〒135-0016 東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4F 42号室

営業時間
12時~21時
定休日
日・祝祭日
03-5633-9668

infomaster-gyosei.com
※お手数ですが★⇒@に変えて送信願います

今、来週からのカンボジア行きに向けて

電車の中で下記の本を読んでいます。

↓ ↓ ↓ ↓

ミャンマー・カンボジア・ラオスのことが

マンガで3時間でわかる本

http://www.asuka-g.co.jp/book/business/006038.html

 

 

この「マンガで3時間でわかる」シリーズは

行った事のない外国の事を知るには本当にお勧めですね^^

 

 

お陰様でものの10分くらいで、

 

・日本とカンボジアの関係は古く、17世紀には

 歴史の教科書に出ていた朱印船貿易によって

 多くの日本人がカンボジアに渡り、日本人街を

 形成するぐらいまでに至ったこと。

 

・19世紀になると数十年間に渡りタイとベトナムの

 領土争いに巻き込まれ、挙句の果てにフランスの

 植民地となったこと。

 

・やっとフランスから独立したと思ったら今度は

 5年にも渡る泥沼の内戦が起きてしまったこと。

 

・内戦に勝利したポルポト派が圧政を行い、わずか

 4年で人口の1割にあたる100万人を越える

 人々が命を落としたこと。

 

などなどかなりの歴史がわかりました。

 

 

ちなみにこの本を読む前の遠藤の知識は、

 

「カンボジアって地雷とアンコールワットの国だよね?」

 

ぐらいでした(笑)

 

 

 

遠藤には何か新しい知識を得たり体験をするときに

必ず決めているやり方があります。

 

それは、

 

========================

①サルでもわかるくらい簡単に書いてある本や

 ネット情報を使って基本知識を得ること。

 

②①で得た知識を、その道の専門家や詳しそうな人に

 すぐに話してみて、そのFeedbackを得ること。

========================

 

です。

 

これが最速だと思っています。

 

 

あっそうそうメルマガに書くことも上記②のうちに

入るかもしれませんね(笑)

 

大抵、遠藤より詳しい読者の方が感想のメールと

共に、より詳しい情報をくれるので。

 

 

このやり方、実は業務提携契約の交渉でも通用します。

 

 

特に②は本当に効果的です。

 

 

交渉に臨む前に自分が仕入れた基礎知識をできる

だけ多くの人に話してみてそのFeedbackをもらうこと。

 

 

多くの交渉者が出来ていないことであり、

それだけにちょっと実行するだけでその効果は

てきめんです!

 

 

あなたも業務提携契約の交渉に臨む時は

一人だけで準備せずに、たくさんの人に自分の

意見を話してみることをぜひお勧めしますよ。

 

 

 

先日から募集を開始した下記のセミナーでは、

ワーク形式で、交渉前に自分の意見を他の参加者

に話す事の効果を体感していただきます。

↓ ↓ ↓ ↓

==================

第17回業務提携徹底活用セミナー

10/5(土)に新宿曙橋で開催!

http://amba.to/12Hibgb

==================

 

 

もし、あなたが少しでも

興味があればぜひ遊びに来てくださいね!

 

 

「え~そんな事考えもしませんでしたー^^;」

と目から鱗が落ちる体験が必ずできると

思いますよ。

 

 

 

また、メールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

昨日、とうとう遠藤の天敵とも言うべき

Aさんと対決しました!!!!!!!

 

 

 

「Aさんって誰?」とあなたがもし

思われたのでしたらこちら!

↓ ↓ ↓ ↓

http://ameblo.jp/master-license/entry-11761589244.html

 

 

 

 

 

 

 

 

結果は。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

とってもかわいらしい人でした(笑)

 

 

 

 

 

もちろん、初対面の相手に対して高飛車な

態度を取るとか、ムチャクチャな要望を

平気で言うとか、社会人としては失格な所は

以前のとおりでした。

 

 

 

でもちょっとおだてるとニコニコしながら

自分のやっていることを話し出し、また

遠藤の言っている事を熱心にメモを取りながら

完璧に理解していました。

 

 

対面でのコミュニケーションはいたって

普通なのです。

 

 

 

しかしながら、メール等での文章でのやり取り

が苦手で、Aさんにとってストレスがたまって

しまった挙句、あのように爆発してしまったと

言うことがようやくわかりました。

 

 

 

ちなみに遠藤の事務所にちょっと遅れて来たので

遠藤が社交辞令で「すぐわかりましたか?」と聞くと、

 

 

「いやー事務所アクセスマップを見たんだけど

 迷っちゃって。。」

 

 

とのこと。

 

 

ちなみに事務所アクセスマップとはこちら

↓ ↓ ↓ ↓

http://www.master-license.com/article/13970450.html

 

 

見て頂ければわかりますが、

これでもか!というくらい懇切丁寧に説明してあります。

 

 

過去4年間の間、300人以上のお客様が、

このアクセスマップを見ながらご来所頂き

ましたが、Aさんのように迷った人の数は、

「0」です。

 

 

 

こんなに懇切・丁寧に書いてある案内が、

文章解読が苦手なAさんにとっては

「わかりにくいもの」になってしまって

いた訳です。

 

 

これを解読できないようだったらメールでの

遠藤の質問など、回答できなくて当然の結果

だったんですよね(汗)

 

 

いやー事務所での対面ミーティングに切替えて

本当に良かったです^^

 

 

このように

 

=====================

相手と状況に応じて、交渉手段を変えてみる。

=====================

 

と言うのは、業務提携契約の交渉ではとても

大事です。

 

 

選択肢としては、

 

・Face to Faceの交渉

・電話、Skypeでの交渉

・メール/手紙/FAXでの交渉

 

 

などがあるかと思いますが、それを

使い分けるのです。

 

 

間違ってもAさんのような相手にいつまでも

メールで交渉し続けてはダメです。

 

 

相手もストレスがたまってブチ切れますし、

こっちも疲れます。

 

 

あなたも、「今ひとつ交渉の場での

コミュニケーションがうまくいかないなー」

と感じたら、すぐに別の手段に切替えることを

試してみてくださいね。

 

 

 

 

下記のセミナーでは、業務提携契約交渉に

おける、「コミュニケーション」について

かなり深くご説明します。

 

=======================

第20回業務提携徹底活用セミナー

2月21日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://amba.to/1kw6Z0m

=======================

 

早期申込割引は、明後日2月7日(金)22時で

終了です!

 

 

もしご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

昨日の日経新聞に今だにアップルとサムソンが

スマフォの特許権に関わる訴訟合戦を

繰り広げている記事がありました。

 

 

最近、

 

 

「海外の企業と私の絵、彫刻、漫画などに

 に関わるライセンスビジネスをするんです。」

 

「海外で万が一私の作品が著作権侵害だと言われて

 他のアーティストから訴えられたらどうしましょ?」

 

 

というご相談をよく受けます。

 

 

ここで遠藤の頭の整理も兼ねてコメントして

みたいと思います。

 

 

まず、【特許権】についてですが・・・

 

これは、ある技術の発明をしたら

一番先に特許庁に登録申請をした人が

権利者になります。

 

つまり早い者勝ちです!

 

後からその発明を利用したい人は、

特許権者にライセンス料を支払ったりして、

使用させてもらうか、泣き寝入りするしか

ない訳です。

 

 

そしてこれ!結構なポイントですが・・・

 

====================

すでに特許化している発明の事を知らずに

偶然、同じ発明をしても駄目!!!!!

====================

 

なんです。

 

 

と言うことは、技術の発明に係る者は皆、

「どんな特許が世の中に存在しているかまずチェックせよ!」

ということなんです。

 

 

この辺りが特許が強力な権利と言われる所以です。

 

そして特許権は「国ごと」に認められる権利なので

海外の企業とライセンスビジネスをしたければ

その国においても、特許についてまずチェックしなければ

ならないと言う事です。

 

 

あなたはどう思いますか?

 

 

日本国内でも大変なのに、そんな海外の国々においても

チェックするなんてものすごく大変だと思いませんか?

 

 

よって、技術や発明に係わる「特許権」のライセンス

については、必然的に各国で費用と時間をかけて特許の

チェックや登録を行うことができる、アップルやサムソン

などの大企業にしかできないことになってくる訳です。

 

 

 

では、一方【著作権】は?

 

 

これは基本的に、特許庁などに登録申請せずとも

絵や彫刻や小説などを創作した時点で権利が発生

します。

 

これは恐らく・・・

 

 

そもそも芸術作品は自由に好きなときに創作される

べきものであって、特許のようにいちいち登録しないと

権利が発生しないような仕組みにしたら、芸術家の方々

の創作意欲が損なわれてしまうからなのでは?

 

 

と、思います。

 

 

★ここからが大事なポイントです★

 

 

登録制ではないと言う事は当然、先に創作された

芸術作品をいちいちチェックする必要はない!

↓ ↓ ↓ ↓

「偶然の一致」で同じような創作がされる可能性はある!

