〒135-0016 東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4F 42号室

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日・祝祭日
03-5633-9668

infomaster-gyosei.com
※お手数ですが★⇒@に変えて送信願います

突然ですが、[[name1]]さんは

はとバスに乗ったことがありますか?

 

 

もしなければぜひ乗ってみることを

お勧めしますよ^^

 

 

以前、遠藤がサラリーマンだった頃

アメリカネバダ州立大学の学部長を、

はとバスツアーにお連れする機会が

ありました。

↓ ↓ ↓ ↓

http://www.hatobus.com/jp/course/11.html

 

 

海外からのVIPのアテンドは、いつもなら

1日車をチャーターして色々と連れて回る

のが普通でしたが、忙しくて、色々とスケ

ジュールのアレンジをしている暇がなかった

ので手抜きしてしまいました^^;

 

 

 

実をいうと遠藤もはとバス初体験でした。

 

 

 

正直言って、「たかがはとバスでしょ~」と

思っていたが大間違い。(^^;)

 

 

 

ガイドさんの説明はたとえ日本語で聞いても

感心するようなことばかり。仏教、神道、皇室、

寺院、神社、日本の歴史、茶の湯の歴史、盆栽等々。。

 

 

その内容の深さに「たかが」なんて思っていた

自分が恥ずかしくなってしまいました(^^;)

 

 

おまけにそのプレゼンテーションのうまさと聞いたら。。

 

 

話し方、顔の表情、ジェスチャー等のプレゼンに

もっとも大事な要素を巧みに使い、プレゼン慣れして

いる欧米人の心を見事に捕らえてました。

 

 

完全にバスの中は彼女の世界。皇室メンバーの

写真や着物の写真などの小道具の使い方もすばらしく、

遠藤もお客様のアテンドで来ているのを忘れて

すっかり楽しんでしまいました。

 

 

ランチは椿山荘でバーベキュー。

 

 

6人ぐらいずつにわかれて鉄板で焼いてもらった肉を

食べるのですが、お隣のご夫婦が遠藤に話しかけて

きました。

 

 

My son lives in Yokohama teaching English. 

So, We are going to visit him and then, 

go to カイオウチョー. 

 

How far is it from Yokohama to カイオウチョー?

 

息子が横浜に住んでいて英語を教えているので

そこを訪問し、その後、カイオウチョーに行く予定です。

 

カイオウチョーは横浜からどのくらい離れていますか?

 

 

 

遠藤:「は?カイオウチョー?」(^^;)

 

 

 

 

すると隣のテーブルにいたガイドさんが。。。

 

 

ガイドさん:「カイオウチョーは京都のことですよ。(^^)」

 

      「KYOTOのことを“キョウト”でなく“カイオウチョー”

       って発音する海外のお客様ってすごく多いんです!」

 

 

遠藤:「え~?!そうなんですか~?^^;)」

 

 

確かにそう読めなくもないけど。。。。。。

またしてもこのガイドさんを尊敬してしまいました。

 

 

 

彼女の英語は決して流暢ではないかもしれない。

 

だけど、はとバスの英語ガイドとしてのプロの英語を

しっかりと身につけている。

 

まさしく日本人が目指すべき理想のEnglish Speakerに

出会ってしまいました。

 

 

この、

================

自分の専門に特化した英語だけを

集中して体得する。

================

 

ことの重要性は英文の契約書でも全く同じです。

 

 

英語が全くできない(苦笑)遠藤でも英文契約書

のサポートができるのはまさにここにあります。

 

 

逆に、英語を母国語にしている欧米人でも

お粗末な英文契約書を作って送ってくるのは

普通のことです。

 

 

極端な話、日常生活の英語と英文契約書の英語は

「別の言語」と言っても良いかもしれません。

 

 

だから、もしあなたが英語で海外の企業と

交渉しなければならないとしてもある意味臆する

ことはないのかもしれません。

 

 

相手方だって不慣れな言語を使って交渉しなければ

ならない訳ですから。

 

 

逆に、あなたが英文契約交渉になれるため

のノウハウはいくらでもあるのです。

 

 

 

下記のセミナーでは、「英文契約交渉でも

その威力を発揮するツールと考え方」について

かなり突っ込んで解説をします。

 

==================

第25回業務提携徹底活用セミナー

9月19日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

http://amba.to/1ykEDrp

 

直接の参加お申込はこちら!

↓ ↓ ↓ ↓

http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

==================

 

実際にそのツールのテンプレートもお渡しします。

 

 

もし、あなたが過去に英語での

交渉で苦労した経験があればかなり役に

立つツールと考え方だと思います。

 

 

もしご興味があればぜひ遊びにきてくださいね。

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

突然ですが、

あなたはインドに行ったことはありますか?

 

 

たとえ行ったことがなくても、

「タージマハル」の写真は1回は見たことが

あるかと思います。

 

 

遠藤は10年前に当地を訪れました。

 

 

(興味ないと思いますが)

タージマハルをも超える大ジャンプの様子はこちら(笑)

↓ ↓ ↓ ↓

https://photos.google.com/album/AF1QipM6xtmC1SSE2rCnrHDL3P_1X-aKCDBWzFgQvpdv/photo/AF1QipMoJrOwwj9X4YwHzPOvTBktHwjyPzEK2UvUnDjW?hl=ja

 

 

 

このタージマハル、

実は「お墓」です。

 

 

その当時、

インドを統治していたムガル帝国の第5代皇帝、

シャージャハーンの奥さんのムムターズマハルが

出産時の過負荷のあまり死んでしまい、

彼がその死を弔うために建てたそうです。

 

 

 

 

 

 

と、それ自体はとても良い話ですよ。

 

 

 

 

 

 

実はその後が問題です^^;

 

 

 

 

このタージマハルを建設するために

2万人もの職人を22年間も雇って使ったそうです^^;

 

 

その莫大な財政支出のためにそれまで好調だった

ムガル帝国の財政が厳しくなり、屋台骨が揺らぎ始めます。

 

 

 

そのあまりにも無計画な出費に息子の第6代皇帝、

アウラングゼーブ(=まじめ君)がブチ切れます。

 

 

「なんだよ!このクソおやじ!(怒)」

 

 

って感じです。

 

 

 

 

タージマハルが完成すると、

その式典の場でシャージャハーンがこう言います。

 

 

「みなさんのお陰で完成し、これで亡き妻も

 浮かばれると思います。」

 

 

「ついてはここで発表があります。」

 

 

「川向こうのあちらの敷地をご覧ください!」

 

 

「この後はあの敷地に同じサイズの黒いのを建設します^^」

 

 

 

そして、

 

「もう絶対に許さん!!!このクソおやじ!!!(怒)」

 

と、とうとう堪忍袋の緒が切れた息子に彼は幽閉されてしまい、

毎日牢屋から、美しいタージマハルを眺めながら死んでいったそうです。

 

 

 

最後は良い話なのかポンコツな話なのかよくわからなくなって

しまいました。

 

 

 

このように、

 

=================

事業(財務)計画は必ずセットで!

=================

 

というのはあなたが今年挑戦するであろう

業務提携でも全く同じです。

 

 

 

この事業(財務)計画ですが

世の中の中小企業の社長さんは、

 

・銀行からお金を借りる時

・M&Aをする時

 

には結構やる人が多いのですが、

日常の業務提携を行うに当たり、

ほとんどの社長さんがやっていないように

思います。

 

 

本当に摩訶不思議な現象です。

 

 

例えばですけど、

 

あなたがFC本部だとして

加盟店を募集・説明する際に、事業(税務)計画を

提示できなければ、加盟する企業なんていないはずなのですが

結構やらない企業もいるのは本当にビックリ!です。

 

 

他の形態では、

販売店契約、業務委託契約、ライセンス契約なんてものに

なるとさらに無計画で契約交渉している中小企業の割合は

増えると思います。

 

 

 

繰り返しますが本当に摩訶不思議です。

 

 

 

先日、ネットで、

 

「世の中の企業の7割が赤字」

 

というデータを誰かが紹介していましたが、

それはこんなズボラな業務提携の進め方に原因が

あるような気がして仕方がありません。

 

 

 

あなたも今年、

業務提携に挑戦する際にはたとえそれがどんなに

小規模なものであっても、

 

 

=================

事業(財務)計画は必ずセットで!

=================

 

というごくごく当たり前のことを忘れないように

してくださいね^^

 

 

世の中の企業の7割ができていない訳ですから

あなたがそのごくごく当たり前のことをするだけで

すぐに競合他社に勝てるかもしれませんよ^^

 

 

 

 

 

下記のセミナーでは、

「お金のブロックパズルを使った事業(財務)計画」について

様々なヒントをご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

==============================

契約締結実現!マスター養成講座(第5期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

==============================

 

これ、

遠藤の師匠でもありキャッシュフローコーチ協会の和仁達也さん

という方が提唱しているツールですが本当にお手軽かつ効果的です。

↓ ↓ ↓ ↓

https://jcfca.com/media/kiziitiran/692.html/

 

 

遠藤も特に成果報酬型契約のサポートをする際には

このブロックパズルを最大限に活用させていただいています。

 

 

もし、あなたが

 

 

「どうも会社の数字のことは苦手で・・・・」

 

 

という方であれば、絶対に知っておいて欲しいです。

 

 

数字について苦手なことにかけては誰にも負けない

遠藤でさえ使いこなせているツールですので、

あなたも最初の第一歩としては最適だと

思います。

 

 

あなたがもしご興味があればぜひ

遊びに来てくださいね。

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

 

**************************************

 

 

あなたは、「Agora」って雑誌を

ご存知ですか?

 

 

JALのマイレージクラブに入会すると定期的に

送られてくるものなのですが。

 

その中で日常業務で英語を使うパイロットの

お話が載っていました。

 

**************************************************

「パイロットだから、英語はペラペラですよね?

