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お前は何者だ?って言われてませんか?

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。


先日、あるちょっと有名な芸能人が所属する、
△△芸能事務所から電話がありました。

△△芸能事務所:
うちの○○をキャラクターにしたパチスロを、今度メーカーと
共同で作るんで、そのライセンス契約書を作って欲しいんですよねー
先生もテレビで見て知ってるでしょ?うちの○○!!


遠藤:
(嫌みな感じのやっちゃなー^^;○○ぐらいは知ってるけどね。)

はい。知ってますよ。
で、契約当事者は、相手側はメーカの○○株式会社としてそちら様は
どなたが当事者ですか?

△△芸能事務所:
先生、寝ぼけた事、言わないでくださいよ!△△芸能事務所って
言ってるでしょ!○○をマネージメントしている△△芸能事務所!!
△△芸能事務所が契約当事者に決まってるじゃないですか!!

遠藤:
・・・・・・


芸能事務所ってやはり遠藤と住む世界が違うみたいです^^;
なーんか一言一言が引っかかるんですよねー^^;

皆さんは、上記の△△芸能事務所さんの言っていることの
何がおかしいかわかりますか?

****************************************
これは個人事業主の方が間違えるポイントなんです!
****************************************

契約の当事者になれるのは、原則として「法人」か「個人」だけです。

でも、上記の例のように、△△芸能事務所などの「屋号」を契約当事者
として、平気で契約書に書こうとする人がいます。

*************************************************
△△芸能事務所(以下、「甲」という)と
○○株式会社(以下、「乙」という)は以下のとおり契約した。*************************************************

みたいな感じです。

△△芸能事務所は個人事業主が勝手に使っている屋号であり契約の
当事者になれないことは、その名前で税務申告できないことからも明らかです。

△△芸能事務所では、何か起きたときに責任を取れる実体ではないからです。

当たり前のことかもしれませんが、結構間違えているケースが多いのです!

だから契約する相手が何者なのか?はまず第一に確認すべきポイントです。
そこを間違っていると後でえらい目にあいます。
法人なのか?個人なのか?それとも単なる屋号を語ってきているのか?

必ず確認するようにしましょう!


この辺りのことについても7月7日に一生懸命お話しさせていただきます!
  ↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/master-license/entry-11266228669.html
残席はあと「6」です!

またメールしますね。


遠藤祐二

契約書は意思を持って独り歩きを始める

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

今頃、SMAPの香取慎吾主演の新選組を見ています^^

・近藤勇 :香取慎吾・土方歳三:山本耕史・沖田総司:藤原竜也
・山南敬助:堺雅人

など、蒼々たる俳優が登場して本当に見ごたえがあります。

今は、堺雅人演じる山南敬助が、意見の対立から新選組を脱走し、
追っ手の沖田総司に捕まって、切腹を命じられるシーン。

「隊を無断で離れた者は切腹」

という、新選組の「法度=書面化されたきまり」を守るためとはいえ、
新選組発足当時から苦楽を共にしてきた友であり、同志であった
山南敬助に切腹を命じなければならなかった、近藤や土方の苦しみは
見ていて本当に心を打ちます。

そうなんですよね。

誰一人として山南の切腹を望んでいる者はいないのです。
なのに「書面化=明確化された法度」があるためにそれに
従わなければならない。

書面による決まり、法律の恐ろしさと悲しさに身が引き締まる
思いがしました。

契約書も全く同じです。

一度、書面化されるとそれは起案者の心を離れて
「独り歩き」するのです。

そして、それに係る人達の望む、望まないにかかわらず
周りの人達を幸福にも不幸にもする。

「相手と仲良く業務提携したい」

と思っていたのにもかかわらず、契約書を作って提出したが
ために、相手方の機嫌を損ねてその後、関係が全く途絶えて
しまった苦い経験を遠藤は何度もしています。

「相手と仲直りしたい」

と思って出した、和解書が相手方の逆鱗に触れ、裁判沙汰に
なったこともあります。

「書面化=明確化された文書は独り歩きする。」いやそれどころか
「暴走する!!!」

と言うことを肝に銘じて、契約書に取り組んで行きたいと思います。

そしてこの記事を読んでいるあなたにもお願いです!

暴走するような契約書を作らないためには、あなたが契約書作成の
主導権を握ってください!
決して「契約書は法律家の先生に任しておけばいい!」なんて
思わないでください。

先程あげた契約書が暴走する悲劇は、実は多くの場合、
法律家をコントロールできず、契約書作成を丸投げにして
しまったことにも大きな原因がありました。


この辺りのことについても7月7日に一生懸命お話し
させていただきます! 
 ↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/master-license/entry-11266228669.html
残席はあと「6」です!

またメールしますね。


遠藤祐二

ビール会社が花作り?

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です^^;


遠藤は自宅に生花を飾っています。

これからの季節はすぐ枯れてしまうのでケアが結構大変
だったりします。

今日も行きつけのお花屋さんで・・・・

◆遠藤:菊は結構もつんだけど、カーネーションがすぐダメに
    なっちゃうんですよねー。なんか良い方法ないですかねー?

●花屋:そーですねーこれからの季節はどうしてもねー国産のやつですと
    少しはもちが良いみたいですけどねー

◆遠藤:国産?逆に輸入物のお花なんてあるんですか??

●花屋:はい!これは中国産、これはスリランカ産、これはコロンビア産、
     これは・・・・・・・

●花屋:日本の引退した技術者が海外に行って栽培技術を教えているので、
    結構、品質的にも良い輸入物が増えてますねー最近ではサントリーが開発した
    青いバラの技術などは、ヨーロッパの人たちが喉から手が出るほど
    欲しがっているらしいですよー

◆遠藤:サントリーってあのビールのサントリーですか?

●花屋:はい!サントリー、キリン、アサヒなどはビールの原料である麦の
     品種改良技術がすごいんです。そしてその技術の応用で、花の品種改良技術も
     良いものをもっているという訳です。結構、業界では常識ですね。



とても勉強になりました。
そしてとても複雑な気持ちになりました。

最近遠藤は、日本企業の優れた技術を海外の企業が有償で利用するための
ライセンス契約のサポートをすることが非常に多くなりました。
恐らく日本の企業がこれから生き残るためにはこの戦略しかないの
でしょう。

でも、この動きが加速していったら、本当に日本国内の産業は一体
どうなってしまうのでしょう?

工業製品だけではなく、バラまでも輸入物とは・・・^^;

花屋さんで色々と考えさせられてしまいました。

ライセンス契約のポイントについては7月7日のセミナーで
参加者全員でワークをしながらかなり細かく解説するつもりです。
  ↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/master-license/entry-11266228669.html

もしあなたが何か海外に売れるような技術を持っているなら、
何か有益な情報が得られるかもしれません。

残席はあと6です!!

