係がうまく行く可能性が高まるのは

業務提携でも同じです。

 

 

同じ日本人同士だから、

 

「こんな簡単なこともできないのかコヤツは?」

 

とか、

 

「おかしいだろ?それは!」

 

 

などと思ってしまうのですが最初から、

同じ日本人だとは思わないで違う人種だと思って

いた方が良いかもしれません(笑)

 

 

 

そして、違う人種だと思える方法論の一つとして

 

*************

 分類する

**************

 

と言うのがあります。

 

 

例えば、

 

 

・血液型で分類

 ⇒自分はA型だがあいつはB型だ!

 

・感覚で分類

 ⇒自分は論理で考えるが相手は視覚で考えるタイプだな?

 

 

などなど。

 

 

他にも「誕生日」やら「カラー」など色々な分類方法の

手法があるようですね。

 

 

 

この分類の方法を使用して見ると

とても業務提携スムーズに行くことが多いのです。

 

 

「自分と相手は違う」というところからスタート

しているので例えば、

 

・あいつはB型だから締め切りのリマインドは

 念入りにやっておこう!

 

・相手は視覚で考えるタイプだからクドクド説明するより

 物を先に見せてしまおう

 

 

という発想になります。

 

 

以前、遠藤がマレーシアに住んでいたときに

マレーシア人の友人が、

 

コミュニケーションとは

相手とわかり合うためにするのではなく、

「あなたと私は違うんだ」ということに気づくために

するんだ!

 

と言っていましたがまさにその姿勢こそが

良い業務提携のヒントになります。

 

 

よってあなたも誰かと業務提携する際には

まず最初に、

 

====================

相手と自分の違いを探し出して認識する!

====================

 

という作業から始めることをぜひお勧めしますよ^^

 

 

 

実はこれって業務提携だけでなく、

結婚生活や職場での関係などすべての生活の場面で

使えるかもしれないですね^^

 

 

 

下記のセミナーでも、

 

「相手と自分の違いを探しだす」

 

ためのヒントをたくさんご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

=========================

第36回業務提携徹底活用セミナー

3月4日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.facebook.com/events/1134739019894275/

 

直接の参加お申込はこちら!

↓ ↓ ↓ ↓

http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

=========================

 

 

もしあなたが最近、

業務提携、結婚生活、職場での人間関係などで

「イラッ!」とすることが多いのであれば

何かのヒントが見つかるかもしれません。

 

もしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

突然ですが、

あなたはアメリカ人の英語が聞き取れますか?

 

 

ちなみに遠藤は全くダメです(><)

 

 

中学~大学まであんなに長い期間勉強し、

会社勤めしている時にはマレーシアに4年も住んでいて、

ラスベガスにもしょっちゅう出張していた経験があるのに

全くムリです。

 

 

 

日本人がアメリカ人の英語を聞き取れない理由は

色々と言われていますが、その中で最も有力なのは、

 

******************************************************

そもそもアメリカ人が発音しているのと同じように

日本人は発音できていないから

******************************************************

 

です。

 

 

 

 

例えば、

 

 

When is he going to get back?

彼はいつ帰ってくるの?

 

 

という文をあなたはどのように発音しますか?

 

 

恐らく、

 

「ウェン、イズヒー、ゴーイングトゥ、ゲットバック?」

 

みたいな感じでは(笑)

 

 

 

 

 

ところがアメリカ人は、

 

 

 

 

 

「ウェンズィーガナゲッバッ?」

 

 

です。

 

 

 

 

全然違いますよね?