 うらやましいよね~」

 

職業がパイロットだと言うとよく周りの方々から

このように言われます。

 

もちろん航空機の世界では、管制塔とのやり取り

を英語で行いますし、機内アナウンスでも英語で

挨拶したりしています。

 

でも、「ペラペラでしょう?」と尋ねられると、

ちょっと違うんですよ~」

 

と心の中ではつぶやいています。

 

と申しますのもコックピットで話す英語は

いわば。。。。

 

===================

「航空機の世界の独特の英語」なんです。

===================

 

例えば、

 

・three(スリー)⇒トゥリー

・five(ファイブ)⇒ファイフ

・nine(ナイン)⇒ナイナー

・thousand(サウザンド)⇒タウザンド

 

と発音しますし、管制塔との交信では

 

・Yes⇒Affirmative

・No⇒Negative

 

というような英語を使っています。

 

 

大きな国際空港ともなると、様々な国の

航空機が数分単位で離発着を繰り返しています。

 

 

そのため私達の話す英語は、進路、高度、スピード

を示す単語、それに数字が多くを占め、それらを

正確で手短に伝えるために最適な発音/単語が

使われています。

 

 

日本でも、例えば魚市場で競りの様子を見ていると

関係者以外は何を話しているのかさっぱりわからない

といったことがありませんか?

 

パイロットの英語もこのような競りの言葉のような

ものであり、私達には便利で分りやすい英語ですが

他の方には聞き取りにくいということもあるように

思います。

 

**************************************************

 

これ、契約書に使われている英語も全く同じです。

 

恐らく、英語を母国語にしている人たちでも意味不明

な単語がたくさん並んでいます。

 

契約英語に慣れた専門化には短い単語で多くの概念を

表現することができて、とても便利なものですが、

一般の方には全くお手上げです。

 

 

だからですね。

 

 

=======================

専門家でない人が英文契約書を片手に交渉に臨む

ことほど愚かなことはないです^^;

=======================

 

 

別の言い方をすれば、

 

=======================

英文契約書は契約交渉では全く役に立ちません!

=======================

 

契約交渉だって会議ですよね?

 

相手とコミュニケーションを取れないのに

どうやって会議を進めろというのでしょうか?

 

 

従って、

=======================

契約書とは別に、話し言葉で書かれた契約交渉用

の資料を別に用意すること

=======================

 

を遠藤はお客様にいつもお勧めしています。

 

イメージはこんな感じです。

↓ ↓ ↓ ↓

http://www.master-gyosei.com/image/B1D1CAB8B7C0CCF3B8F2BEC4A4CEA5DDA5A4A5F3A5C8.pdf

 

 

この資料を作る手間をかけられるか否かが

英語での交渉の成否を分ける!!

 

 

と言っても過言ではありません。

 

 

あなたも、もし海外の相手と英語で

交渉するようなことがあったら、必ずパワポ

で作成した、契約交渉用の資料を用意するよう

頑張ってみてくださいね。

 

 

そして、他にも契約交渉用資料以外に

交渉前に準備することはたくさんあります。

 

 

下記のセミナーでは、「契約交渉前に必要な準備」

についてかなり詳しくご説明しています。

↓ ↓ ↓ ↓

=================

第14回業務提携徹底活用セミナー

6/16(日)に曙橋で開催!

http://amba.to/129ZTBa

=================

 

あなたが、「契約交渉って何を

準備すればいいんだろ?」と疑問をお持ち

であれば、ぜひ遊びに来て頂ければ嬉しい

です。

 

 

早期割引は5月31日(金)までです。

 

 

 

また、メールしますね。

 

 

遠藤祐二

 

まずはお知らせから。

 

 

第38回目の開催となる下記のセミナーの

早期申込割引が今週の木曜日(6/30)で

終了となります。

↓ ↓ ↓ ↓  

==========================

第38回業務提携徹底活用セミナー

7月16日(土)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.facebook.com/events/236327616748359/

 

直接の参加お申込はこちら!

↓ ↓ ↓ ↓

http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

==========================

 

もしあなたがこれから契約交渉をする予定だが、

 

×そもそも何を決めたら良いかわからない

×相手と揉めるのがいや

×交渉の経験がないので不安

×訴訟になることだけは避けたい

×できれば少しは当社に有利な条件を勝ち取りたい

 

と言った不安、悩み、願望があればきっと何かのヒントが

見つかるはずです。

 

過去600人近くの方が参加された業務提携の鉄板セミナーです。

 

 

もしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね^^

 

----------------------------------------------------

 

先週、このメルマガでお知らせしたとおり

インドネシアに出張していました。

 

 

出張の楽しみの一つはめずらしい食べ物や飲み物です^^

 

 

今回のお目当ての一つは日本では一杯8,000円も

するという、コピ・ルアク(インドネシア語 Kopi Luwak)

でした。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://matome.naver.jp/odai/2135338150755389601

 

 

ジャコウネコという動物がいてコーヒー豆を食べるの

だそうですが、「おいしい豆」しか食べないそうです。

 

 

そのジャコウネコが選んで食べた「おいしい豆」が更に

その体内の酵素と酸で香りが増し、未消化の固い豆が

フンとして体外に出ます。

 

 

そのフンの中からコーヒー豆だけをより分けて

焙煎し、それでコーヒーを入れると素晴らしい味と香りを

持つと言われる世界最高級のコーヒーになるのだとか。

 

 

ジャカルタのイオンモールでは一杯400円程度で

目の前で豆から挽いてコピ・ルワックをいれてくれるので

試しにいただいてみました。

 

 

結果は、

 

 

 

 

 

 

 

正直良く分かりませんでした(笑)

 

 

 

遠藤は元々そんなにコーヒーを良く飲むわけでもなく

かついつもミルクと砂糖を入れてしまう味音痴なので、

そもそも飲む資格すらなかったかもしれません。

 

 

 

ちょっと酸味があるかなー程度は感じましたが、

 

「えっ?これで8,000円?」

 

と言うのが正直な感想でした^^;

 

 

 

きっとコーヒー通の人に聞かれたら

怒られるのでしょうね。

 

 

このように、

 

======================

物の価格と言うものは「相対的」なものである

======================

 

という当たり前のことを常に業務提携の契約交渉でも

頭に入れておく必要があります。

 

 

ある人には「えっ?これで8,000円?」となるコーヒでも

他の人には、「ウン、8,000円の価値あり!」となる訳です。

 

 

 

よってあなたが売り手の立場にある時には、

 

 

◆相手のニーズをコストと時間をかけて調査し、

 それに合わせて価格を変えるのか?

 

◆最初からいくつかの価格帯を用意しておいて

 相手に選ばせるのか?

 

◆「この価格でもいい!」とあなたの商品・サービスの

 価値を認めてくれる人にだけに販売をするのか?

 

 

などの価格戦略を最初からもっていることがとても重要な

ポイントになります。

 

 

ぜひあなたも、「自分はどの価格戦略で行くのか?」

を事前に検討してから交渉に臨むようにしてくださいね。

 

 

 

下記のセミナーでは、

「交渉における価格の考え方」について

さらに突っ込んだ内容をお話しします。

 

==========================

第38回業務提携徹底活用セミナー

7月16日(土)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.facebook.com/events/236327616748359/

 

直接の参加お申込はこちら!

↓ ↓ ↓ ↓

http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

==========================

 

もし、あなたが過去に一度でも価格交渉に

苦労された経験がおありなら何かヒントがあるかも

しれません。

 

 

もしご興味があればぜひ遊びにきてくださいね。

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

最近はコンビニやレストランでも

「外国人」だらけですね。

 

 

中国人、インド人、台湾人等々。

 

 

遠藤の行きつけのレストランでも

店員が半分以上外国人になってしまったので

コミュニケーションがとりづらくて困ります^^;

 

 

また、日本人なら当然できる気配りなど

皆無なので、同じことを何回も説明しないと

こちらの言うことをやってくれないことも

あります。

 

 

 

でも、最初から、

 

 

「まーこの人達は違う人種だから仕方がないよね。」

 

 

と思っているので特段イライラすることもなく逆に、

 

 

「彼にやってもらうためにはどうしたら良いだろう?」

 

「何か良い頼み方はあるかな?」

 

 

などと色々と知恵を絞るようになります。

 

 

 

 

実は最初から、

 

================

相手と自分の違いを認識している

================

 

ことで関係がうまく行く可能性が高まるのは

業務提携でも同じです。

 

 

同じ日本人同士だから、

 

「こんな簡単なこともできないのかコヤツは?」

 

とか、

 

「おかしいだろ?それは!」

 

 

などと思ってしまうのですが最初から、

同じ日本人だとは思わないで違う人種だと思って

いた方が良いかもしれません(笑)

 

 

 

そして、違う人種だと思える方法論の一つとして

 

*************

 分類する

**************

 

と言うのがあります。

 

 

例えば、

 

 

・血液型で分類

 ⇒自分はA型だがあいつはB型だ!

 

・感覚で分類

 ⇒自分は論理で考えるが相手は視覚で考えるタイプだな?

 

 

などなど。

 

 

他にも「誕生日」やら「カラー」など色々な分類方法の

手法があるようですね。

 

 

 

この分類の方法を使用して見ると

とても業務提携スムーズに行くことが多いのです。

 

 

「自分と相手は違う」というところからスタート

しているので例えば、

 

・あいつはB型だから締め切りのリマインドは

 念入りにやっておこう!

 

・相手は視覚で考えるタイプだからクドクド説明するより

 物を先に見せてしまおう

 

 

という発想になります。

 

 

以前、遠藤がマレーシアに住んでいたときに

マレーシア人の友人が、

 

コミュニケーションとは

相手とわかり合うためにするのではなく、

「あなたと私は違うんだ」ということに気づくために

するんだ!