またメールしますね。


遠藤祐二

幸せへのキセキは自己開示から・・・

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

昨日、「幸せへのキセキ」を見て来ました。
↓ ↓ ↓ ↓
http://www.foxmovies.jp/sk/

あなたはもうご覧になりましたか?

最愛の妻/母を失くした夫と2人の子供達がその悲しみから
立ち直るために郊外に家を買って引越することになった。
でもその家がこともあろうか閉園中の、「動物園」付きだった!

というところから話が始まるのですが、この映画、久々に
遠藤の中ではヒットでした^^


ド素人が動物園経営など簡単にできる訳もなくトラブル続き。
意地悪な政府役人は動物園の問題点を穿り返す。
息子はぐれて問題を起こしまくり。
夫は自己破産寸前まで追い込まれるのです。

・・・・・・・さて?


この映画で象徴的なセリフがあります。
*********************************************
20秒間恥ずかしい事を打ち明ける勇気を持てば
幸せな奇跡が訪れる・・・
*********************************************

このセリフがドラマで重要な意味を持ってくるのですが、

「恥ずかしい事を打ち明ける=自己開示」
ですよね。

自己開示するということは、その
「恥ずかしい自分を認めてあげること」だと思うのです。

そして人は自分を認めてあげることができて初めて
他人からも認められる・・・

という誠に不思議な現象が起こるのです。

それをこの映画では「幸せへのキセキ」と呼んでいる訳で。


実を言うとこの「自己開示」は業務提携契約交渉においても
最も重要なポイントの一つになっています。

このマインドなしには、とても業務提携契約をまとめるには
至らないはずなのですが、多くの人達が、それに気付く事が
できずに、交渉決裂になってしまっています。


では、業務提携契約交渉における「自己開示」とは?

これについて7月7日に一生懸命お話しさせていただきます!

遠藤はセミナー中に、他のポイントは忘れてもいいけど、
ここのポイントだけは忘れないでください!といつも
繰り返し言っています!
 ↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/master-license/entry-11266228669.html


残席はあと「2」です!!


またメールしますね。


遠藤祐二

行政書士にご注意ください!

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

さて、本日のメルマガのタイトル、あなたは「???」と
思われたのでは?

「行政書士の遠藤先生が何を言ってるの?」

って感じでしょうか?


実は最近、遠藤の事務所に下記のような電話が良くかかって
来るようになりました。


【顧客】:
他の会社とのライセンス契約をするんで、他の行政書士の先生に
お願いしたんだけど・・全然、使えないんだよねー^^;
お蔭で相手方とも揉めちゃってさー交渉決裂だよー法律の先生だと
思って頼んだら、全然だよー^^;

【遠藤】:
・・・・・・・・・・・・m(__)m


本当にごめんなさい。行政書士として謝ります。

実はこれ、非常によくあることなんです。
まず、あなたは「行政書士」の仕事って何をしてるんだか
ご存知でしょうか?

行政書士の仕事って、作成できる書類の種類だけで
10,000種類以上ある、って言われています。

そして名前の頭に、「行政」って付くぐらいだから、
その10,000種類のうち、「行政=お役所」向けの許認可
申請の書類作成代行をメインになさっている先生が多いのです。

例えば・・・
法務局、都庁、県庁、入国管理局、税務署等々・・・

だから、事業主同士の「業務提携契約の契約書作成」なんて、
あまりやってない先生方の方が多いのです。

★そしてもう一つ、大事なポイントがあります★

冒頭の例でもわかるとおり、業務提携契約書って案を作って
相手に渡して一発で印鑑を押してくれるってことは、まずありえません。

必ず「交渉」が必要になります。


でも、行政書士は法律で、
「相手方との争いごと等の交渉の席に、代理人として
 出席してはいかん!」
となっているのです。

業務提携契約交渉の全てが争い事という訳ではないですが
一歩間違えば、そうなることが多いので・・・

「1回も契約交渉の場に出席した経験がない!」

という行政書士の先生方が多いのですよ^^;

よってそのような方々に、業務提携契約のサポートをお願いする
こと自体が無理がある訳で・・・・・

以上を踏まえまして・・・・

*****************************************************
行政書士の先生にお仕事を依頼するときは、「何がご専門ですか?」って
必ず聞く*****************************************************

ということを必ず守るようにすると、冒頭のようなことは防げるかも
しれませんね。

またメールしますね。


遠藤祐二

P.S.
前回までにご案内した下記セミナー、お蔭さまで満員御礼となりました。
次回は8月18日(土)開催です。
↓ ↓ ↓ ↓
第6回業務提携徹底活用セミナー
http://ameblo.jp/master-license/entry-11266228669.html

自分の中にある真実を明らかにする作業

最近話題のJINS PCメガネを使い始めて頭痛がなくなった、
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

先日、ある占い師の方から契約書作成の依頼を受けました。

「占い師が契約書?」と最初驚きました^^;

なんでも、占いの内容を数十枚のカードにして販売するので、
そのカードのイラストを知り合いのイラストレーターにお願いするというものです。

本当に色々な業務提携の形があるものですね^^

ちなみに占い師とイラストレーターは大親友。

でも、やはり業務提携をするのには両当事者の義務と権利を
明確にしたいとのことでした。


遠藤は例によって一つ一つ質問を占い師さんにして行きます。

●遠藤:イラストレーターが書いたイラストが第三者のものを
  無断で盗用したして訴えられたらどうしますか?

◆占い師:う〜ん。それは全ての損害を賠償してもらわないと困りますねー


●遠藤:20●●年○月○日の納期までにイラストを納品できない場合、
    厳しい例ですと1日につき△△円の遅延損害金を取ることも
    ありますが、どうしますか?

◆占い師:う〜ん。実際に取らないとは思うけど、きちっと納期は
     守ってもらわないと困るので、1日につき△△△円の
     ペナルティーはきちんと契約書に書いておかないとねー


そうなんです。

契約書作成とはある意味、当事者の心の中にある真実を明確にする
作業でもあるのです。

遠藤も、「え〜?親友相手に遅延損害金のことなんて契約書に書くんだ!
   この占い師さん実はすごい厳しい人?」

などと驚くこともしばしばあります。

また心の中の真実が明確になることで大きな苦痛を伴うことも
よくあるでしょう。

でも、その苦痛を乗り越え、相手とコミュニケーションを繰り返し
それを一つ一つ契約書に落とし込むことを厭わない人だけが業務提携契約
で成功し、自分の夢をかなえることができる。

と遠藤は改めて思いました。

あなたはその痛みを乗り越える覚悟を持っていますか?



