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よく、英会話の番組などを見ると、

我々日本人が思っている以上に

英語と日本語のニュアンスが異なるという

話が良く出てきます。

 

 

例えば、

あなたが不意に後ろから

声を掛けられて驚いたときには、

 

 

「わっ!!びっくりした!!!^^;」

 

 

と言いますが、これを直訳すると恐らく

 

 

「I was surprised!!^^;」

 

 

となると思います。

 

 

でもネイティブの欧米人は、

「I was surprised!!^^;」とは言わないそうです。

絶対に、だそうです。

 

 

 

ではどう言うかと言いますと、

 

 

 

 

 

「You scared me!!^^;」

 

 

なんだとか。

 

 

 

これ、日本語に直訳すると

 

「あなたは私を怖がらせた!^^;」

 

となります。

 

 

でも日本人で、

不意に後ろから声を掛けられて

驚いたときに、

 

 

「あなたは私を怖がらせた!!!!!^^;」

 

 

と叫ぶ人はいないですよね?

これまた絶対に、です。

 

 

 

上記の2つの例は、

文法的には間違っていなくて、かつ

意味も通じますが、

 

 

「やっぱり変!!」

 

 

という英語と日本語の違いの例です。

 

 

だからのこの「やっぱり変」という状況を

避けたいのであれば、翻訳から入るのではなく

 

 

「要するにこういう状況で、こういうニュアンスなのね^^」

 

 

ということを把握することから始め、

それぞれの状況に応じて何度も使いながら

慣れていくしかないのです。

 

 

 

 

このように、

 

===============

翻訳から始めてはいけない!!

===============

 

のはあなたが外国企業との取引で使う

英文契約書についても全く同じです。

 

 

もしあなたが翻訳会社の人であれば

ごめんなさい!m(__)m

 

始めに謝ってしまいますが、

 

 

「英文契約書の翻訳は役に立ちません!!」

 

 

ということを遠藤はいつもクライアントに言っています。

 

 

具体例をお見せしますと、

以下のような感じです。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.master-gyosei.com/image/B1D1CAB8B7C0CCF3BDF1CBDDCCF5BBF6CEE3.pdf

 

 

翻訳文を見てもやはり、「?????」なのでは?

 

 

 

 

だから、やはり、

 

「要するにこういう状況で、こういうニュアンスなのね^^」

 

ということを把握するところから始める必要があります。

 

 

具体例をお見せしますと、

以下のような感じです。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.master-gyosei.com/image/B1D1CAB8B7C0CCF3BDF1CDD7CCF3BBF6CEE3.pdf

 

 

 

ですのでもしあなたが欧米の取引先から

膨大な枚数の英文契約書の提示をされたときは

間違っても翻訳会社に翻訳を依頼してはダメです。

 

 

まさに、

 

不意に後ろから声を掛けられて

驚いたときに、

 

 

「あなたは私を怖がらせた!!!!!^^;」

 

 

と叫ぶ日本人のような、

おかしな状況を連想させる成果物を手に入れる

ことになります。

 

これ、お金の無駄です^^;

 

 

 

 

このような場合はやはり英文契約書の専門家に、

 

「要するにこういう状況で、こういうニュアンスなんですよ^^」

 

という解説をしてもらうしか方法はありません。

 

 

ちなみにそれができない先生も結構いますが(苦笑)

その場合はとっとと他の先生に乗り換えましょう。

 

 

あなたが海外の取引先と交渉する際の

参考にしてもらえれば嬉しいです^^

 

 

 

下記のプレセミナーの、

1月の日程をアップしましたので

ぜひご覧ください。いよいよこれが本講座開講前の

【最後の日程】になる予定です!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

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◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

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================================

 

 

そして上記のセミナーでも、

 

=================

海外の相手との契約交渉のノウハウ

=================

 

についてのヒントをご紹介します。

 

 

ヒントだけでなく、

私達、英会話を苦手とする日本人にとって

最適と言える交渉ツールもプレゼントします。

 

 

遠藤のクライアントでも過去に英会話が全くダメという

経営者でこのツールを使って見事に契約締結までたどり着けた

方々が何人もいらっしゃいますので、その効果は保証します。

 

 

 

あなたがもしご興味があればこのチャンスを

見逃さないでくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

明日からネパールに行ってきます^^

 

 

そのお隣の国のインドは何度か行ったことが

ありますが、ネパールは全く行ったことがないので

いま、せっせと情報を収集しています。

 

 

お天気が良ければ

エベレストを見る遊覧飛行に参加する予定です。

 

 

現地でのWiFi事情がよくわからないのですが

ネットがつながるようでしたら現地事情を

レポートしますね^^

 

 

 

 

さて、これは遠藤が海外視察に行くたびに

強く思う事なのですが、

 

=========================

良く移動する人は、豊かな人生を送っていることが多い

=========================

 

と感じます。

 

 

ある人が、

 

「人生の豊かさは選択肢の多さで決まる」

 

と言っていましたが、遠藤はかなり賛同します。

 

 

例えばよく海外視察に行く人は、

日本から離れて移動するだけで違う考え方の

選択肢の引き出しを増やすことになりますので

視野が広がり、色々な意味で豊かな人生を送れるのだと

思います。

 

 

 

これについては真逆の例を挙げるとわかりやすいですよね?

 

 

あくまでも例ですがもしあなたが、 

 

35年の住宅ローンがあって一つの所に定住を余儀なくされ、

どんなに嫌な上司/部下がいても会社をやめることもできず、

殺人的な満員電車で毎日神経をすり減らす生活。

 

という選択肢だけしかもっていなかったら

結構恐ろしいことですよね^^;

 

先日、本当に久しぶりに朝の通勤時間帯に電車に

乗りましたが、車内はイライラオーラに満ち満ちていて

本当に吐きそうになってしまいました(><)

 

 

もちろん人間は慣れる生き物なので

選択肢が少ない毎日が合っているという人もおり、

否定は全くしませんが、遠藤には無理です。

 

 

 

 

このように、

 

======================

選択肢を増やすことを考えると物事が好転する

======================

 

のはあなたが挑戦する業務提携の

契約交渉でも全く同じです。

 

 

端的に言うと、

 

===========

複数の相手と交渉する

===========

 

ということをすれば良いのです。

 

 

A社と交渉していたら敢えて同じ内容で

B社とも交渉してみるのです。

 

 

そうすることで、

あなたが得られるものは本当に

計り知れないものがあります。

 

 

よく、

 

「俺は相見積もりは嫌いだね・・・」

 

などと言って1社としか交渉しない中小企業の社長さんが

いますが、間違っています。

 

 

まさに、自ら選択肢の数を限定してしまっている

上記の気の毒な人と同じです。

 

 

べつにB社と交渉したところで、

 

「やっぱりA社で間違いなかった・・・」

 

という結論になったとしても、

それはそれでよかったではないですか?

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨む際には、

 

======================

選択肢を増やすことを考えると物事が好転する

======================

 

ということを忘れないでくださいね^^

 

 

 

 

 

次はネパールからメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

ある本に天才アインシュタインのインタビューの

逸話が載っていました。

 

 

彼は、こんな質問を受けたそうです。

 

 

「あなたが死にそうになって、助かる方法を考えるのに

 1時間あるとしたら、どんな事をしますか?」

 

 

さて、あなただったらどうですか?

 

・誰かに相談する。

・ネットで解決策を検索する。

・なんでもいいから悪あがきしてみる。

・静かに今までの人生を振り返る。

 

 

など色々あるかと思います。

 

 

でもアインシュタインはこう答えました。

 

 

 

 

 

「最初の55分は適切な質問を探すのに費やすだろう。」

 

 

 

 

と。

 

 

アインシュタインは脳をもっとも使いこなすには

適切な質問をするだけでよい、そうすれば自動的に

脳が適切な回答を導き出してくれる。

 

 

と知っていたわけです。

 

 

 

遠藤もクライアントと最初に接するときにはまず

 

 

「どんな質問をすれば良いだろう?」

 

 

とかなり時間をかけて真剣に検討します。

 

 

本当に適切な質問さえ用意できれば7割方

仕事は終わったようなものだと思っています。

 

 

正直言ってしまいますが、適切な質問を用意

できずに、見込客から、「なんじゃこのトンチン

カンな行政書士は!!」と言った感じで言われた

ことがあります。

 

 

「なんでそんな事、質問するんですか!!?」

 

 

と見込客が怒り出してしまったこともあります。

 

 

ある見込み客に対してはとても有効な質問でも

他の見込み客には全然使えないこともあるので

とても難しいのです。

 

 

全然使えない質問にならないためには、

 

 

STEP1:オープンな質問で自由に答えてもらう

 

   例)

   このビジネスにおいて不安や課題に思って

   いることはなんですか?