 

と言っていましたがまさにその姿勢こそが

良い業務提携のヒントになります。

 

 

よってあなたも誰かと業務提携する際には

まず最初に、

 

====================

相手と自分の違いを探し出して認識する!

====================

 

という作業から始めることをぜひお勧めしますよ^^

 

 

 

実はこれって業務提携だけでなく、

結婚生活や職場での関係などすべての生活の場面で

使えるかもしれないですね^^

 

 

 

下記のセミナーでも、

 

「相手と自分の違いを探しだす」

 

ためのヒントをたくさんご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓

=========================

第36回業務提携徹底活用セミナー

3月4日(金)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.facebook.com/events/1134739019894275/

 

直接の参加お申込はこちら!

↓ ↓ ↓ ↓

http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

=========================

 

 

もしあなたが最近、

業務提携、結婚生活、職場での人間関係などで

「イラッ!」とすることが多いのであれば

何かのヒントが見つかるかもしれません。

 

もしご興味があればぜひ遊びに来てくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

突然ですが、

あなたはアメリカ人の英語が聞き取れますか?

 

 

ちなみに遠藤は全くダメです(><)

 

 

中学~大学まであんなに長い期間勉強し、

会社勤めしている時にはマレーシアに4年も住んでいて、

ラスベガスにもしょっちゅう出張していた経験があるのに

全くムリです。

 

 

 

日本人がアメリカ人の英語を聞き取れない理由は

色々と言われていますが、その中で最も有力なのは、

 

******************************************************

そもそもアメリカ人が発音しているのと同じように

日本人は発音できていないから

******************************************************

 

です。

 

 

 

 

例えば、

 

 

When is he going to get back?

彼はいつ帰ってくるの?

 

 

という文をあなたはどのように発音しますか?

 

 

恐らく、

 

「ウェン、イズヒー、ゴーイングトゥ、ゲットバック?」

 

みたいな感じでは(笑)

 

 

 

 

 

ところがアメリカ人は、

 

 

 

 

 

「ウェンズィーガナゲッバッ?」

 

 

です。

 

 

 

 

全然違いますよね?

 

 

 

自分と全然違う発音をされているので

聞き取ることができないのは当たり前です。

 

 

だから、

 

「聞き取れるようになるためにはまずは

 アメリカ人と同じように発音できるようになること」

 

が必須だという訳です。

 

 

ただ単にだらだらと英語の教材を聞き流しているだけでは

一生英語を聞き取れるようにはならないのですよね^^;

 

 

もしあなたが上記の理論にかなった勉強方法で

アメリカ人英語を聞き取れるようになりたいのであれば

以下のYoutubeチャンネルはかなり斬新で役に立ちます。

↓ ↓ ↓ ↓

ニック式英会話

https://www.youtube.com/watch?v=86_CGs0yh90

 

 

 

 

で、今日の本題なのですが(笑)

 

 

 

 

 

このように、

 

==================

まずは自分で話せるようにならないと

相手の言っていることも理解できない

==================

 

のはあなたが業務提携の契約交渉で

使う契約書も同じです。

 

 

よくあるのはこんな感じです。

↓ ↓ ↓ ↓

***********************************************************

弁護士等の法律の専門家に契約書案を作ってもらった

↓ ↓ ↓ ↓

自分はその内容がよく理解できていない

↓ ↓ ↓ ↓

「まっ、いいか」とそのまま右から左に交渉相手に提出

↓ ↓ ↓ ↓

交渉相手から契約書案の内容についてたくさんの

質問・修正要望が返ってきた

↓ ↓ ↓ ↓

その質問・修正要望の内容も理解できない^^;

↓ ↓ ↓ ↓

「すみません、うちの弁護士の先生と相談して

 回答します」とその場を逃げる。

↓ ↓ ↓ ↓

「すみません、こんな質問・修正要望が来ているので

 確認してもらえませんか?」と法律の専門家に返す

↓ ↓ ↓ ↓

法律の専門家から回答

↓ ↓ ↓ ↓

その回答をそのまま右から左に交渉相手に返信

↓ ↓ ↓ ↓

以後繰り返し

***********************************************************

 

もう最悪ですよね^^;

カッコ悪いことこの上ないです。

 

 

こんなことをやっていてはいつまで経っても

契約締結までたどり着けません。

 

 

おそらく交渉の途中で、

 

「あんたはどう考えるんだ??あんたは??」

 

と交渉相手がブチ切れてしまって信頼を失ってしまうこと

すらあると思います。

 

 

だから、メッセンジャーボーイのようになっては

ならないのですよ。

 

 

たとえ法律の専門家に契約書案を作ってもらったとしても

その内容を自分で理解し、自分の言葉で交渉相手に説明できる

ようになることが必須です。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉の臨む時に

契約書案を法律の専門家に作ってもらう時には、

 

==================

まずは自分で話せるようにならないと

相手の言っていることも理解できない

==================

 

ということを決して忘れないようにしてくださいね^^

 

 

 

 

下記のセミナーでは、上記の他にも契約交渉に必要な、

「契約コミュニケーションスキル」についてかなり時間を

とってご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

================================

 

あなたが一度でも契約交渉をしたことがあれば

おわかりだと思いますが、契約書に書かれた内容を

 

 

「いかに伝えるか?」

 

 

は契約書の内容と同じぐらい、時にはそれ以上に

重要です。

 

 

ここは経験しないとなかなかわからないですし、

多くの経営者が未経験なため、初めての交渉で

痛い目に遭っています。

 

 

そのようなことにあなたが陥らないような

「契約コミュニケーションスキル」についてお伝えします。

 

 

 

また、このスキルを強力にサポートする

ツールもプレゼントします。

 

 

これ、誰でも簡単に使えるものであり

遠藤がかれこれ20年以上使って効果があったものですので

その効果は保証します。

 

 

もしご興味があれば

ぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

遠藤は以前、サラリーマン時代、

仕事の関係でよくラスベガスに行きました。

 

 

長い期間、現地にいると単なる視察・観光では

わからないこの国の本当の姿が見えてきます。

 

 

その内の一つが、

 

「米国は実に多くの人種が交じり合ってできている」

 

ということです。

 

 

白人、黒人、スペイン系、アジア系、南米系等々様々な

文化、生活スタイルの人達が暮らしており、

中には英語をあまり話せない人も結構いるんだという

ことがわかります。

 

 

 

 

だから、

 

************************************************************

 

自分たちとの違う人種を否定したら生きていけない

↓ ↓ ↓ ↓

その代わり一緒に生きていくルールは厳しい

↓ ↓ ↓ ↓

契約社会

 

************************************************************

 

なのもうなずけます。

 

 

 

 

 

 

その一方で日本は単一民族・島国なので、

 

************************************************************

 

周りと同調しないと生きていけない

↓ ↓ ↓ ↓

その代わり、契約だなんだと細かい厳しいルールは設けない

↓ ↓ ↓ ↓

義理と人情社会

 

************************************************************

 

ですよね?

 

 

ところがここ数十年で日本も色々なものを

米国から真似して欧米化してきました。

 

 

スマフォなどのIT技術、

マーケティング

心理学・教育

家族の在り方

ファッション

 

に至るまでありとあらゆるものを取り入れてきました。

 

いわゆる欧米化です。

 

 

 

そして、

 

************************************************************

 

欧米化

↓ ↓ ↓ ↓

価値観の多様化

↓ ↓ ↓ ↓

自分と違う価値観を認めることを求められる代わりに

一緒に生きていくための厳しいルールが必要

↓ ↓ ↓ ↓

契約社会

 

************************************************************

 

になっていくのは当然の流れと言えるでしょう。

 

 

 

 

だからいつまで経っても(遠藤を含む)昭和のオジサマ方のように、

 

 

「ウチはずっと契約書なんかなしでやってきたんだ。。。」

 

 

とか、

 

 

「そんな細かいことゴチャゴチャと最初から決めないで

 何かあったら話し合いで解決すればいいじゃん??」

 

 

などと言っていたら本当にやばいことになります^^;

 

 

 

今後も欧米化→価値観の多様化は加速するのは

間違いないことです。

 

 

だからもし[[name1]]さんがいまだに

契約社会で生きずらいと感じているのであれば

少しずつでも慣れていく努力が必要です。

 

 

 

あなたが業務提携の契約交渉を、

未来の日本を生き抜くために必要なスキルだと

思っていただければとても嬉しいです^^

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

「契約締結に必須の3つのスキル」について

わかりやすくご説明します。

↓ ↓ ↓ ↓

================================

契約締結実現!マスター養成講座(第4期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者向けご案内

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◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

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================================

 

小難しい話は「一切なし!」ですので

とても楽しく参加できると思います。

 

 

これまでにも2000人近くの参加者の方々が

契約締結のための、

 

・契約書スキル

・契約コミュニケーションスキル

・マインドセットスキル

 

の3つのスキルを持ち帰りました。

 

 

もしあなたが、

 

「契約書って必要なのはわかるけど、どうも苦手で・・・・^^;」

 

であればその苦手意識を払しょくするための第一歩としては

最適だと思います。

 

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ遊びにきて

くださいね^^

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 
業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。
 
 
 
あなたは米国企業の日本法人との
取引をしたことがありますか?
 