 

 

 

自分と全然違う発音をされているので

聞き取ることができないのは当たり前です。

 

 

だから、

 

「聞き取れるようになるためにはまずは

 アメリカ人と同じように発音できるようになること」

 

が必須だという訳です。

 

 

ただ単にだらだらと英語の教材を聞き流しているだけでは

一生英語を聞き取れるようにはならないのですよね^^;

 

 

もしあなたが上記の理論にかなった勉強方法で

アメリカ人英語を聞き取れるようになりたいのであれば

以下のYoutubeチャンネルはかなり斬新で役に立ちます。

↓ ↓ ↓ ↓

ニック式英会話

https://www.youtube.com/watch?v=86_CGs0yh90

 

 

 

 

で、今日の本題なのですが(笑)

 

 

 

 

 

このように、

 

==================

まずは自分で話せるようにならないと

相手の言っていることも理解できない

==================

 

のはあなたが業務提携の契約交渉で

使う契約書も同じです。

 

 

よくあるのはこんな感じです。

↓ ↓ ↓ ↓

***********************************************************

弁護士等の法律の専門家に契約書案を作ってもらった

↓ ↓ ↓ ↓

自分はその内容がよく理解できていない

↓ ↓ ↓ ↓

「まっ、いいか」とそのまま右から左に交渉相手に提出

↓ ↓ ↓ ↓

交渉相手から契約書案の内容についてたくさんの

質問・修正要望が返ってきた

↓ ↓ ↓ ↓

その質問・修正要望の内容も理解できない^^;

↓ ↓ ↓ ↓

「すみません、うちの弁護士の先生と相談して

 回答します」とその場を逃げる。

↓ ↓ ↓ ↓

「すみません、こんな質問・修正要望が来ているので

 確認してもらえませんか?」と法律の専門家に返す

↓ ↓ ↓ ↓

法律の専門家から回答

↓ ↓ ↓ ↓

その回答をそのまま右から左に交渉相手に返信

↓ ↓ ↓ ↓

以後繰り返し

***********************************************************

 

もう最悪ですよね^^;

カッコ悪いことこの上ないです。

 

 

こんなことをやっていてはいつまで経っても

契約締結までたどり着けません。

 

 

おそらく交渉の途中で、

 

「あんたはどう考えるんだ??あんたは??」

 

と交渉相手がブチ切れてしまって信頼を失ってしまうこと

すらあると思います。

 

 

だから、メッセンジャーボーイのようになっては

ならないのですよ。

 

 

たとえ法律の専門家に契約書案を作ってもらったとしても

その内容を自分で理解し、自分の言葉で交渉相手に説明できる

ようになることが必須です。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉の臨む時に

契約書案を法律の専門家に作ってもらう時には、

 

==================

まずは自分で話せるようにならないと

相手の言っていることも理解できない

==================

 

ということを決して忘れないようにしてくださいね^^

 

 

 

 

下記のセミナーでは、上記の他にも契約交渉に必要な、

「契約コミュニケーションスキル」についてかなり時間を

とってご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

あなたが一度でも契約交渉をしたことがあれば

おわかりだと思いますが、契約書に書かれた内容を

 

 

「いかに伝えるか?」

 

 

は契約書の内容と同じぐらい、時にはそれ以上に

重要です。

 

 

ここは経験しないとなかなかわからないですし、

多くの経営者が未経験なため、初めての交渉で

痛い目に遭っています。

 

 

そのようなことにあなたが陥らないような

「契約コミュニケーションスキル」についてお伝えします。

 

 

 

また、このスキルを強力にサポートする

ツールもプレゼントします。

 

 

これ、誰でも簡単に使えるものであり

遠藤がかれこれ20年以上使って効果があったものですので

その効果は保証します。

 

 

もしご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

遠藤は以前、サラリーマン時代、

仕事の関係でよくラスベガスに行きました。

 

 

長い期間、現地にいると単なる視察・観光では

わからないこの国の本当の姿が見えてきます。

 

 

その内の一つが、

 

「米国は実に多くの人種が交じり合ってできている」

 

ということです。

 

 

白人、黒人、スペイン系、アジア系、南米系等々様々な

文化、生活スタイルの人達が暮らしており、

中には英語をあまり話せない人も結構いるんだという

ことがわかります。

 