 

 

STEP2:クローズな質問で課題を明確にしていく。

 

   例)

   商品の支払期日は月末締めの翌月末払いって

   感じでよいですか?

 

 

の2段階が良いようですね。

 

そしてSTEP2で明確にしきれなかったらまた

STEP1に戻ることも時には必要かもしれません。

 

 

 

あなたもぜひ、何をするにおいても

適切な質問を用意する訓練を積む事をお勧めしますよ^^

 

 

遠藤のコーチングの師匠が言っていました。

 

 

「人生の質は質問の質で決まる!」

 

 

だそうです。

 

 

 

こちらの方のセミナーではライセンス契約書

の事例を使って、契約交渉に臨むにあたっての

質問についてワークで取り扱います。

 

=======================

第4回20年ビジネスを続けるための

事業計画と業務提携契約セミナー

2月7日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://bit.ly/1iJnUe3

=======================

第20回業務提携徹底活用セミナー

2月21日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://amba.to/1kw6Z0m

=======================

 

2月7日(金)開催のセミナーは満員御礼後に

急遽増席しましたが、早くも残席「2」と

なっています。

 

もしあなたがご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

ここの所、ワールドカップを夜な夜な

見ていてかなり寝不足義務です^^;

 

 

日本選手の活躍もそうですが

何と言っても今年のワールドカップの話題は、

 

「VAR(Video Assistant Referee)」

 

だと思います。

 

 

ロシア大会でもすでに導入されていましたが

三苫選手の逆転ゴールアシストで一気に注目度が

あがりました。

 

 

もしあなたが、

VARの運用方法/ルールなどについてご興味があれば

以下の動画がものすごくわかりやすいです。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.youtube.com/watch?v=DRSEMh4igf0

 

 

上記の動画を見ていただければわかりますが、

VARの運用について、ものすごくきめ細やかにルールが

定められているのがよくわかります。

 

 

さらに一言でVARと言っても複数の技術が併用されて

成り立っているのです。ボールにチップが埋め込まれている

なんてご存じでしたか?

↓ ↓ ↓ ↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/101388179718b2f6164702f2e47809eebad68415

 

 

 

ここまできちんとやってもらえれば

選手の皆さんも安心してプレーできますし、

審判の誤審で大会を台無しにするようなことも

なくなると思います。

 

 

これを機会に誤審がよく起こることで有名な

メジャーリーグでもどんどん導入されて欲しいですよね^^

 

 

 

このように、

 

========================

運用ルールの明確さは関わる人みんなの幸運を呼ぶ

========================

 

のは業務提携も同じです。

 

 

今のところ、

 

===========

 運用ルール=契約書

===========

 

ですが、誠に残念ながらまだまだ中小企業の経営者で

これをきちんと使いこなしている人は少ないです。

 

 

だから、

 

×ネットからダウンロードしてきたひな型を安易に使用したり

 

×ろくに取引内容の説明もせずに法律の専門家に契約書作成を

 依頼したり

 

と間違った運用をいまだにしています。

 

 

 

ちなみに最近流行っている電子契約システムなどのAI機能を

もってしてもここの間違いだけは修正不可能で、人間様が

やるしかありません

 

 

 

 

 

なお、上記の「運用ルール」を明確にするツールは

実は契約書だけでなないのですよ。

 

 

もっと手軽にかつ使い勝手の良いツールがたくさんあります。

 

 

これさえあれば、(極論すると)小難しい契約書をわざわざ

時間とお金をかけて用意しなくても事足ります。

 

 

 

そこで下記のプレセミナーでは

「契約書を使わずに業務提携の運用ルールを明確にするツール」

についてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

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================================

 

これ、もう遠藤が20年以上使用しているものですから

その効果は実証します。

 

 

恐らくあなたもその名前だけは聞いたことがあると

思いますが、それを正しく使えていない場合が多いのでは

ないかと思います。

 

 

これらのツールを正しく使えるようになれば

トラブル0!損失0!で一気に他社との業務提携を進め

競合他社と差をつけることも可能です。

 

 

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

昨日は、コーチング/コンサルティングを

している友人とランチをしていました。

 

遠藤のお気に入りの丸善ハヤシライスです^^

↓ ↓ ↓ ↓

http://www.maruzen.co.jp/corp/history/episode/episode2.html#ep0201

 

 

なんでもその友人が士業をターゲットに

した新規ビジネスを始めたいと言うので

2人であーだこーだとブレーンストーミング

をしていました。

 

 

楽しい時間はあっという間ですね^^

 

 

時計を見るともう午後2時です。

「じゃーそろそろ・・・」という時になって突然、

 

 

新規ビジネスのかなり具体的なメニューが

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

降ってきました^^

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

場所は変わって夜の19時。

 

 

来週またゴルフに行く予定になっているので

「たまには練習でもするか・・・」

と言うことで、事務所近くの打ちっぱなしへ・・・

 

 

遠藤はどーもドライバーがダメなのです^^;

 

 

下手をするとサンドウェッジよりも飛びません(苦笑)

 

 

で、100球ばかり打ってみても全然ダメ^^;

時間は20時を回りました。

 

 

「寒いし手が痛いし当たらないしもう帰るか・・・」

 

 

と思ったのですが、なんとなーくもう50球だけ

ボールを買ってやってみることに。。。

 

 

すると突然、

 

どこかで眠っていたドライバーの打ち方が降りて

来たのです^^

 

 

それからはおもしろいように当たるようになりました。

 

 

上記の2つの例のように、

 

========================

STEP1

「もうここで終わりだなー」と思う。

 

STEP2

そこから「もう少しだけ」何も考えずに粘ってみる

========================

 

と何かが降りてくることが今までの人生でも

何度もありました。

 

 

これ、遠藤が過去に参加した業務提携契約交渉でも

同じでした。

 

 

膠着状態になってしまった交渉が、最後の最後で

合意に至る、ということが本当に何度もありました。

 

 

遠藤の思うに、

 

「もうここで終わりだなー」

 

と思うことで顕在意識がフッと緩みその隙に

眠っている潜在意識が働く仕組みになっているのでは?

と思います。

 

 

ならばこの仕組みを利用しない手はないですよね^^

 

 

 

[あなたも何をするにも、

「もうここで終わりだなー」と自覚した時点が

実はチャンス到来であり、もう少しだけ続けて

みるタイミングであることを、心の片隅にでも

留めておいてくださいね。

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

遠藤はいつも、

 

「ちょっと仕事や運気の調子が悪いなー」

 

という時にやっていることがあります^^

 

 

それは、

 

=================

小さな成功体験を積み重ねること!

=================

 

 

その小ささと来たらハンパじゃないですよ(笑)

 

 

例えば、

 

・コンビニでお気に入りのヨーグルトを買う

・家に帰ったらゴミ箱を空にする

・朝、家を出て夜帰宅するまでに3人の人と

 挨拶を交わす

 

 

と言った小ささです^^

 

 

あなたはきっと「なんじゃそら?!」

と思ったかもしれません。

 

 

でも、上記のような「小さい目標」を紙に書き

達成したら、赤ペンで消していく。

 

 

これだけを繰り返すことで仕事や運気の調子が

良くなってくるのですよ。

 

 

あなたも聞いたことがあるかもしれません。

 

 

人間の潜在意識は脳の全能力の96%を

占めていて、顕在意識はわずか4%しかない

のだそうです。

 

 

そして、潜在意識は、

 

物事の小さい、大きいの区別がつかない

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

のだそうです。

 

 

だから、潜在意識にとってみれば

コンビニでお気に入りのヨーグルトを

買えたことも、仕事で大成功して1億円

稼いだことも同じことなんだそうです。

 

 

そうであれば、

 

=================

小さな成功体験を積み重ねること!

