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※お手数ですが★⇒@に変えて送信願います

遠藤はテレビを見ない人なので知らなかった

のですがこのCMはものすごいですね!!^^;

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.youtube.com/watch?v=xO6CesdSwQ0

 

 

完全にこじ付けですけど(笑)

 

 

これだけでセゾンカードの売上が伸びるとは

とても思えないですが、ここまで突き抜けると

一度見たら忘れらないインパクトがあります。

 

 

この、

=================

最初に「インパクト」を与える!!

=================

 

と言うのは次の商品/サービスの内容の

検討に進んで頂くためにとても大事な

ことです。

 

 

もちろん商品やサービスの品質も良く

なければ話になりませんが。

 

でも今の世の中、まずはお客様に

その優れた商品/サービスの品質を

じっくりと見てみよう!

 

という気になってもらわないと何も

始まらないのです。

 

 

ちなみにこれ、メルマガにも言えることです^^

 

 

遠藤も毎回いかに、

 

「本文を読んでもらえるか?」

 

に注意して「件名」を作成しています。

 

 

ここは正直、インパクトが大事なので

ぶっちゃけあまり本文で言いたいことと

関係なくても良いと思っています。

 

 

つまり考えることはセゾンカードの

CMと同じです^^

 

 

この、

=================

最初に相手に強烈なインパクトを

与える!!!

=================

 

と言うのは業務提携契約の交渉でも

とても大事なことです。

 

 

繰り返しになりますが、あまり交渉の内容に

関係ないことでもインパクトさえ与えられれば

いいのですよ。

 

例えば、

 

・ものすごく男前

・すごく高級そうなスーツ、時計、靴を履いている

・ものすごく背が高い

・初っ端からいきなり笑をとって場を和ませる

・相手方のプライベートのことまで詳細に調べておき

 それに関連した雑談からスタートする。

 

 

などなど。

 

 

逆に、しょーもないミスをしょっぱなに

してしまうと負のインパクトを与えて

しまいます。

 

 

例えば、

 

・アポの時間に遅刻する。

・資料を忘れる。

・名刺を忘れる。

・身なりや服装が乱れている。

 

 

などなど、小学生でもできそうな基本的な

事ができていない人が多いのには本当に

驚きます。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に

臨むときはぜひ最初に、

 

 

「相手方に正のインパクトを与えるため

 にはどうしたら良いだろう?」

 

 

と自分に質問してみてくださいね。

 

 

これ・・・やるとやらないとでは本当に

その後の交渉の進み具合が違ってきますよ^^

 

 

下記のセミナーでは、業務提携契約交渉に

おけるコミュニケーション交渉戦略について

も多くの事例をあげて詳しく説明します。

 

=================

第21回業務提携徹底活用セミナー

4月5日(土)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://amba.to/1hVGwZ0

=================

 

開催まであと10日となりました。

 

もしあなたがご興味があれば

ぜひ遊びに来てくださいね。

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

まずはお知らせから^^

 

皆様にお知らせしている下記のセミナーの

開催予定が残りわずかとなりました。

↓ ↓ ↓ ↓

==============================

契約締結実現!マスター養成講座(第5期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

==============================

 

今年も多くの参加者の皆様に受講していただきましたが、

 

「これ、プレセミナーとは思えないほどの量と質ですよね^^」

 

という感想をよくアンケートでいただきます。

 

 

大体プレセミナーで3時間(質問が多いと4時間近く^^;)

やることなんて珍しいのでは?

 

 

過去200回以上開催し、あれもこれもと盛り込んでいたら

こんなことになってしまいました。

 

 

もしあなたが、

 

「本業の他の第二の武器として契約サポートに興味がある」

 

と言った士業・コンサルタントだったり

 

「2024年は業務提携の契約交渉を控えている」

 

と言った経営者・営業担当であるならば必ず

何かのヒントがあると思います。

 

 

もしご興味があればぜひ今年のラストチャンスを見逃さないで

くださいね^^

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

遠藤は自分では下手なくせに

女子ゴルフを見るのは結構好きです^^

 

 

個人的には小祝さくらちゃんのファンで、

試合を見に行っても18ホール彼女の後について

回りますが、その他にも今大活躍の双子の岩井姉妹、

10代で4勝をあげた櫻井心那選手、インスタグラムの

かわいい投稿で有名な吉田優利選手などはいつも

注目しています。

 

 

 

その一方で、

若くして引退してしまった選手もおり

その中でも遠藤が忘れられないのは

キム・ハヌル選手です。

 

 

彼女は韓国では“スマイル・クイーン”の愛称で抜群の人気を誇り、

2011年と2012年の韓国女子プロツアーの賞金女王でした。

 

日本でもメジャー大会2勝を含む

堂々の6勝を挙げました。

 

 

下記の写真のとおり、

美女ゴルファーとしても注目を集めるそのおしとやかな美貌からは一見、

 

「いいとこのお嬢様なんだろなー」

 

と普通は想像してしまいますよね?

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.news-postseven.com/archives/20160628_424481.html

 

 

 

でも実は全くの正反対の家庭環境だったことを

先日初めて知りました。

 

 

 

彼女の父親は造形・美術関係の仕事をしていたが、

そのほかにもさまざまな職を転々としていたそうです。

 

キム・ハヌルは、

 

「とにかく裕福ではなかったし、父はいつもお金がなくて困っていました」

 

と言っています。

 

 

彼女の家庭環境を物語るこんなエピソードがあります。

 

 

中学生の時、あるゴルフの試合に出場しようとしたキム・ハヌルは、

その時ボールを1個しか持っていなかったそうです。

 

 

それを見かねた父親が、

 

 

「ゴルフ場のショップでボールを買ってこい!」

 

 

と言い、財布を丸ごと娘に渡しました。

 

彼女はショップに行って、1スリーブ(3個入り)の

ボールを買おうとしたが、その値段が日本円にして

3000円ほどだったそうです。

 

 

ボール1個が1000円。

 

 

今では考えられない価格ですが、

当時の韓国ではゴルフが“富裕層”の

スポーツであったことがよく分かる値段です。

 

 

キム・ハヌルが財布の中身を確認すると

全部で3000円ほどしか入っていなかったそうです。

 

 

そして彼女は何も買わずに店を出て、

父に財布をそっと返したとか。

 

 

 

そして結局、ボール1個で試合に出て、

2日間の36ホールをプレーし、ボールを

一度もなくすことなく、優勝したんだそうです。

 

 

みじめな思いや悔しさをバネにし、

悲壮な覚悟で挑んだ結果が優勝へと導いたのだと

思います。

 

 

18ホールで10個くらいなくすことも

めずらしくない遠藤には信じがたい偉業です。

 

 

この話を知って彼女に対するイメージが

「ガラッ!」と変わりました。

 

 

 

 

 

 

このように、

 

==================

相手の幼少時のエピソードを聞き出す!

==================

 

ことができれば、

業務提携相手を見極める大きなヒントに

なります。

 

 

よくこのメルマガで、

「相手を見極めるためにはその習慣の着目すると良い!」

ということを書きますが、この習慣は幼少時に体験した

出来事がきっかけで形成されることも多いのです。

 

 

ビジネスだけの話をしていたのでは

5年、10年、20年と続く業務提携の関係性を

維持するのは中々難しいと思います。

 

 

だから優れた経営者は自分でも幼少時の話を相手に

しますし、相手からもうま~く聞き出しているように

思います。

 

 

ぜひ、あなたも業務提携相手を見極める

一つの大きなヒントとして、

 

==================

相手の幼少時のエピソードを聞き出す!

==================

 

ためのコミュニケーションを身に着けて

くださいね^^

 

 

 

 

 

下記のセミナーでは上記以外にも

「業務提携相手を見極めるためのノウハウ」

をその後半部分でご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

==============================

契約締結実現!マスター養成講座(第5期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

==============================

 

これは契約交渉に限らず

日常生活でもすぐに使える優れものです。

 

 

そして多くの経営者がこれをできていないので

あなたがその一つでも使えれば大きな

アドバンテージを得ることになります。

 

 

もしご興味があれば

ぜひ遊びにきていただければ嬉しいです。

 

 

 

また、メールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

先日、何の気なしにYoutubeでスズキの鈴木修相談役の

インタビュー動画を見ていました。

 

 

鈴木相談役は遠藤の大学の先輩なのですが、

92歳とはとても思えない話しぶりでしたね^^

 

 

スズキの車と言えば、

インドでの成功が有名です。

他の日本自動車メーカーに先駆けて

1981年に進出しました。

 

 

インド自動車工業会の発表によると、

2021年12月単月でメーカーごとのシェアを見てみると、

マルチ・スズキは56.0%と圧倒的です。

 

 

韓国最大手である現代が14.7%、

地元メーカーであるマヒンドラ&マヒンドラが8%、

日系メーカーであるトヨタ・キルロスカが4.9%、日産が1.3%で

あることを見ると、いかに鈴木相談役の手腕と先見の明が

あったかが伺いしれます。

 

 

遠藤が以前にインドに行った時も、

やたらスズキの車ばかり目についたのを

覚えています。

 