 

 

ということなんです。

 

 

★そしてさらに大事なポイントです★

 

もし著作権者が、誰かを著作権侵害で訴えたければ、

 

「自分の作品を真似して作ったという事実を

 証明しなければならない」

 

ということなのです。

 

 

お話をまとめるとですね・・・・

 

 

*********************************************************

◆特許権

 ⇒同じ発明をして使っただけでアウト!よって事前に

  特許の調査が必要

 

◆著作権

 ⇒既存の絵や彫刻や小説などを利用せずに、知らないで

  偶然に同じような芸術作品を創作した場合はOK

 

  ⇒著作権者はもし訴えたければ、「俺の作品をパクッただろ!」

   ということを証明しなければならない

*********************************************************

 

ということになります。

 

 

従って、もしあなたが冒頭のように何かの

芸術作品を海外の企業にライセンスするとします。

 

そしてご自身でその国の芸術作品をパクッていない

オリジナルの作品を創作しているということが確か

なのであればそれほどビクビクする必要はないという

ことですね。

 

 

今日は長くなりました。

 

っていうかめずらく法律家っぽいメルマガになりました(笑)

 

 

またメールしますね。

 

 

遠藤祐二

 

一昨日、契約書のテンプレートに潜む地雷

のお話をご紹介したところ、たくさんの方

からメールを頂きました。

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

まだお読みになっていない方はブログに

コピペしましたのでどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://ameblo.jp/master-license/entry-11449986849.html

 

 

 

さて、昨日はマレーシアから来た

中国系マレーシア人のお客様を

英語はとバスツアーに連れて行きました。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.hatobus.com/jp/course/11.html

 

 

海外からお客様が来る時は、いつもなら1日車を

チャーターして遠藤がが色々と連れて回るのですが

今回は手抜きしてしまいました。

 

 

あなたは乗ったことがありますか?

 

実をいうと遠藤は、はとバス初体験でした。

 

 

 

正直言って、「たかがはとバスでしょ~」と

思っていたが大間違い。(^^;)

 

 

 

ガイドさんの説明はたとえ日本語で聞いても

感心するようなことばかり。

 

仏教、神道、皇室、寺院、神社、日本の歴史、

茶の湯の歴史、盆栽等々。。。

 

 

その内容の深さに「たかが」なんて思っていた

自分が恥ずかしくなってしまいました(^^;)

 

 

皇室メンバーの写真や着物の写真などの小道具の

使い方もすばらしく、遠藤もお客様のアテンドで

来ているのを忘れてすっかり楽しんでしまいました。

 

 

ランチは椿山荘でバーベキュー。

 

 

6人ぐらいずつにわかれて鉄板で焼いてもらった肉を

食べるのですが、お隣のご夫婦が遠藤に話しかけてきました。

 

 

My son lives in Yokohama teaching English. 

So, We are going to visit him and then, 

go to カイオウチョー.

 

How far is it from Yokohama to カイオウチョー?

 

(息子が横浜に住んでいて英語を教えているのでそこを

 訪問し、その後、カイオウチョーに行く予定です。

 

 カイオウチョーは横浜からどのくらい離れてますか?)

 

 

 

(は?カイオウチョー?)(^^;)

 

 

 

 

 

 

すると隣のテーブルにいたガイドさんが。。。

 

 

「カイオウチョーは京都のことですよ。(^^)」

 

「KYOTOのことを“キョウト”でなく“カイオウチョー”って

発音する海外のお客様ってすごく多いんです!」

 

 

(え~?!そうなんですか~?)(^^;)

 

 

確かにそう読めなくもないけど。。。。。。

またしてもこのガイドさんを尊敬してしまいました。

 

 

 

 

彼女の英語は決して流暢ではないかもしれない。

だけど、はとバスの英語ガイドとしてのプロの英語を

しっかりと身につけている。

 

 

まさしく日本人が目指すべき

理想のEnglish Speakerに出会ってしまいました。

 

 

契約書の英語も同じです。

 

 

本当に独特の世界です。

 

 

英語が話せるネイティブのアメリカ人でも

全く理解できない文言がたくさんあります。

 

 

よって遠藤はいつも気をつけてることが

一つだけあります。

 

 

================================

契約書の英語の意味だけではなく、

「なぜその条項が必要なのか?」

の背景を具体例を通じて知ること

================================

 

 

「これ・・訳わからん」

 

 

と、思える英語の条文でも必ずその条文が

書かれた背景があるはずです。

 

 

恐らく、遠い昔、誰かが悲しい思いをした結果

「もう二度とこんな思いはしたくない!」という

ところから生まれてきたはずです。

 

 

なので、その背景を具体例を通じて知ることで

初めて自分の物として使いこなし、クライアント

にも説明できるのだと思います。

 

 

「カイオウチョー」と一緒ですね^^;

 

 

下記のセミナーでは海外との契約交渉についても

お話します。

 

小難しい話は一切しませんが、その背景や考え方を

お話ししようと思います。

 

 

もしご興味がある方は遊びに来て頂ければ

とても嬉しいです。

 

 

◆「仲間力」でビジネスを向上させるジョイントビジネス創造実践セミナー

 

 2月9日(土)13:15から渋谷で開催

 参加費:8,000円

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 http://pluginbranding.com/20130209_seminar/

 

 ★早期申込割引は明日1月18日(金)までで終了です!

 

 

◆第11回業務提携徹底活用セミナー

 

 2月16日(土)13:15から曙橋で開催

 参加費:5,000円(★早期申込割引あり★)

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 http://ameblo.jp/master-license/entry-11444397792.html

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

遠藤祐二

 

 

遠藤の周りには、結構批評家が多いです。

 

何か言うと、

 

 

「いやーだけどね○×△□・・・」

 

「遠藤さん視点が偏ってるんじゃないの?」

 

「その根拠はどのデータから来たものなの?×△◆○」

 

 

 

正直カチン!!と来ます(笑)

 

遠藤は元々人間の器が小さい人間なのですよ(苦笑)

 

更になまじっかコーチングとか中途半端に習った

事があるものだから、

 

「まずは他人のどんな意見でも一旦は受け入れる。」

 

みたいなところがあるのでそれをせずにいきなり、

 

 

「それは意味がないんじゃいの?」

 

 

なんて言われると、頭に来る訳です。

 

 

でも最近そんなマイナスの事を言う人には

2種類いる事がわかってきました。

 

 

◆自己重要感優先タイプ

 

 「自己重要感」とは周りから「スゴイなー」とか

 「さすがですねー!」と言われたい感情のことを

 いいます。

 

 だから頑張り屋さんや負けず嫌いが多いです。

 ここまででしたらとても良いのです。

 

 

 でも中には、「周りを批判して落としめる事で

 相対的に自分のポジションをあげられる。」と

 潜在意識で思っている人がいて、これが始末が悪い

 のです。

 

 周りを落とすことができれば、要はネタは何でも

 よい訳ですから。。。。

 

 総会屋やヤクザに向いてるかもしれません^^;

 

 

 

◆性格的に批評家タイプ

 

 いわゆる論理的、合理的思考ゲームが好きなタイプです。

 神経が細やかで本当に色々な事に気付くことができます。

 

 そして気付いた事をアウトプットしなければ気がすまない

 人が多いのです。

 

 そのアウトプットのやり方さえ間違えなければ問題ないと

 思うのですが、得てしてそこまで気が回らないで周りの

 気分を害してしまう人も結構います。

 

 

 

遠藤の場合、「自己重要感優先タイプ」の人はすぐに

距離を置きます。

 

ヤクザみたいな人は新入社員時代のトラウマがあって

理屈抜きで大嫌いです(苦笑)

 

 

遠藤の新入社員時代おけるヤクザとの死闘?の

ブログ(全3話)はこちら

↓ ↓ ↓ ↓

http://ameblo.jp/master-license/entry-11560605734.html

http://ameblo.jp/master-license/entry-11560887041.html#main

http://ameblo.jp/master-license/entry-11561928619.html#main

 

 

 

でも、「性格的に批評家タイプ」は上記のような分類が

出来てからは、むしろ積極的に交流するようになりました。

 

=======================

◆別に悪意がある訳ではなく・・・・・・

◆純粋にロジックを突き詰めることが好きで・・・

◆人が気付けない視点を教えてくれる・・・

=======================

 

な訳ですから、遠慮なくズバズバ言うところさえ

スルーすればこんなに貴重な人はいない訳ですよ^^

 

 

マイナスどころかとてもプラスな訳ですよ^^

 

 

このタイプが業務提携契約交渉でもいると大変

重宝します。

 

 

特に、契約交渉の前に、

 

 

「○○さん実は今度××な契約交渉をしないといけなくて

 ▲□な戦略で行こうと思うんだけどどう思う?」

 

 

なんて質問してみると、本当に色々な気付きを与えて

くれます。

 

遠藤も今まで彼らのお陰で何度も命拾いしました^^

 

 

あなたもぜひ「性格的に批評家タイプ」の

お友達を数名作っておくことをお勧めしますよ。

 

 

 