=================

 

で潜在意識に、

 

「俺ってやればできちゃうじゃん!」

 

って思わせれば、仕事や運気の調子も

自然に上がってくるという訳ですよね。

 

 

これ、業務提携契約の交渉でも同じような

気がします。

 

 

「この相手は手ごわいなー」

 

 

と遠藤が感じたときは、どーでも良い(=相手が

すぐに飲んでくれそうな)条件から一つずつ交渉

するようにしていました。

 

 

そしてどーでも良い条件交渉での成功体験を

積み重ねているとそれが重要な条件の交渉にも

影響を与えて、結果的に成功する。

 

 

と言うような経験を何度もして来ました。

 

 

 

でも多くの交渉者は重要なところから始めて

しまいがちです。

 

 

「まずは価格から!決めましょう!」

 

 

なんて人が多いのでは?

 

 

焦る必要はないのです。

 

 

あなたも契約交渉を始めるときは

まずはどーでも良い些細なポイントから

入るのをぜひお勧めしますよ。

 

 

潜在意識の力をぜひ有効活用してみて

くださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

遠藤のお客様は関東地方ばかりではなく

北海道や九州の方もかなり多いです。

 

 

「なぜわざわざ東京の遠藤にご連絡頂いた

 のですか?九州にも法律家の先生方は

 たくさんいるのに・・・」

 

 

とある時、九州のお客様にお伺いしてみた

ことがあります。

 

 

すると、

 

「いやー田舎の方は噂が広まるのが早くてねー」

 

「契約交渉のために外部の専門家に契約書を

 チェックしてもらっているなんてことが

 交渉相手の耳にでも入ったら大変なんですよー」

 

「なのでわざと東京の遠藤さんに連絡したんです。」

 

 

まだまだ、お客様心理については勉強が必要ですね^^;

 

 

また、最近遠藤はかなり感じている事が一つ

あります。それは、

 

======================

遠方にいて面と向って会えないからこそ、

逆にご縁と信頼関係が深まることが結構ある。

======================

ということ。

 

 

先ほど登場した九州のお客様ですが一度も

お会いしたことはないのです。

 

でも遠藤は本当に信頼しています^^

 

 

 

とにかくメールの返信がマメなのです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

遠藤は契約書作成前にはかなりたくさんの質問を

お客様にするのですが、本当に一つ一つ丁寧に

ご回答いただけます。

 

わからない事は必ず質問してくださいます。

 

 

遠藤がお願いした情報はきちんと提供してくれますし

契約書費用の支払いだって本当にきちんとしています。

 

===================

遠方にいて面と向って会えないからこそ、

信頼関係を壊さないようにしよう!

===================

 

というお気持ちがメールのやり取りだけで

ヒシヒシと伝わって来るのですよ。

 

 

逆に、東京のお客様で遠藤の事務所まで来て

顔をつき合わせて3時間も話し、色々と遠藤から

情報だけとってその後ナシのつぶてになって

しまう方もいます(苦笑)

 

 

このメルマガで何度も取り上げていますが、

 

「会って話をすること」よりも

「メールや文書のやり取りをすること」

 

の方がその人となりがわかるような気がして

仕方がない遠藤です。

 

 

 

これ、業務提携契約の契約交渉でも全く同じです。

 

 

面と向って話をしているときは非常に友好的で

こちらの主張を「いいですよー」と賛成して

おきながら、いざ先方から出てきた契約書案を

見ると、とんでもなくこちらに不平等な条件に

なっている、なんてことはザラです。

 

 

あなたもぜひ相手の話だけで信頼するのは

やめて、相手から来た文書を見た上で総合的に判断

することをお勧めします。

 

 

下記のセミナー開催がいよいよ明日です!

 

===============

第19回業務提携徹底活用セミナー

12月6日(金)新宿曙橋で開催!!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://amba.to/1j1yNDQ

===============

 

2013年最後の開催に相応しい

会にしたいと思っています。

 

 

 

昨日で一応参加申込を締め切りましたが

もし、あなたが今から参加したい

のであれば、個別にご連絡いただければ

相談に応じさせていただきます^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

人口減少で衰退する日本の地方リゾートで今、

中国資本の影響力が確実に増しています^^;

 

 

あなたは

山梨県の石和(いさわ)温泉を

ご存じですか?

 

 

遠藤も以前に行ったことがありますが

有名な日本の温泉街です(なつかしい・・^^)

 

 

しかしバブル崩壊後一気にその勢いは陰り

約60軒あった温泉旅館は半分に減って

しまいました(><)

 

 

 

 

 

ところがここ数年、

その様子が一変します!

 

 

温泉街全体の25%もの施設が

中国資本に買収されました。

 

 

ホテル「甲斐路」もその一つですが

東京で通販業を営む中国人の孫社長が買収して

大掛かりなリフォームを施して経営を

立て直しました。

 

中国でも大々的に広告をして

今では宿泊客の8割が中国人なんだそうです。

 

 

インバウンドの中国人客を狙うのは

何も日本企業だけではないのですよ^^;

 

 

***********************************

ホテルを経営する「売り手」も

観光客の「買い手」も中国人

***********************************

 

 

日本を舞台に中国人同士の間だけで

完結するビジネスが今、

日本各地で広がっています。

 

 

日経新聞の調査によると

2010年以降、39自治体の67施設で

で中国資本による買収が行われたそうです。

 

 

ちなみに中国本土では中国人は土地を

買えませんが、日本では買えます。

 

そして価格は中国より1~2割安いので

バンバン日本の土地が買われていきます^^;

 

 

 

 

 

「これってある種、

 日本の国土の侵略じゃね?(><)」

 

 

と感じてしまうのは遠藤だけでしょうか?

 

 

 

ロシアを違って武力は全く使っていませんが

これが中国の世界侵略のやり方なんだと

思います。

 

 

本当に敵ながら(?)

あっぱれというしかないです^^;

 

 

「石和がゴーストタウンになってしまうより

 チャイナタウンになって温泉街に明かりが

 ともり続けていた方がまだいい・・・」

 

 

と石和温泉旅館協同組合で理事長を

務める古屋さんは言っています。

 

 

 

 

 

このように、

 

===========

戦わずして勝利する!

===========

 

ことを目指すのは、

あなたが今後挑戦する

業務提携の契約交渉でも同じです。

 

 

そのためには、

こちらのメリットだけ考えているような

要求をしていたらダメです。

 

 

そんなことをしたらたちどころに

言い合いになって交渉決裂します(><)

 

 

必ず相手にも魅力的なメリットを与え、

さらに当方にはもっとメリットがあるような

戦略を練るのです。

 

 

そのためのSTEP1は、

 

==============

まずは相手に話させる事!

==============

 

しかありません。

 

 

相手の主張を十分に聞かなければ

相手のメリットなどわかるはずも

ないですよね?

 

 

そしてSTEP2として、

相手の言い分を十分に聞いた上で

当方の主張をそれに合わせてカスタマイズ

して主張するという形です。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

もう昭和の時代のように、

相手の主張もろくに聞かず

ネットからダウンロードしてきた契約書の

雛型を名前だけ直して相手に提出するような

会社はあっという間に世の中から置いて行かれます(><)

 

 

 

あなたが契約交渉をする際の

ご参考にしてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

 

 

昨日、英文契約書の「翻訳」は役に立たないですよ!

というお話をしました。

 

 

もし、あなたが昨日のメルマガを読んで

いなくて、「え?どういうこと?」と思われた

場合は下記をどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓

http://ameblo.jp/master-license/entry-11465903804.html

 

 

で、関西弁のお客さんから、

 

 

「そーやそーや、先生の言うとおりや!ほな「要約」を

 お願いできまっか?」

 

 

と言われたのですが、

 

 

遠藤はYESとは言わなかったんです。

代わりに・・・・・・・

 

 

「お客様、英語契約書の要約が必要になった理由は

 なんですか?どんな目的でお使いになるんですか?」

 

 

と質問しました。

 

 

「そりゃ先生決まっとるがなー、海外との企業との

 初仕事で契約書になんかヤバイこと書いとったら

 困るでしょーがー」

 

 

とのお答え。

 

 

「そーですか。よーするにお客様はその英語の契約書

 のなんかヤバイところを知りたいということなんですよね?」

 

「それならば、要約よりももっと安くてお客様にぴったり

 なサービスがありますよ^^」

 

「契約書格安リスク診断と言って、よーするにここが危険なん

 ですよ!というリスクだけをお知らせするサービスです。

 できあがりイメージはこんな感じです。」

 ↓ ↓ ↓ ↓

 http://www.master-gyosei.com/image/B7C0CCF3BDF1B3CAB0C2BFC7C3C7A5B5A5F3A5D7A5EBB2E8C1FCA5A4A5E1A1BCA5B8.pdf

 

 

 「英文契約書の要約は、こんな事が書いてありますよ!という

  ことをわかりやすくご説明するだけで、どこがヤバイかまでは

  書かないので、こちらの方がお勧めですよ」

 

 

と説明すると・・・・・

 

 

 「そーそー先生、そうなんですわーこんな事が知りたかったん

  ですわー」

 

 

とのお返事で、結局そのお仕事を承ることになりました^^

 

 

あなたはわかりましたか?