 

 

インタビューの中で、

 

 

「鈴木相談役が部下との接し方で最も大事に 

 していることは何ですか?」

 

 

と聞かれ、

 

 

「行動で示すこと!」

 

 

と即答していたのが印象的でした。

 

 

 

例えば、

鈴木相談役はこれまでにインドへ200回以上

出張されているらしいのですが、その内に

インドの観光名所に足を運んだ回数は、

 

 

 

 

***********

 「0」

***********

 

だそうです。

 

全ての時間を現地の取引先/工場/販売店の人達との

ミーティングに使っていたとか。

 

 

遠藤はその昔、

マレーシアに4年ほど某電信電話会社のプロジェクトの

ために住んでいたことがあるのですが、日本からお偉方が

出張で来るとなると、毎回、

 

「ランチは●●でディナーは■■で予約だな。」

 

「初日は●●へ半日観光だな。」

 

「××取締役はゴルフがお好きだから◆◆カントリーを予約しなきゃ。。^^;」

 

と真剣に御接待のスケジューリングをしていたのを

覚えています。

 

 

もちろんお偉方の滞在中はフルアテンドですよ^^;

 

 

ちなみにお偉方が現地の取引先と商談らしき事に

たった1時間でも時間を割いていたかどうかは全く記憶に

ございません(笑)

 

 

 

これもある意味逆の意味で、

 

「行動で示すこと!」

 

ですよね。

 

 

 

下々の立場の人間としては、

知らず知らずのうちの日本から来るお偉方の

行動を観察してしまうというものなのです。

 

 

だから上に立つ者は何か口で良いことを

言うより前に、

 

==========

 行動で示すこと!

==========

 

が必然的に求められるのです。

 

 

 

 

 

このように、

 

==========

 行動で示すこと!

==========

 

を最優先に考えなければならないのは

あなたが業務提携の契約交渉に

臨む際にも同じです。

 

 

示すべき行動のパターンはいくつもありますが

最もインパクトがあるのは、

 

==========

 宿題の出来不出来

==========

 

です。

 

 

 

特に技術的レベルが高い商品の業務提携に

おいては相手からよく、

 

「すみません、これについての詳しいデータや

 検討資料を次回のミーティングまでに見せて

 もらえませんか?」

 

と宿題を出されることがよくあります。

 

 

 

そして宿題を仕上げて相手に提出し、

 

「おおっ!なるほど!これはわかりやすくて

 すごい資料ですね^^ありがとうございます!」

 

と相手の期待を上回って、感謝されるのか、

それとも

 

「なんですか?これは??!!!」

 

「前回のミーティングから今日まであれだけの時間をかけて

 こんなお粗末な資料しかないなんて、ありえないですよ!!(怒)」

 

となるのかで勝負が決まっています。

 

 

 

ちなみに遠藤のプロジェクトチームでは、

交渉の際にこちらの宿題となっていた資料がお粗末で

相手に、

 

「なめてんのか???!!!(怒)」

 

と、床に放り投げられたことが3回ぐらいあります(笑)

 

 

 

まさに、悪い意味で

 

==========

 行動で示すこと!

==========

 

をやってしまった訳ですよ。

 

 

もちろんその後の交渉はさんざんで

途中で交渉決裂してしまいました。

 

 

 

よってあなたも業務提携の契約交渉に

臨む際には何をおいても第一に、

 

===============

良い行動を示す(特に宿題!)

===============

 

を意識してみてくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

ある所に、タイ人の女の子がいました。

年齢は高校生ぐらいでしょうか。

 

 

彼女は生まれつき右足のくるぶしから先が

ほんの少ししかなく、地面に足をつけることが

できずに、ずっと松葉杖をついています。

 

 

お母さんはおらず、病気で寝たままの父親との

2人暮らし。

 

 

当然、家はかなり貧乏で学校にも行けません。

父親をお医者様に見せることもできません。

 

 

ウェイトレスなどのバイトをしようと色々なところに

出向きますが、誰もが彼女の足を見て雇ってくれません。

 

 

「このままでは本当にやばい!!」

 

 

と焦ります。

 

 

そんなある日、彼女はふと、

マラソン大会のチラシを目にします。

 

 

優勝賞金が3,000バーツ。

 

 

「この賞金でお父さんをお医者様に見てもらえるかも?」

 

 

と思いつき、悩んだ末に彼女は出場を決意します!

 

 

それがどれほど無謀なことかは誰が見ても

明らかです。

 

 

目が見えないマラソンランナーはいますが、

松葉杖をついたマラソンランナーって聞いたことが

ないですよね?^^;

 

 

 

 

レースがスタートしますが当然断トツでビリ。

 

 

ビリどころか途中の下り坂でとうとう力尽きて

倒れてしまいます。

 

 

 

その後彼女に何が起こったか?

 

 

もしあなたが続きが気になって

6分40秒のお時間の余裕があればぜひ

以下のURLをクリックして見てくださいね^^

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.youtube.com/watch?v=xHkXH_I9r9Y

 

 

 

 

 

この動画を最後まで見て思うことは人それぞれだと

思いますが、遠藤が一番思うのは、

 

===============

綺麗に叶う想いなんてない!!

===============

 

ってことです。

 

 

すごくお金持ちで、頭が良くて、要領が良い人が

すんなりと成功する姿なんて、見ていて何も心は動きません。

 

 

一方で、

グチャグチャになって、涙と鼻水を流しながら

それでも前に進もうとする姿を見せることで初めて

周りの人も世界も動き出すのですよ。

 

 

 

 

このように、

 

==============

綺麗に叶う想いなんてない!

==============

 

と心づもりでいた方が良いのは、

業務提携の契約交渉も全く同じです。

 

 

遠藤はこれまで、

弁護士の先生に作ってもらった

カッコイイ契約書を握りしめて意気揚々と

契約交渉に臨んだ経営者が途端に、

 

 

 

「あれ?こんなはずでは???」

 

 

と動揺し、挙句の果てには心が折れてしまって

交渉をやめてしまった姿を何度も何度も見てきました。

 

 

その大きな要因の一つが、

 

「よし、契約書もバッチリできたし、もう契約締結できたも

 同然でしょ!」

 

と交渉を軽く見ていたことにあります。

 

 

だから交渉相手から想定外の強烈なカウンターパンチを

食らって動揺し、簡単に心が折れてしまうのです。

 

 

むしろ契約書が出来てからがスタートなのですよ。

 

 

そこから

グチャグチャになって、涙と鼻水を流しながら

それでも前に進もうとする姿を交渉相手に見せることで

初めてあなたの主張する条件に対する相手の

心が動いて同意を得ることができます。

 

 

そこにはもう単なるお金の損得を超えた世界があります。

 

 

そのためにもぜひあなたが契約交渉に臨む際には

毎回、

 

==============

綺麗に叶う想いなんてない!

==============

 

ということを忘れないようにしてくださいね^^

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

「交渉で心が折れないようするためのヒント」

について最後のパートでご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

そしてそれを強力にサポートするとても便利なツールも

参加者全員にプレゼントします^^

 

これ、遠藤がもう20年以上使っている優れものですので

とても役に立つはずです。

 

 

重要なので繰り返しますが、

契約書の完成はスタートであってゴールではないです。

 

むしろその後に、

あなたがどのようなマインドセットで

交渉を続けられるか?が契約締結と言うゴールに

たどり着けるか否かを決めてしまいます。

 

 

もしあなたが過去に一度でも、

契約交渉で失敗した経験があるなら必ず

その解決のヒントになると思います。

 

 

いよいよ本講座開講が2/22ですので

【最後のプレセミナー日程】となります。

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ

この最後の機会を逃さず参加してくださいね^^

 

 

 

 

また、メールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

よく、英会話の番組などを見ると、

我々日本人が思っている以上に

英語と日本語のニュアンスが異なるという

話が良く出てきます。

 

 

例えば、

あなたが不意に後ろから

声を掛けられて驚いたときには、

 

 

「わっ!!びっくりした!!!^^;」

 

 

と言いますが、これを直訳すると恐らく

 

 

「I was surprised!!^^;」

 

 

となると思います。

 

 

でもネイティブの欧米人は、

「I was surprised!!^^;」とは言わないそうです。

絶対に、だそうです。

 

 

 

ではどう言うかと言いますと、

 

 

 

 

 

「You scared me!!^^;」

 

 

なんだとか。

 

 

 

これ、日本語に直訳すると

 

「あなたは私を怖がらせた!^^;」

 

となります。

 

 

でも日本人で、

不意に後ろから声を掛けられて

驚いたときに、

 

 

「あなたは私を怖がらせた!!!!!^^;」

 

 

と叫ぶ人はいないですよね?

これまた絶対に、です。

 

 

 

上記の2つの例は、

文法的には間違っていなくて、かつ

意味も通じますが、

 

 

「やっぱり変!!」

 

 

という英語と日本語の違いの例です。

 

 

だからのこの「やっぱり変」という状況を

避けたいのであれば、翻訳から入るのではなく

 

 

「要するにこういう状況で、こういうニュアンスなのね^^」

 

 

ということを把握することから始め、

それぞれの状況に応じて何度も使いながら

慣れていくしかないのです。

 

 

 

 

このように、

 

===============

翻訳から始めてはいけない!!