こちらの方のセミナーでは業務提携契約交渉前に

必要なブレーンストーミングについてワーク形式で

体感して頂きます。

=======================

第4回20年ビジネスを続けるための

事業計画と業務提携契約セミナー

2月7日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://bit.ly/1iJnUe3

=======================

第20回業務提携徹底活用セミナー

2月21日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://amba.to/1kw6Z0m

=======================

 

 

ひょっとしたらあなたも

「性格的に批評家タイプ」に出会えるかもれ

しれません^^

 

実際、結構過去の参加者にも多かったかも

しれません。

 

もしあなたがご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

今日は、米国のシュリッツ・ビールのお話を

ちょっとしたいと思います。

 

 

あなたがマーケティングの勉強がお好き

なら、すでにご存知かもしれませんが。

 

 

 

米国にあるシュリッツ・ビールは、当時、

市場でも最低ランクのビールとして知られていました。

     ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

そこで会社の建て直しを図るためあるコンサルタント

が呼ばれました。

 

 

先ず彼がしたことは、ビールの製造過程を学ぶことでした。

 

 

シュリッツの施設を見て回り、

それが五大湖のひとつのすぐ側に位置していることを

知りました。

 

 

至近距離に無限の給水源があるにもかかわらず、

ビールに最適な水が欲しいからという理由で

シュリッツはミシガン湖の横に4,000フィートの

井戸をわざわざ5つも掘ってそこの純度の高い

地下水を使っていました。

 

 

更にシュリッツは彼に2,500回もの実験のすえ発見された、

最高のビールの味を作り出すのに必要不可欠なイースト菌

の母体を見せました。

 

彼を特別室に連れて行き、その実験の詳しい話も聞かせ

ました。

 

ビールの純度を上げるため、ビールを凝結・蒸留・再凝結

するための、5つの板ガラス張りの部屋も案内しました。

 

でき上がったビールを5回に分けて試飲する試飲者たちや、

ビール瓶が12回洗浄される洗浄部屋などもです。

 

 

 

案内が終わると、コンサルタントは信じられないと

いった風にこう言いいました。

 

 

「驚きました。なぜシュリッツ・ビールができ上がる

 までの過程を消費者に知らせないのですか?」

 

 

すると、シュリッツ・ビールの担当者はこう答えました。

 

 

「いえ。。べつに珍しいことではないし、この辺の

 ビール会社ではみな、多かれ少なかれやっていることだから」

 

 

 

その後、コンサルタントのアドバイスにより

シュリッツビールはその製造過程のストーリーを

全ての広告宣伝にのせるようになりました。

 

そして瞬く間に最高ランクのビール会社に

なって行きました。

 

 

この話からわかることは、

=======================

人は自分で当たり前だと思っているものの価値が

自分ではわからない事が多い!

=======================

 

という事なんです。

 

 

これ、遠藤が毎日メルマガを書いていても思う

のですが、正直

 

 

「今日のメルマガは今一つだなー」

 

 

なんて自分でも思っているやつに限って

ものすごく評判が良かったりします。

 

逆に

 

「よっしゃー今日は会心の出来だぞ!!」

 

 

なんて思っているメルマガに限って全然ダメ

だったりもします。

 

 

なので最近は、自分で評価してアウトプットするか

どうかを判断するのではなく

 

======================

とにかくアウトプットして他人の判断を仰ぐ!

======================

 

というぐらいで丁度よいと思うようになりました。

 

これに関しては石橋を叩いて渡るなんて

ナンセンスなんですよね。

 

 

これ、業務提携契約の交渉でも全く同じです。

 

ただでさえ緊張する交渉の局面。

 

英語の交渉なんて言ったら緊張MAXです。

 

 

で、そんなときにやりがちなのが

 

「こんな事言ったらアホと思われるかなー?」

 

「こんな事質問したらド素人と思われるかなー?」

 

 

と自分で勝手に判断して発言しないことです。

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

そしてそんな時に限って後になってから

 

「あー!!!あの時遠慮せずに発言/確認しておけば

 こんなことにはならなかったのに!」

 

という思いをすることが多いのです。

 

 

あなたもぜひ思ったこと感じたことがあれば

それに対しての自分の評価はせずにまずはアウトプット

してみてくださいね^^

 

 

こちらの方のセミナーでは業務提携契約交渉に

必要なコミュニケーションスキルのついても

解説しています。

=======================

第4回20年ビジネスを続けるための

事業計画と業務提携契約セミナー

2月7日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://bit.ly/1iJnUe3

=======================

第20回業務提携徹底活用セミナー

2月21日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://amba.to/1kw6Z0m

=======================

 

 

もしあなたが交渉で発言できなくて

悔しい思いをしたことが一度でもあれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

あなたは世界で一番安い車は

いくらくらいだと思いますか?

 

 

インドでは「タタ・ナノ」という車が

生産されているのですがなんと!!

 

=============

10万ルピー=約17万円

=============

 

で売られています。

 

 

タタ・ナノの概観はこちら

↓ ↓ ↓ ↓

http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%BF%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%8E&oq=&ei=UTF-8&save=0

 

 

遠藤も先日インドに行ったときに実物を

見てきました。

 

 

インドという国は場所によっては本当に

交通状況がひどいです。

 

 

車、バイク、人力車、牛、馬、犬、物乞い

などが「ゴチャ!!」と固まっているので、

通りを歩くのも本当に命がけです。

 

 

そんな危険な中でバイクに乗る人は1台の

バイクに家族5人がしがみ付いているのも珍しく

ありません。

 

 

そんな光景を見て、タタモーターズの代表の

ラタン・タタ氏は、

 

「一家がもっと安全な乗り物を利用する事は

 できないだろうか?」

 

「バイク並の価格で車を提供する事ができれば

 もっと人々が車を買える様になって交通死亡

 事故も減るのではないか?」

 

「夏の過酷な暑さからも逃れられて、移動中でも

 家族のコミュニケーションも取れて良いよなー^^」

 

 

と言う思いで考え、開発したのがタタ・ナノなのです。

 

 

この開発のプロセスがまたすごいのです。

 

最初に

=================

販売価格は10万ルピーとする!!

=================

 

と決めてしまったそうです。

 

 

そして次に、「それを実現するためには

どうしたら良いか?」を考え、

部品業者を減らし、車の組み立ても途中まで

組み立てた状態で後は外注に出し、その他

ありとあらゆる手を打ちつくしてこの販売

価格を可能にしました。

 

 

完全に顧客志向ですね。

 

 

このように、

====================

最初に何を一番重要なポイントとして

固定して、絶対に動かさないようにするか?

=====================

 

を決めるのは、業務提携契約の交渉でも必須です。

 

・価格なのか?

・品質なのか?

・納期なのか?

・保守・サービス体制なのか?

・成長性なのか?

 

などなど。

 

もちろん各社によって異なってくるのです。

 

これらを決めずに業務提携契約交渉に臨んで

いる経営者が多いのには本当に驚かされます。

 

 

だから、自分の主張にブレが生じ、ほとんどの

業務提携契約交渉が途中で決裂してしまうのだと

遠藤は思っています。

 

 

あなたもぜひ契約交渉に臨むときには、

====================

最初に何を一番重要なポイントとして

固定して、絶対に動かさないようにするか?

=====================

 

を決めてから始めるようにしてくださいね。

 

 

下記のセミナーではあなたが

業務提携契約交渉において、「何を

一番重要なポイントにするか?」を

決めるためのたくさんの考え方を

提示します。

 

=================

第22回業務提携徹底活用セミナー

5月23日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://amba.to/1oMjd7j

 

直接お申込されたい方はこちら

↓ ↓ ↓ ↓

http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

(残席「6」です)

=================

 

またこちらのマッチング交流会でも

あっという間に残席「4」となりました。

==================

第1回マッチング交流会

6月6日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://goo.gl/wA6oQX

 

直接申し込まれる方はコチラ

↓ ↓ ↓ ↓

http://my.formman.com/form/pc/8AJ2UzGOoAHQStqu/

===================

 

正直、2つも開催するのは遠藤やスタッフにも

かなりの負担が生じています^^;

 

これほど色々な事が大変だとは思いませんでした。

 

このままだとマッチング交流会については

次はない可能性が大です。

 

 

もしあなたがご興味があれば

ぜひこの機会を見逃さないでくださいね。

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

遠藤はテレビを見ない人なので知らなかった

のですがこのCMはものすごいですね!!^^;

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.youtube.com/watch?v=xO6CesdSwQ0

 

 

完全にこじ付けですけど(笑)

 

 

これだけでセゾンカードの売上が伸びるとは

とても思えないですが、ここまで突き抜けると

一度見たら忘れらないインパクトがあります。

 

 

この、

=================

最初に「インパクト」を与える!!

=================

 

と言うのは次の商品/サービスの内容の

検討に進んで頂くためにとても大事な

ことです。

 

 

もちろん商品やサービスの品質も良く

なければ話になりませんが。

 

でも今の世の中、まずはお客様に

その優れた商品/サービスの品質を

じっくりと見てみよう!