 

結局、昨日からの話の流れをおさらいすると・・・・

 

 

①英文契約書の翻訳をご依頼

   ↓ ↓ ↓ ↓

②英文契約書の要約をご依頼

   ↓ ↓ ↓ ↓

③契約書格安リスク診断をご依頼

 

 

というように、このお客様のご依頼が変化していったのです。

 

 

「お客様が今、何で困っているのか?」を真剣に

考えれば、ごくごく普通の会話の流れなのですが

世の中のほとんどの人は勘違いしているのですよね^^;

 

 

本当は、英文契約書のヤバイところを知りたいのにも

かかわらず、

 

①翻訳会社に高いお金を払って翻訳してもらう。

 ↓ ↓ ↓ ↓

②その翻訳を読んでもどこがヤバイのかさっぱり

 理解できない。

 ↓ ↓ ↓ ↓

③もやもやしたまま相手にせかされ英文契約書にサインする。

 

 

ということが日常的に起きているんです^^;

 

 

とかく英語になってしまうと正常な判断力を失ってしまう。

 

英語が苦手な日本人の苦労はまだまだ続きそうですね。

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

2/9(土)および2/16(土)のセミナー開催が

迫ってきて残席も残り少なくなって来ました^^

 

[[name1]]さんがもしご興味があればぜひ

遊びにきてくださいね。

 

 

==================================

◆「仲間力」でビジネスを向上させるジョイントビジネス創造実践セミナー

 

 2月9日(土)13:15から渋谷で開催

 参加費:8,000円

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 http://pluginbranding.com/20130209_seminar/

 

 

 ※残席あと「9」です!!

==================================

 

上記の日程で都合が悪い場合は下記もどうぞ!

 

================================

◆第11回業務提携徹底活用セミナー

 

 2月16日(土)13:15から曙橋で開催

 参加費:5,000円

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 http://ameblo.jp/master-license/entry-11444397792.html

 

 ※残席あと「8」です!!

============================

 

 

今日で3日連続の【号外】です!(^^)!

 

 

 

 

あなたはもう

下記の動画をご覧いただきました

でしょうか?

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

【ご案内】

EIBグローバルアカデミー(第1期)の全貌とは?

https://www.youtube.com/watch?v=mdTt0vZTHzQ

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

今日は1点だけ、

上記講座の「他の講座/セミナーにはない売り!」に

ついてご紹介させてください。

 

 

世の中にはたくさんの養成講座がありますが、

大抵は、

 

全6回の講義

↓ ↓ ↓ 

個別相談

 

のパターンですよね?

 

 

遠藤もたくさんの養成講座に参加しましたが

9割以上がそうでした。

 

 

 

 

でもこれ、

 

「もう一声!」

 

欲しいとあなたは思いませんか?

 

 

遠藤はいつもそう思ってましたし

世の中の受講生も薄々と感じていると

思います。

 

 

ではその「もう一声!」とは?

 

 

 

 

 

 

==========

 実戦の場の提供!

==========

 

です。

 

 

 

これが、

EIBグローバルアカデミー(第1期)には

あるのですよ。

 

 

具体的には、

世界各国から集まった企業が参加する

「展示会への参加」です。

 

 

そこで受講生の皆様には、

実際に商談をしていただきます。

 

 

ちなみに第0期では、

9/4に東京インターナショナルギフトショーに

有志で参加していただき実際に商談をして

いただきました。

↓ ↓ ↓ ↓

http://www.master-franchise.jp/17605727434916

 

 

皆さん、

英語もろくに話せないのに・・・(笑)

 

 

でも、

 

★台湾のブラシメーカーと商談して日本での

 輸入販売の販売店契約を締結!

 

★ウズベキスタンのアクセサリーメーカーと

 イヤリングを取り扱う商談が成立!すてに日本で

 販売開始!

 

★EU古着メーカーから古着を買い付けて

 日本で販売開始!

 

等々の成果がぞくぞくと出ています。

 

 

もっと詳しい詳細や

過去の参加者の声などはこちらを

ご覧ください。

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM開催)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

動画の中でもご紹介していますが

第1期から新たにタッグを組む白井さんは、

 

「展示会ビジネス」

 

の専門家でそれだけでセミナーを

開いてしまうレベルなのですが

この展示会ツアーでもナビゲーターを

務めていただく予定です。

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

以上まとめますと、

 

全6回の講義

↓ ↓ ↓ ↓

個別相談

 

にプラスして、

 

==========

 実戦の場の提供!

==========

 

がある養成講座です。

 

 

 

あなたが少しでも興味をもたれたのであれば

ぜひ、下記のプレセミナーでお待ちしております。

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM開催)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

開催日程/参加費等は上記のURLで

確認してくださいね。

 

 

ちなみに普通プレセミナーというと

大体1時間程度でチャッチャと終わらして

後は本講座の説明会というパターンが

多いのです(><)

 

 

でも講師を務める、

遠藤と白井さんはそんなに要領がよく

ないです(笑)

 

 

輸出編と輸入編で各半日もの

時間をとっていることからも

わかるとおり、

 

「一切の手抜き/出し惜しみなし!!」

 

です。

 

 

よってたとえあなたが

本講座に参加しなくてもこのプレセミナー

だけでも十分に輸出・輸入のノウハウを

習得できるレベルです。

 

 

よってこのプレセミナーであれば

あなたが失うものは何もないですよね?^^

 

 

 

まずはお気楽な気持ちで下記のURLを

クリックして内容を確認してみて

くださいね^^

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

なお、

各プレセミナーの後には1時間程度の

 

******************

 ZOOM懇親会

******************

 

も予定しています。

 

 

なのでプレセミナー/説明会で

聞けなかったあなたの疑問点も

そこで解消できますので極力懇親会も

セットで参加してくださいね^^

 

 

 

それでは最後までお読みいただき

本当にありがとうございましたm(__)m

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

昨日に続き【号外】です!(^^)!

 

 

 

 

あなたはもう

昨日お送りした下記の動画を

ご覧いただきましたでしょうか?

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

【ご案内】

EIBグローバルアカデミー(第1期)の全貌とは?

https://www.youtube.com/watch?v=mdTt0vZTHzQ

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

上記動画の中では、

 

★なぜ、あなたがこの講座を

 受けなければならないのか?

 

★講座を受けないとどのような運命が

 あなたを待ち受けているのか?

 

★逆に

 あなたがこの講座を受けると

 どのような可能性が生まれるのか?

 

★カリキュラムは?ゴールは?

 

★あなたがどんな利益や結果を得られるのか?

 

 

について説明しています。

 

 

遠藤も改めて今朝、

自分で見直してみましたが

結構、良い事言ってます(笑)

 

 

 

もっと詳しい詳細や

過去の参加者の声などはこちらを

ご覧ください。

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM開催)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

動画の中でもご紹介していますが

今年の5月に開催した「第0期生」が

たった6カ月間で結構成果を出しています^^

↓ ↓ ↓ ↓

************************************************

 

◆台湾の企業が製造するブラシの販売店取引をする契約をまとめた

 

◆来年の2月にタイでイベントを開催し、各メーカーを呼んでその

 製品のプロモーション/販売を開始決定!

 

◆中国のレジン(樹脂)メーカーと輸入販売の取引交渉開始

 

◆ロシアのアーティストの研修教材を日本で販売する取引を交渉中

 

************************************************

 

あなたもこれまで通り、

 

日本国内においてのみ

日本企業とだけ

日本人とだけ

 

ビジネスを続けていても

先はないということを薄々と

実感していますよね?

