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英文フランチャイズ契約が終了した場合、FC本部は加盟店に
対して、下記のようなものの処置をするよう契約書に規定します。

 

・以後、加盟店と誤解されるような営業の禁止
・商標、商号、ロゴマーク等の使用中止
・店名表示看板の撤去(撤去費用負担の規定要)
・貸与されたマニュアルや業務規定等、店舗運営に係る
 全ての資料、データの返却又は廃棄
・加盟店側の事情で契約が終了したときは、FC本部に
 対して解約一時金/解約手数料の支払
・秘密保持義務/競業避止義務の継続
・保証金の精算

 

最後の保証金の精算ですが、英文フランチャイズ契約が終了してもまだ加盟店が
未払いのライセンス料などがある場合、中途解約したときの解約金が
未払いの場合、店舗の原状回復をFC本部が行ってその費用の精算が
終わっていない場合などがあります。よってFC本部としては加盟店との
債権債務の精算を保証金から行い、その残額を返金するという処置を
行います。
 

◆契約終了後の競業避止義務

契約終了後の「無制限な」競業避止義務は加盟店であったものの
営業の自由の侵害(憲法22条1項)独占禁止法の優越的
地位の乱用に該当する場合があります。

よって、ある程度の制限
「場所、時間、営業種類等」
設け、それが合理的であるかどうかを見極める必要があります。



◆契約終了後の秘密保持義務

契約が終了したからと言って、すぐに加盟店がFC本部の秘密情報を
開示できることになると、FCシステムそのものが根底から崩される
リスクがありますので、契約終了後も引き続き秘密保持義務を負うことは
合理性があると考えられます。

また競業避止義務と異なり、「場所、時間、営業種類等」の制限を
定めなくても有効と解されることが多いようです。
 

◆(参考)フランチャイズ契約と賃貸借契約

飲食店等の「実店舗」を伴うフランチャイズ事業の場合にはFC本部と
加盟店との間でFC契約とは別に、当該店舗建物に係る建物賃貸借契約を
締結することがあります。

FC契約と賃貸借契約はあくまで別の独立した契約であるため、例えば
FC契約違反を理由に同契約を解除できたとしても、賃貸借契約までも終了
させることはできません。
言い換えれば、当該賃貸借契約を終了させるためには、別途賃貸借契約の
終了事由がある必要があります。

そこで、賃貸借契約の中に、FC契約の終了を賃貸借契約の終了事由として
明確に規定
しておくことや、賃貸借契約の目的を当該FC契約に基づく事業の
運営に限定し、これにより、仮にFC契約が終了したのにも拘らず加盟店が
当該店舗建物を引き続き使用しようとした場合、「用法義務違反」を理由に
賃貸借契約を解除できるようにしておくことが必要です。

 

■条文例

Article ●. Effect of Termination or Expiration

If this Agreement is terminated or expires, Franchisee shall lose
any and all rights as franchisee of FC in respect of Shop.

If this Agreement is terminated or expires, the due date of all
outstanding debt shall become automatically due and payable by
immediate telegraphic transfer on the effective date of termination or expiration, even if longer moratorium had been previously provided.

If this Agreement is terminated or expires, Franchisee shall carry out the following matters pursuant to Franchisor’s direction.  Franchisee shall
bear all cost thereof and notify Franchisor in writing immediately after Franchisee completed all matters below.

 

To cease to provide Services and remove interior and exterior of Shop

To cease the use of Trademarks and return, dispose of, delete, un-install
any Trademarks used for the operation of Shop

To return or dispose of Designated Products provided by Franchisor

Tdischarge any and all liabilities against Franchisor which was incurred hereunder or other agreemen

To delete or remove any indications such as Trademarks which show
Franchisee was a franchisee of FC from interior and exterior, sign board, facilities, tools, websites, equipment, fixtures and fittings

To delete any and all data provided by Franchisor for the operation of
Shop

To change name registered at telephone directly or bank account for third parties such as Customers or subcontractors to understand that 
Franchisee does not belong to FC any more

To return or dispose of any and all manuals for Training and OJT provided
by Franchisor

 

Notwithstanding the provisions of the foregoing Paragraph, Franchisor
or any agent designated by Franchisor may enter into Shop or 

Franchisee’s office and conduct the necessary measures such as delete,
removal at Franchisee’s expense if Franchisee fails to follow the
provisions of 
foregoing Paragraph.

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