ではどのように心の中の真実を明確にして行くのか?についての
具体的なノウハウを8月18日(土)に一生懸命お話しさせて
いただきます。↓ ↓ ↓ ↓========================================================
第7回業務提携徹底活用セミナー開催
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あなたと会場でお会いできるのを楽しみにしてま〜す。


遠藤祐二

顧客に逃げられて大損!^^;

先週は飲み会5連チャンだった、業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
(一滴もお酒は飲めないのですが・・・)


先日、ご紹介した占い師の方・・・

結局、契約書作成の正式依頼には至りませんでした^^;

前回の記事はこちら
↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/master-license/entry-11304016097.html


契約書作成に必要な遠藤の質問に一つ一つ回答しているうちに、
◆イラストレーターに要求しなければならないこと
◆自分が覚悟しなければならないリスク

が明確になってきたので、今一度検討し直した結果、
「このイラストレータさんでは無理!!」と判断した結果だそうです。

本当に素晴らしいご決断だと思います。

ちなみに遠藤がその決断を聞くまでに要した時間は・・
◆手続の説明時間 :1時間
◆質問を考える時間:2時間
◆法律的チェック :1時間
◆質疑応答    :3時間
◆議事録/見積作成:1時間
==================
       計 :8時間

で大損です^^;

「この時間を使って新しいセミナーコンテンツでも考えたかったのにー」
とも正直思いました。



でも実はこれは一見「損」のように見えて実際には
とても得しているのです。

なぜだかわかりますか?




それは、遠藤は今回の一件で間違いなく占い師さんの「信頼」を得ることが
できたと確信しているからです。

占い師さんは、職業柄自分の大切なイベントにおける決断は全て、
占いで判断されているそうです。

なので占い師さんは、遠藤の所に来る前は、
「このイラストレーターさんを占ってみたところ、
 この人以外はありえない!!ビビッっと来たんです!!」
とまでおっしゃっていました。

でも、遠藤の質問に答えているうちに「占いの結果に反してでも、
このイラストレータさんには頼まない方が良い!」と決断されたのです。

これは「信頼」以外の何物でもないですよね?


実は業務提携でも全く同じなのです。
同じように考えられる人だけが業務提携に成功し大きな利益を
上げています。

「自分の商品/サービスを売るために顧客の信頼を得る」

ではなく、

「顧客の信頼を得るために、自分の商品/サービスを売る」

と言う考え方/マインドの方が絶対得をします。
★損をしているようで、得なのです。


ではどのようにすればそのようなマインドになれるのか?についての
具体的なノウハウを8月18日(土)に一生懸命お話しさせていただきます。
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遠藤祐二

神様は乗り越えられる試練しか与えないってホント?

最近、ドラマ「仁」にはまっている、
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。


昨日も、DVDを借りてきて「仁」を見ていました。
あなたも、高視聴率を次々とたたき出した、このドラマを
ご覧になった事があるのでは?

このドラマの主人公が困難に会うと必ず言う名セリフがあります。


「神様は乗り越えられる試練しか与えない!」


「そっかー自分は神様に試されているんだねー」と勇気をもらって
感動の涙を流すファンが多いようなのですが・・・


遠藤は正直・・・

「そんなのきれい事だよ!精神論だよ!」

と冷めた目で見ていました。


ところが先日のこと、こんな風に説明してくれる人がいました。


・遠藤さんが信じるか信じないかは勝手だけどねー
・人は生まれてくる前に「予定表」を作ってから生まれてくるんだよ。
・その予定表には、自分がどんな家庭に生まれ、どんな人に出会い
 どんなイベントに遭遇するかが全てびっしりと書かれている。
・もちろん「どんな試練に出会うか?」もだ。
・そして、生まれる直前にそれを全て「ザー!」と綺麗さっぱり
 忘れてから生まれてくるんだ。
・これってどういう事がわかるかい?
・つまりどんな試練でも、自分が必要と思って予め「予定」した
 ことなんだ。
・当然自分で「予定」したことなので、その解決策はある程度想定して
 いる筈だろ?
・ただそれを忘れてしまっているんだよね。
・だから、自分の中に答えはすでにあるので、それを「思い出す!」という
 ことをすれば良いだけなんだよ。
・それが「神様は乗り越えられる試練しか与えない」という言葉の本質
 なんじゃないのかなー


納得です!!!^^
あんなに冷めていたのに妙に納得してしまいました。

では自分の中にある答えをどうやって思いだすのか?

コンサルタントやコーチがいる人はその人達の助けを借りることが
できるでしょう。

ではあなたが自分一人しかいないときは?


それは自分に「質問」をすることなのでは?
と遠藤は思っています。

業務提携契約でも、その交渉者はまさに試練の連続です。
タフな交渉相手と対峙しているときは本当に嫌になります。
でもそんな時、自分に対してきちんと質問をすることでその答えを
見つけることができ、問題を解決できることが多いです。

遠藤は自分のクライアントにもいくつかの質問のパターンを用意
していますし、セミナーでも実際に使用している質問表をお渡ししています。

「人生の質は自分に対してする質問の質で決まる」と誰かが
言っていました。

あなたも試練に遭遇したときは是非、自分に最高の質問をして
あなたの中にある答えを見つけ出してくださいね。

またメールしますね。

遠藤祐二


追伸:
この「質問」は実は他にも、「悪意を持って近づいて来る人から
自分の身を守る!」という不思議な力があるのです。

次回のメルマガでご紹介しますね。

 

行政書士は狙われている!!

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

昨日のメルマガで、
「試練に会ったときは自分に質問をすることで 自分の中に必ず
ある答えを見つけ出すことができる」
とうお話をしました。
↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/master-license/entry-11310722419.html


今日はそれ以外にも「質問の威力」のお話をさせてください。


遠藤は一応、「行政書士」なのですが、行政書士、司法書士、弁護士と
言った法律家はある特定の人達に狙われています!!


それは、犯罪者又は犯罪まがいの事をやっている人達です。

一般的には、「ブローカー」と呼ばれる悪徳業者による違法行為の
「隠れ蓑」に利用されやすいのです。

行政書士になると毎月、行政書士会報のような冊子が送られて
くるのですが、毎回そのような違法行為の肩棒を知らないうちに
担がされて、資格剥奪になる行政書士の事件が掲載されています。


実は遠藤も何度も、この危機に直面したことがあります^^;

・怪しげな違法物資を日本に輸入するための契約サポートの依頼・
何もわからない老夫婦から財産を譲り受けるための契約書・法外な
値段がついた重機の中国での違法販売

数え上げるときりがありません。そしてこのように悪意をもって
自分を陥れようと近づいてくる人達は、なかなか少し話しただけでは
見分けはつかないのです。
でもそんなときにどうするのか?