 

 

本当に残念なことですが

それはもう現実のものになるのは

間違いないです。

 

 

ちなみに遠藤の契約サポートの

クライアントも在日外国人の方が

ここ数年で「ググっ!」と増えました。

 

 

 

 

あなたが上記の動画を見て

少しでも興味をもたれたのであれば

ぜひ、下記のプレセミナーでお待ちしております。

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM開催)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

開催日程/参加費等は上記のURLで

確認してくださいね。

 

 

ちなみに普通プレセミナーというと

大体1時間程度でチャッチャと終わらして

後は本講座の説明会というパターンが

多いのです(><)

 

 

でも講師を務める、

遠藤と白井さんはそんなに要領がよく

ないです(笑)

 

 

輸出編と輸入編で各半日もの

時間をとっていることからも

わかるとおり、

 

「一切の手抜き/出し惜しみなし!!」

 

です。

 

 

よってたとえあなたが

本講座に参加しなくてもこのプレセミナー

だけでも十分に輸出・輸入のノウハウを

習得できるレベルです。

 

 

よってこのプレセミナーであれば

あなたが失うものは何もないですよね?^^

 

 

 

まずはお気楽な気持ちで下記のURLを

クリックして内容を確認してみて

くださいね^^

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

なお、

各プレセミナーの後には1時間程度の

 

******************

 ZOOM懇親会

******************

 

も予定しています。

 

 

なのでプレセミナー/説明会で

聞けなかったあなたの疑問点も

そこで解消できますので極力懇親会も

セットで参加してくださいね^^

 

 

 

それでは最後までお読みいただき

本当にありがとうございましたm(__)m

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

今日は珍しく【号外】です!(^^)!

 

 

 

 

昨日、お知らせした、

 

==============

EIBグローバルアカデミー

==============

 

 

一言で言うと、

 

「輸出輸入ビジネスで、あなたの

 売上の大幅な拡大を目指すことをゴールとする!」

 

という6カ月間の講座です。

 

 

E=Export(輸出)

I=Import(輸入)

B=Business(ビジネス)

 

です。

 

 

 

詳細はぜひ下記の★動画★でご確認ください!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

【ご案内】

EIBグローバルアカデミー(第1期)の全貌とは?

https://www.youtube.com/watch?v=mdTt0vZTHzQ

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

 

上記動画の中では、

 

★なぜ、あなたがこの講座を

 受けなければならないのか?

 

★講座を受けないとどのような運命が

 あなたを待ち受けているのか?

 

★逆に

 あなたがこの講座を受けると

 どのような可能性が生まれるのか?

 

★カリキュラムは?ゴールは?

 

★あなたがどんな利益や結果を得られるのか?

 

 

について説明しています。

 

 

そして、今日のメルマガのタイトルにもある、

 

===========

50%変化の衝撃!!

===========

 

の意味もわかります。(インパクトはデカイです!)

 

 

 

 

実は、

第0期を試験的に今年の5/18に始め、

10/19に、全日程を終了したのですが

たった6カ月間での参加者の成果がすごいのです^^;

 

 

プレセミナー⇒本講座に進んだ

第0期生ですが、この6カ月間に、

↓ ↓ ↓ ↓

************************************************

 

◆台湾の企業が製造するブラシの販売店取引をする契約をまとめた

 

◆来年の2月にタイでイベントを開催し、各メーカーを呼んでその

 製品のプロモーション/販売を開始決定!

 

◆中国のレジン(樹脂)メーカーと輸入販売の取引交渉開始

 

◆ロシアのアーティストの研修教材を日本で販売する取引を交渉中

 

************************************************

 

などなどの成果をぞくぞくと出し始めています。

 

 

 

 

私達スタッフも、

 

 

「これほどまでに成果が出るなら第0期で終わらせてしまうのは

 勿体ない!」

 

「もう少し参加者の行く末を応援したい!」

 

 

ということで、

 

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

===================

 

を開催決定です!!!!!

 

 

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★

 そしてここからが本題です!

★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

上記の動画を見てあなたは

ひょっとしたらこんなことを

感じていませんか?

 

 

「これちょっと良さげ^^興味もある!」

 

「でもいきなり6カ月間の講座はハードルが

 高いなぁ~(><)」

 

 

 

実は遠藤も同じように考える人間です(笑)

だからその気持ち、ものすごくわかります。

 

 

 

でも安心してください^^

 

 

 

 

もしもあなたがそのように

考えるのであれば、

まずはプレセミナーに

参加してみてはいかがでしょうか?

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM開催)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

開催日程/参加費等は上記のURLで

確認してくださいね。

 

 

ちなみに普通プレセミナーというと

大体1時間程度でチャッチャと終わらして

後は本講座の説明会というパターンが

多いのです(><)

 

 

でも講師を務める、

遠藤と白井さんはそんなに要領がよく

ないです(笑)

 

 

輸出編と輸入編で各半日もの

時間をとっていることからも

わかるとおり、

 

「一切の手抜き/出し惜しみなし!!」

 

です。

 

 

よってたとえあなたが

本講座に参加しなくてもこのプレセミナー

だけでも十分に輸出・輸入のノウハウを

習得できるレベルです。

 

 

よってたとえあなたが

 

「いきなり6カ月間の講座はハードルが高いです(><)」

 

と思っていても、

このプレセミナーであれば失うものは

ないですよね?^^

 

 

 

まずはお気楽な気持ちで下記のURLを

クリックして内容を確認してみて

くださいね^^

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

なお、

各プレセミナーの後には1時間程度の

 

*******************

 ZOOM懇親会

*******************

 

も予定しています。

 

 

なのでプレセミナー/説明会で

聞けなかったあなたの疑問点も

そこで解消できますので極力懇親会も

セットで参加してくださいね^^

 

 

 

もう海外に行く行かないにかかわらず

輸出・輸入ビジネスと無関係では

いられない時代になってきました。

 

 

そして単なる「モノの売買」だけでなく

あなたがお持ちの、

 

・技術

・ノウハウ

・芸術作品

 

等々の知的財産権も海外に輸出して

その対価をいただく時代です。

 

 

例えば、

先日もこんなことがあったのですよ!(^^)!

↓ ↓ ↓ ↓

=================

インバウンドで海外の富裕層が日本に来て

うどんの名店に並んでうどんを食べる

↓ ↓ ↓ ↓

そのおいしさに感動する

↓ ↓ ↓ ↓

うどん屋のご主人に、

 

「あなたのうどんは素晴らしい!」

 

「ぜひ私の国でも売らしてくれ!」

 

「フランチャイズ加盟店第1号になりたい」

 売上×5%をお支払いするがどうですか?」

 

という提案をする。

↓ ↓ ↓ ↓

ある日突然、

海外の企業とのフランチャイズの

取引が始まる!

↓ ↓ ↓ ↓

困ったうどん屋のご主人が慌てて

ネットで遠藤のことを探して電話(笑)

=================

 

なんて時代になりました。

 

 

もう明日にでもあなたの会社にも

そんな問い合わせ・提案が来るかもしれません。

 

そんな時に慌てずに落ち着いて対処するためにもぜひ

下記をご覧いただき、まずはプレセミナー/説明会へ

遊びに来てくださいね^^

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

それでは最後までお読みいただき

本当にありがとうございましたm(__)m

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

4年ほど前の出来事です。

タイに出張した日の帰国日でした。

 

 

バンコクからの帰国便は朝8時ぐらいの

出発だったのでホテルを6時にチェックアウトして、

半分眠気まなこでタクシーに乗り込み、

空港に到着しました。

 

 

タクシーから降りてトランクから荷物を降ろし、

の、はずだったのですが。。。。

 

 

 

 

 

トランクが開きません!!!!!!

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 

 

3人分のスーツケースやら何やらを無理やり

詰め込んだせいでしょうか?

 

いくら運転手さんがカギを回しても、扉を

押しても引いても開きません。

 

 

「まじですかーーーーー^^;」

 

 

「サー!」と血の気が引きました。

 

 

周りにいたタクシー運転手や空港職員とおぼしき

人たちが2、3人集まってきて全員でもう一度

トランクの扉に乗っかったり、押したり引いたり

してもビクともしません。

 

 

きっと何かのフックが引っかかってしまった

ものと思われますが、こんな事は初めてです^^;

 

 

もちろん運転手さん達はタイ語しか話せないので

何をワヤクチャ言い合ってるのかも全くわかりません。

 

 

「JAFなんてタイにあるんだろうか?」

 

 

などと色々な事を考えていると、そのうち自分の

乗るはずだった飛行機が飛んで行ってしまう画像

が頭の中に浮かんできました。

 

 

本当に生きた心地がしませんでした。

 

 

そのうち、運転手さんたちが後部座席のボルト

を工具で外し始め、とうとう後部座席を完全に

解体することに。

 

 

 

せまい隙間からやっと手を入れてガタガタやっていると、

 

 

「ガタッ!」

 

 

と音がして扉が開きました!!!!!!!!!