 

 

 

だから、

 

************************************************************

 

自分たちとの違う人種を否定したら生きていけない

↓ ↓ ↓ ↓

その代わり一緒に生きていくルールは厳しい

↓ ↓ ↓ ↓

契約社会

 

************************************************************

 

なのもうなずけます。

 

 

 

 

 

 

その一方で日本は単一民族・島国なので、

 

************************************************************

 

周りと同調しないと生きていけない

↓ ↓ ↓ ↓

その代わり、契約だなんだと細かい厳しいルールは設けない

↓ ↓ ↓ ↓

義理と人情社会

 

************************************************************

 

ですよね?

 

 

ところがここ数十年で日本も色々なものを

米国から真似して欧米化してきました。

 

 

スマフォなどのIT技術、

マーケティング

心理学・教育

家族の在り方

ファッション

 

に至るまでありとあらゆるものを取り入れてきました。

 

いわゆる欧米化です。

 

 

 

そして、

 

************************************************************

 

欧米化

↓ ↓ ↓ ↓

価値観の多様化

↓ ↓ ↓ ↓

自分と違う価値観を認めることを求められる代わりに

一緒に生きていくための厳しいルールが必要

↓ ↓ ↓ ↓

契約社会

 

************************************************************

 

になっていくのは当然の流れと言えるでしょう。

 

 

 

 

だからいつまで経っても(遠藤を含む)昭和のオジサマ方のように、

 

 

「ウチはずっと契約書なんかなしでやってきたんだ。。。」

 

 

とか、

 

 

「そんな細かいことゴチャゴチャと最初から決めないで

 何かあったら話し合いで解決すればいいじゃん??」

 

 

などと言っていたら本当にやばいことになります^^;

 

 

 

今後も欧米化→価値観の多様化は加速するのは

間違いないことです。

 

 

だからもし[[name1]]さんがいまだに

契約社会で生きずらいと感じているのであれば

少しずつでも慣れていく努力が必要です。

 

 

 

あなたが業務提携の契約交渉を、

未来の日本を生き抜くために必要なスキルだと

思っていただければとても嬉しいです^^

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

「契約締結に必須の3つのスキル」について

わかりやすくご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

小難しい話は「一切なし!」ですので

とても楽しく参加できると思います。

 

 

これまでにも2000人近くの参加者の方々が

契約締結のための、

 

・契約書スキル

・契約コミュニケーションスキル

・マインドセットスキル

 

の3つのスキルを持ち帰りました。

 

 

もしあなたが、

 

「契約書って必要なのはわかるけど、どうも苦手で・・・・^^;」

 

であればその苦手意識を払しょくするための第一歩としては

最適だと思います。

 

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ遊びにきて

くださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 
業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。
 
 
 
あなたは米国企業の日本法人との
取引をしたことがありますか?
 
 
もし今まで1度もないのであれば今日の記事が
少し参考になるかもしれません^^
 
 
 
 
 
まず米国企業の日本法人と言っても
 
「日本の会社」
 
であることに変わりはありません。
 
 
だからあなたと日本国内で商品・サービスの
取引を行い、日本円で決済をします。
 
 
なのになぜか「英語の契約書」で契約を要求して
来ることが多いのです^^;
 
 
さらに、相手方の契約当事者は、
「米国本社」であり、サイナーもそこの●●部長だったりします。
 
 
 
これは全て、
 
********************************************
日本法人には任せずに、
米国本社で全てをコントロールしたい!
********************************************
 
というはっきり言って相手方の勝手な都合です^^;
 
 
おまけにその英文契約書はやたらと文量があるだけでなく
実際の取引内容と乖離している諸条件がズラズラと書いて
あります。
 
 
さらにPDFファイルで送られてきて、
 
「一切修正は認めません!!」
 
と言われます。
 
 
本当にエゴ丸出しですね^^;
 