===============

 

のはあなたが外国企業との取引で使う

英文契約書についても全く同じです。

 

 

もしあなたが翻訳会社の人であれば

ごめんなさい!m(__)m

 

始めに謝ってしまいますが、

 

 

「英文契約書の翻訳は役に立ちません!!」

 

 

ということを遠藤はいつもクライアントに言っています。

 

 

具体例をお見せしますと、

以下のような感じです。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.master-gyosei.com/image/B1D1CAB8B7C0CCF3BDF1CBDDCCF5BBF6CEE3.pdf

 

 

翻訳文を見てもやはり、「?????」なのでは?

 

 

 

 

だから、やはり、

 

「要するにこういう状況で、こういうニュアンスなのね^^」

 

ということを把握するところから始める必要があります。

 

 

具体例をお見せしますと、

以下のような感じです。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.master-gyosei.com/image/B1D1CAB8B7C0CCF3BDF1CDD7CCF3BBF6CEE3.pdf

 

 

 

ですのでもしあなたが欧米の取引先から

膨大な枚数の英文契約書の提示をされたときは

間違っても翻訳会社に翻訳を依頼してはダメです。

 

 

まさに、

 

不意に後ろから声を掛けられて

驚いたときに、

 

 

「あなたは私を怖がらせた!!!!!^^;」

 

 

と叫ぶ日本人のような、

おかしな状況を連想させる成果物を手に入れる

ことになります。

 

これ、お金の無駄です^^;

 

 

 

 

このような場合はやはり英文契約書の専門家に、

 

「要するにこういう状況で、こういうニュアンスなんですよ^^」

 

という解説をしてもらうしか方法はありません。

 

 

ちなみにそれができない先生も結構いますが(苦笑)

その場合はとっとと他の先生に乗り換えましょう。

 

 

あなたが海外の取引先と交渉する際の

参考にしてもらえれば嬉しいです^^

 

 

 

下記のプレセミナーの、

1月の日程をアップしましたので

ぜひご覧ください。いよいよこれが本講座開講前の

【最後の日程】になる予定です!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

 

そして上記のセミナーでも、

 

=================

海外の相手との契約交渉のノウハウ

=================

 

についてのヒントをご紹介します。

 

 

ヒントだけでなく、

私達、英会話を苦手とする日本人にとって

最適と言える交渉ツールもプレゼントします。

 

 

遠藤のクライアントでも過去に英会話が全くダメという

経営者でこのツールを使って見事に契約締結までたどり着けた

方々が何人もいらっしゃいますので、その効果は保証します。

 

 

 

あなたがもしご興味があればこのチャンスを

見逃さないでくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

明日からネパールに行ってきます^^

 

 

そのお隣の国のインドは何度か行ったことが

ありますが、ネパールは全く行ったことがないので

いま、せっせと情報を収集しています。

 

 

お天気が良ければ

エベレストを見る遊覧飛行に参加する予定です。

 

 

現地でのWiFi事情がよくわからないのですが

ネットがつながるようでしたら現地事情を

レポートしますね^^

 

 

 

 

さて、これは遠藤が海外視察に行くたびに

強く思う事なのですが、

 

=========================

良く移動する人は、豊かな人生を送っていることが多い

=========================

 

と感じます。

 

 

ある人が、

 

「人生の豊かさは選択肢の多さで決まる」

 

と言っていましたが、遠藤はかなり賛同します。

 

 

例えばよく海外視察に行く人は、

日本から離れて移動するだけで違う考え方の

選択肢の引き出しを増やすことになりますので

視野が広がり、色々な意味で豊かな人生を送れるのだと

思います。

 

 

 

これについては真逆の例を挙げるとわかりやすいですよね?

 

 

あくまでも例ですがもしあなたが、 

 

35年の住宅ローンがあって一つの所に定住を余儀なくされ、

どんなに嫌な上司/部下がいても会社をやめることもできず、

殺人的な満員電車で毎日神経をすり減らす生活。

 

という選択肢だけしかもっていなかったら

結構恐ろしいことですよね^^;

 

先日、本当に久しぶりに朝の通勤時間帯に電車に

乗りましたが、車内はイライラオーラに満ち満ちていて

本当に吐きそうになってしまいました(><)

 

 

もちろん人間は慣れる生き物なので

選択肢が少ない毎日が合っているという人もおり、

否定は全くしませんが、遠藤には無理です。

 

 

 

 

このように、

 

======================

選択肢を増やすことを考えると物事が好転する

======================

 

のはあなたが挑戦する業務提携の

契約交渉でも全く同じです。

 

 

端的に言うと、

 

===========

複数の相手と交渉する

===========

 

ということをすれば良いのです。

 

 

A社と交渉していたら敢えて同じ内容で

B社とも交渉してみるのです。

 

 

そうすることで、

あなたが得られるものは本当に

計り知れないものがあります。

 

 

よく、

 

「俺は相見積もりは嫌いだね・・・」

 

などと言って1社としか交渉しない中小企業の社長さんが

いますが、間違っています。

 

 

まさに、自ら選択肢の数を限定してしまっている

上記の気の毒な人と同じです。

 

 

べつにB社と交渉したところで、

 

「やっぱりA社で間違いなかった・・・」

 

という結論になったとしても、

それはそれでよかったではないですか?

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨む際には、

 

======================

選択肢を増やすことを考えると物事が好転する

======================

 

ということを忘れないでくださいね^^

 

 

 

 

 

次はネパールからメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

ある本に天才アインシュタインのインタビューの

逸話が載っていました。

 

 

彼は、こんな質問を受けたそうです。

 

 

「あなたが死にそうになって、助かる方法を考えるのに

 1時間あるとしたら、どんな事をしますか?」

 

 

さて、あなただったらどうですか?

 

・誰かに相談する。

・ネットで解決策を検索する。

・なんでもいいから悪あがきしてみる。

・静かに今までの人生を振り返る。

 

 

など色々あるかと思います。

 

 

でもアインシュタインはこう答えました。

 

 

 

 

 

「最初の55分は適切な質問を探すのに費やすだろう。」

 

 

 

 

と。

 

 

アインシュタインは脳をもっとも使いこなすには

適切な質問をするだけでよい、そうすれば自動的に

脳が適切な回答を導き出してくれる。

 

 

と知っていたわけです。

 

 

 

遠藤もクライアントと最初に接するときにはまず

 

 

「どんな質問をすれば良いだろう?」

 

 

とかなり時間をかけて真剣に検討します。

 

 

本当に適切な質問さえ用意できれば7割方

仕事は終わったようなものだと思っています。

 

 

正直言ってしまいますが、適切な質問を用意

できずに、見込客から、「なんじゃこのトンチン

カンな行政書士は!!」と言った感じで言われた

ことがあります。

 

 

「なんでそんな事、質問するんですか!!?」

 

 

と見込客が怒り出してしまったこともあります。

 

 

ある見込み客に対してはとても有効な質問でも

他の見込み客には全然使えないこともあるので

とても難しいのです。

 

 

全然使えない質問にならないためには、

 

 

STEP1:オープンな質問で自由に答えてもらう

 

   例)

   このビジネスにおいて不安や課題に思って

   いることはなんですか?

 

 

STEP2:クローズな質問で課題を明確にしていく。

 

   例)

   商品の支払期日は月末締めの翌月末払いって

   感じでよいですか?

 

 

の2段階が良いようですね。

 

そしてSTEP2で明確にしきれなかったらまた

STEP1に戻ることも時には必要かもしれません。

 

 

 

あなたもぜひ、何をするにおいても

適切な質問を用意する訓練を積む事をお勧めしますよ^^

 

 

遠藤のコーチングの師匠が言っていました。

 

 

「人生の質は質問の質で決まる!」

 

 

だそうです。

 

 

 

こちらの方のセミナーではライセンス契約書

の事例を使って、契約交渉に臨むにあたっての

質問についてワークで取り扱います。

 

=======================

第4回20年ビジネスを続けるための

事業計画と業務提携契約セミナー

2月7日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://bit.ly/1iJnUe3

=======================

第20回業務提携徹底活用セミナー

2月21日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://amba.to/1kw6Z0m

=======================

 

2月7日(金)開催のセミナーは満員御礼後に

急遽増席しましたが、早くも残席「2」と

なっています。

 

もしあなたがご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

ここの所、ワールドカップを夜な夜な

見ていてかなり寝不足義務です^^;

 

 

日本選手の活躍もそうですが

何と言っても今年のワールドカップの話題は、

 

「VAR(Video Assistant Referee)」

 

だと思います。

 

 

ロシア大会でもすでに導入されていましたが

三苫選手の逆転ゴールアシストで一気に注目度が

あがりました。

 

 

もしあなたが、

VARの運用方法/ルールなどについてご興味があれば

以下の動画がものすごくわかりやすいです。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.youtube.com/watch?v=DRSEMh4igf0

 

 

上記の動画を見ていただければわかりますが、

VARの運用について、ものすごくきめ細やかにルールが

定められているのがよくわかります。

 

 

さらに一言でVARと言っても複数の技術が併用されて

成り立っているのです。ボールにチップが埋め込まれている

なんてご存じでしたか?