 

 

「オー!!!!^^」

 

 

日本人もタイ人もその場にいた全員で手を叩いて

大喜びです!!!^^

 

 

 

思わず遠藤は手伝ってくれたタイ人の人達

一人一人にチップを配って回っていました(笑)

 

 

幸運にも台風18号の影響で飛行機の出発が

1時間程、遅れたのでなんとか間に合いましたが

もし定刻どおりの出発だったら。。。。。。^^;

 

 

という訳で普段なら有り得ないような出来事が

いくつも同時に起きた帰り道でした。

 

 

神様は本当にいたずら好きですね。

 

 

業務提携契約の交渉の時も神様は

時々やらかしてくれます^^;

 

 

本当に「えーまじですか?」となすすべも

なく、後出来ることは祈ることだけ!という

状況が起きることもめずらしくありません。

 

 

そんな時に、いかに神様のご機嫌をとって

自分の欲しい結果を得ることができるか?

 

 

そのノウハウはまだ遠藤にはないので

ただ今研究中ですのでまとまったら

お知らせしますね(笑)

 

 

 

下記のセミナーでは、

不測の事態が起きて契約交渉が長期間中断した際の

対処方法についてもご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

=============================

第47回業務提携徹底活用セミナー

12月5日(火)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

https://ameblo.jp/master-license/entry-12318665159.html

 

直接の参加お申込はこちら!

↓ ↓ ↓ ↓

http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

=============================

 

不測の事態発生

↓ ↓ ↓ ↓ 

契約交渉の中断

↓ ↓ ↓ ↓ 

再開したら前回交渉した分が

全てオールクリアーに。。。

↓ ↓ ↓ ↓ 

疲れ果てて交渉決裂

 

 

なんてケースも非常に多いのです。

 

 

そのような事態を防ぐ方法をお伝えします。

またそのためのとっておきのツールも

参加者全員にお配りします。

 

 

あなたがもしご興味があれば

ぜひ遊びに来てくださいね^^

 

 

一緒に、業務提携契約交渉時に神様を

味方につけるためのブレーンストーミング

もできれば嬉しいです(笑)

 

 

 

またメールしますね。

 

 

遠藤祐二

 

仮にあなたがお勤めをしている人で

社内で大きなプロジェクトのメンバーだったと

します。

 

 

しかし、

そのプロジェクトの終了と同時に

他社に転職することが決まっていると

しましょう。

 

 

 

この後のあなたがとれる行動は

以下の2通りです。

 

 

(a)「これが最後だから。。」と精一杯頑張る!

 

  今まで一緒にやってきた上司、部下、プロジェクトの

  メンバー達との最後の貴重な時間を輝かせるために

  今できる最大限のパフォーマンスを発揮します。

 

 

 

(b)「もうどうせ終わりだから・・」とテキトーに流す

 

  もう自分は他に行くことが決まっているし、ここで

  いくら頑張っても退職金が上乗せされる訳でもないので

  手抜きしてテキトーに流す

 

 

 

さて、あなたはどちらの行動を取りますか?

 

 

 

恐らく多くの人が(b)のような気がします。

 

 

遠藤もサラリーマン時代、やめていく人たちは

ほとんどそんな感じでした(苦笑)

 

 

ここで、

 

 

「自分はどうだったのよ?」

 

 

と疑問が出ると思うので書きますが、

遠藤は、所属していた会社との関係性によって

(a)も(b)もあったと思います。

 

 

 

しかしこれは理想的にはやはりどんな場合でも、

 

(a)「これが最後だから。。」と精一杯頑張る!

 

が良いです。

 

 

 

「最後だから。。。」なんて思っていても

人とのご縁はわかりません。

 

数年後、立場は違えどまた巡り合って一緒に何か

やる機会があったりすることがあります。

 

 

もしあなたが数年前に、

 

 

(b)「もうどうせ終わりだから・・」とテキトーに流す

 

 

の選択肢を取っていたら再会したときに相手の印象は

最悪です^^;

 

 

あなたが何かをお願いする立場だとしても

ほとんど聞き入れてもらえないでしょう。

 

 

 

 

このように、

 

======================

(a)「これが最後だから。。」と精一杯頑張る!

======================

 

という姿勢をとっておいた方が良いのは

業務提携の関係性においても全く同じです。

 

 

前述のとおり、いつまた再会して違う立場で

業務提携することになるかもしれません。

 

 

今回は相手から強く懇願されてあなたが

 

 

「しょ~がねーなー!じゃあ組んでやるよ!」

 

 

という立場だったのが次に会うときは

逆転しているかもしれません。

 

 

 

業務提携パートナーとして価値観や実力は

当然見られますがそれよりも、

 

 

「途中で投げ出さないで最後までやり切れるか?」

 

 

というマインドセットは、

もっとシビアに相手に見られます。

 

 

 

もしあなたが今、

何かしらの業務提携をしていて

それが終わりに近づいていたなら、

 

 

「自分は最後まで精いっぱい頑張れているだろうか?」

 

「どこかでテキトーに流していないだろうか?」

 

 

とご自身に質問してみることをお勧めします^^

 

 

 

 

以下のプレセミナーでは上記の他にも、

あなたが今後業務提携を進める際に

必須の、

 

「5つのマインドセット!」

 

について最後のパートでご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

==========================

契約締結実現!マスター養成講座(第7期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

==========================

 

遠藤はこのマインドセットさえきちんと

できていればこれまでこのメルマガでご紹介してきた

ノウハウや知識はどうでも良いとさえ考えています(笑)

 

 

それほど本質的なお話をします。

 

 

 

だから何も業務提携に限らず、

あなたの人生にとっても

かなり目が鱗でお役に立つ話です。

 

 

 

もしもあなたが今後、

業務提携の契約交渉を控えているので

あれば最後の最後に効いてくるのはこれです。

 

 

あるいはあなたが契約交渉をサポートする

士業/コンサルタントの立場であれば、

サポートしているクライアントさんに

ここまでのお話ができるのであれば

あなたへの信頼は揺るぎないものに

なるでしょう。

 

 

プレセミナーとは言え、

3時間もの長時間に渡りたっぷり

やりますので、これだけでも

 

「永久保存版!」

 

ともいうべき、

良いネタがたくさん見つかると思います^^

 

 

 

もしご興味があればまずは上記のURLを

クリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

あなたは「錦鯉」をご存知ですよね?

 

 

よく公園や庭園などの大きな池で悠々と

泳いでいるやつです。

 

 

この錦鯉、オークションで2億円を超える高値が

つくほど世界中で大人気で、「泳ぐ宝石」とも

称されています。

 

 

遠藤も全く知らなかったのですが、

一昔前までは日本のお金持ちのお庭、公園、庭園などで

飼われていましたが、今やその約9割が海外に輸出されて

いるそうですよ^^;

 

 

 

以前に、JALが発行している機関紙「AGORA」で

ハワイのオアフ島でこの錦鯉を育てて売るビジネスを

している、樹神(コダマ)さんの記事が載っていました。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.kodamakoifarm.com/

 

 

本当に世界中で大活躍している日本人は

まだまだいますね^^

 

 

樹神さんのビジネスは順調で、

ハワイ本店の他にも、ニュージャージー店、

フロリダ店、ニューヨーク店と次々とその

店舗を拡大しています。

 

 

樹神さんの運営するKODAMA KOI FARMでは

錦鯉の稚魚は全て新潟から仕入れて大きく育て、米国を

中心とした海外に販売しているのだそうですが、なんと

この稚魚、

 

*******************************************

1カ月もかけてウィルスチェックを行う!