 

という気になってもらわないと何も

始まらないのです。

 

 

ちなみにこれ、メルマガにも言えることです^^

 

 

遠藤も毎回いかに、

 

「本文を読んでもらえるか?」

 

に注意して「件名」を作成しています。

 

 

ここは正直、インパクトが大事なので

ぶっちゃけあまり本文で言いたいことと

関係なくても良いと思っています。

 

 

つまり考えることはセゾンカードの

CMと同じです^^

 

 

この、

=================

最初に相手に強烈なインパクトを

与える!!!

=================

 

と言うのは業務提携契約の交渉でも

とても大事なことです。

 

 

繰り返しになりますが、あまり交渉の内容に

関係ないことでもインパクトさえ与えられれば

いいのですよ。

 

例えば、

 

・ものすごく男前

・すごく高級そうなスーツ、時計、靴を履いている

・ものすごく背が高い

・初っ端からいきなり笑をとって場を和ませる

・相手方のプライベートのことまで詳細に調べておき

 それに関連した雑談からスタートする。

 

 

などなど。

 

 

逆に、しょーもないミスをしょっぱなに

してしまうと負のインパクトを与えて

しまいます。

 

 

例えば、

 

・アポの時間に遅刻する。

・資料を忘れる。

・名刺を忘れる。

・身なりや服装が乱れている。

 

 

などなど、小学生でもできそうな基本的な

事ができていない人が多いのには本当に

驚きます。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に

臨むときはぜひ最初に、

 

 

「相手方に正のインパクトを与えるため

 にはどうしたら良いだろう?」

 

 

と自分に質問してみてくださいね。

 

 

これ・・・やるとやらないとでは本当に

その後の交渉の進み具合が違ってきますよ^^

 

 

下記のセミナーでは、業務提携契約交渉に

おけるコミュニケーション交渉戦略について

も多くの事例をあげて詳しく説明します。

 

=================

第21回業務提携徹底活用セミナー

4月5日(土)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://amba.to/1hVGwZ0

=================

 

開催まであと10日となりました。

 

もしあなたがご興味があれば

ぜひ遊びに来てくださいね。

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

まずはお知らせから^^

 

皆様にお知らせしている下記のセミナーの

開催予定が残りわずかとなりました。

↓ ↓ ↓ ↓

==============================

契約締結実現!マスター養成講座(第5期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

==============================

 

今年も多くの参加者の皆様に受講していただきましたが、

 

「これ、プレセミナーとは思えないほどの量と質ですよね^^」

 

という感想をよくアンケートでいただきます。

 

 

大体プレセミナーで3時間(質問が多いと4時間近く^^;)

やることなんて珍しいのでは?

 

 

過去200回以上開催し、あれもこれもと盛り込んでいたら

こんなことになってしまいました。

 

 

もしあなたが、

 

「本業の他の第二の武器として契約サポートに興味がある」

 

と言った士業・コンサルタントだったり

 

「2024年は業務提携の契約交渉を控えている」

 

と言った経営者・営業担当であるならば必ず

何かのヒントがあると思います。

 

 

もしご興味があればぜひ今年のラストチャンスを見逃さないで

くださいね^^

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

遠藤は自分では下手なくせに

女子ゴルフを見るのは結構好きです^^

 

 

個人的には小祝さくらちゃんのファンで、

試合を見に行っても18ホール彼女の後について

回りますが、その他にも今大活躍の双子の岩井姉妹、

10代で4勝をあげた櫻井心那選手、インスタグラムの

かわいい投稿で有名な吉田優利選手などはいつも

注目しています。

 

 

 

その一方で、

若くして引退してしまった選手もおり

その中でも遠藤が忘れられないのは

キム・ハヌル選手です。

 

 

彼女は韓国では“スマイル・クイーン”の愛称で抜群の人気を誇り、

2011年と2012年の韓国女子プロツアーの賞金女王でした。

 

日本でもメジャー大会2勝を含む

堂々の6勝を挙げました。

 

 

下記の写真のとおり、

美女ゴルファーとしても注目を集めるそのおしとやかな美貌からは一見、

 

「いいとこのお嬢様なんだろなー」

 

と普通は想像してしまいますよね?

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.news-postseven.com/archives/20160628_424481.html

 

 

 

でも実は全くの正反対の家庭環境だったことを

先日初めて知りました。

 

 

 

彼女の父親は造形・美術関係の仕事をしていたが、

そのほかにもさまざまな職を転々としていたそうです。

 

キム・ハヌルは、

 

「とにかく裕福ではなかったし、父はいつもお金がなくて困っていました」

 

と言っています。

 

 

彼女の家庭環境を物語るこんなエピソードがあります。

 

 

中学生の時、あるゴルフの試合に出場しようとしたキム・ハヌルは、

その時ボールを1個しか持っていなかったそうです。

 

 

それを見かねた父親が、

 

 

「ゴルフ場のショップでボールを買ってこい!」

 

 

と言い、財布を丸ごと娘に渡しました。

 

彼女はショップに行って、1スリーブ(3個入り)の

ボールを買おうとしたが、その値段が日本円にして

3000円ほどだったそうです。

 

 

ボール1個が1000円。

 

 

今では考えられない価格ですが、

当時の韓国ではゴルフが“富裕層”の

スポーツであったことがよく分かる値段です。

 

 

キム・ハヌルが財布の中身を確認すると

全部で3000円ほどしか入っていなかったそうです。

 

 

そして彼女は何も買わずに店を出て、

父に財布をそっと返したとか。

 

 

 

そして結局、ボール1個で試合に出て、

2日間の36ホールをプレーし、ボールを

一度もなくすことなく、優勝したんだそうです。

 

 

みじめな思いや悔しさをバネにし、

悲壮な覚悟で挑んだ結果が優勝へと導いたのだと

思います。

 

 

18ホールで10個くらいなくすことも

めずらしくない遠藤には信じがたい偉業です。

 

 

この話を知って彼女に対するイメージが

「ガラッ!」と変わりました。

 

 

 

 

 

 

このように、

 

==================

相手の幼少時のエピソードを聞き出す!

==================

 

ことができれば、

業務提携相手を見極める大きなヒントに

なります。

 

 

よくこのメルマガで、

「相手を見極めるためにはその習慣の着目すると良い!」

ということを書きますが、この習慣は幼少時に体験した

出来事がきっかけで形成されることも多いのです。

 

 

ビジネスだけの話をしていたのでは

5年、10年、20年と続く業務提携の関係性を

維持するのは中々難しいと思います。

 

 

だから優れた経営者は自分でも幼少時の話を相手に

しますし、相手からもうま~く聞き出しているように

思います。

 

 

ぜひ、あなたも業務提携相手を見極める

一つの大きなヒントとして、

 

==================

相手の幼少時のエピソードを聞き出す!

==================

 

ためのコミュニケーションを身に着けて

くださいね^^

 

 

 

 

 

下記のセミナーでは上記以外にも

「業務提携相手を見極めるためのノウハウ」

をその後半部分でご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

==============================

契約締結実現!マスター養成講座(第5期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

==============================

 

これは契約交渉に限らず

日常生活でもすぐに使える優れものです。

 

 

そして多くの経営者がこれをできていないので

あなたがその一つでも使えれば大きな

アドバンテージを得ることになります。

 

 

もしご興味があれば

ぜひ遊びにきていただければ嬉しいです。

 

 

 

また、メールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

先日、何の気なしにYoutubeでスズキの鈴木修相談役の

インタビュー動画を見ていました。

 

 

鈴木相談役は遠藤の大学の先輩なのですが、

92歳とはとても思えない話しぶりでしたね^^

 

 

スズキの車と言えば、

インドでの成功が有名です。

他の日本自動車メーカーに先駆けて

1981年に進出しました。

 

 

インド自動車工業会の発表によると、

2021年12月単月でメーカーごとのシェアを見てみると、

マルチ・スズキは56.0%と圧倒的です。

 

 

韓国最大手である現代が14.7%、

地元メーカーであるマヒンドラ&マヒンドラが8%、

日系メーカーであるトヨタ・キルロスカが4.9%、日産が1.3%で

あることを見ると、いかに鈴木相談役の手腕と先見の明が

あったかが伺いしれます。

 

 

遠藤が以前にインドに行った時も、

やたらスズキの車ばかり目についたのを

覚えています。

 

 

 

インタビューの中で、

 

 

「鈴木相談役が部下との接し方で最も大事に 

 していることは何ですか?」

 

 

と聞かれ、

 

 

「行動で示すこと!」

 

 

と即答していたのが印象的でした。

 

 

 

例えば、

鈴木相談役はこれまでにインドへ200回以上

出張されているらしいのですが、その内に

インドの観光名所に足を運んだ回数は、

 

 

 

 

***********

 「0」

***********

 

だそうです。

 

全ての時間を現地の取引先/工場/販売店の人達との

ミーティングに使っていたとか。

 

 

遠藤はその昔、

マレーシアに4年ほど某電信電話会社のプロジェクトの

ために住んでいたことがあるのですが、日本からお偉方が

出張で来るとなると、毎回、

 

「ランチは●●でディナーは■■で予約だな。」

 

「初日は●●へ半日観光だな。」

 

「××取締役はゴルフがお好きだから◆◆カントリーを予約しなきゃ。。^^;」

 

と真剣に御接待のスケジューリングをしていたのを

覚えています。

 

 

もちろんお偉方の滞在中はフルアテンドですよ^^;

 

 

ちなみにお偉方が現地の取引先と商談らしき事に

たった1時間でも時間を割いていたかどうかは全く記憶に

ございません(笑)

 

 

 

これもある意味逆の意味で、

 

「行動で示すこと!」

 

ですよね。

 

 

 

下々の立場の人間としては、

知らず知らずのうちの日本から来るお偉方の

行動を観察してしまうというものなのです。

 

 

だから上に立つ者は何か口で良いことを

言うより前に、

 

==========

 行動で示すこと!