↓ ↓ ↓ ↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/101388179718b2f6164702f2e47809eebad68415

 

 

 

ここまできちんとやってもらえれば

選手の皆さんも安心してプレーできますし、

審判の誤審で大会を台無しにするようなことも

なくなると思います。

 

 

これを機会に誤審がよく起こることで有名な

メジャーリーグでもどんどん導入されて欲しいですよね^^

 

 

 

このように、

 

========================

運用ルールの明確さは関わる人みんなの幸運を呼ぶ

========================

 

のは業務提携も同じです。

 

 

今のところ、

 

===========

 運用ルール=契約書

===========

 

ですが、誠に残念ながらまだまだ中小企業の経営者で

これをきちんと使いこなしている人は少ないです。

 

 

だから、

 

×ネットからダウンロードしてきたひな型を安易に使用したり

 

×ろくに取引内容の説明もせずに法律の専門家に契約書作成を

 依頼したり

 

と間違った運用をいまだにしています。

 

 

 

ちなみに最近流行っている電子契約システムなどのAI機能を

もってしてもここの間違いだけは修正不可能で、人間様が

やるしかありません

 

 

 

 

 

なお、上記の「運用ルール」を明確にするツールは

実は契約書だけでなないのですよ。

 

 

もっと手軽にかつ使い勝手の良いツールがたくさんあります。

 

 

これさえあれば、(極論すると)小難しい契約書をわざわざ

時間とお金をかけて用意しなくても事足ります。

 

 

 

そこで下記のプレセミナーでは

「契約書を使わずに業務提携の運用ルールを明確にするツール」

についてご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

これ、もう遠藤が20年以上使用しているものですから

その効果は実証します。

 

 

恐らくあなたもその名前だけは聞いたことがあると

思いますが、それを正しく使えていない場合が多いのでは

ないかと思います。

 

 

これらのツールを正しく使えるようになれば

トラブル0!損失0!で一気に他社との業務提携を進め

競合他社と差をつけることも可能です。

 

 

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

昨日は、コーチング/コンサルティングを

している友人とランチをしていました。

 

遠藤のお気に入りの丸善ハヤシライスです^^

↓ ↓ ↓ ↓

http://www.maruzen.co.jp/corp/history/episode/episode2.html#ep0201

 

 

なんでもその友人が士業をターゲットに

した新規ビジネスを始めたいと言うので

2人であーだこーだとブレーンストーミング

をしていました。

 

 

楽しい時間はあっという間ですね^^

 

 

時計を見るともう午後2時です。

「じゃーそろそろ・・・」という時になって突然、

 

 

新規ビジネスのかなり具体的なメニューが

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

降ってきました^^

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

場所は変わって夜の19時。

 

 

来週またゴルフに行く予定になっているので

「たまには練習でもするか・・・」

と言うことで、事務所近くの打ちっぱなしへ・・・

 

 

遠藤はどーもドライバーがダメなのです^^;

 

 

下手をするとサンドウェッジよりも飛びません(苦笑)

 

 

で、100球ばかり打ってみても全然ダメ^^;

時間は20時を回りました。

 

 

「寒いし手が痛いし当たらないしもう帰るか・・・」

 

 

と思ったのですが、なんとなーくもう50球だけ

ボールを買ってやってみることに。。。

 

 

すると突然、

 

どこかで眠っていたドライバーの打ち方が降りて

来たのです^^

 

 

それからはおもしろいように当たるようになりました。

 

 

上記の2つの例のように、

 

========================

STEP1

「もうここで終わりだなー」と思う。

 

STEP2

そこから「もう少しだけ」何も考えずに粘ってみる

========================

 

と何かが降りてくることが今までの人生でも

何度もありました。

 

 

これ、遠藤が過去に参加した業務提携契約交渉でも

同じでした。

 

 

膠着状態になってしまった交渉が、最後の最後で

合意に至る、ということが本当に何度もありました。

 

 

遠藤の思うに、

 

「もうここで終わりだなー」

 

と思うことで顕在意識がフッと緩みその隙に

眠っている潜在意識が働く仕組みになっているのでは?

と思います。

 

 

ならばこの仕組みを利用しない手はないですよね^^

 

 

 

[あなたも何をするにも、

「もうここで終わりだなー」と自覚した時点が

実はチャンス到来であり、もう少しだけ続けて

みるタイミングであることを、心の片隅にでも

留めておいてくださいね。

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

遠藤はいつも、

 

「ちょっと仕事や運気の調子が悪いなー」

 

という時にやっていることがあります^^

 

 

それは、

 

=================

小さな成功体験を積み重ねること!

=================

 

 

その小ささと来たらハンパじゃないですよ(笑)

 

 

例えば、

 

・コンビニでお気に入りのヨーグルトを買う

・家に帰ったらゴミ箱を空にする

・朝、家を出て夜帰宅するまでに3人の人と

 挨拶を交わす

 

 

と言った小ささです^^

 

 

あなたはきっと「なんじゃそら?!」

と思ったかもしれません。

 

 

でも、上記のような「小さい目標」を紙に書き

達成したら、赤ペンで消していく。

 

 

これだけを繰り返すことで仕事や運気の調子が

良くなってくるのですよ。

 

 

あなたも聞いたことがあるかもしれません。

 

 

人間の潜在意識は脳の全能力の96%を

占めていて、顕在意識はわずか4%しかない

のだそうです。

 

 

そして、潜在意識は、

 

物事の小さい、大きいの区別がつかない

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

のだそうです。

 

 

だから、潜在意識にとってみれば

コンビニでお気に入りのヨーグルトを

買えたことも、仕事で大成功して1億円

稼いだことも同じことなんだそうです。

 

 

そうであれば、

 

=================

小さな成功体験を積み重ねること!

=================

 

で潜在意識に、

 

「俺ってやればできちゃうじゃん!」

 

って思わせれば、仕事や運気の調子も

自然に上がってくるという訳ですよね。

 

 

これ、業務提携契約の交渉でも同じような

気がします。

 

 

「この相手は手ごわいなー」

 

 

と遠藤が感じたときは、どーでも良い(=相手が

すぐに飲んでくれそうな)条件から一つずつ交渉

するようにしていました。

 

 

そしてどーでも良い条件交渉での成功体験を

積み重ねているとそれが重要な条件の交渉にも

影響を与えて、結果的に成功する。

 

 

と言うような経験を何度もして来ました。

 

 

 

でも多くの交渉者は重要なところから始めて

しまいがちです。

 

 

「まずは価格から!決めましょう!」

 

 

なんて人が多いのでは?

 

 

焦る必要はないのです。

 

 

あなたも契約交渉を始めるときは

まずはどーでも良い些細なポイントから

入るのをぜひお勧めしますよ。

 

 

潜在意識の力をぜひ有効活用してみて

くださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

遠藤のお客様は関東地方ばかりではなく

北海道や九州の方もかなり多いです。

 

 

「なぜわざわざ東京の遠藤にご連絡頂いた

 のですか?九州にも法律家の先生方は

 たくさんいるのに・・・」

 

 

とある時、九州のお客様にお伺いしてみた

ことがあります。

 

 

すると、

 

「いやー田舎の方は噂が広まるのが早くてねー」

 

「契約交渉のために外部の専門家に契約書を

 チェックしてもらっているなんてことが

 交渉相手の耳にでも入ったら大変なんですよー」

 

「なのでわざと東京の遠藤さんに連絡したんです。」

 

 

まだまだ、お客様心理については勉強が必要ですね^^;

 

 

また、最近遠藤はかなり感じている事が一つ

あります。それは、

 

======================

遠方にいて面と向って会えないからこそ、

逆にご縁と信頼関係が深まることが結構ある。

======================

ということ。

 

 

先ほど登場した九州のお客様ですが一度も

お会いしたことはないのです。

 

でも遠藤は本当に信頼しています^^

 

 

 

とにかくメールの返信がマメなのです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

遠藤は契約書作成前にはかなりたくさんの質問を

お客様にするのですが、本当に一つ一つ丁寧に

ご回答いただけます。

 

わからない事は必ず質問してくださいます。

 

 

遠藤がお願いした情報はきちんと提供してくれますし

契約書費用の支払いだって本当にきちんとしています。

 

===================

遠方にいて面と向って会えないからこそ、

信頼関係を壊さないようにしよう!

===================

 

というお気持ちがメールのやり取りだけで

ヒシヒシと伝わって来るのですよ。

 

 

逆に、東京のお客様で遠藤の事務所まで来て

顔をつき合わせて3時間も話し、色々と遠藤から

情報だけとってその後ナシのつぶてになって

しまう方もいます(苦笑)

 

 

このメルマガで何度も取り上げていますが、

 

「会って話をすること」よりも

「メールや文書のやり取りをすること」

 

の方がその人となりがわかるような気がして

仕方がない遠藤です。

 

 

 

これ、業務提携契約の契約交渉でも全く同じです。

 

 

面と向って話をしているときは非常に友好的で

こちらの主張を「いいですよー」と賛成して

おきながら、いざ先方から出てきた契約書案を

見ると、とんでもなくこちらに不平等な条件に

なっている、なんてことはザラです。

 

 

あなたもぜひ相手の話だけで信頼するのは

やめて、相手から来た文書を見た上で総合的に判断

することをお勧めします。

 

 

下記のセミナー開催がいよいよ明日です!