*******************************************

 

のだそうです。

 

 

 

 

 

樹神さん曰く、

 

 

「一尾でもウィルスに感染しまうと、同じ池の錦鯉は

 感染の恐れがあることから全て処分しなければならない」

 

 

とのことです^^;

 

 

将来性のある稚魚は何としても守らなければならないと、

ファームでは錦鯉に係る人々から池の水に至るまで

徹底した衛生管理をしています。

 

 

凄まじい拘りを感じますよね^^

 

 

 

 

 

このように、

 

==================

何としても守らなければいけないもの

==================

 

を明確にしておくことが重要なのは

業務提携の契約交渉でも同じことです。

 

 

そして「何としても」とつくぐらいですから

多くの場合、経営者の価値観や理念に深く

関係していることが多いのですよ。

 

 

ところが多くの経営者がそこまで深く

考えずに業務提携の契約交渉に臨んでいる

ケースが本当に多いのです(苦笑)

 

 

 

だから例えば、

 

×相手の金払いが良い

 

×誰々さんの紹介だ

 

×相手が大企業だ

 

などと、しょーもない理由で業務提携の契約を締結して

しまっているケースがほとんです。

 

 

その経営者が大事にしている価値観や理念に目を背けて

そんな契約を締結したところで長くは続かないですよ^^;

 

 

 

契約交渉とは「値段が高い、安い、下げろ、上げろ」などと

言い合って議論を戦わせるようなそんな単純なものでは

ありません。

 

 

相手のニーズと自社のニーズのずれを探し出し

それをうまく組み合わせるという高度な作業です。

 

 

そのためにはまずは、

契約における様々なポイントをすべて洗い出さなくては

なりません。

 

 

次に各ポイントの優先順位をつけなくてはなりません。

 

 

その優先順位をつけるための第一位は、

 

==================

何としても守らなければいけないもの

==================

 

になるのは当然のことです。

 

 

ここが明確になっているからこそ

各交渉ポイントの優先順位も決める作業に

入れますし、さらにはいざとなったら

 

****************

交渉決裂!!

****************

 

という決断もできるというものです。

 

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に

臨む「前に」、

 

 

==================

何としても守らなければいけないもの

==================

 

について社内で真剣に議論してから臨むことを

お勧めしますよ^^

 

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

昨日のことです。

 

 

初めてのお客様からこんなお電話が

ありました。仮にAさんとします。

 

 

A:「米国の大手企業の有名ロゴを今度日本でも

   使用させてもらえそうなんです。」

 

  「8月半ばに出張して話を詰めて来るつもりです。」

 

  「そしてその時に具体的な条件交渉の話に

   なってきたらその場ですぐ契約書案も提示

   できるようにしたいのです。」

 

  「なので英文契約書の作成をお願いできません

   でしょうか?」

 

 

 

さて、

 

実はこの時点で、Aさんはある重大なポイントの確認を

忘れています^^;

 

 

忘れているというよりも、「そんな事は思いもよらなかった。。」

という感じかもしれません。

 

 

 

あなたはAさんが怠っている「確認事項」が何か

わかりますか?

 

 

 

 

 

それはですね。

 

 

 

 

 

====================

Aさんが契約書案を先に提示して良いか否か?

====================

 

という点についての相手方への確認です。

 

 

 

もちろん、Aさんの契約書案を先に提示する方向に

持っていければベストなのは言うまでもありません。

 

 

でもちょっと考えればわかりそうな事なのです。

 

 

大体有り得そうなシナリオは下記のとおりです。

 

***********************************************************

相手は米国の大手企業

↓ ↓ ↓ ↓

その企業の有名ロゴを使用する契約書については

その会社の定型の雛形がすでにある。

↓ ↓ ↓ ↓

その定型の契約書を渡されて

「これで検討してください!」と言われる。

↓ ↓ ↓ ↓

あわててAさんが「いや私も案を用意して

来たのですが。。。」と契約書案を出そう

とする。

↓ ↓ ↓ ↓

「うちの定型の契約書案をベースにしないと交渉

しないことになっているのです。」と言われて

折角お金を払って用意してきた契約書案が紙くずに・・・^^;

**********************************************************

 

ちなみに遠藤が英文契約ライセンス契約書の作成をするときは

大体30万円ぐらい頂くことにしています。

 

 

そして上記のシナリオのとおりだと30万円を

ドブに捨てることになります。

 

 

ちなみにこれ、

何も米国企業に限ったことではなく、

日本の大手企業と契約交渉するときも全く

同じことが起きます。

 

 

 

もちろん遠藤は上記のようなことは黙っていて

契約書を作ってあげて30万円もらっても

何ら責められる点はないのですが・・・(苦笑)

 

 

さすがにそれではかわいそうなので、

 

 

遠藤:「一つお伺いしますが、相手方にはAさんが

    契約書案を提示して良いということになって

    いるのですか?」

 

 

と聞いてみました。すると。。。

 

 

A:「あっ!いえ・・・その・・・確認してません。」

 

 

遠藤:「それからにされた方が良くないですか?」

 

   「そんな米国の大手企業であればその会社で

    いつも使っている定型の契約書の雛形が

    あると考えるのが普通です。」

 

   「だからいくらAさんが用意してきた契約書

    をベースに交渉しようしても受け入れられない

    可能性が高いのではないでしょうか?」

 

   「このままだと30万円みすみすドブに捨てる

    ことになるかもしれませんよ。」

 

   「相手方の契約書を審査するメニューも別に

    ご用意していますので、まずはそこの確認を

    されてみてはいかがでしょうか?」

 

 

A: 「そうですね。ありがとうございました!」

 

 

遠藤:「(心の中で)あーまた30万円もらえるチャンスを

    みすみす逃してしまった(苦笑)」

 

 

 

 

 

よってあなたも契約交渉がある程度

具体的になって契約書案を提出する時期になったら、

 

========================

あなたが契約書案を先に提示して良いか否か?

========================

 

の確認をいち早くするようにしてみてくださいね。

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

数年前に遠藤がタイに視察に行ったときの

お話です。

 

 

その時のタイ行きは、羽田⇒バンコク⇒チェンマイの経路で

チェンマイの空港に到着したのですが、そこでちょっとした

事件が起きました^^;

 

 

遠藤はエコノミークラスに乗っていました。

 

 

一緒に行った方でビジネスクラスの方がいつまで

経っても空港の出口に出てこないのです^^;

 

 

 

エコノミークラスよりもビジネスクラスの乗客は

先に飛行機を降ります。だから当然、先に行って

待っていなければならないはずなのですが・・・

 

 

いないのです^^;

 

 

 

 

焦ってその方に電話すると、

 

 

「いや~TG116のバゲージクライムの所で荷物が

 出て来るのを待っているのですが、全然出てこないし

 みなさん誰もいないのですよね。。。^^;」

 

 

 

途中で左か右に分かれる案内があって

正しくは右に行かなくてはならないのですが

どうやらその方は左に行ってしまったらしいのです。

 

 

 

ただ、紛らわしいのはどちらに行っても

我々が乗って来たTG116のバゲージグライムが

あるということでした。

 

 

どうやら右は羽田からの乗客用、

左はバンコクからの乗客用だったみたいです。

 

 

それにしても海外旅行って「最後の最後」で

トラブルになることが多いような気がするのは

気のせいでしょうか?^^;

 

 

以前にインドに行ったときは、

インド国内滞在中は最新の注意を払って

食べるものに注意し、手も何度も何度も

洗って食事していたので全くお腹は問題なかった

のですが、帰りのインド航空の機内食で

当たってしまい、1週間地獄を見たことが

ありました。

 

 

 

 

 

このように、

 

=====================

トラブルは、「最後の最後」でやってくる^^;

=====================

 

のは業務提携の契約交渉でもとてもよくあることです^^;

 

 

特に「最後の契約書に調印の時」にそれは良く起こります。

 

 

それまでの交渉で相手と合意していたのにも拘らず

調印の直前に、

 

 

「やっぱりあの条件ではダメだ!」

 

 

と突然言われて交渉決裂になることがあります^^;

 

 

 

「なにそれ!!!!????」

 

「今までの交渉でそれはOKってなったじゃん???^^;」

 

 

と思わず叫びたくなりますが、このようなことは

ごく普通に起こります。

 

 

 

原因は色々とありますが

その一つが、

 

***************************************

相手がきちんと社内でエライ人に説明を

していなかった。

***************************************

 

ということです。

 

 

ろくに説明もせずに契約書にサインをお願いしに行って

色々と説明を求められ、

 

 

「そんな条件ではだめだ!」

 

 

とサインをしてもらえないことがあります。

 

 

他にも色々とあると思います。

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に

臨むときには、

 

=====================

トラブルは、「最後の最後」でやってくる^^;

=====================

 

と心得て、契約書にサインをもらえるまでは

気を抜かないように気を付けてくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

先日、原宿で訪日外国人向けの和カフェを

経営されている女性経営者のお話をお伺いする

機会がありました^^

 

 

外国人を集客するために看板を2カ国語表記にしたり

色々工夫されているそうなのですが、最も効果があったのは

何かと言いますと、

 

 

 

 

 

 

********************************************

トイレのマークの表示を看板にすること!