==========

 

が必然的に求められるのです。

 

 

 

 

 

このように、

 

==========

 行動で示すこと!

==========

 

を最優先に考えなければならないのは

あなたが業務提携の契約交渉に

臨む際にも同じです。

 

 

示すべき行動のパターンはいくつもありますが

最もインパクトがあるのは、

 

==========

 宿題の出来不出来

==========

 

です。

 

 

 

特に技術的レベルが高い商品の業務提携に

おいては相手からよく、

 

「すみません、これについての詳しいデータや

 検討資料を次回のミーティングまでに見せて

 もらえませんか?」

 

と宿題を出されることがよくあります。

 

 

 

そして宿題を仕上げて相手に提出し、

 

「おおっ!なるほど!これはわかりやすくて

 すごい資料ですね^^ありがとうございます!」

 

と相手の期待を上回って、感謝されるのか、

それとも

 

「なんですか?これは??!!!」

 

「前回のミーティングから今日まであれだけの時間をかけて

 こんなお粗末な資料しかないなんて、ありえないですよ!!(怒)」

 

となるのかで勝負が決まっています。

 

 

 

ちなみに遠藤のプロジェクトチームでは、

交渉の際にこちらの宿題となっていた資料がお粗末で

相手に、

 

「なめてんのか???!!!(怒)」

 

と、床に放り投げられたことが3回ぐらいあります(笑)

 

 

 

まさに、悪い意味で

 

==========

 行動で示すこと!

==========

 

をやってしまった訳ですよ。

 

 

もちろんその後の交渉はさんざんで

途中で交渉決裂してしまいました。

 

 

 

よってあなたも業務提携の契約交渉に

臨む際には何をおいても第一に、

 

===============

良い行動を示す(特に宿題!)

===============

 

を意識してみてくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

ある所に、タイ人の女の子がいました。

年齢は高校生ぐらいでしょうか。

 

 

彼女は生まれつき右足のくるぶしから先が

ほんの少ししかなく、地面に足をつけることが

できずに、ずっと松葉杖をついています。

 

 

お母さんはおらず、病気で寝たままの父親との

2人暮らし。

 

 

当然、家はかなり貧乏で学校にも行けません。

父親をお医者様に見せることもできません。

 

 

ウェイトレスなどのバイトをしようと色々なところに

出向きますが、誰もが彼女の足を見て雇ってくれません。

 

 

「このままでは本当にやばい!!」

 

 

と焦ります。

 

 

そんなある日、彼女はふと、

マラソン大会のチラシを目にします。

 

 

優勝賞金が3,000バーツ。

 

 

「この賞金でお父さんをお医者様に見てもらえるかも?」

 

 

と思いつき、悩んだ末に彼女は出場を決意します!

 

 

それがどれほど無謀なことかは誰が見ても

明らかです。

 

 

目が見えないマラソンランナーはいますが、

松葉杖をついたマラソンランナーって聞いたことが

ないですよね?^^;

 

 

 

 

レースがスタートしますが当然断トツでビリ。

 

 

ビリどころか途中の下り坂でとうとう力尽きて

倒れてしまいます。

 

 

 

その後彼女に何が起こったか?

 

 

もしあなたが続きが気になって

6分40秒のお時間の余裕があればぜひ

以下のURLをクリックして見てくださいね^^

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.youtube.com/watch?v=xHkXH_I9r9Y

 

 

 

 

 

この動画を最後まで見て思うことは人それぞれだと

思いますが、遠藤が一番思うのは、

 

===============

綺麗に叶う想いなんてない!!

===============

 

ってことです。

 

 

すごくお金持ちで、頭が良くて、要領が良い人が

すんなりと成功する姿なんて、見ていて何も心は動きません。

 

 

一方で、

グチャグチャになって、涙と鼻水を流しながら

それでも前に進もうとする姿を見せることで初めて

周りの人も世界も動き出すのですよ。

 

 

 

 

このように、

 

==============

綺麗に叶う想いなんてない!

==============

 

と心づもりでいた方が良いのは、

業務提携の契約交渉も全く同じです。

 

 

遠藤はこれまで、

弁護士の先生に作ってもらった

カッコイイ契約書を握りしめて意気揚々と

契約交渉に臨んだ経営者が途端に、

 

 

 

「あれ?こんなはずでは???」

 

 

と動揺し、挙句の果てには心が折れてしまって

交渉をやめてしまった姿を何度も何度も見てきました。

 

 

その大きな要因の一つが、

 

「よし、契約書もバッチリできたし、もう契約締結できたも

 同然でしょ!」

 

と交渉を軽く見ていたことにあります。

 

 

だから交渉相手から想定外の強烈なカウンターパンチを

食らって動揺し、簡単に心が折れてしまうのです。

 

 

むしろ契約書が出来てからがスタートなのですよ。

 

 

そこから

グチャグチャになって、涙と鼻水を流しながら

それでも前に進もうとする姿を交渉相手に見せることで

初めてあなたの主張する条件に対する相手の

心が動いて同意を得ることができます。

 

 

そこにはもう単なるお金の損得を超えた世界があります。

 

 

そのためにもぜひあなたが契約交渉に臨む際には

毎回、

 

==============

綺麗に叶う想いなんてない!

==============

 

ということを忘れないようにしてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

「交渉で心が折れないようするためのヒント」

について最後のパートでご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

そしてそれを強力にサポートするとても便利なツールも

参加者全員にプレゼントします^^

 

これ、遠藤がもう20年以上使っている優れものですので

とても役に立つはずです。

 

 

重要なので繰り返しますが、

契約書の完成はスタートであってゴールではないです。

 

むしろその後に、

あなたがどのようなマインドセットで

交渉を続けられるか?が契約締結と言うゴールに

たどり着けるか否かを決めてしまいます。

 

 

もしあなたが過去に一度でも、

契約交渉で失敗した経験があるなら必ず

その解決のヒントになると思います。

 

 

いよいよ本講座開講が2/22ですので

【最後のプレセミナー日程】となります。

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ

この最後の機会を逃さず参加してくださいね^^

 

 

 

 

また、メールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

よく、英会話の番組などを見ると、

我々日本人が思っている以上に

英語と日本語のニュアンスが異なるという

話が良く出てきます。

 

 

例えば、

あなたが不意に後ろから

声を掛けられて驚いたときには、

 

 

「わっ!!びっくりした!!!^^;」

 

 

と言いますが、これを直訳すると恐らく

 

 

「I was surprised!!^^;」

 

 

となると思います。

 

 

でもネイティブの欧米人は、

「I was surprised!!^^;」とは言わないそうです。

絶対に、だそうです。

 

 

 

ではどう言うかと言いますと、

 

 

 

 

 

「You scared me!!^^;」

 

 

なんだとか。

 

 

 

これ、日本語に直訳すると

 

「あなたは私を怖がらせた!^^;」

 

となります。

 

 

でも日本人で、

不意に後ろから声を掛けられて

驚いたときに、

 

 

「あなたは私を怖がらせた!!!!!^^;」

 

 

と叫ぶ人はいないですよね?

これまた絶対に、です。

 

 

 

上記の2つの例は、

文法的には間違っていなくて、かつ

意味も通じますが、

 

 

「やっぱり変!!」

 

 

という英語と日本語の違いの例です。

 

 

だからのこの「やっぱり変」という状況を

避けたいのであれば、翻訳から入るのではなく

 

 

「要するにこういう状況で、こういうニュアンスなのね^^」

 

 

ということを把握することから始め、

それぞれの状況に応じて何度も使いながら

慣れていくしかないのです。

 

 

 

 

このように、

 

===============

翻訳から始めてはいけない!!

===============

 

のはあなたが外国企業との取引で使う

英文契約書についても全く同じです。

 

 

もしあなたが翻訳会社の人であれば

ごめんなさい!m(__)m

 

始めに謝ってしまいますが、

 

 

「英文契約書の翻訳は役に立ちません!!」

 

 

ということを遠藤はいつもクライアントに言っています。

 

 

具体例をお見せしますと、

以下のような感じです。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.master-gyosei.com/image/B1D1CAB8B7C0CCF3BDF1CBDDCCF5BBF6CEE3.pdf

 

 

翻訳文を見てもやはり、「?????」なのでは?