 
遠藤は米国という国は好きですが
こういうハタ迷惑な一面がありますね。
 
 
 
あなたも容易に想像できるように
こんな契約書で契約したら様々な不都合が発生しますが
もっとも困るのは、
 
*****************************
相手方の契約当事者が、
米国本社であること!
*****************************
 
です。
 
 
 
前述の通り、
実際の取引、お金のやり取りをするのは
日本法人なのです。
 
 
なのに契約当事者が全く異なるので、
例えば将来的に何かトラブルが発生し、
この契約書に従って日本法人にクレームをしても
本当に日本法人にとって都合の悪いことになったら、
 
 
「そんな契約書知りませんよ!」
 
「私共は一切そんな契約書にサインしてないですよね?」
 
 
と言い逃れできてしまいます^^;
 
 
 
よってこのような状況を打破する方法はたった一つ、
 
==========================
別途、日本語で実際の取引に即した諸条件を
記載した覚書を作成し、取り交わすこと!
==========================
 
だけです。
 
 
「御社グループのご事情で英文契約書を米国本社と
 取り交わさなければならないのは良くわかりました。」
 
「但し、これだとあまりにも実際の取引と乖離しているので
 私共も御社も不都合ががたくさん発生します。」
 
「そこで別途、日本語での覚書を御社と取り交わせば
 このような事態は解決できると思うのですがいかがでしょうか?」
 
 
などと提案してみるのです。
もちろん米国本社には内緒です(笑)
 
 
 
日本法人の日本人担当者いつも日本の取引先と米国本社との
板挟みになって困っているので、この提案に乗ってくれる可能性は
0ではないと思います。
 
 
要は日本人のメンタリティー頼みです^^
できるだけ米国本社の影響を排除することがポイントです。
 
 
 
あなたも米国企業の日本法人との契約で
上記のような困った状況になったらぜひダメ元で
試してみてくださいね^^
 
 
 
 
 
また、メールしますね。
 
 
 
遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

先日の日経新聞で、

 

「日本小説が英国を席巻!」

 

とありました^^

 

 

 

柚木麻子さん作の

 

「BUTTER(バター)」

 

の英国での販売部数が28万部に達し、

日本勢は英国で出版されている翻訳小説の

販売上位のうちの43%を独占しているそうです。

 

 

他の作品では、

 

・ベヴン:川上未映子

・密やかな結晶:小川洋子

・コンビニ人間:村田沙耶香

・JR上野駅公園口:柳美里

・献灯使:多和田葉子

 

などなど。

 

 

いずれも日常をモチーフにした

女性作家の作品が特に好まれる傾向に

あるとか。

 

 

 

ちなみに最近、

遠藤に契約サポートを依頼される中でも

女性のイラストレーター、漫画家、書道家など

からの依頼が増えてきました。

 

 

いずれもネットに載せた作品が

海外の企業の目にとまり、

 

 

「ぜひあなたの作品を使ってコラボ商品を

 作らせてくれないでしょうか?」

 

というオファーだそうです。

 

 

 

 

このように、

 

====================

日本にいようが海外にいようが

ある日突然、海外企業との取引が始まる時代

====================

 

が到来してしまいました。

 

 

ネットの進化に加え、

 

「昨今のインバウンドブーム」

 

もその傾向を加速させます!!

 

 

 

以前もメルマガに書いたかもしれませんが

例えばこんな感じ。

↓ ↓ ↓ ↓

====================

 

熊本で評判のラーメン屋さんがある

↓ ↓ ↓ ↓

台湾の大企業の社長が観光で来日し、

そのラーメン屋さんでラーメンを食べる

↓ ↓ ↓ ↓

そのおいしさに感動する!(^^)!