 
もし今まで1度もないのであれば今日の記事が
少し参考になるかもしれません^^
 
 
 
 
 
まず米国企業の日本法人と言っても
 
「日本の会社」
 
であることに変わりはありません。
 
 
だからあなたと日本国内で商品・サービスの
取引を行い、日本円で決済をします。
 
 
なのになぜか「英語の契約書」で契約を要求して
来ることが多いのです^^;
 
 
さらに、相手方の契約当事者は、
「米国本社」であり、サイナーもそこの●●部長だったりします。
 
 
 
これは全て、
 
********************************************
日本法人には任せずに、
米国本社で全てをコントロールしたい!
********************************************
 
というはっきり言って相手方の勝手な都合です^^;
 
 
おまけにその英文契約書はやたらと文量があるだけでなく
実際の取引内容と乖離している諸条件がズラズラと書いて
あります。
 
 
さらにPDFファイルで送られてきて、
 
「一切修正は認めません!!」
 
と言われます。
 
 
本当にエゴ丸出しですね^^;
 
 
遠藤は米国という国は好きですが
こういうハタ迷惑な一面がありますね。
 
 
 
あなたも容易に想像できるように
こんな契約書で契約したら様々な不都合が発生しますが
もっとも困るのは、
 
*****************************
相手方の契約当事者が、
米国本社であること!
*****************************
 
です。
 
 
 
前述の通り、
実際の取引、お金のやり取りをするのは
日本法人なのです。
 
 
なのに契約当事者が全く異なるので、
例えば将来的に何かトラブルが発生し、
この契約書に従って日本法人にクレームをしても
本当に日本法人にとって都合の悪いことになったら、
 
 
「そんな契約書知りませんよ!」
 
「私共は一切そんな契約書にサインしてないですよね?」
 
 
と言い逃れできてしまいます^^;
 
 
 
よってこのような状況を打破する方法はたった一つ、
 
==========================
別途、日本語で実際の取引に即した諸条件を
記載した覚書を作成し、取り交わすこと!
==========================
 
だけです。
 
 
「御社グループのご事情で英文契約書を米国本社と
 取り交わさなければならないのは良くわかりました。」
 
「但し、これだとあまりにも実際の取引と乖離しているので
 私共も御社も不都合ががたくさん発生します。」
 
「そこで別途、日本語での覚書を御社と取り交わせば
 このような事態は解決できると思うのですがいかがでしょうか?」
 
 
などと提案してみるのです。
もちろん米国本社には内緒です(笑)
 
 
 
日本法人の日本人担当者いつも日本の取引先と米国本社との
板挟みになって困っているので、この提案に乗ってくれる可能性は
0ではないと思います。
 
 
要は日本人のメンタリティー頼みです^^
できるだけ米国本社の影響を排除することがポイントです。
 
 
 
あなたも米国企業の日本法人との契約で
上記のような困った状況になったらぜひダメ元で
試してみてくださいね^^
 
 
 
 
 
また、メールしますね。
 
 
 
遠藤祐二

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

先日の日経新聞で、

 

「日本小説が英国を席巻!」

 

とありました^^

 

 

 

柚木麻子さん作の

 

「BUTTER(バター)」

 

の英国での販売部数が28万部に達し、

日本勢は英国で出版されている翻訳小説の

販売上位のうちの43%を独占しているそうです。

 

 

他の作品では、

 

・ベヴン:川上未映子

・密やかな結晶:小川洋子

・コンビニ人間:村田沙耶香

・JR上野駅公園口:柳美里

・献灯使:多和田葉子

 

などなど。

 

 

いずれも日常をモチーフにした

女性作家の作品が特に好まれる傾向に

あるとか。

 

 

 

ちなみに最近、

遠藤に契約サポートを依頼される中でも

女性のイラストレーター、漫画家、書道家など

からの依頼が増えてきました。

 

 

いずれもネットに載せた作品が

海外の企業の目にとまり、

 

 

「ぜひあなたの作品を使ってコラボ商品を

 作らせてくれないでしょうか?」

 

というオファーだそうです。

 

 

 

 

このように、

 

====================

日本にいようが海外にいようが

ある日突然、海外企業との取引が始まる時代

====================

 

が到来してしまいました。

 

 

ネットの進化に加え、

 

「昨今のインバウンドブーム」

 

もその傾向を加速させます!!

 

 

 

以前もメルマガに書いたかもしれませんが

例えばこんな感じ。

↓ ↓ ↓ ↓

====================

 

熊本で評判のラーメン屋さんがある

↓ ↓ ↓ ↓

台湾の大企業の社長が観光で来日し、

そのラーメン屋さんでラーメンを食べる

↓ ↓ ↓ ↓

そのおいしさに感動する!(^^)!

↓ ↓ ↓ ↓

ラーメン屋さんの主人を呼び、

 

「あなたのラーメンは素晴らしい!」

 

「ぜひ台湾でもやらせてくれないか?」

 

「フランチャイズの加盟店にさせて

 くれたら売上×5%を支払う条件では

 どうですか?」

 

====================

 

これをチャンスと捉えるか

「めんどくせぇ~^^;」と捉えるかは

もちろんあなたの自由です。

 

 

 

もしもチャンスと捉えるのであれば、

 

「では最初に何をしたら良いの?^^;」

 

と途方に暮れてしまうのも事実です。

 

 

 

そこでもしもあなたが

来るべき海外の企業との取引開始に備え、

 

「では最初に何をしたら良いの?^^;」

 

と思ってしまうのであれば

以下のプレセミナーはいかがでしょうか?

↓ ↓ ↓ ↓

================

 EIBグローバルアカデミー

 プレセミナー/説明会

 https://eib-academy.com/seminar

 

・4/25(金):輸出編

・4/26(土):輸入編

================

 

これまで過去3回にわたって、

 

・海外の良い商品の見つけ方

・海外のパートナーの見つけ方

・いかに海外の企業にアプローチするか?

・いかにその企業と交渉して契約するか?

 

等々の輸出・輸入ビジネスを始めるための

ノウハウについてお伝えしてきましたが

「上記日程が最終回」となります!

 

 

「とてもプレセミナーとは思えない

 ノウハウの質と量ですね。もうお腹いっぱいです^^;」

 

 

という感想をいただくほど

プレセミナーですが一切手抜きなしです。

 

 

もしあなたがご興味があれば

ぜひ遊びに来てくださいね^^

 

 

 

 

遠藤祐二

 

あなたは

 

 

ゴルフをしますか?

 

 

または

 

 

麻雀をしますか?

 

 

または

 

 

旅行をしますか?

 

 

 

 

遠藤は最近はあまりしませんが、

以前はものすご~くハマっていました。

 

 

 

もしあなたがこの3つをやられるので

あれば、それらの共通は何だと思いますか?

 

 

 

色々あるかと思いますが遠藤は、

 

 

==================

人の性格/価値観が見えてしまうこと

==================

 

 

だと思っています。

 

 

要は、かなり「必死」に取り組むので

本当の姿が見えてしまうということです。

 

 

更にこの3つは、

それをやっている間にかなりの長い時間

コミュニケーションを取るというのも大きいです。

 

 

「必死」に取り組んだ後にその感想などを

聞けばその人の本音が出てきます。

 

 

 

特にゴルフは経営者がよくやるのもわかるような

気がします。

 

 

 

 

もしこの3つのどれかをやることで、

「相手の性格/価値観が見えてしまう」という遠藤の

意見に賛同されるのであれば、これを業務提携の

候補先とやらない手はないですよね?

 

 

 

 

業務提携の契約交渉は長期間に渡るものが

多く、長いと1年ぐらいかかるものもあります。

 

 

 

だからその序盤にこの3つのどれかにお誘いする

チャンスはいくらでもあります。

 

 

 

そしてそこで見えた相手の性格/価値観は

業務提携をしたときもかなりの確率でそのまま

反映されます。

 

 

 

従ってこの3つを一緒に体験した際に、

 

 

 

「んんっ??なんじゃこやつは??^^;」

 

 

 

ということがあれば警戒することができます。

 

 

 

 

時には、

 

 

 

「ちょっとこの人無理。。。」

 

 

 

と言ってそこでサヨナラすることも可能です(笑)

 

 

 

そのまま契約して後で大損害を負うリスクを

考えれば、やらない手はないですよね?

 

 

あなたも業務提携相手を選ぶときには

ぜひ試してみてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

遠藤はその昔、

マレーシアのクアラルンプールにビジネスで

4年間ほど滞在していたことがあります。

 

 

遠藤はずっと現地にコンドミニアムを借りて

住んでいましたが、他のプロジェクトメンバーは

日本から出張ベースで入れ替わり立ち代わり

やってきました。

 

 

だからこの4年間の間に実に多くの日本人の様子を

そばで観察する機会があったのです。

 

 

もう時効だからぶっちゃけて書いちゃいますけど(笑)

大体出張者全体の9割が、

 

 

 

「だめだこやつは。。。。^^;」

 

 

 

という人ばかりでした。

 

 

 

 

では残りの数少ない1割のメンバーがもっていた、

海外ビジネスで通用するための最も大事な素養とは?

 

 

 

 

Q.英語や中国語などの語学が堪能だったり

  することでしょうか?

 

 

 

A.これも必要ですけど、最も大事なものではありません。

 

 

 

Q.現地のマレーシア人/中国人/インド人の国民性、文化、

  物の考え方を理解し、彼らと仲良くやっていけることでしょうか?

 

 

A.これまた必要ですけど、これまた最も大事なものではありません。

 

 

 

 

 

 

 

Q.では海外ビジネスで通用する日本人となるために最も必要な素養とは?

 

 

 

 

 

あくまでも遠藤の独断と偏見ですが(笑)

 

 

 

 

 

 

 

========================

わからない事を「わかりません!教えてください!」

とわかるまで言い続けられること!!