*************************************
普通に「質問」をするだけです。
*************************************

遠藤が持っている質問リストに従い一つ一つ丁寧に
質問をして行きます。

Q.契約期間は自動更新にしますか?
Q.保証期間は?
Q.料金の計算方法の考え方は?支払方法は?・・・・ 


 するととても不思議な事が起こります。 
 質問のやり取りをしているうちにそう言った輩が途中で
「す〜っ」と消えていなくなってしまうのです。 

 

なぜか理由はわかりません。  

きっと、本当に真剣に業務提携ビジネスをやろうとも考えて
いないにも拘わらず、真剣に業務提携ビジネスをやるための
質問に回答して行くことに耐えきれなくなるのでは?  と、
遠藤は考えています。 

 以上のように、
 ********************************************
質問表で一つ一つ相手とのやり取りを繰り返す
********************************************
という地道な作業を繰り返すことが、悪意の輩から身を守る
手段かなーと思っています。

逆に、もし相手方がこちらの誤解で悪意の輩ではなかった場合、
この質問のやり取りの終了時点で、両者の信頼関係はかなり
構築されています。

つまり、いつもやることは同じなのです。
ただ、事前に質問を用意し、それに基づいて質疑応答を繰り返すだけ。


「では具体的にはどんな質問があるの?」

については下記のセミナーで実際に遠藤が使用している
質問リストを参加者全員にお渡ししています。
********************************************************* 
第7回業務提携徹底活用セミナー開催
http://ameblo.jp/master-license/entry-11301488668.html
★コンテンツの「50%」がリニューアル!★7月31日までの
申込の方は早期割引あり!★参加者全員に秘密保持契約の12のステップ
レポートプレゼント!*********************************************************

もし、あなたが質問に興味があれば遊びに来て頂ければとても嬉しいです^^



またメールしますね。

遠藤祐二

法的手段を取ります!と言われたら・・・

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

先日、私の友人で最近ヤフーオークションで色々な中古CDを販売するのに
ハマりだした人から、


「ある教材CDをヤフオクに出品したら、そのCDを制作した○×出版社から
 警告メールが来ちゃったどうしよー」

とのヘルプメールが来ました。なんでもその警告メールには、

「弊社CDをヤフーオークションで出品することは商標権と著作権侵害に
 あたりますので直ちに出品を取りやめてください!さもなければ法的手段に
 訴えます!」

と書かれていたそうです。

この出版社、日本人だったら誰でも知っているような大手だったので
友人は本当に泣きそうでした^^;


「俺、裁判で訴えられちゃうのかな〜^^;」

と、本当にかわいそうでした。




これ、結論から言いますと商標権侵害でも著作権侵害でも
なんでもありません^^

自分でCDを大量にコピーして売りさばいていたなら問題と
なりますが、「正当に購入したCDその物の転売」であれば問題ないと
されています。

これは、「ファーストセール・ドクトリン」という考え方で、要するに、
「著作権者は1回CDを売って十分な利益を得ているから、その転売にまで
 文句を言うことないでしょ!」

というものです。

大体そのCD自体、たかだか4〜5万円のものですのでよしんば訴えるのが
正しかったとしても、弁護士費用だけで軽く足が出てしまいます。
だから、訴えてもそれに見合う利益がないという意味でも大手出版社が友人を
訴えることはまずあり得ないです。


あなたの周りでも上記のような人はいないですか?


丁寧な口調で、「法的手段に訴えます!」とヤクザのような脅しを
かけてくる人が・・・

遠藤は個人的にこれってすごく卑怯だしイヤだなーと思います。
「よく調べもしないで、よく言うよ!」と滑稽にも思います。


実は業務提携契約のサポートをしていると似たようなことが
よく起こります。

昨日もそうでした。

先方があまりにテキトーな契約書案を出して来たので、こちらで遠藤が
修正した案をクライアントが送り返したところ・・・・

「なんだこれは!一方的すぎる!」
「すぐにこちらの弁護士に対応させる!」
「こんなものを送って来るのは全くもって遺憾だ!」

とすぐに電話してきたそうです。

遠藤のクライアントが何も知らないと思って、恐怖で交渉を有利に
進めようとする魂胆がみえみえでした。

業務提携契約相手は敵ではなくてパートナーなのに・・・

今だに、脅しやハッタリで交渉を有利にしようとする輩が多いのが
非常に残念です。

下記セミナーではこのような相手とどのように対応したら良いかに
ついてもお話ししています。
*********************************************************
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もし、あなたが上記と似たようなお悩みを抱えているようであれば、
ぜひ遊びに来て頂ければとても嬉しいです^^

またメールしますね。

遠藤祐二

目に見えるようにしてあげましょう!

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

今日はいつものメルマガコンテンツの前に遠藤の超おススメ!の
「無料オンラインセミナー」のご紹介を少しだけ。

本当はあまり教えたくないのですが(笑)

こちらです。
↓ ↓ ↓ ↓
==================
【無料オンラインセミナー】
『コンサルタント型ビジネスでゼロから起業する
実践的12ステップ』
⇒ http://pmc-wom.com/item/154/44/
==================

★実は上記のページの右下の方に遠藤が顔写真入りで
 載っています(笑)  良かったら探してみてください^^


遠藤はマーケティングとか集客ノウハウの類はあまり好きでは
ないのですが、この人のセミナーだけはたくさん参加しています!
本当に「結果が出る!」ノウハウだと信じています。

現にこのお蔭で遠藤は・・・
★開催するセミナーが毎回満員御礼に!
★世界中から業務提携契約サポートのご依頼が来るように!
★売上が一気に10倍以上に!

なりました^^


全編動画付きです!
もしあなたがご自身のビジネスで何か結果が出ずに困っている
ようでしたら無料ですのでぜひ登録してみることをお勧めしますよ^^

何のリスクもありませんし、変な売込もありませんので(笑)

こちらです。
↓ ↓ ↓ ↓
==================
【無料オンラインセミナー】
『コンサルタント型ビジネスでゼロから起業する実践的12ステップ』
⇒ http://pmc-wom.com/item/154/44/
==================


さて、今日の本題に入りますね。

仮にあなたが他の会社と業務提携契約の交渉を始めたとします。

そして、相手方から契約書案がワードファイルで送られて来たします。

ところがその契約書案には到底あなたが飲めない条項がたくさん
書いてあったとします。

さて、[[name1]]さんはどうしますか?



当然、「ここは直してよ!」という意思を何らかの形で
相手に伝える必要がありますよね?


では具体的にはどうしますか?


恐らく、

①契約書を修正して、送り返す
②直して欲しい箇所をメールで書いて送り返す
③相手と直に交渉して修正希望箇所を伝える

のいずれかだと思います。

実は圧倒的に多いのは、
①契約書を修正して、送り返す

です。

そして更にその中でも・・・・
**********************************
契約書をそのまま修正して送り返す
**********************************
方が非常に多いです。

でもちょっと相手の立場に立って考えてみてください!