↓ ↓ ↓ ↓

ラーメン屋さんの主人を呼び、

 

「あなたのラーメンは素晴らしい!」

 

「ぜひ台湾でもやらせてくれないか?」

 

「フランチャイズの加盟店にさせて

 くれたら売上×5%を支払う条件では

 どうですか?」

 

====================

 

これをチャンスと捉えるか

「めんどくせぇ~^^;」と捉えるかは

もちろんあなたの自由です。

 

 

 

もしもチャンスと捉えるのであれば、

 

「では最初に何をしたら良いの?^^;」

 

と途方に暮れてしまうのも事実です。

 

 

 

そこでもしもあなたが

来るべき海外の企業との取引開始に備え、

 

「では最初に何をしたら良いの?^^;」

 

と思ってしまうのであれば

以下のプレセミナーはいかがでしょうか?

↓ ↓ ↓ ↓

================

 EIBグローバルアカデミー

 プレセミナー/説明会

 https://eib-academy.com/seminar

 

・4/25(金):輸出編

・4/26(土):輸入編

================

 

これまで過去3回にわたって、

 

・海外の良い商品の見つけ方

・海外のパートナーの見つけ方

・いかに海外の企業にアプローチするか?

・いかにその企業と交渉して契約するか?

 

等々の輸出・輸入ビジネスを始めるための

ノウハウについてお伝えしてきましたが

「上記日程が最終回」となります!

 

 

「とてもプレセミナーとは思えない

 ノウハウの質と量ですね。もうお腹いっぱいです^^;」

 

 

という感想をいただくほど

プレセミナーですが一切手抜きなしです。

 

 

もしあなたがご興味があれば

ぜひ遊びに来てくださいね^^

 

 

 

 

遠藤祐二

 

あなたは

 

 

ゴルフをしますか?

 

 

または

 

 

麻雀をしますか?

 

 

または

 

 

旅行をしますか?

 

 

 

 

遠藤は最近はあまりしませんが、

以前はものすご~くハマっていました。

 

 

 

もしあなたがこの3つをやられるので

あれば、それらの共通は何だと思いますか?

 

 

 

色々あるかと思いますが遠藤は、

 

 

==================

人の性格/価値観が見えてしまうこと

==================

 

 

だと思っています。

 

 

要は、かなり「必死」に取り組むので

本当の姿が見えてしまうということです。

 

 

更にこの3つは、

それをやっている間にかなりの長い時間

コミュニケーションを取るというのも大きいです。

 

 

「必死」に取り組んだ後にその感想などを

聞けばその人の本音が出てきます。

 

 

 

特にゴルフは経営者がよくやるのもわかるような

気がします。

 

 

 

 

もしこの3つのどれかをやることで、

「相手の性格/価値観が見えてしまう」という遠藤の

意見に賛同されるのであれば、これを業務提携の

候補先とやらない手はないですよね?

 

 

 

 

業務提携の契約交渉は長期間に渡るものが

多く、長いと1年ぐらいかかるものもあります。

 

 

 

だからその序盤にこの3つのどれかにお誘いする

チャンスはいくらでもあります。

 

 

 

そしてそこで見えた相手の性格/価値観は

業務提携をしたときもかなりの確率でそのまま

反映されます。

 

 

 

従ってこの3つを一緒に体験した際に、

 

 

 

「んんっ??なんじゃこやつは??^^;」

 

 

 

ということがあれば警戒することができます。

 

 

 

 

時には、

 

 

 

「ちょっとこの人無理。。。」

 

 

 

と言ってそこでサヨナラすることも可能です(笑)

 

 

 

そのまま契約して後で大損害を負うリスクを

考えれば、やらない手はないですよね?