 

===============

第19回業務提携徹底活用セミナー

12月6日(金)新宿曙橋で開催!!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://amba.to/1j1yNDQ

===============

 

2013年最後の開催に相応しい

会にしたいと思っています。

 

 

 

昨日で一応参加申込を締め切りましたが

もし、あなたが今から参加したい

のであれば、個別にご連絡いただければ

相談に応じさせていただきます^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

人口減少で衰退する日本の地方リゾートで今、

中国資本の影響力が確実に増しています^^;

 

 

あなたは

山梨県の石和(いさわ)温泉を

ご存じですか?

 

 

遠藤も以前に行ったことがありますが

有名な日本の温泉街です(なつかしい・・^^)

 

 

しかしバブル崩壊後一気にその勢いは陰り

約60軒あった温泉旅館は半分に減って

しまいました(><)

 

 

 

 

 

ところがここ数年、

その様子が一変します!

 

 

温泉街全体の25%もの施設が

中国資本に買収されました。

 

 

ホテル「甲斐路」もその一つですが

東京で通販業を営む中国人の孫社長が買収して

大掛かりなリフォームを施して経営を

立て直しました。

 

中国でも大々的に広告をして

今では宿泊客の8割が中国人なんだそうです。

 

 

インバウンドの中国人客を狙うのは

何も日本企業だけではないのですよ^^;

 

 

***********************************

ホテルを経営する「売り手」も

観光客の「買い手」も中国人

***********************************

 

 

日本を舞台に中国人同士の間だけで

完結するビジネスが今、

日本各地で広がっています。

 

 

日経新聞の調査によると

2010年以降、39自治体の67施設で

で中国資本による買収が行われたそうです。

 

 

ちなみに中国本土では中国人は土地を

買えませんが、日本では買えます。

 

そして価格は中国より1~2割安いので

バンバン日本の土地が買われていきます^^;

 

 

 

 

 

「これってある種、

 日本の国土の侵略じゃね?(><)」

 

 

と感じてしまうのは遠藤だけでしょうか?

 

 

 

ロシアを違って武力は全く使っていませんが

これが中国の世界侵略のやり方なんだと

思います。

 

 

本当に敵ながら(?)

あっぱれというしかないです^^;

 

 

「石和がゴーストタウンになってしまうより

 チャイナタウンになって温泉街に明かりが

 ともり続けていた方がまだいい・・・」

 

 

と石和温泉旅館協同組合で理事長を

務める古屋さんは言っています。

 

 

 

 

 

このように、

 

===========

戦わずして勝利する!

===========

 

ことを目指すのは、

あなたが今後挑戦する

業務提携の契約交渉でも同じです。

 

 

そのためには、

こちらのメリットだけ考えているような

要求をしていたらダメです。

 

 

そんなことをしたらたちどころに

言い合いになって交渉決裂します(><)

 

 

必ず相手にも魅力的なメリットを与え、

さらに当方にはもっとメリットがあるような

戦略を練るのです。

 

 

そのためのSTEP1は、

 

==============

まずは相手に話させる事!

==============

 

しかありません。

 

 

相手の主張を十分に聞かなければ

相手のメリットなどわかるはずも

ないですよね?

 

 

そしてSTEP2として、

相手の言い分を十分に聞いた上で

当方の主張をそれに合わせてカスタマイズ

して主張するという形です。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

もう昭和の時代のように、

相手の主張もろくに聞かず

ネットからダウンロードしてきた契約書の

雛型を名前だけ直して相手に提出するような

会社はあっという間に世の中から置いて行かれます(><)

 

 

 

あなたが契約交渉をする際の

ご参考にしてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

 

 

昨日、英文契約書の「翻訳」は役に立たないですよ!

というお話をしました。

 

 

もし、あなたが昨日のメルマガを読んで

いなくて、「え?どういうこと?」と思われた

場合は下記をどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓

http://ameblo.jp/master-license/entry-11465903804.html

 

 

で、関西弁のお客さんから、

 

 

「そーやそーや、先生の言うとおりや!ほな「要約」を

 お願いできまっか?」

 

 

と言われたのですが、

 

 

遠藤はYESとは言わなかったんです。

代わりに・・・・・・・

 

 

「お客様、英語契約書の要約が必要になった理由は

 なんですか?どんな目的でお使いになるんですか?」

 

 

と質問しました。

 

 

「そりゃ先生決まっとるがなー、海外との企業との

 初仕事で契約書になんかヤバイこと書いとったら

 困るでしょーがー」

 

 

とのお答え。

 

 

「そーですか。よーするにお客様はその英語の契約書

 のなんかヤバイところを知りたいということなんですよね?」

 

「それならば、要約よりももっと安くてお客様にぴったり

 なサービスがありますよ^^」

 

「契約書格安リスク診断と言って、よーするにここが危険なん

 ですよ!というリスクだけをお知らせするサービスです。

 できあがりイメージはこんな感じです。」

 ↓ ↓ ↓ ↓

 http://www.master-gyosei.com/image/B7C0CCF3BDF1B3CAB0C2BFC7C3C7A5B5A5F3A5D7A5EBB2E8C1FCA5A4A5E1A1BCA5B8.pdf

 

 

 「英文契約書の要約は、こんな事が書いてありますよ!という

  ことをわかりやすくご説明するだけで、どこがヤバイかまでは

  書かないので、こちらの方がお勧めですよ」

 

 

と説明すると・・・・・

 

 

 「そーそー先生、そうなんですわーこんな事が知りたかったん

  ですわー」

 

 

とのお返事で、結局そのお仕事を承ることになりました^^

 

 

あなたはわかりましたか?

 

結局、昨日からの話の流れをおさらいすると・・・・

 

 

①英文契約書の翻訳をご依頼

   ↓ ↓ ↓ ↓

②英文契約書の要約をご依頼

   ↓ ↓ ↓ ↓

③契約書格安リスク診断をご依頼

 

 

というように、このお客様のご依頼が変化していったのです。

 

 

「お客様が今、何で困っているのか?」を真剣に

考えれば、ごくごく普通の会話の流れなのですが

世の中のほとんどの人は勘違いしているのですよね^^;

 

 

本当は、英文契約書のヤバイところを知りたいのにも

かかわらず、

 

①翻訳会社に高いお金を払って翻訳してもらう。

 ↓ ↓ ↓ ↓

②その翻訳を読んでもどこがヤバイのかさっぱり

 理解できない。

 ↓ ↓ ↓ ↓

③もやもやしたまま相手にせかされ英文契約書にサインする。

 

 

ということが日常的に起きているんです^^;

 

 

とかく英語になってしまうと正常な判断力を失ってしまう。

 

英語が苦手な日本人の苦労はまだまだ続きそうですね。

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

2/9(土)および2/16(土)のセミナー開催が

迫ってきて残席も残り少なくなって来ました^^

 

[[name1]]さんがもしご興味があればぜひ

遊びにきてくださいね。

 

 

==================================

◆「仲間力」でビジネスを向上させるジョイントビジネス創造実践セミナー

 

 2月9日(土)13:15から渋谷で開催

 参加費:8,000円

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 http://pluginbranding.com/20130209_seminar/

 

 

 ※残席あと「9」です!!

==================================

 

上記の日程で都合が悪い場合は下記もどうぞ!

 

================================

◆第11回業務提携徹底活用セミナー

 

 2月16日(土)13:15から曙橋で開催

 参加費:5,000円

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 http://ameblo.jp/master-license/entry-11444397792.html

 

 ※残席あと「8」です!!

============================

 

 

今日で3日連続の【号外】です!(^^)!

 

 

 

 

あなたはもう

下記の動画をご覧いただきました

でしょうか?

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

【ご案内】

EIBグローバルアカデミー(第1期)の全貌とは?

https://www.youtube.com/watch?v=mdTt0vZTHzQ

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

今日は1点だけ、

上記講座の「他の講座/セミナーにはない売り!」に

ついてご紹介させてください。

 

 

世の中にはたくさんの養成講座がありますが、

大抵は、

 

全6回の講義

↓ ↓ ↓ 

個別相談

 

のパターンですよね?

 

 

遠藤もたくさんの養成講座に参加しましたが

9割以上がそうでした。

 

 

 

 

でもこれ、

 

「もう一声!」

 

欲しいとあなたは思いませんか?

 

 

遠藤はいつもそう思ってましたし

世の中の受講生も薄々と感じていると

思います。

 

 

ではその「もう一声!」とは?

 

 

 

 

 

 

==========

 実戦の場の提供!