自分が出した契約書案がたくさん修正され送り返されてきたら、
どこが修正されたか一目でわかりますか?

恐らく、
***********************************************
自分の契約書案と修正案を2つ並べて一つ一つ指でなぞりながら、
修正点を赤ペンでチェックする
***********************************************
というものすごい過酷な作業をすることに。

そしてそのような過酷な作業を強いた相手を恨むかも
しれません。
「こんなやつの修正点なんか絶対全部却下だ!」
と感情的になるかもしれません。


こんな感じでは業務提携契約をまとめることなど到底無理です。

だから遠藤はお客様に必ず、
***************************************************
修正は「修正履歴」をつけてあげましょう!
***************************************************
とお勧めしています。

修正履歴付きの契約書のイメージはこちら
↓ ↓ ↓ ↓
https://www.master-license.com/image/B7C0CCF3BDF1BDA4C0B5A5B5A1BCA5D3A5B9A4CECEE3.pdf

削除した箇所は赤字、追加した箇所は青字で表示されているので、
一目で修正点がわかりますよね?

これだったら受け取った方も、「きちんと丁寧に対応してくれてる」と、
好印象をもってくれるでしょう。

「相手からもらった契約書の修正は修正履歴をつけて」

を必ず忘れないようにしましょうね。

「そんなのやったことない、難しそう^^;」って方はワードの機能で
簡単にできるのでぜひ試してみてくださいね。




またメールしますね。

遠藤祐二

交渉はいつも落ち込むことばかり・・・

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

昨晩の10時頃、クライアントから携帯に電話が
かかってきました。

なんだろ?と思って電話を取ると開口一番・・・

============================
遠藤さん・・・実は・・・
契約交渉相手を怒らしちゃったよ〜^^;
こちらの言い分を伝える時につい、
「これはうちの顧問行政書士が言ってるんだから
 間違いないんです!」
「あなたはこの点についてきちんと調べたんですか?」
などと、事務的に言っちゃんたんだよね〜
=================================
遠藤は直感的に「やばいな・・・」と思いました。

業務提携契約の交渉で相手方が怒りだすのはよくあることです。

「やばいな・・・」と思ったのはクライアントがそれについて
必要以上に精神的ダメ―ジを負っているということです。

◆セルフイメージを高く持つこと◆自分に自信を持てること

これが何よりも交渉に臨むにおいて大事なのです。


「実はこのセルフイメージを高く持つ」と言うのは他人を上手に
ほめるためにも必要なんだそうです。

人をほめる習慣というのは大切だと思いますがほめ上手な人に
共通する習慣があるんだそうです。

一体なんだと思いますか?

★それは「自分をほめている」こと★

つまりほめ上手な人はたいてい、セルフイメージが高いと
いうことです。

自分の存在価値を認めている。そして自分のことが好きだから
素直に他人の良さを認めることができて抵抗なく自然にそれを
相手に伝えることができるというわけです。

実はこの話、“ほめ方の伝道師”こと谷口祥子さんから聞いた
話なんです。

その谷口さんが配信している、こんなメルマガがあります。もちろん遠藤も毎回購読を楽しみにしています^^

=======================
【無料メールマガジン】あなたもまわりもどんどん輝く、
自分ホメの極意⇒ http://bee-hive.info/item/3707/270/
=======================

谷口さんは、フジテレビ「エチカの鏡」や朝日放送の「おはよう朝日です」
など多数のテレビやラジオ番組に出演した経験を持ちこれまでに5冊の
著書を出されているビジネス作家でもあります。

今年の1月に「自分ホメ〜毎日が100%輝く魔法の言葉〜」という
本を出版してから
いまの私たち日本人には「自分ホメ」・・・・・・つまり自分を大切
にし、あるがままの自分を認めて受け入れることが非常に重要であると
痛感し

「自分ホメ実践セミナー」というセルフイメージアップのセミナーを
開催されています。

そんな谷口さんも20代後半の時、仕事にも人間関係にも行き詰まりを
感じ、対人恐怖症に陥った経験があったためセルフイメージが低く、
自分のことがなかなか好きになれなかったのだそうです。

ところが36歳の時、コーチングに出逢って「自分には素晴らしい
可能性がある」「人間関係は考え方とスキルで劇的に変わる」
「人間、何歳になってもやり直すことができる」と実感。

それ以来、人の可能性を引き出し、しあわせにするための心理学的
ノウハウを、さまざまなセミナーに参加して学び続けてきました。

谷口さんは、そうやって身に着けたものを「自分に自信をつけたい」
「セルフイメージを上げてしあわせになりたい」と願うすべての方の
ために、ビジネスや人間関係で活かせるノウハウとしてメルマガで
発信しています。


ぜひ、この機会にあるがままの自分を好きになり、
自然体かつゆるぎない自分になれるセルフイメージアップのための
メルマガを読んでみてください。
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【無料メールマガジン】あなたもまわりもどんどん輝く、
自分ホメの極意⇒ http://bee-hive.info/item/3707/270/
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セルフイメージが上がれば、間違いなくあなたの人生の質も
上がりますよ!!

そしてもちろん、業務提携契約交渉もうまく行くことでしょう!^^



またメールしますね。

遠藤祐二

定義を言語化できないと生き残れませんよ・・・

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。


昨日はどうも仕事に身が入らず、ボーッとマーケティングの
セミナー動画を見ていると、USP(=Unique Selling Proposition)に
ついてやっていました。

USPとは簡単に言うと独自の売りですよね?

そこで、講師の方が参加者に質問しました。

講師 :あなたは自分のお客様から、あなたのサービスを
    買ってもらった理由はなんだと言われますか?
参加者:人柄だそうです。
講師 :人柄とは具体的には?
参加者:ほっとするんだそうです。
講師 :どのようなことでほっとするんですか?
参加者:良く話を聞いてもらえるからと言われます。
講師 :それだけですか?他にはありますか?
参加者:一方的にアドバイスするのではなく、気付かせてくれるから
    と言われます。
講師 :具体的に、よく話を聞いてもらえ、気付きを与えて
    くれることとはどんなケースがありましたか?
・・
・・
・・
・・

「しつこい!!!」と見ていて思うくらい、延々と講師と参加者の
やり取りが続いて行きます。

講師曰く、最後には「自分のUSPの定義を言語化」できないと
ダメなんだそうです。

なんだかフニャフニャっとしたままでは、自分の独自の売りとは
言えないし、当然自分の商品の良さを顧客に伝えることもできない。

そのためには、上記のような徹底的な深堀が必要なんだとか・・・

講師の人の最後の言葉がとても印象的でした。

「USPの定義を言語化する作業。ものすごいきついんですよねー。」
「でもだから良いんです!2,3日で簡単に言語化されてしまったら
 すぐ真似されてしまうんです!」
「ここで長い時間をかけて生みの苦しみを経て生みだされた
 USPだからこそ、真の独自のウリになるのです」


マーケティングの勉強をしていて、「定義が大事!」なんて
言われたのでちょっとびっくりしてしまいました。

契約書の中でも実はたくさんの言葉を「定義」します。

有名なところで言えば、遠藤株式会社(以下、「甲」という)
なんて使い方をします。
これで契約書の中で、甲と言えば遠藤株式会社のことになるのです。

さて、この契約書の中で最も大事な定義とは何でしょうか?