 

 

 

 

だから、やはり、

 

「要するにこういう状況で、こういうニュアンスなのね^^」

 

ということを把握するところから始める必要があります。

 

 

具体例をお見せしますと、

以下のような感じです。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.master-gyosei.com/image/B1D1CAB8B7C0CCF3BDF1CDD7CCF3BBF6CEE3.pdf

 

 

 

ですのでもしあなたが欧米の取引先から

膨大な枚数の英文契約書の提示をされたときは

間違っても翻訳会社に翻訳を依頼してはダメです。

 

 

まさに、

 

不意に後ろから声を掛けられて

驚いたときに、

 

 

「あなたは私を怖がらせた!!!!!^^;」

 

 

と叫ぶ日本人のような、

おかしな状況を連想させる成果物を手に入れる

ことになります。

 

これ、お金の無駄です^^;

 

 

 

 

このような場合はやはり英文契約書の専門家に、

 

「要するにこういう状況で、こういうニュアンスなんですよ^^」

 

という解説をしてもらうしか方法はありません。

 

 

ちなみにそれができない先生も結構いますが(苦笑)

その場合はとっとと他の先生に乗り換えましょう。

 

 

あなたが海外の取引先と交渉する際の

参考にしてもらえれば嬉しいです^^

 

 

 

下記のプレセミナーの、

1月の日程をアップしましたので

ぜひご覧ください。いよいよこれが本講座開講前の

【最後の日程】になる予定です!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

 

そして上記のセミナーでも、

 

=================

海外の相手との契約交渉のノウハウ

=================

 

についてのヒントをご紹介します。

 

 

ヒントだけでなく、

私達、英会話を苦手とする日本人にとって

最適と言える交渉ツールもプレゼントします。

 

 

遠藤のクライアントでも過去に英会話が全くダメという

経営者でこのツールを使って見事に契約締結までたどり着けた

方々が何人もいらっしゃいますので、その効果は保証します。

 

 

 

あなたがもしご興味があればこのチャンスを

見逃さないでくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

明日からネパールに行ってきます^^

 

 

そのお隣の国のインドは何度か行ったことが

ありますが、ネパールは全く行ったことがないので

いま、せっせと情報を収集しています。

 

 

お天気が良ければ

エベレストを見る遊覧飛行に参加する予定です。

 

 

現地でのWiFi事情がよくわからないのですが

ネットがつながるようでしたら現地事情を

レポートしますね^^

 

 

 

 

さて、これは遠藤が海外視察に行くたびに

強く思う事なのですが、

 

=========================

良く移動する人は、豊かな人生を送っていることが多い

=========================

 

と感じます。

 

 

ある人が、

 

「人生の豊かさは選択肢の多さで決まる」

 

と言っていましたが、遠藤はかなり賛同します。

 

 

例えばよく海外視察に行く人は、

日本から離れて移動するだけで違う考え方の

選択肢の引き出しを増やすことになりますので

視野が広がり、色々な意味で豊かな人生を送れるのだと

思います。

 

 

 

これについては真逆の例を挙げるとわかりやすいですよね?

 

 

あくまでも例ですがもしあなたが、 

 

35年の住宅ローンがあって一つの所に定住を余儀なくされ、

どんなに嫌な上司/部下がいても会社をやめることもできず、

殺人的な満員電車で毎日神経をすり減らす生活。

 

という選択肢だけしかもっていなかったら

結構恐ろしいことですよね^^;

 

先日、本当に久しぶりに朝の通勤時間帯に電車に

乗りましたが、車内はイライラオーラに満ち満ちていて

本当に吐きそうになってしまいました(><)

 

 

もちろん人間は慣れる生き物なので

選択肢が少ない毎日が合っているという人もおり、

否定は全くしませんが、遠藤には無理です。

 

 

 

 

このように、

 

======================

選択肢を増やすことを考えると物事が好転する

======================

 

のはあなたが挑戦する業務提携の

契約交渉でも全く同じです。

 

 

端的に言うと、

 

===========

複数の相手と交渉する

===========

 

ということをすれば良いのです。

 

 

A社と交渉していたら敢えて同じ内容で

B社とも交渉してみるのです。

 

 

そうすることで、

あなたが得られるものは本当に

計り知れないものがあります。

 

 

よく、

 

「俺は相見積もりは嫌いだね・・・」

 

などと言って1社としか交渉しない中小企業の社長さんが

いますが、間違っています。

 

 

まさに、自ら選択肢の数を限定してしまっている

上記の気の毒な人と同じです。

 

 

べつにB社と交渉したところで、

 

「やっぱりA社で間違いなかった・・・」

 

という結論になったとしても、

それはそれでよかったではないですか?

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨む際には、

 

======================

選択肢を増やすことを考えると物事が好転する

======================

 

ということを忘れないでくださいね^^

 

 

 

 

 

次はネパールからメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

ある本に天才アインシュタインのインタビューの

逸話が載っていました。

 

 

彼は、こんな質問を受けたそうです。

 

 

「あなたが死にそうになって、助かる方法を考えるのに

 1時間あるとしたら、どんな事をしますか?」

 

 

さて、あなただったらどうですか?

 

・誰かに相談する。

・ネットで解決策を検索する。

・なんでもいいから悪あがきしてみる。

・静かに今までの人生を振り返る。

 

 

など色々あるかと思います。

 

 

でもアインシュタインはこう答えました。

 

 

 

 

 

「最初の55分は適切な質問を探すのに費やすだろう。」

 

 

 

 

と。

 

 

アインシュタインは脳をもっとも使いこなすには

適切な質問をするだけでよい、そうすれば自動的に

脳が適切な回答を導き出してくれる。

 

 

と知っていたわけです。

 

 

 

遠藤もクライアントと最初に接するときにはまず

 

 

「どんな質問をすれば良いだろう?」

 

 

とかなり時間をかけて真剣に検討します。

 

 

本当に適切な質問さえ用意できれば7割方

仕事は終わったようなものだと思っています。

 

 

正直言ってしまいますが、適切な質問を用意

できずに、見込客から、「なんじゃこのトンチン

カンな行政書士は!!」と言った感じで言われた

ことがあります。

 

 

「なんでそんな事、質問するんですか!!?」

 

 

と見込客が怒り出してしまったこともあります。

 

 

ある見込み客に対してはとても有効な質問でも

他の見込み客には全然使えないこともあるので

とても難しいのです。

 

 

全然使えない質問にならないためには、

 

 

STEP1:オープンな質問で自由に答えてもらう

 

   例)

   このビジネスにおいて不安や課題に思って

   いることはなんですか?

 

 

STEP2:クローズな質問で課題を明確にしていく。

 

   例)

   商品の支払期日は月末締めの翌月末払いって

   感じでよいですか?

 

 

の2段階が良いようですね。

 

そしてSTEP2で明確にしきれなかったらまた

STEP1に戻ることも時には必要かもしれません。

 

 

 

あなたもぜひ、何をするにおいても

適切な質問を用意する訓練を積む事をお勧めしますよ^^

 

 

遠藤のコーチングの師匠が言っていました。

 

 

「人生の質は質問の質で決まる!」

 

 

だそうです。

 

 

 

こちらの方のセミナーではライセンス契約書

の事例を使って、契約交渉に臨むにあたっての

質問についてワークで取り扱います。

 

=======================

第4回20年ビジネスを続けるための

事業計画と業務提携契約セミナー

2月7日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://bit.ly/1iJnUe3

=======================

第20回業務提携徹底活用セミナー

2月21日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://amba.to/1kw6Z0m

=======================

 

2月7日(金)開催のセミナーは満員御礼後に

急遽増席しましたが、早くも残席「2」と

なっています。

 

もしあなたがご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

ここの所、ワールドカップを夜な夜な

見ていてかなり寝不足義務です^^;

 

 

日本選手の活躍もそうですが

何と言っても今年のワールドカップの話題は、

 

「VAR(Video Assistant Referee)」

 

だと思います。

 

 

ロシア大会でもすでに導入されていましたが

三苫選手の逆転ゴールアシストで一気に注目度が

あがりました。

 

 

もしあなたが、

VARの運用方法/ルールなどについてご興味があれば

以下の動画がものすごくわかりやすいです。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.youtube.com/watch?v=DRSEMh4igf0

 

 

上記の動画を見ていただければわかりますが、

VARの運用について、ものすごくきめ細やかにルールが

定められているのがよくわかります。

 

 

さらに一言でVARと言っても複数の技術が併用されて

成り立っているのです。ボールにチップが埋め込まれている

なんてご存じでしたか?