==========

 

です。

 

 

 

これが、

EIBグローバルアカデミー(第1期)には

あるのですよ。

 

 

具体的には、

世界各国から集まった企業が参加する

「展示会への参加」です。

 

 

そこで受講生の皆様には、

実際に商談をしていただきます。

 

 

ちなみに第0期では、

9/4に東京インターナショナルギフトショーに

有志で参加していただき実際に商談をして

いただきました。

↓ ↓ ↓ ↓

http://www.master-franchise.jp/17605727434916

 

 

皆さん、

英語もろくに話せないのに・・・(笑)

 

 

でも、

 

★台湾のブラシメーカーと商談して日本での

 輸入販売の販売店契約を締結!

 

★ウズベキスタンのアクセサリーメーカーと

 イヤリングを取り扱う商談が成立!すてに日本で

 販売開始!

 

★EU古着メーカーから古着を買い付けて

 日本で販売開始!

 

等々の成果がぞくぞくと出ています。

 

 

もっと詳しい詳細や

過去の参加者の声などはこちらを

ご覧ください。

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM開催)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

動画の中でもご紹介していますが

第1期から新たにタッグを組む白井さんは、

 

「展示会ビジネス」

 

の専門家でそれだけでセミナーを

開いてしまうレベルなのですが

この展示会ツアーでもナビゲーターを

務めていただく予定です。

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

以上まとめますと、

 

全6回の講義

↓ ↓ ↓ ↓

個別相談

 

にプラスして、

 

==========

 実戦の場の提供!

==========

 

がある養成講座です。

 

 

 

あなたが少しでも興味をもたれたのであれば

ぜひ、下記のプレセミナーでお待ちしております。

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM開催)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

開催日程/参加費等は上記のURLで

確認してくださいね。

 

 

ちなみに普通プレセミナーというと

大体1時間程度でチャッチャと終わらして

後は本講座の説明会というパターンが

多いのです(><)

 

 

でも講師を務める、

遠藤と白井さんはそんなに要領がよく

ないです(笑)

 

 

輸出編と輸入編で各半日もの

時間をとっていることからも

わかるとおり、

 

「一切の手抜き/出し惜しみなし!!」

 

です。

 

 

よってたとえあなたが

本講座に参加しなくてもこのプレセミナー

だけでも十分に輸出・輸入のノウハウを

習得できるレベルです。

 

 

よってこのプレセミナーであれば

あなたが失うものは何もないですよね?^^

 

 

 

まずはお気楽な気持ちで下記のURLを

クリックして内容を確認してみて

くださいね^^

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

なお、

各プレセミナーの後には1時間程度の

 

******************

 ZOOM懇親会

******************

 

も予定しています。

 

 

なのでプレセミナー/説明会で

聞けなかったあなたの疑問点も

そこで解消できますので極力懇親会も

セットで参加してくださいね^^

 

 

 

それでは最後までお読みいただき

本当にありがとうございましたm(__)m

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

昨日に続き【号外】です!(^^)!

 

 

 

 

あなたはもう

昨日お送りした下記の動画を

ご覧いただきましたでしょうか?

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

【ご案内】

EIBグローバルアカデミー(第1期)の全貌とは?

https://www.youtube.com/watch?v=mdTt0vZTHzQ

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

上記動画の中では、

 

★なぜ、あなたがこの講座を

 受けなければならないのか?

 

★講座を受けないとどのような運命が

 あなたを待ち受けているのか?

 

★逆に

 あなたがこの講座を受けると

 どのような可能性が生まれるのか?

 

★カリキュラムは?ゴールは?

 

★あなたがどんな利益や結果を得られるのか?

 

 

について説明しています。

 

 

遠藤も改めて今朝、

自分で見直してみましたが

結構、良い事言ってます(笑)

 

 

 

もっと詳しい詳細や

過去の参加者の声などはこちらを

ご覧ください。

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM開催)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

動画の中でもご紹介していますが

今年の5月に開催した「第0期生」が

たった6カ月間で結構成果を出しています^^

↓ ↓ ↓ ↓

************************************************

 

◆台湾の企業が製造するブラシの販売店取引をする契約をまとめた

 

◆来年の2月にタイでイベントを開催し、各メーカーを呼んでその

 製品のプロモーション/販売を開始決定!

 

◆中国のレジン(樹脂)メーカーと輸入販売の取引交渉開始

 

◆ロシアのアーティストの研修教材を日本で販売する取引を交渉中

 

************************************************

 

あなたもこれまで通り、

 

日本国内においてのみ

日本企業とだけ

日本人とだけ

 

ビジネスを続けていても

先はないということを薄々と

実感していますよね?

 

 

本当に残念なことですが

それはもう現実のものになるのは

間違いないです。

 

 

ちなみに遠藤の契約サポートの

クライアントも在日外国人の方が

ここ数年で「ググっ!」と増えました。

 

 

 

 

あなたが上記の動画を見て

少しでも興味をもたれたのであれば

ぜひ、下記のプレセミナーでお待ちしております。

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM開催)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

開催日程/参加費等は上記のURLで

確認してくださいね。

 

 

ちなみに普通プレセミナーというと

大体1時間程度でチャッチャと終わらして

後は本講座の説明会というパターンが

多いのです(><)

 

 

でも講師を務める、

遠藤と白井さんはそんなに要領がよく

ないです(笑)

 

 

輸出編と輸入編で各半日もの

時間をとっていることからも

わかるとおり、

 

「一切の手抜き/出し惜しみなし!!」

 

です。

 

 

よってたとえあなたが

本講座に参加しなくてもこのプレセミナー

だけでも十分に輸出・輸入のノウハウを

習得できるレベルです。

 

 

よってこのプレセミナーであれば

あなたが失うものは何もないですよね?^^

 

 

 

まずはお気楽な気持ちで下記のURLを

クリックして内容を確認してみて

くださいね^^

↓ ↓ ↓ ↓

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

なお、

各プレセミナーの後には1時間程度の

 

******************

 ZOOM懇親会

******************

 

も予定しています。

 

 

なのでプレセミナー/説明会で

聞けなかったあなたの疑問点も

そこで解消できますので極力懇親会も

セットで参加してくださいね^^

 

 

 

それでは最後までお読みいただき

本当にありがとうございましたm(__)m

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

今日は珍しく【号外】です!(^^)!

 

 

 

 

昨日、お知らせした、

 

==============

EIBグローバルアカデミー

==============

 

 

一言で言うと、

 

「輸出輸入ビジネスで、あなたの

 売上の大幅な拡大を目指すことをゴールとする!」

 

という6カ月間の講座です。

 

 

E=Export(輸出)

I=Import(輸入)

B=Business(ビジネス)

 

です。

 

 

 

詳細はぜひ下記の★動画★でご確認ください!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

【ご案内】

EIBグローバルアカデミー(第1期)の全貌とは?

https://www.youtube.com/watch?v=mdTt0vZTHzQ

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

 

上記動画の中では、

 

★なぜ、あなたがこの講座を

 受けなければならないのか?

 

★講座を受けないとどのような運命が

 あなたを待ち受けているのか?

 

★逆に

 あなたがこの講座を受けると

 どのような可能性が生まれるのか?

 

★カリキュラムは?ゴールは?

 

★あなたがどんな利益や結果を得られるのか?

 

 

について説明しています。

 

 

そして、今日のメルマガのタイトルにもある、

 

===========

50%変化の衝撃!!

===========

 

の意味もわかります。(インパクトはデカイです!)

 

 

 

 

実は、

第0期を試験的に今年の5/18に始め、

10/19に、全日程を終了したのですが

たった6カ月間での参加者の成果がすごいのです^^;

 

 

プレセミナー⇒本講座に進んだ

第0期生ですが、この6カ月間に、

↓ ↓ ↓ ↓

************************************************

 

◆台湾の企業が製造するブラシの販売店取引をする契約をまとめた

 

◆来年の2月にタイでイベントを開催し、各メーカーを呼んでその

 製品のプロモーション/販売を開始決定!

 

◆中国のレジン(樹脂)メーカーと輸入販売の取引交渉開始

 

◆ロシアのアーティストの研修教材を日本で販売する取引を交渉中

 

************************************************

 

などなどの成果をぞくぞくと出し始めています。

 

 

 

 

私達スタッフも、

 

 

「これほどまでに成果が出るなら第0期で終わらせてしまうのは

 勿体ない!」

 

「もう少し参加者の行く末を応援したい!」

 

 

ということで、

 

===================

EIBグローバルアカデミー(第1期)

===================

 

を開催決定です!!!!!

 

 

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★

 そしてここからが本題です!

★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

上記の動画を見てあなたは

ひょっとしたらこんなことを

感じていませんか?

 

 

「これちょっと良さげ^^興味もある!」

 

「でもいきなり6カ月間の講座はハードルが

 高いなぁ~(><)」

 

 

 

実は遠藤も同じように考える人間です(笑)

だからその気持ち、ものすごくわかります。

 

 

 

でも安心してください^^

 

 

 

 

もしもあなたがそのように

考えるのであれば、

まずはプレセミナーに

参加してみてはいかがでしょうか?