それは、実際に当事者間でやり取りされる「商品」や「サービス」です。

みなさん、この点がびっくりするほど出来ていないのです!!!

例えば「電子カルテシステム」という商品を甲から乙に販売する
契約書を作成するとします。

この場合、単に「電子カルテシステム」だけでは、どんな機能が
あってどんな用途に使えて、どのような特徴があるのか第三者に
わからないですよね?

よって、本当に良く出来た契約書では「電子カルテシステム○○は
医療用のカルテ管理用のシステムを言い、詳細は別紙に定める」
などと定義し、その別紙として100ページぐらいある、分厚い
仕様書をつけることもあります。

それくらい厳密に商品やサービスは定義されないとトラブルの元に
なるのです。

遠藤はよく、「100人の人が見て、100人とも同じ意味に取る
ような定義にしてください!」とクライアントに言っています。

それ程厳しいものなのですよ。

ある裁判では、Tシャツにプリントするあるキャラクターの向きが
契約書では「右向き」で使用するように定められていたのに
実際のTシャツに間違って「左向き」に使ってしまったため、
「契約違反だ!」と訴えられた例もあるくらいです。


マーケティングでも契約書でも、「定義を言語化する」と言うのは
とても過酷な作業であり、だからこそ重要なんですよね。


あなたも、商品やサービスの定義がきちんと決まっていないのに
なぜかその価格だけは決まっている・・・

と言うような笑えないような状況だけは是非避けるように
しましょうね。

定義を言語化するためには・・・・

◆具体的には?
◆他のやり方では?
◆誰のための?
◆どこでいつどのように使う?
◆一言で言うと?

などの質問を自分にして行くとよいみたいですよ^^


またメールしますね。


遠藤祐二



追伸:
遠藤のマーケティングの師匠である北野哲正さんという人が主催しているこのプログラム。募集開始3日目ですでに「3,200名」の人が登録しているそうです。
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★完全無料★【マーケティングコーチ養成プログラム】
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嫌な奴を一発で撃退する方法教えます

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。


遠藤は月に1回、業務提携徹底活用セミナーを開催しています。
直近では9/30に第8回目を予定しているのですが、先日この
メルマガで「★満員御礼★」の告知をした途端にキャンセルが出ました^^;


実は遠藤は相当このキャンセルに弱いです^^;

「ガクッ!」とショックで何もしたくなくなります。
「何で満員御礼を出したタイミングでキャンセルなんか・・」
 と思います。
人間性まで否定されたような気持ちになります。

もしあなたが誰かに嫌がらせしたいと思っていてその人が
セミナーを開催しているようでしたら、是非この手をお勧めします。


いえ、ウソです。絶対にそんな事はやめましょうね!(笑)


さて、業務提携契約の世界では、通常、事業主同士が長期に
渡ってビジネスを行うことを前提にしているので、原則として、
「一度締結した契約は途中で解除できません。」

事業主から一般の消費者を守る、クーリングオフとは訳が
違うのです。

従って、相手方が「契約書に書かれた義務を履行しない」と
言うような、法律で認められた一部のケースを除いて契約を
解除できないのです。

よってそれ以外にも、契約を解除したいような理由が想定される
場合は、契約書に「●●●●の事情が発生したら契約を解除できる」
とか「事情を問わず1ケ月前に通知すれば契約解除できる」と言った
規定を書いておく必要があります。


何も飾りで記載しているのではないのですよー(笑)

あなたも業務提携契約を締結するときは、「原則として一度締結した
契約は途中で解除できない」と言うことを頭の片隅に置いておきましょう。
そしてもし、それで都合が悪いときは必ず、「契約を途中で解除できるケース」
を規定するようにしておくことをおすすめします。


また、メールしますね。



遠藤祐二


ごめん・・続きはお祈りの後にして!

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

遠藤が昔、サラリーマンだった頃の話です。

社運を懸けた10億円の業務提携契約交渉のため、
プロジェクトチーム5人でマレーシアのクアラルンプールに
乗り込みました。

いよいよ交渉開始です。開口一番、うちの交渉リーダーが
以下のように言いました。

***************************************************
私達はこの交渉を今週の土曜日までに全てまとめ、来週の月曜日に
プレスリリースで発表するよう社内稟議をとってあります。

よってこの期限に間に合うように本プロジェクトについて御社と合意
できるよう、私達も精一杯務めますので、ぜひご協力をお願い致します。
***************************************************


さて、ここでリーダがやってしまった致命的なミスはなんでしょうか?

ちなみにマレーシアの相手の会社の人達は皆、イスラム教徒でした。

彼らは1日に5回お祈りに行かなくてはならないので、たとえ交渉中でも
「ごめん!ちょっとお祈りに行くから・・・」と言って席を立ってしまいます。

いつもなら15〜30分くらいで戻って来るのですが上記のリーダーの発言を
聞いた後は、

15分経ち30分経ち1時間経ち2時間経っても

戻ってきません。

宗教上のことですから「いつまでお祈りしてるんですか?!!」
などと文句を言うこともできず、毎日毎日その繰り返し。

結局、我がチームはタイムオーバーになるのを恐れて相手方の条件を
次から次へと飲む以外なく、交渉は大失敗に終わりました^^;


業務提携契約交渉において情報収集はとても大事です。

情報収集と言うと「事前にやる」というイメージがありますが「交渉中」も
常に情報集中が必要です。

遠藤はクライアントに、「5つのポイントについて情報収集しましょう」
といつも言っていますが、その一つが・・・・



「相手の期限は?」


と言うポイントです。
要するに「いつまでに○○の理由で交渉を纏めなくては!」という
期限の情報が相手から聞けたらかなりGoodです。
もし、自分の期限が相手の期限よりも後であったらかなり
有利に交渉を進められますよね?

逆に相手の期限の方が後であったら、自分の期限については
絶対に言わないことが重要です!!

上記のリーダーは、ついつい社内会議をやるような気持ちで、
期限をご親切にばらしてしまったので、相手につけいる隙を
与えてしまったという訳です。

あなたはどうですか?

