連休中は、ロシアのウラジオストックに
行っていました。
同行された方々は一緒にいると遠藤など
アリンコに見えてくるほどすごい成功者ばかり。
ちょっと緊張感を感じながらもそれが結構
好きだったりします^^
ツアーの途中でちょっとしたゴタゴタが
ありました。
日本語ができるロシア人ガイドさんに
当初予定していなかったオプショナルツアー
をお願いしたのですが、その価格が
かなり高いのです^^;
でもこのガイドさんそれまでは結構こちらの
イレギュラーな細かい注文も聞いてくれて
一生懸命に対応してくれてくれる真面目で優秀な方でした。
また遠藤自身は前日寝不足でメチャクチャ疲れていたのと
他を探すのも面倒だったので
「もーいいのではないでしょうか?」
「これくらいグタグタ言わずに
払っちゃいましょうよ」
という感じでした。
ところがです。
同行された経営者のお一人は全く妥協しませんでした。
○○億円も毎年稼ぎ出し、たかがオプショナルツアーの支出など
ゴミみたいな方なのにもかかわらずです。
すぐにスマフォで相場を調べてご自身で色々と情報収集をされ、
結局、上記のロシア人ガイドさんは通常価格の3倍の値段を
吹っかけていたことを突き止めました。
さらには言葉もろくに通じない中で最後まであきらめずに
独自に別ルートで全く同じ内容のオプショナルツアーを探し出し、
自ら交渉して契約をまとめてしまいました^^;
このように、
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◆交渉は常に複数の相手と行う。
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というのは業務提携の契約交渉でも必須です。
人は複数の相手と交渉して比較することで
様々な発見をし、真実にたどり着ける可能性が
格段に高まるのです。
しかし多くの場合、複数の相手と交渉することは
苦痛を伴います。
単純に時間と労力がとられるというもありますが、
「今、交渉している相手に悪いなー。。。。」
という精神的苦痛が大きいのです。
上記のロシア人ガイドさんはそれまで本当に
一生懸命やってくれていたので、まさに遠藤は
そのように思ってしまいました。
でもそこで妥協していては真実にたどり着けない
のです。
一方、複数の相手と交渉してベストの選択肢に
たどり着けた場合の充実感は本当に計り知れない
ものがあります。
単にお金の問題だけでなく、
「俺たちやればできるじゃん!!」
みたいにすごい勇気と元気が湧いてきます。
共に交渉したメンバーの間では何か戦友の
ような感情さえ湧いてきます。
事実、このゴタゴタによる交渉のお蔭で
同行した皆様の間で一体感が生まれ、
旅行が本当にドラマティックで充実したものに
なりました。
勇気を出して妥協せずに他の業者を当たって
くださった経営者の方には本当に感謝です。
ぜひ、あなたも業務提携契約交渉でも
旅行中でも、
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◆交渉は常に複数の相手と行う。
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という大事な原則を忘れないでくださいね。
そこから得られるものは本当に計り知れない
ものがありますよ^^
またメールしますね。
遠藤祐二