========================

 

です。

 

 

あなたが少し海外でミーティングなどに出席すれば

すぐに感じると思いますが、

 

 

「わかりません!教えてください!」

 

 

とその場で言うのはとても勇気がいることなのです。

 

 

 

 

多くの場合交渉はエキサイトし、また皆、疲れているので、

そんな発言をしようものなら、

 

 

「あぁ???(もういっぺん出直してこい!!)」

 

 

と眉をしかめる人が多いのです。

 

 

 

だから、

 

「わかりません!教えてください!」

 

 

と一度言うだけでも勇気がいるのにそれを

わかるまで言い続けるのは相当根性がいるのですよ^^;

 

 

だから多くの日本人は、

 

×わかったような振りをする

 

×わからないのにスルーする

 

×愛想笑いをしてごまかす

 

ことが多く、その割合が全体の9割だということなのです。

 

 

 

もちろんそんな態度でその場をしのいでも

後で必ず問題になって、

 

 

「なんであの時わかっていないのに確かめなかったんだ!!!」

 

 

とさらに責められることになる人が大部分な訳ですよ^^;

 

 

 

こんなことをやっていれば現地の人達の信頼を得られる訳が

ありません。

 

 

だから、

 

「だめだこやつは。。。。^^;」

 

となってしまう訳です。

 

 

ちなみに上記の1割の人達は語学ができるできないに関係なく

鋼のマインドで本当に理解できるまで、

 

 

 

「わかりません!教えてください!」

 

 

とか、

 

 

「もう一度説明してください!!」

 

 

 

と言い続けていたので本当に皆の信頼を得ていました。

 

 

 

 

このように、

 

========================

わからない事を「わかりません!教えてください!」

とわかるまで言い続けられること!!

========================

 

が重要なのは業務提携の契約交渉でも全く同じです。

 

 

このメルマガで何度か書いていますが、

契約交渉というのは実はその半分以上が、

 

*****************************

 質問⇔回答の繰り返し

*****************************

 

です。

 

 

ただでさえ小難しい内容を交渉しているので

これは絶対に避けられない事なのです。

 

 

その際にやはり、

 

×わかったような振りをする

 

×わからないのにスルーする

 

×愛想笑いをしてごまかす

 

の割合が圧倒的に多いのは、

遠藤がマレーシアで見てきたのと全く同じです。

 

 

そしてそんな対応を続けていれば後で問題に

なって、

 

 

「なんであの時わかっていないのに確かめなかったんだ!!!」

 

 

とさらに責められ、信頼を失うところまでも同じです。

 

 

 

 

 

だからですよ。

 

 

このメルマガをお読みいただいているあなたにはぜひ

 

 

========================

わからない事を「わかりません!教えてください!」

とわかるまで言い続けられる人

========================

 

でいて欲しいです。

 

 

交渉の他の参加者から、

 

 

「あぁ??(もういっぺん出直してこい!!)」

 

と睨まれても気にする必要はありません。

 

 

 

「あんたの説明が下手だからわからないんだよ!!」

 

 

ぐらいの勢いで質問し続けるぐらいで丁度良いと思いますよ^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

ここ数年の円安の影響によるインバウンド

ブームに留まらず、日本に住み働く外国人も

急増しているようですね。

 

 

日本総合研究所の推計では、

 

「2040年代には外国人が

 人口の1割を超える」

 

となっています。

 

 

まだまだ日本には海外の人にとって

学ぶべき技術/文化があり、

それを体得するために日本に住む外国人が

増えることは間違いなさそうです。

 

 

 

 

ところがですよ・・・

 

 

 

「日本が踏み台になりつつある」

 

 

 

という意見もあるそうです。

 

 

例えば、

 

「日本で働いていたフィリピン出身の

 技能実習生が技術を習得後すぐに

 賃金の高いカナダに移住してしまった(><)」

 

みたいなケースです。

 

 

 

まさに、

 

************************************

技術だけ取って後はサヨナラする

************************************

 

外国人も増えており、

このまま何もしないでいると

日本は本当に単なる「踏み台」に

なってしまいそうですね(><)

 

 

 

よって、

 

===============

技術習得後も働き場所として

選ばれ続ける日本

===============

 

を真剣に考えなければ

ならないということです。

 

 

 

このように、

 

================

技術習得後も引き続き、

パートナーで居続けてもらうこと!

================

 

を真剣に考えて設計しなければ

ならないのは、今後あなたが

挑戦するであろう業務提携でも

全く同じです。

 

 

「そりゃやっぱり良い関係を構築することでしょ?」

 

 

ま~確かにそれも大事です^^

 

 

 

でもやはりそれだけではだめで、

 

 

「もう技術は教えてもらって後は自分で

 できるから、あなたには申し訳ないけど

 用はないですね^^」

 

 

と言われないような付加価値を

相手に与え続けられるような

仕組みを真剣に考えると言うことです。

 

 

 

例えばわかりやすい例で言うと

ラーメン屋さんのフランチャイズ契約。

 

 

加盟店がオープンする前の研修を終え、

オープンした後は、

 

「お店で出す、麺とチャーシューは

 引き続きFC本部から購入し、他の第三者から

 購入してはならない!」

 

という取り決めをすることが考えられます。

 

 

もちろん、

その麺とチャーシューが他の第三者では

作れない味と品質であるということは

大前提のお話ですが。

 

 

 

 

 

また、他の例では、

 

============

技術のアドバンスコース

============

 

なども考えられます。

 

 

「あなたに研修で教えた技術のさらに

 上がありますよ~^^」

 

という見せ方をすれば、

あなたが用なし呼ばわりされる

ことはなく、今後もずっと付き合って

いただける可能性が出てきます。

 

 

しかしこれも、

あなたが常にお持ちの技術を

修正向上させ続けることができる!という

ことが大前提となりますが。

 

 

他にも色々とあると思います。

 

 

 

あなたも業務提携をする際に

相手に技術を提供する立場であるときは、

 

 

「5年、10年、20年とパートナーで

 居続けてもらうためには何が考えられるだろう?」

 

という質問を自らに問い続けてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

今年の5月、

ソニーがプレイステーション5の

インド向けのゲームソフトウェアの販売を開始しました。

 

 

インドを舞台に女性の成長を描く

「フィッシュボウル」というゲームソフトです。

 

 

これ、はっきり言って内容がインドに特化しすぎていて

インド国内でしか売れないでしょう^^;

 

 

でも、

 

「インド国内のみのヒットを狙う。

 世界中で売れるようなヒット商品はもう出さない!」

 

というのがソニーの新しい戦略です。

 

 

 

 

これまでソニーは、

PS5やミラーレス一眼レフなどの商品を、

 

「世界統一規格」

 

で開発・設計・製造・販売してきました。

 

 

 

ところがここ数年で世界は大きく変わり、

分断が進みました^^;

 

 

法規制、所得格差、経済格差、

文化・宗教の違いによる分断対立が

世界中で起きています。

 

 

×米国VS中国

×ロシアVSウクライナ

×イスラエルVSイラン

×北朝鮮VS韓国

 

等々、世界中の国々が内向きになって自国第一主義と

なった今、一つの製品を世界中に売るというビジネスモデル

は過去のものとなり、

 

********************************

世界各地の国・地域ごとに

適応する力が問われる!

********************************

 

という世界にどうやらなってきたようです^^;

 

詳しい人に言わせると

あのかつて世界を席巻したiPhoneでさえ

最近はそうしないと売れないらしいですね^^;

 

 

 

 

このように、

 

====================

ケースbyケースで細かく戦略・内容を

変えて、適応する力が問われる!

====================

 

のはもはや、

あなたが契約交渉で使用する契約書も

同じになってきました。

 

 

今まではどの交渉相手に対しても一様に、

 

 

「うちはこの条件でどこの会社さんとも

 やらしてもらってますから・・・^^」

 

 

と、同じ諸条件を規定した契約書をコピーして

どんな相手に対しても提示していましたが、

もう今後はそんなことをすればあっと言う間に

競合他社との競争から脱落してしまいそうです^^;

 

 

「A社は●●が強いからXXの条件を入れておこう!」

 

「B社は以前◆◆で訴訟を起こしたことがあるから

 ■■の条文は削除しておいた方が良いな・・・」

 

「C社とはかれこれ20年の付き合いだから

 ガチガチに固めた契約条件は不要だろ・・・」

 

などなど。

 

 

 

交渉相手の状況に応じて、

あなたが提示する契約書の諸条件も

一つ一つ丁寧に検討して変える必要が出てくるはずです。

 

 

ましてやネットからダウンロードしてきた

契約書のひな形をテキトーに変えて提示することなど

絶対に許されない時代になってきました(><)

 

 

 

別の業界で例えるなら、

 

***************************

既製品スーツ

↓ ↓ ↓ ↓

オーダーメイドスーツ

***************************

 

の世界に完全に変わりました。

 

 

 

「めんどくせぇ~^^;」

 

 

なんて一言でも言おうものなら

立ちどころに競合他社との競争に

あなたは置いていかれます。

 

 

====================

ケースbyケースで細かく契約書に規定する

諸条件を変えて適応する力が問われる!