 

 

あなたも業務提携相手を選ぶときには

ぜひ試してみてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

遠藤はその昔、

マレーシアのクアラルンプールにビジネスで

4年間ほど滞在していたことがあります。

 

 

遠藤はずっと現地にコンドミニアムを借りて

住んでいましたが、他のプロジェクトメンバーは

日本から出張ベースで入れ替わり立ち代わり

やってきました。

 

 

だからこの4年間の間に実に多くの日本人の様子を

そばで観察する機会があったのです。

 

 

もう時効だからぶっちゃけて書いちゃいますけど(笑)

大体出張者全体の9割が、

 

 

 

「だめだこやつは。。。。^^;」

 

 

 

という人ばかりでした。

 

 

 

 

では残りの数少ない1割のメンバーがもっていた、

海外ビジネスで通用するための最も大事な素養とは?

 

 

 

 

Q.英語や中国語などの語学が堪能だったり

  することでしょうか?

 

 

 

A.これも必要ですけど、最も大事なものではありません。

 

 

 

Q.現地のマレーシア人/中国人/インド人の国民性、文化、

  物の考え方を理解し、彼らと仲良くやっていけることでしょうか?

 

 

A.これまた必要ですけど、これまた最も大事なものではありません。

 

 

 

 

 

 

 

Q.では海外ビジネスで通用する日本人となるために最も必要な素養とは?

 

 

 

 

 

あくまでも遠藤の独断と偏見ですが(笑)

 

 

 

 

 

 

 

========================

わからない事を「わかりません!教えてください!」

とわかるまで言い続けられること!!

========================

 

です。

 

 

あなたが少し海外でミーティングなどに出席すれば

すぐに感じると思いますが、

 

 

「わかりません!教えてください!」

 

 

とその場で言うのはとても勇気がいることなのです。

 

 

 

 

多くの場合交渉はエキサイトし、また皆、疲れているので、

そんな発言をしようものなら、

 

 

「あぁ???(もういっぺん出直してこい!!)」

 

 

と眉をしかめる人が多いのです。

 

 

 

だから、

 

「わかりません!教えてください!」

 

 

と一度言うだけでも勇気がいるのにそれを

わかるまで言い続けるのは相当根性がいるのですよ^^;

 

 

だから多くの日本人は、

 

×わかったような振りをする

 

×わからないのにスルーする

 

×愛想笑いをしてごまかす

 

ことが多く、その割合が全体の9割だということなのです。

 

 

 

もちろんそんな態度でその場をしのいでも

後で必ず問題になって、

 

 

「なんであの時わかっていないのに確かめなかったんだ!!!」

 

 

とさらに責められることになる人が大部分な訳ですよ^^;

 

 

 

こんなことをやっていれば現地の人達の信頼を得られる訳が

ありません。

 

 

だから、

 

「だめだこやつは。。。。^^;」

 

となってしまう訳です。

 

 

ちなみに上記の1割の人達は語学ができるできないに関係なく

鋼のマインドで本当に理解できるまで、

 

 

 

「わかりません!教えてください!」

 

 

とか、

 

 

「もう一度説明してください!!」

 

 

 

と言い続けていたので本当に皆の信頼を得ていました。

 

 

 

 

このように、

 

========================

わからない事を「わかりません!教えてください!」

とわかるまで言い続けられること!!

========================

 

が重要なのは業務提携の契約交渉でも全く同じです。

 

 

このメルマガで何度か書いていますが、

契約交渉というのは実はその半分以上が、

 

*****************************

 質問⇔回答の繰り返し

*****************************

 

です。

 

 

ただでさえ小難しい内容を交渉しているので

これは絶対に避けられない事なのです。

 

 

その際にやはり、

 

×わかったような振りをする

 

×わからないのにスルーする

 

×愛想笑いをしてごまかす

 

の割合が圧倒的に多いのは、

遠藤がマレーシアで見てきたのと全く同じです。

 

 

そしてそんな対応を続けていれば後で問題に

なって、

 

 

「なんであの時わかっていないのに確かめなかったんだ!!!」

 

 

とさらに責められ、信頼を失うところまでも同じです。

 

 

 

 

 

だからですよ。

 

 

このメルマガをお読みいただいているあなたにはぜひ

 