↓ ↓ ↓ ↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/101388179718b2f6164702f2e47809eebad68415

 

 

 

ここまできちんとやってもらえれば

選手の皆さんも安心してプレーできますし、

審判の誤審で大会を台無しにするようなことも

なくなると思います。

 

 

これを機会に誤審がよく起こることで有名な

メジャーリーグでもどんどん導入されて欲しいですよね^^

 

 

 

このように、

 

========================

運用ルールの明確さは関わる人みんなの幸運を呼ぶ

========================

 

のは業務提携も同じです。

 

 

今のところ、

 

===========

 運用ルール=契約書

===========

 

ですが、誠に残念ながらまだまだ中小企業の経営者で

これをきちんと使いこなしている人は少ないです。

 

 

だから、

 

×ネットからダウンロードしてきたひな型を安易に使用したり

 

×ろくに取引内容の説明もせずに法律の専門家に契約書作成を

 依頼したり

 

と間違った運用をいまだにしています。

 

 

 

ちなみに最近流行っている電子契約システムなどのAI機能を

もってしてもここの間違いだけは修正不可能で、人間様が

やるしかありません

 

 

 

 

 

なお、上記の「運用ルール」を明確にするツールは

実は契約書だけでなないのですよ。

 

 

もっと手軽にかつ使い勝手の良いツールがたくさんあります。

 

 

これさえあれば、(極論すると)小難しい契約書をわざわざ

時間とお金をかけて用意しなくても事足ります。

 

 

 

そこで下記のプレセミナーでは

「契約書を使わずに業務提携の運用ルールを明確にするツール」

についてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

これ、もう遠藤が20年以上使用しているものですから

その効果は実証します。

 

 

恐らくあなたもその名前だけは聞いたことがあると

思いますが、それを正しく使えていない場合が多いのでは

ないかと思います。

 

 

これらのツールを正しく使えるようになれば

トラブル0!損失0!で一気に他社との業務提携を進め

競合他社と差をつけることも可能です。

 

 

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

昨日は、コーチング/コンサルティングを

している友人とランチをしていました。

 

遠藤のお気に入りの丸善ハヤシライスです^^

↓ ↓ ↓ ↓

http://www.maruzen.co.jp/corp/history/episode/episode2.html#ep0201

 

 

なんでもその友人が士業をターゲットに

した新規ビジネスを始めたいと言うので

2人であーだこーだとブレーンストーミング

をしていました。

 

 

楽しい時間はあっという間ですね^^

 

 

時計を見るともう午後2時です。

「じゃーそろそろ・・・」という時になって突然、

 

 

新規ビジネスのかなり具体的なメニューが

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

降ってきました^^

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

場所は変わって夜の19時。

 

 

来週またゴルフに行く予定になっているので

「たまには練習でもするか・・・」

と言うことで、事務所近くの打ちっぱなしへ・・・

 

 

遠藤はどーもドライバーがダメなのです^^;

 

 

下手をするとサンドウェッジよりも飛びません(苦笑)

 

 

で、100球ばかり打ってみても全然ダメ^^;

時間は20時を回りました。

 

 

「寒いし手が痛いし当たらないしもう帰るか・・・」

 

 

と思ったのですが、なんとなーくもう50球だけ

ボールを買ってやってみることに。。。

 

 

すると突然、

 

どこかで眠っていたドライバーの打ち方が降りて

来たのです^^

 

 

それからはおもしろいように当たるようになりました。

 

 

上記の2つの例のように、

 

========================

STEP1

「もうここで終わりだなー」と思う。

 

STEP2

そこから「もう少しだけ」何も考えずに粘ってみる

========================

 

と何かが降りてくることが今までの人生でも

何度もありました。

 

 

これ、遠藤が過去に参加した業務提携契約交渉でも

同じでした。

 

 

膠着状態になってしまった交渉が、最後の最後で

合意に至る、ということが本当に何度もありました。

 

 

遠藤の思うに、

 

「もうここで終わりだなー」

 

と思うことで顕在意識がフッと緩みその隙に

眠っている潜在意識が働く仕組みになっているのでは?

と思います。

 

 

ならばこの仕組みを利用しない手はないですよね^^

 

 

 

[あなたも何をするにも、

「もうここで終わりだなー」と自覚した時点が

実はチャンス到来であり、もう少しだけ続けて

みるタイミングであることを、心の片隅にでも

留めておいてくださいね。

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

遠藤はいつも、

 

「ちょっと仕事や運気の調子が悪いなー」

 

という時にやっていることがあります^^

 

 

それは、

 

=================

小さな成功体験を積み重ねること!

=================

 

 

その小ささと来たらハンパじゃないですよ(笑)

 

 

例えば、

 

・コンビニでお気に入りのヨーグルトを買う

・家に帰ったらゴミ箱を空にする

・朝、家を出て夜帰宅するまでに3人の人と

 挨拶を交わす

 

 

と言った小ささです^^

 

 

あなたはきっと「なんじゃそら?!」

と思ったかもしれません。

 

 

でも、上記のような「小さい目標」を紙に書き

達成したら、赤ペンで消していく。

 

 

これだけを繰り返すことで仕事や運気の調子が

良くなってくるのですよ。

 

 

あなたも聞いたことがあるかもしれません。

 

 

人間の潜在意識は脳の全能力の96%を

占めていて、顕在意識はわずか4%しかない

のだそうです。

 

 

そして、潜在意識は、

 

物事の小さい、大きいの区別がつかない

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

のだそうです。

 

 

だから、潜在意識にとってみれば

コンビニでお気に入りのヨーグルトを

買えたことも、仕事で大成功して1億円

稼いだことも同じことなんだそうです。

 

 

そうであれば、

 

=================

小さな成功体験を積み重ねること!

=================

 

で潜在意識に、

 

「俺ってやればできちゃうじゃん!」

 

って思わせれば、仕事や運気の調子も

自然に上がってくるという訳ですよね。

 

 

これ、業務提携契約の交渉でも同じような

気がします。

 

 

「この相手は手ごわいなー」

 

 

と遠藤が感じたときは、どーでも良い(=相手が

すぐに飲んでくれそうな)条件から一つずつ交渉

するようにしていました。

 

 

そしてどーでも良い条件交渉での成功体験を

積み重ねているとそれが重要な条件の交渉にも

影響を与えて、結果的に成功する。

 

 

と言うような経験を何度もして来ました。

 

 

 

でも多くの交渉者は重要なところから始めて

しまいがちです。

 

 

「まずは価格から!決めましょう!」

 

 

なんて人が多いのでは?

 

 

焦る必要はないのです。

 

 

あなたも契約交渉を始めるときは

まずはどーでも良い些細なポイントから

入るのをぜひお勧めしますよ。

 

 

潜在意識の力をぜひ有効活用してみて

くださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

遠藤のお客様は関東地方ばかりではなく

北海道や九州の方もかなり多いです。

 

 

「なぜわざわざ東京の遠藤にご連絡頂いた

 のですか?九州にも法律家の先生方は

 たくさんいるのに・・・」

 

 

とある時、九州のお客様にお伺いしてみた

ことがあります。

 

 

すると、

 

「いやー田舎の方は噂が広まるのが早くてねー」

 

「契約交渉のために外部の専門家に契約書を

 チェックしてもらっているなんてことが

 交渉相手の耳にでも入ったら大変なんですよー」

 

「なのでわざと東京の遠藤さんに連絡したんです。」

 

 

まだまだ、お客様心理については勉強が必要ですね^^;

 

 

また、最近遠藤はかなり感じている事が一つ

あります。それは、

 

======================

遠方にいて面と向って会えないからこそ、

逆にご縁と信頼関係が深まることが結構ある。

======================

ということ。

 

 

先ほど登場した九州のお客様ですが一度も

お会いしたことはないのです。

 

でも遠藤は本当に信頼しています^^

 

 

 

とにかくメールの返信がマメなのです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

遠藤は契約書作成前にはかなりたくさんの質問を

お客様にするのですが、本当に一つ一つ丁寧に

ご回答いただけます。

 

わからない事は必ず質問してくださいます。

 

 

遠藤がお願いした情報はきちんと提供してくれますし

契約書費用の支払いだって本当にきちんとしています。

 

===================

遠方にいて面と向って会えないからこそ、

信頼関係を壊さないようにしよう!

===================

 

というお気持ちがメールのやり取りだけで

ヒシヒシと伝わって来るのですよ。

 

 

逆に、東京のお客様で遠藤の事務所まで来て

顔をつき合わせて3時間も話し、色々と遠藤から

情報だけとってその後ナシのつぶてになって

しまう方もいます(苦笑)

 

 

このメルマガで何度も取り上げていますが、

 

「会って話をすること」よりも

「メールや文書のやり取りをすること」

 

の方がその人となりがわかるような気がして

仕方がない遠藤です。

 

 

 

これ、業務提携契約の契約交渉でも全く同じです。

 

 

面と向って話をしているときは非常に友好的で

こちらの主張を「いいですよー」と賛成して

おきながら、いざ先方から出てきた契約書案を

見ると、とんでもなくこちらに不平等な条件に

なっている、なんてことはザラです。

 

 

あなたもぜひ相手の話だけで信頼するのは

やめて、相手から来た文書を見た上で総合的に判断

することをお勧めします。

 

 

下記のセミナー開催がいよいよ明日です!

 

===============

第19回業務提携徹底活用セミナー

12月6日(金)新宿曙橋で開催!!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://amba.to/1j1yNDQ

===============

 

2013年最後の開催に相応しい

会にしたいと思っています。

 

 

 

昨日で一応参加申込を締め切りましたが

もし、あなたが今から参加したい

のであれば、個別にご連絡いただければ

相談に応じさせていただきます^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

人口減少で衰退する日本の地方リゾートで今、

中国資本の影響力が確実に増しています^^;

 

 

あなたは

山梨県の石和(いさわ)温泉を

ご存じですか?