====================

 

のです。

 

 

あなたが契約交渉に臨む際には

絶対に忘れないようにしてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

下記のプレセミナーでは、

 

「契約書に規定する諸条件を相手に合わせて

 一つ一つ検討するワーク」

 

を参加者全員に体感していただきます。

↓ ↓ ↓ ↓

============================

契約締結実現!マスター養成講座(第6期)

プレセミナー/説明会(ZOOM開催)

 

◆契約交渉のニーズがある経営者/現場担当者向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/ofy29

 

◆契約サポートをしたい士業/コンサルタント向けご案内

 ↓ ↓ ↓ ↓

 https://peraichi.com/landing_pages/view/b3x9t

============================

 

このワークでは、

実際に遠藤がクライアントの契約サポートで

使用している「無敵のツール」も使っていただきます。

 

 

これ、遠藤がもう35年も使っている

秘伝のたれのようなものなので、その威力は

ハンパではないです。

 

 

このワークに初めて挑戦した参加者は最初は、

 

 

「うわぁ~ここまで細かく検討しなくてはならないの?^^;」

 

 

とドン引き状態になりますが、

すぐにそのワークのもつ深さやツールのすばらしさに

気付いてのめり込むようにワークに挑みます。

 

 

 

もしもあなたが参加すれば必ず

今までは思いもしなかった契約書の体験が

できるはずです。

 

 

あなたが今後、

契約交渉を控えているのであれば

何かのヒントが見つかるかもしれません。

 

 

 

 

もしあなたがご興味があればちょっと

上記のURLをクリックしてみてくださいね。

 

 

ZOOM開催なので安心してどこでも受講できますよ^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

今朝はインドネシアのジャカルタからメルマガを

お送りしています^^

 

 

ジャカルタは10年ぶりですがその変容ぶりに

驚いています。

 

 

インドネシアはバリ島ばかり有名ですが

この国のポテンシャルはすごいのです。

 

 

まず国土は日本の5倍もの広さがあります。

 

東西に長く伸びたいくつもの島々からなり、

その距離は北米大陸の東海岸から西海岸までの

距離に匹敵します。

 

 

人口は中国、アメリカ、インドにつぐ世界第4位で

約2億4千万人が暮らしており、その平均年齢は

28.9歳と若い国です。

 

 

これからも人口はどんどん増える見込みで

2050年には3億円人を超えるという

予想まであります。

 

 

2008年のリーマンショックで各国のGDP成長が

軒並み成長した中、インドネシアはしっかりと6%の

成長率をマークしたことからここ数年は経済的にも

かなり注目されています。

 

 

中国同様に、もはや安価な労働コストを利用できる

生産拠点としてだけではなく、マーケットしても

無視できない規模になってきました。

 

 

 

さらに私達日本人にとってこの国との業務提携の

可能性を感じられるのは「日本との親和性」です。

 

 

デヴィ夫人が元スカルノ大統領の第三夫人だったことは

よく知られていますがそれ以外にも下記のような特徴が

あります。

 

 

◆日本食レストランが多い

 

ジャカルタに住む日本人の数は1万人、韓国人は5万人と

言われていますが、日本食レストランの数は韓国レストランよりも

圧倒的に多く、大人気だそうです。

 

 

 

◆日本語学習者数世界第2位(東南アジア第1位)

 

日本語を学ぶインドネシア人は多く、

その数は中国に続いて第2位だそうです。

 

 

◆日本の漫画/娯楽が大人気

 

ドラえもんは長年にわたり大人気番組として放映されており

その認知度は100%。スーパーでもどら焼きが売られている

そうです^^

 

 

またAKB48の姉妹グループのJKT48の人気も好調で

JKT48劇場には毎日のようにインドネシア人のオタクが

押し寄せているようですよ^^

 

 

 

*******************************************************

なぜこんなにもインドネシア人に日本は好かれているのか?

*******************************************************

 

 

単に戦後、日本が様々な経済協力をしたからという

理由だけではないような気がします。

 

 

 

今回は日本人マンガ家・前山まち子さんが開設した

インドネシアで初のジャパンコミック講座である

下記のマチコ・マンガスクールも訪問する予定です。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.machikomangaschool.com/japanese.html

 

 

 

低迷する日本が復活する何かのヒントがあるかも

しれません。

 

 

*******************************************************

なぜこんなにもインドネシア人に日本は好かれているのか?

*******************************************************

 

 

今回の滞在では、

その謎を探ってみたいと思います^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

やっとコロナが収まってきたせいか、

最近は飲食店の経営者の方々からの、

 

 

「お店をフランチャイズ展開したいのですが。。。」

 

 

というお問い合わせがまた復活してきました^^

 

 

 

それも、日本にいる外国人からの問い合わせが

目立ちます。

 

 

●「台湾料理店のFC契約書をお願いします。」

 

●「英国パブのフランチャイズ展開をしたいのですが。。。」

 

●「中国北京ラーメン店のフランチャイズ契約交渉をしているので

  サポートをお願いします。

 

 

 

遠藤は、これらの在日外国人経営者と接していて

いつも感じることがあるのです。

 

 

それはですね。

 

 

 

 

 

 

*********************************************************

コミュニケーションを完結させるのをあきらめない!

*********************************************************

 

ということです。

 

 

彼らは長く日本にいるものの、やはり日本語がカタコトです。

遠藤もできるだけ、わかりやすい日本語で説明しますが、

 

「この人本当に理解できたかなぁ?」

 

と不安になることもしょっちゅうです。

 

 

 

ましてやフランチャイズ契約というのは以下の通り

小難しいチェックポイントがたくさんあり、全て理解するのは

相当難しいのです。

↓ ↓ ↓ ↓

https://www.master-franchise.jp/123805608

 

 

 

でも彼らは遠藤とのやり取りを完結させるのを決して

あきらめようとしません。

 

 

たどたどしい日本語で、

わからないことは何度でも質問し、自分が納得するまで

先に進もうとしません。

 

 

 

一方、日本人の経営者でフランチャイズ契約書について

問い合わせをしてきても、上記のようなたくさんのチェックポイントの

質問を遠藤が投げかけると、途中で「す~!」と自然消滅してしまう人が

たくさんいます^^;

 

 

 

「先日、お問い合わせいただいたFC契約書作成に必要な

 質問事項をお送りさせていただきましたが、その後いかがでしょうか?」

 

「もし何か疑問点等ございましたら、別途ZOOMミーティング等を

 設定してご説明することも可能ですので、ご希望であればどうぞ遠慮なく

 ご連絡くださいませ。」

 

 

などと、後フォローの連絡をしても、なしのつぶてになってしまいます。

 

 

 

 

本当に失礼しちゃいますよね?(笑)

 

 

あなたは大丈夫ですか?

 

 

なんかこれが今の日本と諸外国の勢いの差を

象徴しているのかもしれないですね^^;

 

 

 

 

 

このように、

 

=========================

コミュニケーションを完結させるのをあきらめない!

=========================

 

という姿勢で取り組むのが大変重要なポイントになるのは

業務提携の契約交渉でも全く同じです。

 

 

このメルマガでも何度もあなたにご紹介していますが、

実は契約交渉はその大半が、

 

「質問⇔回答」

 

で費やされます。

 

 

例えば、

 

Q.この製品の仕様についてもっと詳しいデータを提供してくれませんか?

 

Q.この原料の成分は、先週●●さんから聞いたものとは若干違うようですが

 どちらが正しいものですか?

 

Q.先日お願いした御社の顧客サポート体制についてまだご回答をいただけて

 いないようですが。。。

 

 

等々のたくさんの質問が飛び交います。

 

 

これはただでさえ小難しい内容を交渉しているので

仕方がないのです。

 

自分の理解があやふやなまま、交渉を先に進めることは

できませんし、相手の理解が十分でない場合も同じです。

 

 

だから相手からきた質問については必死になって回答を

打ち返す必要がありますし、逆に相手の言っていることに

疑問点があればそのままにせずに質問をして明らかにする必要が

あるのです。

 

 

これ、当然のことですがずっとやっていると

「グッタリ^^;」と疲れます。

 

 

だから多くの元気のない日本人経営者は、

途中で相手からの質問をスルーしてしまったり、

途中で「す~」と自然消滅してしまうのです。

 

 

そして信頼を失ってしまい、二度と相手にされなくなる。。。

 

 

また、一度相手からの質問をスルーしたり途中で逃げて

しまったりすると、それは癖になってしまって同じことを

何度も繰り返すようになります。

 

 

こんな習慣が身に付いたら本当に怖いですよね^^;

 

 

恐らく冒頭の在日外国人達もそれをわかっているので

必死になってコミュニケーションを完結させようとするのだと

思います。

 

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨む際には、

在日外国人の経営者を見習って、

 

=========================

コミュニケーションを完結させるのをあきらめない!

=========================

 

という大原則を死守するようにしてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

先日、4/4(金)は、

マスター養成講座第6期の第2講義を

ZOOMで開催しました^^

 

 

 

都合が悪くて講義に参加できない人もいますし、

参加した人も復習できるように遠藤は講義の模様を

全て、ZOOMの「クラウドレコーディング」という

機能を使って録画します。

 

 

 

 

普通は録画した動画をmp4という

編集可能な形式に変換しないと

Youtubeにアップしたりできないのですが、

このクラウドレコーディングは

それをZOOMのサーバー上でやってくれて

変換が終わるとメールで、

 

 

「あなたの動画の準備ができましたよ~^^」

 

 

と教えてくれるのでとても便利です^^

 

 

 

ちなみに、

この上記の変換を自分のPC上でも行う

ローカルレコーディングという方法もあるのですが、

その所要時間は下手すると1~2時間かかってしまい、

その間、PCが占領されてしまうので使えません。

 

 

 

 

 

で、

先日も講義が無事に終わって3時間ぐらい経過したのですが、

いつも来るはずの「あなたの動画の準備ができましたよ~^^」

の通知が来ません^^;

 

 

 

「おかしいなぁ~^^;」

 

 

と思いましたがそのまま寝てしまいました。

 

 

 

翌朝になってZOOMの設定画面を

見に行ってみると、「録画中」のままになっています。

 

 

「んんっ???これはやばいぞ!!!^^;」

 

 

 

と思い、ZOOMのサポートセンターに拙い英語で

問い合わせしました。すると、Moriel Irisさんという

人からすぐに返信が来ました。

↓ ↓ ↓ ↓

*************************************************

Apr. 5, 2025, 19:00 PDT

 

Hello,

 

Hope all is well and thank you so much for your patience. 

We will be referring this to our next level of support for

further assistance.

 

If there are any additional questions or details you have, 

please feel free to reply to this ticket.

 

Thank you,

Moriel Iris

*************************************************

こんにちは。ご機嫌いかがですか?