↓ ↓ ↓ ↓

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EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM開催)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

開催日程/参加費等は上記のURLで

確認してくださいね。

 

 

ちなみに普通プレセミナーというと

大体1時間程度でチャッチャと終わらして

後は本講座の説明会というパターンが

多いのです(><)

 

 

でも講師を務める、

遠藤と白井さんはそんなに要領がよく

ないです(笑)

 

 

輸出編と輸入編で各半日もの

時間をとっていることからも

わかるとおり、

 

「一切の手抜き/出し惜しみなし!!」

 

です。

 

 

よってたとえあなたが

本講座に参加しなくてもこのプレセミナー

だけでも十分に輸出・輸入のノウハウを

習得できるレベルです。

 

 

よってたとえあなたが

 

「いきなり6カ月間の講座はハードルが高いです(><)」

 

と思っていても、

このプレセミナーであれば失うものは

ないですよね?^^

 

 

 

まずはお気楽な気持ちで下記のURLを

クリックして内容を確認してみて

くださいね^^

↓ ↓ ↓ ↓

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EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

なお、

各プレセミナーの後には1時間程度の

 

*******************

 ZOOM懇親会

*******************

 

も予定しています。

 

 

なのでプレセミナー/説明会で

聞けなかったあなたの疑問点も

そこで解消できますので極力懇親会も

セットで参加してくださいね^^

 

 

 

もう海外に行く行かないにかかわらず

輸出・輸入ビジネスと無関係では

いられない時代になってきました。

 

 

そして単なる「モノの売買」だけでなく

あなたがお持ちの、

 

・技術

・ノウハウ

・芸術作品

 

等々の知的財産権も海外に輸出して

その対価をいただく時代です。

 

 

例えば、

先日もこんなことがあったのですよ!(^^)!

↓ ↓ ↓ ↓

=================

インバウンドで海外の富裕層が日本に来て

うどんの名店に並んでうどんを食べる

↓ ↓ ↓ ↓

そのおいしさに感動する

↓ ↓ ↓ ↓

うどん屋のご主人に、

 

「あなたのうどんは素晴らしい!」

 

「ぜひ私の国でも売らしてくれ!」

 

「フランチャイズ加盟店第1号になりたい」

 売上×5%をお支払いするがどうですか?」

 

という提案をする。

↓ ↓ ↓ ↓

ある日突然、

海外の企業とのフランチャイズの

取引が始まる!

↓ ↓ ↓ ↓

困ったうどん屋のご主人が慌てて

ネットで遠藤のことを探して電話(笑)

=================

 

なんて時代になりました。

 

 

もう明日にでもあなたの会社にも

そんな問い合わせ・提案が来るかもしれません。

 

そんな時に慌てずに落ち着いて対処するためにもぜひ

下記をご覧いただき、まずはプレセミナー/説明会へ

遊びに来てくださいね^^

↓ ↓ ↓ ↓

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EIBグローバルアカデミー(第1期)

プレセミナー(ZOOM)

 

お申込はこちら!

https://eib.hp.peraichi.com/seminar

===================

 

 

それでは最後までお読みいただき

本当にありがとうございましたm(__)m

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

4年ほど前の出来事です。

タイに出張した日の帰国日でした。

 

 

バンコクからの帰国便は朝8時ぐらいの

出発だったのでホテルを6時にチェックアウトして、

半分眠気まなこでタクシーに乗り込み、

空港に到着しました。

 

 

タクシーから降りてトランクから荷物を降ろし、

の、はずだったのですが。。。。

 

 

 

 

 

トランクが開きません!!!!!!

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 

 

3人分のスーツケースやら何やらを無理やり

詰め込んだせいでしょうか?

 

いくら運転手さんがカギを回しても、扉を

押しても引いても開きません。

 

 

「まじですかーーーーー^^;」

 

 

「サー!」と血の気が引きました。

 

 

周りにいたタクシー運転手や空港職員とおぼしき

人たちが2、3人集まってきて全員でもう一度

トランクの扉に乗っかったり、押したり引いたり

してもビクともしません。

 

 

きっと何かのフックが引っかかってしまった

ものと思われますが、こんな事は初めてです^^;

 

 

もちろん運転手さん達はタイ語しか話せないので

何をワヤクチャ言い合ってるのかも全くわかりません。

 

 

「JAFなんてタイにあるんだろうか?」

 

 

などと色々な事を考えていると、そのうち自分の

乗るはずだった飛行機が飛んで行ってしまう画像

が頭の中に浮かんできました。

 

 

本当に生きた心地がしませんでした。

 

 

そのうち、運転手さんたちが後部座席のボルト

を工具で外し始め、とうとう後部座席を完全に

解体することに。

 

 

 

せまい隙間からやっと手を入れてガタガタやっていると、

 

 

「ガタッ!」

 

 

と音がして扉が開きました!!!!!!!!!

 

 

「オー!!!!^^」

 

 

日本人もタイ人もその場にいた全員で手を叩いて

大喜びです!!!^^

 

 

 

思わず遠藤は手伝ってくれたタイ人の人達

一人一人にチップを配って回っていました(笑)

 

 

幸運にも台風18号の影響で飛行機の出発が

1時間程、遅れたのでなんとか間に合いましたが

もし定刻どおりの出発だったら。。。。。。^^;

 

 

という訳で普段なら有り得ないような出来事が

いくつも同時に起きた帰り道でした。

 

 

神様は本当にいたずら好きですね。

 

 

業務提携契約の交渉の時も神様は

時々やらかしてくれます^^;

 

 

本当に「えーまじですか?」となすすべも

なく、後出来ることは祈ることだけ!という

状況が起きることもめずらしくありません。

 

 

そんな時に、いかに神様のご機嫌をとって

自分の欲しい結果を得ることができるか?

 

 

そのノウハウはまだ遠藤にはないので

ただ今研究中ですのでまとまったら

お知らせしますね(笑)

 

 

 

下記のセミナーでは、

不測の事態が起きて契約交渉が長期間中断した際の

対処方法についてもご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

=============================

第47回業務提携徹底活用セミナー

12月5日(火)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

https://ameblo.jp/master-license/entry-12318665159.html

 

直接の参加お申込はこちら!

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http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

=============================

 

不測の事態発生

↓ ↓ ↓ ↓ 

契約交渉の中断

↓ ↓ ↓ ↓ 

再開したら前回交渉した分が

全てオールクリアーに。。。

↓ ↓ ↓ ↓ 

疲れ果てて交渉決裂

 

 

なんてケースも非常に多いのです。

 

 

そのような事態を防ぐ方法をお伝えします。

またそのためのとっておきのツールも

参加者全員にお配りします。

 

 

あなたがもしご興味があれば

ぜひ遊びに来てくださいね^^

 

 

一緒に、業務提携契約交渉時に神様を

味方につけるためのブレーンストーミング

もできれば嬉しいです(笑)

 

 

 

またメールしますね。

 

 

遠藤祐二

 

仮にあなたがお勤めをしている人で

社内で大きなプロジェクトのメンバーだったと

します。

 

 

しかし、

そのプロジェクトの終了と同時に

他社に転職することが決まっていると

しましょう。

 

 

 

この後のあなたがとれる行動は

以下の2通りです。

 

 

(a)「これが最後だから。。」と精一杯頑張る!

 

  今まで一緒にやってきた上司、部下、プロジェクトの

  メンバー達との最後の貴重な時間を輝かせるために

  今できる最大限のパフォーマンスを発揮します。

 

 

 

(b)「もうどうせ終わりだから・・」とテキトーに流す

 

  もう自分は他に行くことが決まっているし、ここで

  いくら頑張っても退職金が上乗せされる訳でもないので

  手抜きしてテキトーに流す

 

 

 

さて、あなたはどちらの行動を取りますか?

 

 

 

恐らく多くの人が(b)のような気がします。

 

 

遠藤もサラリーマン時代、やめていく人たちは

ほとんどそんな感じでした(苦笑)

 

 

ここで、

 

 

「自分はどうだったのよ?」

 

 

と疑問が出ると思うので書きますが、

遠藤は、所属していた会社との関係性によって

(a)も(b)もあったと思います。

 

 

 

しかしこれは理想的にはやはりどんな場合でも、

 

(a)「これが最後だから。。」と精一杯頑張る!

 

が良いです。

 

 

 

「最後だから。。。」なんて思っていても

人とのご縁はわかりません。

 

数年後、立場は違えどまた巡り合って一緒に何か

やる機会があったりすることがあります。

 

 

もしあなたが数年前に、

 

 

(b)「もうどうせ終わりだから・・」とテキトーに流す

 

 

の選択肢を取っていたら再会したときに相手の印象は

最悪です^^;

 

 

あなたが何かをお願いする立場だとしても

ほとんど聞き入れてもらえないでしょう。

 

 

 

 

このように、

 

======================

(a)「これが最後だから。。」と精一杯頑張る!

