幸せへのキセキは自己開示から・・・
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
昨日、「幸せへのキセキ」を見て来ました。
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http://www.foxmovies.jp/sk/
あなたはもうご覧になりましたか?
最愛の妻/母を失くした夫と2人の子供達がその悲しみから
立ち直るために郊外に家を買って引越することになった。
でもその家がこともあろうか閉園中の、「動物園」付きだった!
というところから話が始まるのですが、この映画、久々に
遠藤の中ではヒットでした^^
ド素人が動物園経営など簡単にできる訳もなくトラブル続き。
意地悪な政府役人は動物園の問題点を穿り返す。
息子はぐれて問題を起こしまくり。
夫は自己破産寸前まで追い込まれるのです。
・・・・・・・さて?
この映画で象徴的なセリフがあります。
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20秒間恥ずかしい事を打ち明ける勇気を持てば
幸せな奇跡が訪れる・・・
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このセリフがドラマで重要な意味を持ってくるのですが、
「恥ずかしい事を打ち明ける=自己開示」
ですよね。
自己開示するということは、その
「恥ずかしい自分を認めてあげること」だと思うのです。
そして人は自分を認めてあげることができて初めて
他人からも認められる・・・
という誠に不思議な現象が起こるのです。
それをこの映画では「幸せへのキセキ」と呼んでいる訳で。
実を言うとこの「自己開示」は業務提携契約交渉においても
最も重要なポイントの一つになっています。
このマインドなしには、とても業務提携契約をまとめるには
至らないはずなのですが、多くの人達が、それに気付く事が
できずに、交渉決裂になってしまっています。
では、業務提携契約交渉における「自己開示」とは?
これについて7月7日に一生懸命お話しさせていただきます!
遠藤はセミナー中に、他のポイントは忘れてもいいけど、
ここのポイントだけは忘れないでください!といつも
繰り返し言っています!
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http://ameblo.jp/master-license/entry-11266228669.html
残席はあと「2」です!!
またメールしますね。
遠藤祐二