ひょっとして似たような失敗を犯していませんか?
交渉に臨むようなことがあれば、ぜひこのポイントに
ついて注意してみてくださいね。


また、メールしますね。



遠藤祐二

◆追伸◆
第9回業務提携徹底活用セミナーを場所を「銀座」に移して
11月3日(土)に開催します。
↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/master-license/entry-11361127955.html

他社との業務提携に成功して売上を倍増させたい!という方は
是非遊びに来てくださいね。
今ならまだ「早期申込割引」が適用になりますよー^^

台風が来ても動揺しない方法


業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

先日の台風17号が来ていた日は、遠藤はセミナーを
開催していました。

・参加者が帰れなくなったらどうしよう?
・開催中止にするか?
・セミナーだけやって懇親会は中止するか?

とドキドキでしたが、幸運なことにセミナー終了時では、
まだ雨も降りだしていなかったので、そのまま懇親会に突入しました。

20時頃、懇親会を終了させ参加者はみな全員無事に電車で
帰られました。

でも、遠藤は帰ることはできずそのまま事務所泊でした^^;

実は、遠藤の利用する東西線は浦安/西船橋方面に行く場合、
鉄橋を渡らねばならないのです。

風速18mを越えると電車が鉄橋を渡れなくなってしまうため、
少しぐらいの風ですぐ運休となってしまうと言う訳で。

でも、遠藤はそれを事前によく分かっていました。
そして「他の参加者全員が帰宅できて、なぜ自分だけ?」などと
落ち込んだりは全くしませんでした。
もうセミナー終了時点で、「今日は帰れないな・・」とある程度
覚悟ができていたのです。

***************************
予想と覚悟ができていること
***************************

これは契約交渉でも最も大事なポイントの一つです。

実はどんなに不都合が交渉中に発生してもそれが事前に予測
できていれば、そんなに動揺しないものなのです。

「不意を突かれる!」「想定外の事が勃発する!」ことで、
私達は動揺し、冷静な交渉が続けられなくなります。

だから
*****************************************************
どんなことにも予想と覚悟ができている状態を作っておく
*****************************************************
ことが非常に大事なポイントになってくる訳です。

では具体的などうすれば良いのか?


ここで登場するのが「質問リストです!」

例えば・・・・
Q.納期についてはどうするのか?
Q.保証期間についてはどうするのか?
Q. 契約期間についてはどうするのか?
Q.独占権は相手に与えるのか?・・・
などど考えられる限りのポイントについて事前に
質問リストを作りそれに答えておく。

そして交渉の席で同じ質問を相手方にぶつけてみる。
更に余裕があれば、相手方の主張しそうな事を
シュミレーションしておく。

ここまでやっておけば大丈夫!

もっと言うと、契約交渉はこの作業をどこまで突き詰めらるか?

の勝負と言えるでしょう。

皆さんもぜひ、
*********************************************
どんなことにも予想と覚悟ができている状態を作っておく
*********************************************
ことにチャレンジしてみてくださいね!


また、メールしますね。



遠藤祐二

◆追伸◆
第9回業務提携徹底活用セミナーを場所を「銀座」に移して11月3日(土)に開催します。↓ ↓ ↓ ↓http://ameblo.jp/master-license/entry-11361127955.html

今日のメルマガで取り上げた「質問表」についても実際に遠藤が使用している物を使ってワークを行います。
ご興味がある方は是非遊びに来てくださいね。
今ならまだ「早期申込割引」が適用になりますよー^^

期限は今日まで!明日からご利用はできなくなります!

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

先日、新しいデジカメを買ってしまいました。

これです。
↓ ↓ ↓ ↓
http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100/store-w/

価格は5万円近くするので、デジカメにしては
かなりの高額商品だと思います。

「買ってしまいました。」と言うぐらいなので最初は
買うつもりはなかった訳で・・・^^;

おまけに遠藤は、
・カメラマニアな訳ではありません。
・自分でデジカメはすでに1台持っていました。
・セミナーの撮影はいつもプロにお願いしています。


では、なぜ?

それは店員さんの、

「開店セールが今日までなので今日お買い上げなら
 ●●円安いですよ〜おまけに今お持ちのデジカメも
 下取りできますよ〜」

の一言が決め手でした。

そうなんですよね。人は、
****************************************************
今、行動を起こせば確実に手に入る物が行動しなかったばかりに
手に入らなくなる光景
****************************************************
を見るのがイヤなのです。

だから遠藤のように買ってしまう訳です。

この人間の潜在意識。業務提携の契約交渉で使わない手はないです!

遠藤が今まで使って絶大な効果があったのは下記の3つです。
===========================================
◆期限を仕切る
 ○○までに契約締結できなければ、このビジネスは 自動的に終了します。

◆競合の影をチラつかせる
 この条件で契約締結できなければ、べつに交渉を している□□社の方に
 話を持って行きます。

◆数を限定する
 数に限りがありますので、今ここで契約して 買ってもらわねば、
 2度と手に入りません。
===========================================

ここだけの話ですが、「期限」や「競合」や「数量制限」などないのに
あるフリをしたことも何度もあります(笑)

あまりに乱発しすぎると逆効果ですが、ここぞと言う時は
本当に効果絶大です。

あなたもぜひ試してみてください。ちょっとしたゲーム感覚を
味わえますよ^^


また、メールしますね。

遠藤祐二



◆追伸◆
第9回業務提携徹底活用セミナーを場所を「銀座」に移して11月3日(土)に開催します。↓ ↓ ↓ ↓http://ameblo.jp/master-license/entry-11361127955.html

別に今日のトピックに合わせた訳ではないですが、「早期申込割引」は明後日10/11(木)までです(笑)

ご興味がある方は是非遊びに来てくださいね。

期限を悟られるな!

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

今から15年前、遠藤はマレーシアで毎日、
業務提携契約交渉に明け暮れていました。

相手はマレーシアの電話会社です。日本におけるNTTと同じく、
お役所が民営化した大企業です。

とある交渉開始の冒頭で、遠藤のチームの交渉リーダーが
言いました。
========================================
私達はこの交渉を今週の土曜日までにまとめて契約書にサインを
するつもりでいます。
なぜなら来週の月曜日に大々的にプレスリリースするよう社内稟議も
取ってあるからです。ぜひご協力をお願いします!!========================================


この一言が致命的なミスだったことを、その時の我々チームメンバーは
誰も気づいていませんでした。

マレーシア人はその大部分がイスラム教徒です。
一日5回お祈りに行かなければならないので、大事な交渉中でも、
「ごめん!ちょっとお祈りに・・」と席を立ってしまうことも
めずらしくありません。

いつもなら15分から20分くらいで戻ってくるのですが。

リーダの一言があった後は、30分、1時間、2時間経っても
一向に戻ってきませんでした。

翌日もその翌日も同じことの繰り返し。

あっと言う間にタイムリミットの土曜日が迫り、我々チームは
自分達に不利な条件を次々に飲んで契約締結するしかなかった
のです。

今でこそわかりますが、交渉の途中で相手から聞き出す重要情報
として「相手の期限」と言うのがあります。

もし、自分の期限が相手の期限より後であれば、有利に交渉を
進められますよね?