 

========================

わからない事を「わかりません!教えてください!」

とわかるまで言い続けられる人

========================

 

でいて欲しいです。

 

 

交渉の他の参加者から、

 

 

「あぁ??(もういっぺん出直してこい!!)」

 

と睨まれても気にする必要はありません。

 

 

 

「あんたの説明が下手だからわからないんだよ!!」

 

 

ぐらいの勢いで質問し続けるぐらいで丁度良いと思いますよ^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

ここ数年の円安の影響によるインバウンド

ブームに留まらず、日本に住み働く外国人も

急増しているようですね。

 

 

日本総合研究所の推計では、

 

「2040年代には外国人が

 人口の1割を超える」

 

となっています。

 

 

まだまだ日本には海外の人にとって

学ぶべき技術/文化があり、

それを体得するために日本に住む外国人が

増えることは間違いなさそうです。

 

 

 

 

ところがですよ・・・

 

 

 

「日本が踏み台になりつつある」

 

 

 

という意見もあるそうです。

 

 

例えば、

 

「日本で働いていたフィリピン出身の

 技能実習生が技術を習得後すぐに

 賃金の高いカナダに移住してしまった(><)」

 

みたいなケースです。

 

 

 

まさに、

 

************************************

技術だけ取って後はサヨナラする

************************************

 

外国人も増えており、

このまま何もしないでいると

日本は本当に単なる「踏み台」に

なってしまいそうですね(><)

 

 

 

よって、

 

===============

技術習得後も働き場所として

選ばれ続ける日本

===============

 

を真剣に考えなければ

ならないということです。

 

 

 

このように、

 

================

技術習得後も引き続き、

パートナーで居続けてもらうこと!

================

 

を真剣に考えて設計しなければ

ならないのは、今後あなたが

挑戦するであろう業務提携でも

全く同じです。

 

 

「そりゃやっぱり良い関係を構築することでしょ?」

 

 

ま~確かにそれも大事です^^

 

 

 

でもやはりそれだけではだめで、

 

 

「もう技術は教えてもらって後は自分で

 できるから、あなたには申し訳ないけど

 用はないですね^^」

 

 

と言われないような付加価値を

相手に与え続けられるような

仕組みを真剣に考えると言うことです。

 

 

 

例えばわかりやすい例で言うと

ラーメン屋さんのフランチャイズ契約。

 

 

加盟店がオープンする前の研修を終え、

オープンした後は、

 

「お店で出す、麺とチャーシューは

 引き続きFC本部から購入し、他の第三者から

 購入してはならない!」

 

という取り決めをすることが考えられます。

 

 

もちろん、

その麺とチャーシューが他の第三者では

作れない味と品質であるということは

大前提のお話ですが。

 

 

 

 

 

また、他の例では、

 

============

技術のアドバンスコース

============

 

なども考えられます。

 

 

「あなたに研修で教えた技術のさらに

 上がありますよ~^^」

 

という見せ方をすれば、

あなたが用なし呼ばわりされる

ことはなく、今後もずっと付き合って

いただける可能性が出てきます。

 

 

しかしこれも、

あなたが常にお持ちの技術を

修正向上させ続けることができる!という

ことが大前提となりますが。

 

 

他にも色々とあると思います。

 

 

 

あなたも業務提携をする際に

相手に技術を提供する立場であるときは、

 

 

「5年、10年、20年とパートナーで

 居続けてもらうためには何が考えられるだろう?」

 

という質問を自らに問い続けてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

今年の5月、

ソニーがプレイステーション5の

インド向けのゲームソフトウェアの販売を開始しました。

 

 

インドを舞台に女性の成長を描く

「フィッシュボウル」というゲームソフトです。

 

 

これ、はっきり言って内容がインドに特化しすぎていて

インド国内でしか売れないでしょう^^;

 

 

でも、

 