辛抱強くお待ちいただいており

ありがとうございます。頂いたお問い合わせに

つきましては詳しい担当のサポートに回します。

何か追加の質問や不具合の状況説明がございましたら

遠慮なくご連絡ください。

 

Moriel Iris

*************************************************

 

 

 

このメッセージにはMoriel Irisさんの顔の画像も

入っており、すごく安心しました^^

 

 

過去にこの手の海外のサービスで不親切な対応を

散々受けてきたので、

 

 

「さすがZOOMは他とは違うなぁ~」

 

 

と本当にありがたかったですm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

ところがですよ^^;

 

 

 

 

1日経過して、4/6(日)の朝になっても

一向に、「録画中」のままです。すでに40時間

近く経過しています。

 

 

 

 

「時差のせいで米国はまだ土曜日なので時間がかかって

 いるのかなぁ~^^;」

 

 

と思い、イライラしながら1日を過ごしました。

 

 

 

そして、4/7(月)の朝になってわらにもすがる

気持ちで再度チェックしてみると、

 

 

「あなたの動画の準備ができましたよ~^^」

 

 

の自動返信のメール連絡が入っていました。

 

 

 

 

「おー!Moriel Irisさんはきちんと

 やってくれたんだなぁ~」

 

 

と思いつつも、

 

 

「それにしても『不具合対応完了しました!』の

 連絡ぐらいくれても良いのに。。。^^;」

 

 

とも一瞬感じましたがすぐに忘れてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

ところがその数時間後・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

Moriel Irisさんからまたメールが来ました。

↓ ↓ ↓ ↓

*************************************************

Apr.7, 2025, 18:29 PDT

 

Hi 遠藤,

 

We are currently doing an investigation with our Engineering

on your inquiry and I will let you know as soon as I have a

further update.

 

Should you have questions or concerns in the meantime, 

please feel free to let me know.

 

Best,

Moriel Iris

 

*************************************************

 

今現在、

エンジニアにあなたのお問合せのあった不具合に

ついて調べさせています。進捗ありましたらすぐに連絡致します。

 

何か疑問点等ございましたら、どうぞ遠慮なくご連絡ください。

 

Moriel Iris

 

*************************************************

 

 

 

 

 

「はぁ??」

 

 

「もうとっくに録画完了していますけど。。。^^;」

 

 

 

 

そうなんです。

 

べつにMorielさんは遠藤からの問い合わせに

ついてきちんとエンジニア部門に回してその状況を

チェックさせていた訳ではないのです^^;

 

 

 

恐らくマニュアルか何かで

ある一定時間が経過したら

時間稼ぎのために上記のようなメールを

送るようになっていたという訳らしいです。

 

 

 

ちなみに4/4(金)の日は世界中でZOOM利用者が

クラウドレコーディングをしていたために、ZOOMの

サーバーが迅速に処理しきれずに多くの方が3日間ぐらい

待たされていたらしいです。

 

 

 

「やはり、ZOOMも他の不誠実な海外のサービスと

 同程度だったか。。。」

 

 

とガッカリです^^;

 

 

 

ちなみにその翌日に、Morielさんからまた

メールが来ました。

↓ ↓ ↓ ↓

********************************************

 

Hello 遠藤 祐二,

Thank you for contacting Zoom Support. 

We'd love to hear what you think of our customer support. 

Please take a moment to answer one simple question by clicking

either link below:

 

 

Q.今回のサポートの評価はいかがですか?

 

□満足

 

□不満

********************************************

 

遠藤さん、ZOOMのサポートセンターにご連絡いただき

誠にありがとうございました。あなたの感想をお聞かせ

ください。以下のリンクのいずれかをクリックして簡単な

質問にご回答ください。

 

Q.今回のサポートの評価はいかがですか?

 

□満足

 

□不満

********************************************

 

 

 

 

 

「もう、えぇっちゅうの。。。。^^;」

 

 

 

もうここまでマニュアル通りの対応だと

あきれるのを通り越して感動しますね(笑)

 

 

 

 

 

このように、

 

==================

妙にマニュアルっぽい対応をすると

相手に呆れられる

==================

 

のは業務提携の契約交渉でも全く同じです。

 

 

 

例えば、

相手から契約書案が提示されてきたとして

あなたがその内容をチェックして

修正を求める立場だったとします。

 

 

そこであなたがちょっと自分だけだと

不安なので社内の法務担当にもチェックを

お願いしたします。

 

 

 

そこで法務担当が、

 

 

「う~ん、反社会的勢力の条文がないですね~

 追加しておいた方が良いですね。」

 

 

と追加してしまう、なんてことが良くあります。

 

 

 

この状況を整理すると、

相手から提示された契約書に要は

ケチをつける訳ですよ。

 

 

だから、相手としても少なからずあなたの

修正が入るとおもしろくない訳です。

 

 

だからあなたの修正は、

 

 

「なるほど。。。それは正当な修正要求だね」

 

 

と相手に納得してもらえるような理由が必要です。

 

 

 

ところが上記の「反社会的勢力」の条項なんてものは

要は、

 

 

 

「ヤクザなんかと付き合っちゃ駄目ですよ~」

 

 

なんて当たり前のことが書いてあるだけです。

 

 

その昔、警視庁から大企業への要請で各社が一斉に

契約書に規定するようになりました。

 

 

 

だから大抵の契約書にはまるでマニュアルのように

書いてありますが、当事者間の条件交渉には

全く意味がないものです。

 

 

だからわざわざ相手から提示された契約書案に

修正履歴をつけて追加しようものなら、

 

 

 

「なんだ?こいつ?」

 

 

 

と少なからず「イラッ!」っとされること

間違いないです(笑)

 

 

他の修正してもらわなくてはならない大事な条件にも

影響は及ぶことでしょう。

 

 

 

状況を考慮せずになんの考えもなしにマニュアル通りに

やっても契約交渉では通用しません。

 

 

 

あなたも業務提携の契約交渉に臨むときにはぜひ

ご自身の頭で考えてその場の状況に合った対応をするように

してみてくださいね^^

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

 

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

 

 

昨日は、遠藤の友人の26歳の若者が

カンボジアで起業するというので、

仲間内で集まって壮行会でした。

 

 

「自分は26歳のころ何してたっけ?」

 

 

と思うと本当にすごいです。

 

 

今まで彼は、上場企業にいて飲食店への

コンサルティング、サポート、厨房機器の

販売などをやっていました。

 

それが次はいきなりカンボジアで起業とは・・・

 

 

彼には26歳のころの遠藤が全く持って

いなかった特徴があります。

 

 

◆人の良い面だけを見る。

 

 壮行会の席では出席できなかったメンバーも

 いて、皆で「なんだーアイツ冷たいな・・」

 みたいな酒の肴になっていましたが、彼は、

 

 「いや、でも○○さんはカンボジアでも僕が

  連絡したら何かフォローしてくれるって

  言ってましたよ^^」

 

 と本当にニコニコしながら出席できなかった

 メンバーの良い点だけをコメントしていました。

 

 本当に心からそう思っているのが良くわかりました。

 

 

 

◆複数の仲間と一緒にやる。

 

 実は彼一人でカンボジアに行くのではなく

 他に2人の仲間と一緒に行って住居をシェアし、

 かつ、ビジネスも共同でやる部分も作るそうです。

 

 よく、海外で一旗あげた人の話を聞くと、

 たった一人で単身現地に乗り込んでいって

 ローカルの人達とさんざんやり合って

 必ず1度や2度は死ぬほどの思いをする

 と言ったような話をよく聞きます。

 

 ある意味悲壮感が漂っていたりします。

 

 でも彼を傍から見ていると近場に合宿にでも

 行くような感じで本当に楽しそうです。

 

 

 

◆借りれる力は全部借りる

 

 元いた会社とは、きれいに関係を絶って

 いくのかと思えばそうでもなく、9月頃に

 元の会社の上司をカンボジアにご招待する

 段取りまで組んでいるそうです。

 

 したたかというかなんと言うか・・・

 

 

 

こんなものなのでしょうか?

全然遠藤の想定外の世界ですよ^^;

 

 

海外でビジネスをするというのは

このように想定外の考え方や価値観に

どれだけ出会い、それを自分にどのように

取り込めるか?

 

が勝負だと思います。

 

 

遠藤もマレーシアに3年以内に進出しようと

思っていますが、それまでにはカンボジアに

進出する彼を始めとしたたくさんの人達と

できるだけ触れ合って多くの「想定外」を

経験しようと決意を新たにした夜でした。

 

 

そのためか壮行会の勢いで9月には

カンボジアに行くような感じになって

しまいました(笑)

 

 

 

ちなみに下記のセミナーでは、

「契約交渉において起こる想定外に

 いかに対応するか?」についても

 かなり詳しくご説明しています。

↓ ↓ ↓ ↓

=================

第14回業務提携徹底活用セミナー

6/16(日)に曙橋で開催!

http://amba.to/129ZTBa

=================

 

もしあなたが、契約交渉において

「えっ?なにそれ?」と想定外の出来事で

一度でも痛い目にあったことがあるなら

「あっこんな考え方もあるんだー」と目から

鱗が落ちると思います。

 

 

あなたがご興味があればぜひ遊びに

来て頂ければ嬉しいです。

 

 

早期割引は本日5月31日(金)22時までですよ。

 

 

 

また、メールしますね。

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

まずはお知らせから^^

 

 

下記のセミナーの募集を開始します!!

 

=============================

第50回業務提携徹底活用セミナー

7月31日(火)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

https://ameblo.jp/master-license/entry-12380881990.html

 

直接の参加お申込はこちら!

↓ ↓ ↓ ↓

http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

=============================

 

もしあなたが、

 

×どんな「業務提携」をしたらいいのか分からない。

×どのように「業務提携先」を探したら良いか分からない。

×どのように「業務提携候補」にアプローチしたら良いか分からない。

×どういう風に「業務提携」を進めたらいいのか分からない。

×「業務提携」の相手と揉めるのが心配

×「業務提携」の利益を相手に独り占めされるのでは?