********************************************

 

なんだそうです。もちろん、

 

 

「トイレ使っても良いですよ~^^」

 

 

という意味です。

 

 

何でもあの辺は外で用を足せるところがコンビニも

含めて極端に少ないらしいのです。

 

 

 

そこでトイレのマークの表示をすることで

とても不思議な現象が起きているのだとか^^

 

 

それは、

 

 

日本人と外国人のリアクションの違いです。

 

 

 

◆日本人

 

 コンビニ感覚で、

 

 「すみません、ちょっとトイレお借りしてもいいですか?」

 

 と言って用を足すとさっさと出ていく人が98%以上。

 

 

●外国人

 

 (本当にすまなそうに)

  「Excuse me, may I use your restroom?」

 

 と言って用を足す所まで一緒です。

 

 

 ところが、その後80%以上の外国人が飲み物を頼んだり、

 食事をしたりしていくのだろうです。

 

 

 

なんかこれだけ見ると、

 

「日本人ってずうずうしいやっちゃな~^^;」

 

というように

見えるかもしれませんね(笑)

 

 

 

 

でもこれは訪日外国人達の暮らしている国の現状を見れば

当たり前のことです。

 

 

まず、公衆のトイレと言うものが極端に少ないです。

 

 

そして、公衆のトイレがあってもそのほとんどが

入口に管理人がいてトイレの使用料を徴収します。

 

 

遠藤も昔、マレーシアにいたときは大きなデパートでも

トイレはそうでした。

 

 

だから、訪日外国人も、

 

 

「無料でトイレを使っても良いですよ~^^」

 

 

と和カフェのスタッフに言われてもなんか居たたまれなくて

ついて飲み物や食事をオーダーしないと悪いみたいになって

しまうのでは?

 

 

ということです。

 

 

 

このように、

 

=======================

◆STEP1

 

 相手のことをトコトン調べつくす

 

 

◆STEP2

 

 それに合わせて提案内容を柔軟に変える

=======================

 

ことが重要なのは業務提携の契約交渉でも同じです。

 

 

世の中の多くの経営者はとにかく、

 

 

「あれとあれとあの条件だけは絶対に呑んでもらわないとな!」

 

 

と気合を入れて交渉の序盤から頑張る方が多いです。

 

 

これ、お気持ちはわかりますが非常に効率が悪いですし、

相手と揉めるリスクも高いです^^;

 

 

 

訪日外国人のような、自分達の想像もつかないような

価値観で動く経営者も少なくないはずです。

 

 

だからそれを見極めずに交渉するのは本当に

愚の骨頂なのですよ^^;

 

 

 

よってあなたも業務提携の契約交渉に

臨む際には、

 

=======================

◆STEP1

 

 相手のことをトコトン調べつくす

 

 

◆STEP2

 

 それに合わせて提案内容を柔軟に変える

=======================

 

ということを面倒くさがらずにやるように

してみてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

今日はちょっと英語の問題を出してみようと思います。

 

 

 

Q.Chinaの意味は?

 

:

 

:

 

:

 

:

 

:

 

:

 

:

 

 

A.中国ですよね?(笑)

 

 

 

「バカにするな!」とお叱りを受けそうですが

いま少しお付き合いくださいませ^^

 

 

では、

 

 

Q.chinaの意味は?

 

 

これもちょっと英語を知っている人ならわかると

思いますが、

 

 

A.陶器とか陶磁器の意味です。

 

 

 

では、

 

 

Q.Japanの意味は?

 

 

A.日本ですよね?(笑)

 

 

べつにあなたをからかっている訳ではないんです!

 

 

 

では、

 

 

Q.japanの意味は?

 

 

これ、遠藤も全く知りませんでした^^;

実は、

 

 

:

 

:

 

:

 

:

 

A.「漆」と言う意味になります。

 

 

 

このように最初の一文字が大文字か小文字か

で全然違う意味になってしまうのですよ。

 

 

そしてこの

==================

最初の一文字が大文字か小文字か

で全然違った意味になってしまう!

==================

 

のは英文契約書にもっと顕著に現れます。

 

 

大抵の英文契約書は冒頭に「定義=Definition」

という条文があって、特別な意味を持たせたい

言葉は常に先頭の一文字を大文字で記載し、

契約書の中では一貫して使用します。

 

 

例えばこんな感じです。

 

“Products” mean all products with the trademark “XXX”

 thereon, which are manufactured and sold  by Seller 

 during the life of this Agreement.

 

“Products”とは、本契約の有効期間中、売主が製造・販売する

×××の商標が付された全ての製品を言う。

 

 

つまり「Products」と言えば×××の商標をつけて売主が製造・販売

している製品を意味し、一方「products」だと全然違った一般的な製品

ということになってしまう訳です。

 

 

そしてこの、

 

 

「先頭の文字が大文字で表示される定義されたキーワード」

 

 

は一つの契約書の中にこれでもか!というぐらいたくさん

出てきます。

 

 

よって、もしあなたが英文契約書を読むときは、

まずは、

 

=======================

先頭の文字が大文字の用語が出てきたら注意深く

その意味が定義してある箇所を探して理解する。

=======================

 

という作業がとても大事です。

 

 

逆に英文契約書を作成する立場のときは、

 

======================

先頭の文字が大文字の用語は首尾一貫して同じ

意味で使用しなければならない!

======================

 

のでとても注意が必要です。

 

 

結構多いのですよ。

 

 

Productsと定義しているのにも拘らず、同じ意味を表すのに

平気でproductsなどと使われている契約書が。

 

 

あなたも英文契約書においては最初のたった一文字が

大きな意味の違いを持つということを常に忘れないでくださいね。

 

 

 

 

また、メールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

明日からネパールに行ってきます^^

 

 

そのお隣の国のインドは何度か行ったことが

ありますが、ネパールは全く行ったことがないので

いま、せっせと情報を収集しています。

 

 

お天気が良ければ

エベレストを見る遊覧飛行に参加する予定です。

 

 

現地でのWiFi事情がよくわからないのですが

ネットがつながるようでしたら現地事情を

レポートしますね^^

 

 

 

 

さて、これは遠藤が海外視察に行くたびに

強く思う事なのですが、

 

=========================

良く移動する人は、豊かな人生を送っていることが多い

=========================

 

と感じます。

 

 

ある人が、

 

「人生の豊かさは選択肢の多さで決まる」

 

と言っていましたが、遠藤はかなり賛同します。

 

 

例えばよく海外視察に行く人は、

日本から離れて移動するだけで違う考え方の

選択肢の引き出しを増やすことになりますので

視野が広がり、色々な意味で豊かな人生を送れるのだと

思います。

 

 

 

これについては真逆の例を挙げるとわかりやすいですよね?

 

 

あくまでも例ですがもしあなたが、 

 

35年の住宅ローンがあって一つの所に定住を余儀なくされ、

どんなに嫌な上司/部下がいても会社をやめることもできず、

殺人的な満員電車で毎日神経をすり減らす生活。

 

という選択肢だけしかもっていなかったら

結構恐ろしいことですよね^^;

 

先日、本当に久しぶりに朝の通勤時間帯に電車に

乗りましたが、車内はイライラオーラに満ち満ちていて

本当に吐きそうになってしまいました(><)

 

 

もちろん人間は慣れる生き物なので

選択肢が少ない毎日が合っているという人もおり、

否定は全くしませんが、遠藤には無理です。

 

 

 

 

このように、

 

======================

選択肢を増やすことを考えると物事が好転する

======================

 

のはあなたが挑戦する業務提携の

契約交渉でも全く同じです。

 

 

端的に言うと、

 

===========

複数の相手と交渉する

===========

 

ということをすれば良いのです。

 

 

A社と交渉していたら敢えて同じ内容で

B社とも交渉してみるのです。

 

 

そうすることで、

あなたが得られるものは本当に

計り知れないものがあります。

 

 

よく、

 

「俺は相見積もりは嫌いだね・・・」

 

などと言って1社としか交渉しない中小企業の社長さんが

いますが、間違っています。

 

 

まさに、自ら選択肢の数を限定してしまっている

上記の気の毒な人と同じです。

 

 

べつにB社と交渉したところで、

 

「やっぱりA社で間違いなかった・・・」

 

という結論になったとしても、

それはそれでよかったではないですか?

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨む際には、

 

======================

選択肢を増やすことを考えると物事が好転する

======================

 

ということを忘れないでくださいね^^

 

 

 

 

 

次はネパールからメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

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