「インド国内のみのヒットを狙う。

 世界中で売れるようなヒット商品はもう出さない!」

 

というのがソニーの新しい戦略です。

 

 

 

 

これまでソニーは、

PS5やミラーレス一眼レフなどの商品を、

 

「世界統一規格」

 

で開発・設計・製造・販売してきました。

 

 

 

ところがここ数年で世界は大きく変わり、

分断が進みました^^;

 

 

法規制、所得格差、経済格差、

文化・宗教の違いによる分断対立が

世界中で起きています。

 

 

×米国VS中国

×ロシアVSウクライナ

×イスラエルVSイラン

×北朝鮮VS韓国

 

等々、世界中の国々が内向きになって自国第一主義と

なった今、一つの製品を世界中に売るというビジネスモデル

は過去のものとなり、

 

********************************

世界各地の国・地域ごとに

適応する力が問われる!

********************************

 

という世界にどうやらなってきたようです^^;

 

詳しい人に言わせると

あのかつて世界を席巻したiPhoneでさえ

最近はそうしないと売れないらしいですね^^;

 

 

 

 

このように、

 

====================

ケースbyケースで細かく戦略・内容を

変えて、適応する力が問われる!

====================

 

のはもはや、

あなたが契約交渉で使用する契約書も

同じになってきました。

 

 

今まではどの交渉相手に対しても一様に、

 

 

「うちはこの条件でどこの会社さんとも

 やらしてもらってますから・・・^^」

 

 

と、同じ諸条件を規定した契約書をコピーして

どんな相手に対しても提示していましたが、

もう今後はそんなことをすればあっと言う間に

競合他社との競争から脱落してしまいそうです^^;

 

 

「A社は●●が強いからXXの条件を入れておこう!」

 

「B社は以前◆◆で訴訟を起こしたことがあるから

 ■■の条文は削除しておいた方が良いな・・・」

 

「C社とはかれこれ20年の付き合いだから

 ガチガチに固めた契約条件は不要だろ・・・」

 

などなど。

 

 

 

交渉相手の状況に応じて、

あなたが提示する契約書の諸条件も

一つ一つ丁寧に検討して変える必要が出てくるはずです。

 

 

ましてやネットからダウンロードしてきた

契約書のひな形をテキトーに変えて提示することなど

絶対に許されない時代になってきました(><)

 

 

 

別の業界で例えるなら、

 

***************************

既製品スーツ

↓ ↓ ↓ ↓

オーダーメイドスーツ

***************************

 

の世界に完全に変わりました。

 

 

 

「めんどくせぇ~^^;」

 

 

なんて一言でも言おうものなら

立ちどころに競合他社との競争に

あなたは置いていかれます。

 

 

====================

ケースbyケースで細かく契約書に規定する

諸条件を変えて適応する力が問われる!

====================

 

のです。

 

 

あなたが契約交渉に臨む際には

絶対に忘れないようにしてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

 

「契約書に規定する諸条件を相手に合わせて

 一つ一つ検討するワーク」

 

を参加者全員に体感していただきます。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

このワークでは、

実際に遠藤がクライアントの契約サポートで

使用している「無敵のツール」も使っていただきます。

 

 

これ、遠藤がもう35年も使っている

秘伝のたれのようなものなので、その威力は

ハンパではないです。

 

 

このワークに初めて挑戦した参加者は最初は、

 

 

「うわぁ~ここまで細かく検討しなくてはならないの?^^;」

 

 

とドン引き状態になりますが、

すぐにそのワークのもつ深さやツールのすばらしさに

気付いてのめり込むようにワークに挑みます。

 

 

 

もしもあなたが参加すれば必ず

今までは思いもしなかった契約書の体験が

できるはずです。

 

 

あなたが今後、

契約交渉を控えているのであれば

何かのヒントが見つかるかもしれません。

 

 

 

 

もしあなたがご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

ZOOM開催なので安心してどこでも受講できますよ^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

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