でも、もし逆の場合は・・・・・

=======================
決して相手に知られてはならない!!!
=======================
のです。

チームリーダはいつも社内会議で似たような事を言う人だったので、
契約交渉の場でもつい同じ事を言ってしまったと言う訳です。

★今日のポイント★
=======================
◆相手の期限をうまく聞き出そう!

◆自分の期限を相手に知られないようにしよう!
=======================

また、メールしますね。


遠藤祐二


◆追伸◆
第9回業務提携徹底活用セミナーを場所を「銀座」に移して11月3日(土)に開催します。↓ ↓ ↓ ↓http://ameblo.jp/master-license/entry-11361127955.html

「早期申込割引」は本日24時までです!明日から値上げしますので、この機会をお見逃しなく!!

ちょっと話をやめてもらっていいですか?

最近、「話す力」や「声」の専門家と呼ばれる人達が
ネット上で盛んにセミナーをやっていますね。

遠藤は今まで、その記事を読むたびに訳もなくとても
不愉快な気分になってしまうことがよくありました。

自分も以前はプレゼンテーションのサークルを運営したり、
しょっちゅうセミナー開催して話す力や声の重要性をよく
わかっているのにです。


なんでだろう?と昨日ちょっと過去の記憶を辿って
みたのですが、やっと思い当たりました。

3年前、まだ起業したばかりの頃、とても有名な
セミナー講師の契約書の仕事を請け負ったことがあります。

このメルマガを読んでいるあなたも絶対知っているような、
超有名人です。

とても光栄なことだと遠藤も喜んで仕事を受けたのですが・・・

とにかく、自分の発言を文章にするのをとても嫌がる人でした。
そしてお金の支払いもとてもいい加減でした。


あなたは自分が口にしている主張を文章にしようとした途端、
固まってしまうことはないですか?

ありますよね?

そうなんです。
発言するだけだと「証拠」が残らないけど、文章にするとそれが
隠しようのない「証拠」として残ってしまう。
だから人は、自分の主張、責任、義務を文章にすることを
本能的に恐れるのです。

遠藤に契約書の依頼をした人もその典型的な人でした。

契約書作成は自分の主張、責任、義務を勇気をもって
文章として表現する作業。

その覚悟もないくせに、「証拠」が残らない「話」ではいつも
ぺらぺらとたいそうご立派な事を語っている。

そして、証拠が残らないことを良いことに、前言を何度も撤回し、
自分の責任も果たさず、お金の支払いもいい加減。

そんな経験をしてしまったからこそ、話し方や声の達人と呼ばれる
人達を本能的に嫌ってしまうのかもしれませんね。

いかんいかん!こんなことでは(笑)

でも、これ結構、その人が信頼に値するかどうかを見極めるのに
使えるんです。


もしあなたが、誰かと業務提携をするとか、何か仕事を頼もうと
思う時に、相手方がペラペラと話し始めたら、ちょっと制止して
こう頼んでみてください。

========================================
すみません。
ちょっと私の理解力が足りなくておっしゃっていることを
誤解してしまうかもしれないので、もしできましたら何かメモにして
メール等で送ってもらえないでしょうか?
========================================
ここで冷静に観察するのです。
・あーわかりました。いいですよ!と言ってくれるか?
・すぐに対応してくれるか?
・送られてきた文章は明確でわかりやすいか?


話を聞いていただけではわからなかった、相手の本当の姿が
見えてきます。


これだけの材料でもかなり相手を見極めるのに役に立ちますよ。
是非試してみてくださいね!


また、メールしますね。


遠藤祐二

ごめん・・続きはお祈りの後にして!

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

遠藤が昔、サラリーマンだった頃の話です。

社運を懸けた10億円の業務提携契約交渉のため、
プロジェクトチーム5人でマレーシアのクアラルンプールに
乗り込みました。

いよいよ交渉開始です。開口一番、うちの交渉リーダーが
以下のように言いました。

***************************************************
私達はこの交渉を今週の土曜日までに全てまとめ、来週の月曜日に
プレスリリースで発表するよう社内稟議をとってあります。

よってこの期限に間に合うように本プロジェクトについて御社と合意
できるよう、私達も精一杯務めますので、ぜひご協力をお願い致します。***************************************************


さて、ここでリーダがやってしまった致命的なミスはなんでしょうか?

ちなみにマレーシアの相手の会社の人達は皆、イスラム教徒でした。

彼らは1日に5回お祈りに行かなくてはならないので、たとえ交渉中でも
「ごめん!ちょっとお祈りに行くから・・・」と言って席を立ってしまいます。

いつもなら15〜30分くらいで戻って来るのですが上記のリーダーの発言を
聞いた後は、

15分経ち30分経ち1時間経ち2時間経っても

戻ってきません。

宗教上のことですから「いつまでお祈りしてるんですか?!!」などと
文句を言うこともできず、毎日毎日その繰り返し。

結局、我がチームはタイムオーバーになるのを恐れて相手方の条件を
次から次へと飲む以外なく、交渉は大失敗に終わりました^^;


業務提携契約交渉において情報収集はとても大事です。

情報収集と言うと「事前にやる」というイメージがありますが「交渉中」も
常に情報集中が必要です。

遠藤はクライアントに、「5つのポイントについて情報収集しましょう」
といつも言っていますが、その一つが・・・・



「相手の期限は?」


と言うポイントです。
要するに「いつまでに○○の理由で交渉を纏めなくては!」という
期限の情報が相手から聞けたらかなりGoodです。
もし、自分の期限が相手の期限よりも後であったらかなり有利に
交渉を進められますよね?

逆に相手の期限の方が後であったら、自分の期限については絶対に
言わないことが重要です!!

上記のリーダーは、ついつい社内会議をやるような気持ちで、
期限をご親切にばらしてしまったので、相手につけいる隙を与えて
しまったという訳です。

あなたはどうですか?

ひょっとして似たような失敗を犯していませんか?
交渉に臨むようなことがあれば、ぜひこのポイントについて
注意してみてくださいね。


また、メールしますね。



遠藤祐二

◆追伸◆
第9回業務提携徹底活用セミナーを場所を「銀座」に移して
11月3日(土)に開催します。
↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/master-license/entry-11361127955.html

他社との業務提携に成功して売上を倍増させたい!という方は
是非遊びに来てくださいね。
今ならまだ「早期申込割引」が適用になりますよー^^


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