 

 

遠藤も以前に行ったことがありますが

有名な日本の温泉街です(なつかしい・・^^)

 

 

しかしバブル崩壊後一気にその勢いは陰り

約60軒あった温泉旅館は半分に減って

しまいました(><)

 

 

 

 

 

ところがここ数年、

その様子が一変します!

 

 

温泉街全体の25%もの施設が

中国資本に買収されました。

 

 

ホテル「甲斐路」もその一つですが

東京で通販業を営む中国人の孫社長が買収して

大掛かりなリフォームを施して経営を

立て直しました。

 

中国でも大々的に広告をして

今では宿泊客の8割が中国人なんだそうです。

 

 

インバウンドの中国人客を狙うのは

何も日本企業だけではないのですよ^^;

 

 

***********************************

ホテルを経営する「売り手」も

観光客の「買い手」も中国人

***********************************

 

 

日本を舞台に中国人同士の間だけで

完結するビジネスが今、

日本各地で広がっています。

 

 

日経新聞の調査によると

2010年以降、39自治体の67施設で

で中国資本による買収が行われたそうです。

 

 

ちなみに中国本土では中国人は土地を

買えませんが、日本では買えます。

 

そして価格は中国より1~2割安いので

バンバン日本の土地が買われていきます^^;

 

 

 

 

 

「これってある種、

 日本の国土の侵略じゃね?(><)」

 

 

と感じてしまうのは遠藤だけでしょうか?

 

 

 

ロシアを違って武力は全く使っていませんが

これが中国の世界侵略のやり方なんだと

思います。

 

 

本当に敵ながら(?)

あっぱれというしかないです^^;

 

 

「石和がゴーストタウンになってしまうより

 チャイナタウンになって温泉街に明かりが

 ともり続けていた方がまだいい・・・」

 

 

と石和温泉旅館協同組合で理事長を

務める古屋さんは言っています。

 

 

 

 

 

このように、

 

===========

戦わずして勝利する!

===========

 

ことを目指すのは、

あなたが今後挑戦する

業務提携の契約交渉でも同じです。

 

 

そのためには、

こちらのメリットだけ考えているような

要求をしていたらダメです。

 

 

そんなことをしたらたちどころに

言い合いになって交渉決裂します(><)

 

 

必ず相手にも魅力的なメリットを与え、

さらに当方にはもっとメリットがあるような

戦略を練るのです。

 

 

そのためのSTEP1は、

 

==============

まずは相手に話させる事!

==============

 

しかありません。

 

 

相手の主張を十分に聞かなければ

相手のメリットなどわかるはずも

ないですよね?

 

 

そしてSTEP2として、

相手の言い分を十分に聞いた上で

当方の主張をそれに合わせてカスタマイズ

して主張するという形です。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

もう昭和の時代のように、

相手の主張もろくに聞かず

ネットからダウンロードしてきた契約書の

雛型を名前だけ直して相手に提出するような

会社はあっという間に世の中から置いて行かれます(><)

 

 

 

あなたが契約交渉をする際の

ご参考にしてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

 

 

昨日、英文契約書の「翻訳」は役に立たないですよ!

というお話をしました。

 

 

もし、あなたが昨日のメルマガを読んで

いなくて、「え?どういうこと?」と思われた

場合は下記をどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓

http://ameblo.jp/master-license/entry-11465903804.html

 

 

で、関西弁のお客さんから、

 

 

「そーやそーや、先生の言うとおりや!ほな「要約」を

 お願いできまっか?」

 

 

と言われたのですが、

 

 

遠藤はYESとは言わなかったんです。

代わりに・・・・・・・

 

 

「お客様、英語契約書の要約が必要になった理由は

 なんですか?どんな目的でお使いになるんですか?」

 

 

と質問しました。

 

 

「そりゃ先生決まっとるがなー、海外との企業との

 初仕事で契約書になんかヤバイこと書いとったら

 困るでしょーがー」

 

 

とのお答え。

 

 

「そーですか。よーするにお客様はその英語の契約書

 のなんかヤバイところを知りたいということなんですよね?」

 

「それならば、要約よりももっと安くてお客様にぴったり

 なサービスがありますよ^^」

 

「契約書格安リスク診断と言って、よーするにここが危険なん

 ですよ!というリスクだけをお知らせするサービスです。

 できあがりイメージはこんな感じです。」

 ↓ ↓ ↓ ↓

 http://www.master-gyosei.com/image/B7C0CCF3BDF1B3CAB0C2BFC7C3C7A5B5A5F3A5D7A5EBB2E8C1FCA5A4A5E1A1BCA5B8.pdf

 

 

 「英文契約書の要約は、こんな事が書いてありますよ!という

  ことをわかりやすくご説明するだけで、どこがヤバイかまでは

  書かないので、こちらの方がお勧めですよ」

 

 

と説明すると・・・・・

 

 

 「そーそー先生、そうなんですわーこんな事が知りたかったん

  ですわー」

 

 

とのお返事で、結局そのお仕事を承ることになりました^^

 

 

あなたはわかりましたか?

 

結局、昨日からの話の流れをおさらいすると・・・・

 

 

①英文契約書の翻訳をご依頼

   ↓ ↓ ↓ ↓

②英文契約書の要約をご依頼

   ↓ ↓ ↓ ↓

③契約書格安リスク診断をご依頼

 

 

というように、このお客様のご依頼が変化していったのです。

 

 

「お客様が今、何で困っているのか?」を真剣に

考えれば、ごくごく普通の会話の流れなのですが

世の中のほとんどの人は勘違いしているのですよね^^;

 

 

本当は、英文契約書のヤバイところを知りたいのにも

かかわらず、

 

①翻訳会社に高いお金を払って翻訳してもらう。

 ↓ ↓ ↓ ↓

②その翻訳を読んでもどこがヤバイのかさっぱり

 理解できない。

 ↓ ↓ ↓ ↓

③もやもやしたまま相手にせかされ英文契約書にサインする。

 

 

ということが日常的に起きているんです^^;

 

 

とかく英語になってしまうと正常な判断力を失ってしまう。

 

英語が苦手な日本人の苦労はまだまだ続きそうですね。

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

2/9(土)および2/16(土)のセミナー開催が

迫ってきて残席も残り少なくなって来ました^^

 

[[name1]]さんがもしご興味があればぜひ

遊びにきてくださいね。

 

 

==================================

◆「仲間力」でビジネスを向上させるジョイントビジネス創造実践セミナー

 

 2月9日(土)13:15から渋谷で開催

 参加費:8,000円

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 http://pluginbranding.com/20130209_seminar/

 

 

 ※残席あと「9」です!!

==================================

 

上記の日程で都合が悪い場合は下記もどうぞ!

 

================================

◆第11回業務提携徹底活用セミナー

 

 2月16日(土)13:15から曙橋で開催

 参加費:5,000円

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 http://ameblo.jp/master-license/entry-11444397792.html

 

 ※残席あと「8」です!!

============================

 

 

お問合せ・ご相談はこちら

英文契約書を得意とする
行政書士 遠藤です!

受付時間
12時~21時
定休日
日・祝祭日

電話/メールのご相談は無制限で無料!
お気軽にご連絡ください

お電話でのお問合せはこちら

03-5633-9668

担当:遠藤

英文契約書サポートセンター(運営:マスター行政書士事務所)では、海外事業の契約交渉に不可欠な「秘密保持契約」「ライセンス契約」等を豊富な実績をもとにサポート!海外進出・国際契約をお考えの企業さま・個人事業主さまをはじめ、英文契約書の作成・修正・要約・リスク診断・交渉などでお困りの方は当事務所へお任せください。リスク診断は格安価格・短納期で承ります!
★全国/全世界対応致します!★

お問合せ受付中

お電話でのお問合せ

03-5633-9668

infomaster-gyosei.com
※お手数ですが★⇒@に変えて送信願います

あなたのお話をじっくりと聞かせて頂きたいのです!契約交渉の最後までお付き合いしたいのです!
だから、
契約書作成前の電話/メールのご相談は無制限で無料!
契約書作成後の修正も1年間は無制限で、追加料金なし!

<受付時間>
12時~21時
※日・祝祭日は除く

【期間限定】
無料レポートプレゼント!

ごあいさつ

事前の相談は無制限で無料です。お気軽にご連絡頂ければとても嬉しいです。

 

【無料メール講座】

スピード業務提携法
トラブル0・損失0!早期に業務提携を成功させる11のノウハウ

 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
※無敵のノウハウを手に入れるには上記の画像をクリック!

Youtube

業務提携契約交渉
虎の巻

もしあなたが海外の企業との 英文契約交渉についての 悩みや不安をお持ちであれば 上記の画像をクリック!

著作紹介

もしあなたが加盟店との FC契約交渉についての 悩みや不安をお持ちであれば 上記の画像をクリック!

セミナー開催実績/
セミナーDVD

セミナー開催実績は
下記の画像をクリック!
    ↓ ↓ ↓ ↓

Facebook

メディア掲載