======================

 

という姿勢をとっておいた方が良いのは

業務提携の関係性においても全く同じです。

 

 

前述のとおり、いつまた再会して違う立場で

業務提携することになるかもしれません。

 

 

今回は相手から強く懇願されてあなたが

 

 

「しょ~がねーなー!じゃあ組んでやるよ!」

 

 

という立場だったのが次に会うときは

逆転しているかもしれません。

 

 

 

業務提携パートナーとして価値観や実力は

当然見られますがそれよりも、

 

 

「途中で投げ出さないで最後までやり切れるか?」

 

 

というマインドセットは、

もっとシビアに相手に見られます。

 

 

 

もしあなたが今、

何かしらの業務提携をしていて

それが終わりに近づいていたなら、

 

 

「自分は最後まで精いっぱい頑張れているだろうか?」

 

「どこかでテキトーに流していないだろうか?」

 

 

とご自身に質問してみることをお勧めします^^

 

 

 

 

以下のプレセミナーでは上記の他にも、

あなたが今後業務提携を進める際に

必須の、

 

「5つのマインドセット!」

 

について最後のパートでご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

==========================

契約締結実現!マスター養成講座(第7期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

==========================

 

遠藤はこのマインドセットさえきちんと

できていればこれまでこのメルマガでご紹介してきた

ノウハウや知識はどうでも良いとさえ考えています(笑)

 

 

それほど本質的なお話をします。

 

 

 

だから何も業務提携に限らず、

あなたの人生にとっても

かなり目が鱗でお役に立つ話です。

 

 

 

もしもあなたが今後、

業務提携の契約交渉を控えているので

あれば最後の最後に効いてくるのはこれです。

 

 

あるいはあなたが契約交渉をサポートする

士業/コンサルタントの立場であれば、

サポートしているクライアントさんに

ここまでのお話ができるのであれば

あなたへの信頼は揺るぎないものに

なるでしょう。

 

 

プレセミナーとは言え、

3時間もの長時間に渡りたっぷり

やりますので、これだけでも

 

「永久保存版!」

 

ともいうべき、

良いネタがたくさん見つかると思います^^

 

 

 

もしご興味があればまずは上記のURLを

クリックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

あなたは「錦鯉」をご存知ですよね?

 

 

よく公園や庭園などの大きな池で悠々と

泳いでいるやつです。

 

 

この錦鯉、オークションで2億円を超える高値が

つくほど世界中で大人気で、「泳ぐ宝石」とも

称されています。

 

 

遠藤も全く知らなかったのですが、

一昔前までは日本のお金持ちのお庭、公園、庭園などで

飼われていましたが、今やその約9割が海外に輸出されて

いるそうですよ^^;

 

 

 

以前に、JALが発行している機関紙「AGORA」で

ハワイのオアフ島でこの錦鯉を育てて売るビジネスを

している、樹神(コダマ)さんの記事が載っていました。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.kodamakoifarm.com/

 

 

本当に世界中で大活躍している日本人は

まだまだいますね^^

 

 

樹神さんのビジネスは順調で、

ハワイ本店の他にも、ニュージャージー店、

フロリダ店、ニューヨーク店と次々とその

店舗を拡大しています。

 

 

樹神さんの運営するKODAMA KOI FARMでは

錦鯉の稚魚は全て新潟から仕入れて大きく育て、米国を

中心とした海外に販売しているのだそうですが、なんと

この稚魚、

 

*******************************************

1カ月もかけてウィルスチェックを行う!

*******************************************

 

のだそうです。

 

 

 

 

 

樹神さん曰く、

 

 

「一尾でもウィルスに感染しまうと、同じ池の錦鯉は

 感染の恐れがあることから全て処分しなければならない」

 

 

とのことです^^;

 

 

将来性のある稚魚は何としても守らなければならないと、

ファームでは錦鯉に係る人々から池の水に至るまで

徹底した衛生管理をしています。

 

 

凄まじい拘りを感じますよね^^

 

 

 

 

 

このように、

 

==================

何としても守らなければいけないもの

==================

 

を明確にしておくことが重要なのは

業務提携の契約交渉でも同じことです。

 

 

そして「何としても」とつくぐらいですから

多くの場合、経営者の価値観や理念に深く

関係していることが多いのですよ。

 

 

ところが多くの経営者がそこまで深く

考えずに業務提携の契約交渉に臨んでいる

ケースが本当に多いのです(苦笑)

 

 

 

だから例えば、

 

×相手の金払いが良い

 

×誰々さんの紹介だ

 

×相手が大企業だ

 

などと、しょーもない理由で業務提携の契約を締結して

しまっているケースがほとんです。

 

 

その経営者が大事にしている価値観や理念に目を背けて

そんな契約を締結したところで長くは続かないですよ^^;

 

 

 

契約交渉とは「値段が高い、安い、下げろ、上げろ」などと

言い合って議論を戦わせるようなそんな単純なものでは

ありません。

 

 

相手のニーズと自社のニーズのずれを探し出し

それをうまく組み合わせるという高度な作業です。

 

 

そのためにはまずは、

契約における様々なポイントをすべて洗い出さなくては

なりません。

 

 

次に各ポイントの優先順位をつけなくてはなりません。

 

 

その優先順位をつけるための第一位は、

 

==================

何としても守らなければいけないもの

==================

 

になるのは当然のことです。

 

 

ここが明確になっているからこそ

各交渉ポイントの優先順位も決める作業に

入れますし、さらにはいざとなったら

 

****************

交渉決裂!!

****************

 

という決断もできるというものです。

 

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に

臨む「前に」、

 

 

==================

何としても守らなければいけないもの

==================

 

について社内で真剣に議論してから臨むことを

お勧めしますよ^^

 

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

昨日のことです。

 

 

初めてのお客様からこんなお電話が

ありました。仮にAさんとします。

 

 

A:「米国の大手企業の有名ロゴを今度日本でも

   使用させてもらえそうなんです。」

 

  「8月半ばに出張して話を詰めて来るつもりです。」

 

  「そしてその時に具体的な条件交渉の話に

   なってきたらその場ですぐ契約書案も提示

   できるようにしたいのです。」

 

  「なので英文契約書の作成をお願いできません

   でしょうか?」

 

 

 

さて、

 

実はこの時点で、Aさんはある重大なポイントの確認を

忘れています^^;

 

 

忘れているというよりも、「そんな事は思いもよらなかった。。」

という感じかもしれません。

 

 

 

あなたはAさんが怠っている「確認事項」が何か

わかりますか?

 

 

 

 

 

それはですね。

 

 

 

 

 

====================

Aさんが契約書案を先に提示して良いか否か?

====================

 

という点についての相手方への確認です。

 

 

 

もちろん、Aさんの契約書案を先に提示する方向に

持っていければベストなのは言うまでもありません。

 

 

でもちょっと考えればわかりそうな事なのです。

 

 

大体有り得そうなシナリオは下記のとおりです。

 

***********************************************************

相手は米国の大手企業

↓ ↓ ↓ ↓

その企業の有名ロゴを使用する契約書については

その会社の定型の雛形がすでにある。

↓ ↓ ↓ ↓

その定型の契約書を渡されて

「これで検討してください!」と言われる。

↓ ↓ ↓ ↓

あわててAさんが「いや私も案を用意して

来たのですが。。。」と契約書案を出そう

とする。

↓ ↓ ↓ ↓

「うちの定型の契約書案をベースにしないと交渉

しないことになっているのです。」と言われて

折角お金を払って用意してきた契約書案が紙くずに・・・^^;

**********************************************************

 

ちなみに遠藤が英文契約ライセンス契約書の作成をするときは

大体30万円ぐらい頂くことにしています。

 

 

そして上記のシナリオのとおりだと30万円を

ドブに捨てることになります。

 

 

ちなみにこれ、

何も米国企業に限ったことではなく、

日本の大手企業と契約交渉するときも全く

同じことが起きます。

 

 

 

もちろん遠藤は上記のようなことは黙っていて

契約書を作ってあげて30万円もらっても

何ら責められる点はないのですが・・・(苦笑)

 

 

さすがにそれではかわいそうなので、

 

 

遠藤:「一つお伺いしますが、相手方にはAさんが

    契約書案を提示して良いということになって

    いるのですか?」

 

 

と聞いてみました。すると。。。

 

 

A:「あっ!いえ・・・その・・・確認してません。」

 

 

遠藤:「それからにされた方が良くないですか?」

 

   「そんな米国の大手企業であればその会社で

    いつも使っている定型の契約書の雛形が

    あると考えるのが普通です。」

 

   「だからいくらAさんが用意してきた契約書

    をベースに交渉しようしても受け入れられない

    可能性が高いのではないでしょうか?」

 

   「このままだと30万円みすみすドブに捨てる

    ことになるかもしれませんよ。」

 

   「相手方の契約書を審査するメニューも別に

    ご用意していますので、まずはそこの確認を

    されてみてはいかがでしょうか?」

 

 

A: 「そうですね。ありがとうございました!」

 

 

遠藤:「(心の中で)あーまた30万円もらえるチャンスを

    みすみす逃してしまった(苦笑)」

 

 

 

 

 

よってあなたも契約交渉がある程度

具体的になって契約書案を提出する時期になったら、

 

========================

あなたが契約書案を先に提示して良いか否か?

========================

 

の確認をいち早くするようにしてみてくださいね。

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

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