もう昨日の事になりますが、北朝鮮と韓国の
国境の村の、「板門店」に行ってきました。
当日まで遠藤も知らなかったのですが
なんとこのツアーには、北朝鮮を脱出して
韓国に逃れて今は生活している女性が
同行していました。
仮にPさんとします。
Pさんは、北朝鮮から中国に逃れ、タイを
経由して韓国に逃れてきたいわゆる「脱北者」
です。
ご主人はそのまま北朝鮮に残って生活していて
他の女性と再婚されてしまっったそうです。
脱北者は脱北をサポートするブローカーの
ネットワークと多額の賄賂の力を使って
Pさんのように脱出するのです。
もちろん途中でつかまって強制送還されて殺されて
しまったり、悪質なブローカーに全財産を取られて
ショックで自殺してしまう脱北者もいるとか。
板門店へ行く途中、Pさんは本当に一生懸命
参加者の私達の質問に答えてくれました。
話を聞けば聞くほど、平和な日本に生活していると
決してわからない、恐ろしいまでの北朝鮮による
国民コントロールの実態がわかってきます。
このような管理下で厳しい生活を強いられる
北朝鮮の人たちの人生は本当に想像を絶するもの
があると肌で感じました。
板門店に到着すると参加者は全員パスポートチェックを
2回も受け、「兵士を指差しては行けない」、「見学者は
2列になって歩行しなくれはならない」等のこと細かい
指示をガイドから受けます。
そして「命の保証はないことを承諾します。」という旨の
誓約書にサインのうえ韓国兵士と北朝鮮兵士が対峙しあって
共同で警備する共同警備区域(JSA)に行って見学を
します。
これは実際に行った者でないとわからないですが
本当に緊張しました^^;
かなり今までの価値感がガラッと変ってしまうような
体験だったと思います。
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今回のカンボジアと韓国で遠藤が最も痛感したのは、
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ある国で起こっていることを、その国の中だけの
問題として捉えてはいけない!
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ということです。
今回は敢えてメルマガに書きませんでしたが
カンボジアでは70万人~300万人もの
国民が殺されたと言われる、ポルポトによる
大虐殺の歴史があります。
日本が高度成長を謳歌していた、つい最近の
1970年代の話です。
そして今回ご紹介した北朝鮮/韓国が抱える問題は
今も続いています。
遠藤も知りませんでしたが、日本だけでなく
韓国からもこれまでに北朝鮮へ35万人もの
人たちが拉致されたと言われているそうです。
でもこれらの国々の影には必ず大国の姿が見え隠れ
します。
カンボジアのポルポトの大虐殺にして言えば米ソ
対立のベトナム戦争に端を発していると言えるでしょうし、
北朝鮮/韓国問題にしても中国とアメリカの影響が
大です。
ここを見落としてはならないのです。
私達のような「隣国と陸続きでない島国日本」に
暮らしている国民はとかく狭い発想で物事を考えて
しまうので、このことは注意しなければならない
と強く思いました。
そしてこれは業務提携契約の交渉でも全く同じです。
価格のことだけ決めてその周りの条件にまで
思いが及ばない交渉者が多すぎますがこれでは
真実を見誤ってしまいます。
これは理屈でわかっていても体でわかっていないと
この落とし穴にはまってしまう部分であると思います。
だから常に、
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ある一つの条件に囚われずに
業務提携契約の交渉で必要な全ての条件に
思いを及ばせるための仕組み
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もしあなたがご興味があればぜひ遊びに
きてくださいね。
またメールしますね。
遠藤祐二