×交渉に全く自信がない

 

 

と言った業務提携に係る悩みや不安をお持ちでしたら

何かのヒントが見つかるかもしれません。

 

 

過去800人近くの経営者・個人事業主・業務提携担当者が

参加され、各々のヒントを持ち帰りました。

 

 

7月19日(木)までにお申し込みいただければ

早期申込割引が適用になり参加費が1,000円

割引になります。

 

 

なお、次回は12月まで開催しないことにしました。

なのでこのチャンスを逃すと4カ月間チャンスがありません^^;

 

 

もしあなたがご興味があればこの機会を

お見逃しなく^^

 

 

 

---------------------------

 

 

 

あなたは海外旅行に行く人ですか?

 

 

海外旅行に行くときは大抵計画を立てますよね?

 

 

A美術館に行って

B遺跡に行って

Cマッサージセンターでマッサージして

Dレストランで食事して

 

 

みたいな感じで。

 

 

 

旅行会社に計画作りを任せるにしても

自分の希望は伝えると思います。

 

 

間違っても自分が史跡巡りをしたいのに

世界の名門ゴルフ場ツアーなんてしないですよね?

 

 

 

事前に計画を立てるからこそ

限られた時間の中で効率的に行きたいところに行き

やりたいことができるようになります。

 

 

もちろん計画通りに行かないことも

多いですよ。

 

 

でもそんな時でも、もとの計画があるからこそ

予定の修正も容易にできるってものです。

 

 

「どうせ計画通りに行かないから、計画なんて

 立てたって無駄だよね~」

 

 

なんて人は余程旅慣れた人でない限り

あまりいないと思います。

 

 

 

実は、

 

 

業務提携も全く同じです。

 

 

 

同じはずなんですが・・・・(汗)

 

 

相手と好きなことを話すだけ話して盛り上がるのは

良いのですが、具体的な計画を立てない人が多いのです^^;

 

 

ここで言う計画とは、

 

 

====================

互いの役割分担/スケジュールの記録!

====================

 

です。

 

 

これがないと計画を立てないで行く海外旅行と

同じで、散々な目に遭いますし、トラブルも

発生します。

 

 

一度トラブルが発生したら修正は不可能です。

 

 

 

なぜ海外旅行に行くときは計画を立てるのに

業務提携では何もしない人が多いのでしょうかね?

 

 

 

遠藤は、

 

*********************************

時間が限られているということを

あまり実感できていないから。

*********************************

 

ではないかと思っています。

 

 

 

でも時間は限られていますよね?(笑)

 

 

 

寿命だってありますし、いつまでも元気に

業務提携できる訳ではありません。

 

 

 

限られた時間を有効に使うためにもぜひ

あなたも業務提携に臨むときには

 

====================

互いの役割分担/スケジュールの記録!

====================

 

を必ず残すようにしてくださいね^^

 

 

 

下記のセミナーでは「交渉の記録の重要性」について

裁判事例もご紹介しながらかなり突っ込んでお話します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

=============================

第50回業務提携徹底活用セミナー

7月31日(火)新宿曙橋で開催!

↓ ↓ ↓ ↓

https://ameblo.jp/master-license/entry-12380881990.html

 

直接の参加お申込はこちら!

↓ ↓ ↓ ↓

http://my.formman.com/form/pc/4dpemWSrVpLQ2QYS/

=============================

 

ぶっちゃけ契約書なんかなくでも「交渉記録」さえ

きちんと残しておけば何とかなります^^

 

 

また記録を残すためにとても役に立つ考え方と

「2つのツール」を参加者全員にお配りします。

 

 

これ、何も交渉に限らず日常のお仕事でも役に立つ

優れものです^^遠藤はこのツールを使って20年ぐらい

経ちますが、これを超えるものを今だに見たことがありません。

 

 

 

もしあなたがご興味があればぜひ遊びにきてくださいね^^

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。

 

 

 

たまに遠藤は海外旅行した際には

現地レポートをこの投稿でします。

 

 

 

すると読者の方々から、

 

 

「良いご身分で良いですね~^^」

 

 

とか、

 

 

「私も時間とお金があったら遠藤さんみたいに

 いろんな所へ行きたいわ~」

 

 

などと言われます。

 

 

 

 

 

でも遠藤はまるで逆の感覚をもっています。

 

 

 

例えばお金に関して言うとですね。

 

===========================

お金があるから海外旅行するのではなく、

無理にでも海外旅行しようとするからお金ができる!

===========================

 

ってことなんです^^

 

 

もっというと借金してでも行くべきだと思います(笑)

 

 

 

今のように海外に行き始めたのは10年ぐらい前なのですが

それ以前は、

 

 

「仕事が忙しいし、そんなお金もないし海外旅行なんて・・・^^;」

 

 

と思っていて4~5年ぐらいずっと行ってませんでした。

 

 

 

でも10年ぐらい前にお誘いを受けたときになぜか

 

 

「行ってみようかな~」

 

 

と思って無理やり行くことにしました。

 

 

 

もちろん行くと決めたらものすご~く準備する

タイプなので、

 

***********************************

日本にいなくても仕事が回る仕組み

***********************************

 

を出発までの期間に必死に構築しました。

 

 

 

で、結局のところ、海外旅行している期間、

全く何も問題は起こらずむしろ売上が上がったのです。

 

 

 

さらにですよ。

 

***********************************************************

◆日常を離れて自分を見つめなおすことで

 脳が活性化して、新しいアイデアが湧いてくる

 

◆同行した参加メンバーとの距離がグッ!と近くなり

 素晴らしいご縁が構築される

 

◆現地の人との触れ合いによる新しい着眼点のデータが増える

***********************************************************

 

ことにより、さらに売り上げが伸びて行ったのです。

 

 

 

まさに、

 

=====================

無理にでも海外旅行したのでお金ができた!

=====================

 

という一見すると順番が逆の現象が起きてしまった

ということなのです。

 

 

 

このように、

 

==================

無理をしてでも、環境を変えてみる!

==================

 

ということで状況が好転する可能性が出て来るのは

業務提携の契約交渉でも同じです。

 

 

例えばいつも面と向かって契約交渉をしていたのを

メールやZOOMに変えてみるのも良いです。

 

 

リアルの交渉の場所を変えてみるのも良いです。

 

 

強制的に休憩時間を取るようにするのもすごくお勧めです。

 

 

この辺は、放っておくとず~っとそのままで変わらずに

やってしまいがちなので、

 

 

「無理をしてでも変える!」

 

 

というのが大事なポイントです。

 

 

 

最初のうちはドキドキするし、心理的抵抗も大きいと

思います。

 

 

また人間の潜在意識には現状維持メカニズムというものが

あって、「できるだけ現状のまま変わりたくない!」と

いう作用が働くのでちょっと大変です。

 

 

 

でも無理をして1度目、2度目、3度目と変え続ければ

段々と心理的抵抗も少なくなっていきますし、その効果も

実感できるので変えることが苦にならなくなってきます。

 

 

 

何事も最初の1回目が肝心です。

 

 

 

[あなたも業務提携の契約交渉に

臨むときには、

 

==================

無理をしてでも、環境を変えてみる!

==================

 

ということをまずは1回だけでも

試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

またメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

 

業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。

 

 

今日はミャンマーからお届けします。

 

日本との時差は-2時間半なので今の

現地時間は朝の7時頃です。

 

 

昨日は、シュエタゴンパヤーと呼ばれる

ミャンマー最大の仏塔を観光しました。

 

 

シュエタゴンパヤーの画像はこちら

↓ ↓ ↓ ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Shwedagon-Pano.jpg

 

 

画像ではわかりにくいかもしれませんが

この仏塔、高さが100m以上もあります。

そして22トンもの金が使用されています。

 

 

また仏塔の最頂部にはめこんである1個76カラット!

のダイヤモンドをはじめ、総計5451個のダイヤモンドと

1383個のルピー、他にもヒスイなどの宝石が

仏塔内部にちりばめらていています。

 

ガイドのテイン・サンさんにその価値を聞いたのですが

恐らく、数十兆円だとか。

 

 

まさにド迫力のスケールです^^;

 

 

これに比べればタイのエメラルド寺院

など、カワイイものです^^

 

 

遠藤が非常に興味を引かれたのは、

これらの金や宝石類が全て、

 

==============

 

国の人々の寄付によるもの

 

==============

 

という事実です。

 

 

もちろん、他の国の仏塔も同じシステムを

取っているところが多いかと思います。

 

 

でも人口6千人ぐらいしかいないこの国の

人々がこれだけのバケラッタ級の寄付をして

しまうところに、「なぜ?」とその心の根底に

ある理由に興味を感じずにおられませんでした。

 

 

テイン・サンさんは教えてくれました。

 

 

「この国の人達はお坊さんを非常に尊敬していて

 お坊さんが心臓病になったときに自分の心臓を

 どうぞ!と平気で差し出したという話があるくらい

 なんですよ。」

 

「この国の人達は、物事の価値観を現世だけで

 考えずに、来世も必ず存在すると信じており、

 現世で良い行いをすれば必ず来世で幸せになれる!

 と本気で信じているのでこれだけの行動を取れるん

 ですよね。」

 

 

 

そう語る、テイン・サンさん自身ももちろん仏教徒。

 

昨日の一日ガイドは、その言葉どおりに「貢献の精神」

に満ち溢れたものでした。

 

ディズニーランドのキャストにも負けないような

「お客様に喜んでもらおう!」とする気持ちに溢れて

いました。

 

 

遠藤も今まで、色々な国を旅して色々な現地ガイドを

お願いしましたが、テイン・サンさんがブッチギリで

ベストだと断言できます。

 

 

明日もまたミャンマーからメールしますね。

 

 

 

遠藤祐二

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